りんごちゃんの部屋 -31ページ目

子供のピアノ②

ついでにもうひとつ。


先日来西していた中国人ピアニストのランラン(Lang Lang)。

パンダじゃありません。年がバレますね…


先週のレッスンの時、ピアノの先生とその話題で盛り上がったのですが、

先生も興奮気味で


「彼は天才よ。さすが世界一のピアニスト」って。


ほう、世界一だったのか。知らなかった。


ピアノって、ある程度の技術を身につけてしまえば、あとの評価はすごく主観的なもののような気がするんです。

趣味の問題っていうか…


例えば同じソナタを弾いたとしても、ピアニストによって解釈が違ったり、演奏方法が少しずつ違ったりすると、どちらが良いというのではなく、どちらが自分の好みにあっているか、なんですよね。

私は、曲ごとには〝好きなピアニスト〟がいるんですが、まだその差があまりわからない段階なので(笑)、先生の好きなDaniel Barenboimの演奏を聴いています。あとはKempffとか。


ということは、プロのピアニストになれるなれないは、運。そして売れるか売れないかはマーケティング。


ただこのランラン、スペインのテレビ に出演した際、ショパンの黒鍵のエチュードを右手部分をオレンジで弾いたんです。ただでさえ難しい曲をオレンジで?

2曲目は子供のころから好きだったという、トムとジェリー(だったかな)。実はリストの作曲だそうです。

インタビューや演奏でも、ただ楽しんで遊んでいるように見えました。


あ、子供のピアノでしたね…


彼がいつピアノを始めたのかは知りませんが、3歳の時、父親から6時間ピアノの練習を強要されていたと言うんです。5歳でどこかのコンクールで優勝して最初のリサイタルを開いたと言うんです。


確かに、彼の現在のピアニストとしての地位は不動のもので、音大生であるピアノの先生も、羨ましがるほどの技術なんです。

でも彼の幼少期ってなんだったんでしょうね。

これはかわいそうなんでしょうか?それとも世界一のピアニストになれたんだから良いんでしょうか?


例えば、私はタロに1日6時間の練習なんてひどい事させられません。

例え未来のランランになれなくても。


でも何かを極めるためには、犠牲も必要と言うのはわかるんです。


あっでももしかして、6歳児でも〝本当に何かが好き〟だから6時間練習したいと思う子供もいるんでしょうか?

自分の子供を持つ前と持った後では、6歳児のイメージが随分かわったんです。

前は6歳なんて子供。って思っていましたが、6歳児、結構大人です。自分の意思を持って、自分の意見を言う。

もちろん子供の事ですから間違っていたりもして、こちらで方向転換してやらなければならないこともしばしばですが…


あるいはランランの場合、コンクールに優勝してリサイタルを開いた5歳の時点で、彼はもうピアノから離れられないほどピアノが好きだったのかもしれませんね。

それは本人にしかわからないだろうし、多分ランランは現在の自分に満足しているはずですしね。


まぁ私達の課題は今のところ、1日5分の練習なんですが…(_ _。)


子供のピアノ①

毎週一度、先生に家に来ていただいているタロのピアノですが、先生と一緒のレッスンは大好きなんです。

朝から楽しみにして学校へ行き、帰って来ると自分から着替えて、食事前にもピアノの練習をするくらい。


ところが、レッスン日以外は…

私と一緒の練習は嫌いみたいなんです。


ピアノの先生でも、自分の子供に教えるのは難しいって聞いたことがあるんですが、私の場合は教えるのではなくて、直すくらい。隣にいて一緒に聞いているくらいなんです。


ところがタロくん、私が、ピアノ練習しようか?

というといつも、


「え~やだぁ~。またぁ~?」


が始まるんです。まだ6歳だし1日5分でいいと思うんですけど、その5分が毎日大変で…


一度真面目に、ピアノの練習がいやなら、ピアノやめてもいいよ。って言ったんです。

すると、ピアノは大好きだからやめたくないとのこと。


まだ〝曲〟をあまり弾けないので、あまり面白くないのもわかるんですが、ピアノは毎日の練習が大事なんですよね。もう少し続けていればだんだん面白くなってくるとは思うんですが、〝今〟がすべてのスペイン人+子供。


やはりここは〝物で釣る〟しかないかしら…

う~ん、それもなぁ…


モーツアルトの曲をタロと連弾!!いつになることやら。

新型インフルエンザのウソ

先日、欧州委員会がWHOに対して「新型インフルエンザ」に関する捜査を開始しましたが、WHO側がどうでるかと見守っていた所、自らも内部捜査を始めましたね!!


この捜査、世界中で騒がれている新型インフル、実は普通のインフルエンザより威力が弱いとの事。

機関内の誰かがこのパンデミック効果(マスコミの問題点も追求されることを祈ります)を利用して煽り、新型ワクチンを作ってぼろ儲けしたらしいという事らしいんです。


まだ捜査段階だし、結果も出ていない問題なのですが、先日読んだインタビュー記事を見ると、どうやら明らかなようです。インタビューといっても、ただの専門家ではなくて、欧州委員会のいわゆる厚生大臣に当たるolfgang Wodarg氏のインタビューなので信憑性もかなり高い。


このワクチンも、従来のニワトリの卵から作るものに新型のウィルスを加えるだけで十分だったらしいのです。

このワクチンの問題点については敢えてここでは触れません。


訳すのが面倒なので(おっと…)ここではゴタゴタ書きませんが、この捜査の行方を見守って行きたいと思っています。


人の命を預かる立場で尚且つ権力を持っている人達が、金の亡者になってしまうというのは、怖いですね。

私達はどうだろう。


この新型インフル、最初からずっと、季節性のインフルエンザとさほど威力は変わらないと言われていたにもかかわらず、怖かったですよね。子供達や私の病気で、救急を受診する度に、新型インフルを心配する私に、


「新型新型ってもう!!新型も旧型も同じよ!」とどの医師も言ってましたっけ…

確かに予想されていた死亡率を遥かに下回っていましたね。、十分の一くらい?


スペインの医療関係者で新型の予防接種を受けた人は、ほんの十数%だったそうです。

それより何より、政府が全額負担したこの予防接種!スペインでは数千万人分(2千万だか3千万だか…)用意されたらしいですが、使われたのは3百万くらいだったとか。


新しいワクチンにみんな懐疑的だったことや、私達の場合は、無料接種のお知らせは来たのですが、主治医達から季節性の接種を勧められた事なども影響していると思います。


とにかく、私達が〝新型の宣伝〟に踊らされてしまった事は確かかもしれません。

でもだからってどうする事もできなかったんですよね。

だって、〝怖~い新型インフル〟から子供達を守らなきゃいけないんだし。

病気、子供が絡むと、私達は冷静でいられなくなるんですよね。


ぺぺも私もこの問題でかなり頭に来ているのですが、事実が追求されるのを待ちたいと思います。


あぁ、もっと文章力があったらなぁ…

何書いてるのかわからなくなってきた~

もっと本を読むべきですね…(´_`。)


一人の時間

義父母が遊びに来ています。

といっても、ぺぺと子供達、隣の隣に住む義弟一家と連れ立って昼食を食べに行きました。

私はというと、少し風邪気味なので家に残ったのですが、りんごちゃん、今朝は朝寝坊してしまったので、お昼の時間はず~っと、長~いお昼寝をしていたんです。


やっと起きたと思ったら、今度は義弟の家でお茶をするからと連絡が。そしてぺぺがりんごちゃんを迎えに来ました。私は引き続き家でまったり。


ピアノを弾いたり片づけしたり、ブログ書いたりメールしたり。

昨日煮たあんこをロールパンにはさんでアンパンにして食べたり音譜


もう随分長い事、こんなお休みをもらった事がなかったなぁ。

何もせずにぼーっとするのがこんなに贅沢なことだなんて忘れてたなぁ。

りんごちゃん…

「りんごちゃん、おいしいのはわかるけど、お薬は決まった分量しか飲んじゃいけないの。ごめんねぇ…」