昨日、殿の学校も無事修了式を迎えた。


殿は後期に学級委員長をしていたので、昨日は学級解散式を執り行ったそうだ。


2週間程前から色紙を購入したり、野球好きの担任の先生に野球ボールにクラス全員の名前を書いたものを用意したりしていた。


当日はやはり野球ボールに大変喜んでもらえたそうだ。良かったね。

お疲れ様。


最後の仕事をやり終えて帰宅した殿と、夜、少しドライブに行った。なぜドライブに行ったかはまたどこかで記録に残したい。


そのドライブ中の車内で殿が自分の将来の夢について話してくれた。



僕の夢を叶えるのはたぶん険しい道になると思う。

お金もたくさんかかるかもしれない。

でも、やっぱりそれをやりたい。

でもそうなると、もし将来パートナーができたとしても苦労させるかもしれない。


と話してきた。


なので、私達に何ができる?何をして欲しい?と聞いたら、


帰る家を残しておいて欲しい


と言われた。


今、実は我が家はこの『帰る家』が絶賛問題中である。


これまた別の機会で触れようと思うが、

大人の問題に子どもが反応してしまっているのか、

これが本心なのかはわからない。


でも、確かに帰る所があれば思う存分挑戦できるとも思う。


ちなみに彼の夢は自分が研究する頃には誰かが解決してるかもしれないらしい。


今、彼が待ち合わせる知識の中で、彼なりに深く考えていたことに母は少し驚いた。

それはまだ私達に想像がつき、理解できる範疇であるが、それがいつか私達親の知識を超えて理解出来なくなってくれたら本望だ。


来年度は遂に受験生。

我が家は高校受験は通過点にしか考えていないのでそんなに気負わなくてもいいと思うが、進学先によって学習内容(レベル?)は変わってくる。

自分の夢の実現を考えてこの1年は過ごして欲しい。



近所に我が家が頻繁に通る道沿いに住んでいらっしゃるご家族がいる。

と言っても町内も学区も違うのでお互いに面識はない。


ただ、よく通るので色々目に入るようになった。


最初に意識したのは庭に立派な桜の木がある事だった。春になるとそこだけ満開の桜が咲いていた。

次に気づいたのはその満開の桜の木の下には白い紀州犬に似たワンコがいた。

老夫婦が飼っているようであった。

そのうち老夫婦➕ワンコに小さい子どもが一緒いることが増えた。きっとお孫さんなのだろう。


白いワンコは暑い時はよく桜の木の木陰で寝ていた。雨の日以外は外にいる時間も多い事もあり、白い毛がだんだんと灰色になったりもしていたが、

そのワンコの表情はいつも可愛かった。とても愛されている顔だった。


ここから時系列があやふやだが、しばらくすると老夫婦の家の隣に新家が建った。

きっと老夫婦のお子さん家族が引っ越してきたのだろう。


そして気がつくとあの立派な桜の木は小さく剪定されていた。


またある日、ふと気がつくと白いワンコも見なくなっていた。


ワンコがいなくなって何年経っただろうか。


今日その家に若葉マークの付いた車がとまっていた。


きっとあのお孫さんの車なんだろう。


日々子育てやらなんやらして忙しなく生活しているうちによそ様の子が成人していたことにも驚きだし、よそ様の子が成人する程、今の場所に長く住んでいた事実にもこれまた驚愕である。

もちろん本当のご近所さんにも成人したお子さんは沢山いるのだが、この老夫婦➕ワンコから始まった家族のいとなみが他の家庭よりも何とも時の流れを感じせる。

きっと自分と祖父母を重ねて見ていたところがあるのだろう。


気をつけて車に乗ってね、と思う近所のBBAであった。




もう1月が過ぎてしまった。

クリスマスの準備まで10ヶ月。早すぎるだろ。


で、前回の続き。


餃子の他に心ばかりのお節(と言っても、かまぼこ、栗きんとん、黒豆)も用意してみた。


食後はお子達はプラ板でキーホルダーを作ったり、今回、ある意味メインイベントとなったジェンガをみんなでやった。


これが思いの外、盛り上がった。

ジェンガは国境を越えるようだ。


特筆すべきはまだ5歳のMちゃんがかなり上手にやっていたこと!!

5歳ってこんなにできるものなのか?



後からMちゃんのパパが帰国後にジェンガを購入したと聞いた。微笑ましくもあり、なんか嬉しかったり。


この後、歌う黒ひげ危機一髪もやった。

黒ひげ、5年ぶりぐらいの活躍。


BGMは年末の紅白歌合戦の映像。


ほんとは福笑いもしたかったが、用意が間に合わなかった。


でも少しでもお正月気分を感じて貰えてたらと思う。


私は正直おもてなし下手である。

もう少し上手くなりたいと思った2024新春であった。


それでも、こんな風に新年に友人と再会できる事はほんと嬉しいし、楽しい時間だった。

遠いところ来てくれてありがとう。


来年の殿の受験が終わったら、今度は私達がぜひとも会いにいきたい。


できる事ならこの春行きたいぐらいだけど、どうせなら殿がもう少し英語を学んでからかなあ、と。

いや、待ってても変わらないかも…