富山県道64号高岡氷見線・新津々良トンネル高岡側旧道 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 
2015年4月29日、この趣味で初めての能登遠征・初日。この日のネタで記事にしているのは、女子口バス停大平隧道旧・七海第二隧道
 
本日から何回かに分けてご紹介するのは、それら既発ネタよりも前、まさにその初日一発目に訪問した物件。
 
 
はい、やってきましたのが、
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ここ。 ここってどこやねん(笑)。
 
 
ここは富山県道64号高岡氷見線、高岡市頭川地内。もう少し進めば、新津々良トンネルを抜けて氷見市へ入るという場所。
 
 
 
当然ながら、ここは
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右ですよ。言うまでもないネ!
 
もちろんこれは旧道の入り口。その先にあるものに用事があってやってきたのだが、
 
 
いや~、こりゃ現役時代にはさぞかし
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険道やったね~。落ちつくわ~(爆)。
 
 
 
ちょっと進むと…おっ!
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雰囲気あるスノーシェッド登場。
 
 
 
こういう
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予期せぬ出会いは嬉しい。
 
 
 
 
その先、谷奥を折り返すところで、
 
 
 
 
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地味な障害物が。
 
こういうのを舐めてかかって踏んづけて痛い目に遭わないとも限らない。ここは一旦降りて枝をどけた。
 
 
 
うーん。この道、
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廃道じゃないにせよ、かな~り使われてないなあ…。
 
 
 
そして…旧道進入から7分。道の様子が変わり…アレが見えた。見るからに、車での進入はためらわれる雰囲気。
 
 
よかろう。
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徒歩アタックだ、あの闇の中へ。
 
 
 
【隧道1】に続く。