ぺぺがベジタリアンに???
今日はもうひとつ♪
私は日本では、生のベジタリアンに会った事がないんです。
魚が嫌いとか、アレルギーがあるという人はいましたけれど。
スペインにもベジタリアンって少ないと思うんですが、留学していた十数年前に初めてベジタリアンに会ったんです。彼はドイツ人の学生で、通っていた語学学校の同じクラスで、偶然アパートも同じだったんです。
ベジタリアンって、動物がかわいそうだから肉を食べない。又程度によっては魚も食べない。もっと厳しい人は卵や牛乳もだめなんだろうと思っていたのですが、
が、
彼の場合は…
どうやら、ただ単に肉が嫌いだったらしい…
ベジタリアンと肉嫌い。う~ん、じゃあなんで動物がかわいそうなんて言ったんだろう。
見栄かな?
海辺のレストランにみんなで魚貝を食べに行けば、食べられる物がほとんどない彼、
「(海老の)目が見てるよ…泣いてるよ…」
共同の台所で私がチキンラーメンを作っていれば、部屋から飛び出してきて
「しのぶ~!火を止めろ~!!トリ臭い~!!!」と。
面白半分に扇子で臭いを彼の方へ送って
「くらえ~エセベジタリアン~」と言っては遊んでましたね。懐かしいなぁ~
そうそうぺぺでしたね。
ぺぺが随分前から、ベジタリアンになりたいって言ってるんです。
彼、肉は大好きなんですが、かわいそうだからって。
肉は鶏肉だけ食べて、魚も種類を限る。卵や牛乳はもちろん食べますが。
最初は冗談かと思ったのですが、どうやら本気らしいんです。
子供達には肉が必要だから、もちろん買うし、招待先で肉が出ればもちろん食べるとの事。
ただ、自分は極力減らしたいと。
う~ん、闘牛の国の人間とは思えない発言。
私は肉も魚も好きですが、どちらかと言うと魚派なので、別に肉がなくても大丈夫なんですよね。
普段使う肉と言えば専ら鶏肉だし。
魚は大好きなので、マグロだって最後の一匹まで食べてやる!とは言いませんが、時々は(高いので)食べてます。
ま、実行力のないスペイン人の事だから、きっとまだまだ先の話でしょうけど…
だって昨日買い物を頼んだら、生ハム買ってきちゃったしね、ぺぺo(〃^▽^〃)o
上の住人
以前、ずっと空き家だった上の階に、学生が住んでいると書いたのですが、毎月違う学生が入れ替わり住んでいたのは去年の10月と11月だけ。その後はどうやら外国人(多分スウェーデン人)の夫婦が借りたらしいんです。
私達の住んでいるのは日本で言う二階で、新しい住人は三階に越してきました。
それまでの学生達とは違って、新しいご近所さん達はとっても静かな人たちで、ぺぺも私もホッとしていたんです。まぁ、ベランダがタバコの吸殻でいっぱいになっている事は目をつむるつもりだったんです。
ところが!!
しばらくしたある夜、そう、夜中の3時くらいだったかな?
突然上の階で走るような足音と衝突する激しい音がしたんです。
そして窓を開ける音に続いて
「キャー!!!」
その後5分ほどうるさい足音と何かを投げつけるような音、女性の泣くような声が聞こえたので、私達、警察に通報したんです。
するとすぐに駆けつけてきた(すごく早かった!)警察官二人がまず、我が家に立ち寄って確認。すぐに上の階に上って行きました。
「警察だ!開けないとドアを蹴破るぞ!!」
一人は女性警察官、かっこよかったです♪
私達は自宅のドアから様子を伺っていたのですが、中から出てきた夫婦の声が聞こえてきて、
「なんでもありません。大丈夫です…」と。
パスポート番号を控えられているようでした。
その後はしばらく静かになったのですが、時々週末になると、夜中から明け方にかけて、大音量の音楽と歌声とか話し声が聞こえるんです。どうやら暴力ではなさそうなのでほうっておくんですが…
そして先週末。私は音楽は聞こえていたのですが、眠かったのでそのまま寝たんです。
すると、翌朝になってから四階のおばちゃんに聞いたのですが、三階のご近所さんが、音楽に耐えかねて抗議に行ったらしいんです。すると、二階のご夫婦、二人でろれつも回らないほど薬漬けだったそうです…
あれはふたりでドラッグパーティーをしていたんですね…
以前、スペインの麻薬の個人使用は合法と書きましたが、ハシシュやマリファナに限りです。上の人達がどんな麻薬を使っているかは知りませんが、もう中毒なんでしょうかね…
私達の住んでいるのは悪い地区ではないのですが、大家さんが誰かれかまわず貸してしまうとこんなことがおこるんですよね。今回の事は二階の大家さんが偶然にも警察官という事で、彼に預ける形になりましたが…
麻薬は怖いなぁ…
ちょっと話はずれますが、
ぺぺは、麻薬を合法化すればいい。って言うんです。
そして、医師の処方箋があれば買えるようにするんだそうです。
政府が合法的に買うから値段も下がるので、売春や暴力団の麻薬密輸の問題もなくなるって。
そしてもちろん中毒にならないように、医師のコントロールの元で麻薬を使えるんじゃないかって。
何かそんなような事言ってたな、ぺぺ。
一眼レフカメラ
をついに買おうと思っています。デジタルです♪
今候補に挙がっているのは、キャノンのEOS 500DとニコンのD5000
写真的にはぺぺも私もニコンの方が何となく好きなのですが、子供達の写真を撮る程度ならきっとその差は分からないはず。ただ、ニコンの内臓ビデオ、かなり質が悪いんです。画質はいいのかもしれませんが、切れ切れでよく見えない。
ということで、年末の内にキャノンの方にほぼ決定したのにも関わらず年を越してしまったのは、バーゲンになるかもしれない!という思惑があったからなんです。
ところがバーゲンが始まってすぐにEOSの値段が上がってしまったではありませんか!!
2月に入ってまた下がり始めたのですが、なんと先日、キャノンの新製品が販売されたんです!
優柔不断のぺぺと私…
やっと決めたのに、また振り出し…
子供たちも日々成長していることだし、早めにカメラは欲しいんですが、新製品が出たからには、EOS500Dの値段が下がるかもしれない!そして、意外と写真好きのぺぺが、新製品を無視できるか!
というわけで…
いつになることやら…
また先が見えなくなって来ました~
少子化問題と未来
愛読させていただいているY@ATLさんのブログの記事、食料自給 と文章表現の難しさ へコメントをするはずだったのですが、あまりにも長くなってしまった事&話題の主旨から少しずれてしまったので、新しく記事にしてしまいました(*^▽^*)
少子化問題の記事にコメントしてから、今日はずっと考えていたのですが、実は少子化は時代の流れに適った変化、もしくは進化なのではないかと。
なぜならY@ATLさんの記事にもあるロボット。ロボット技術がこれだけ進歩しているのだから、実用化されるのもそう遠くないはず。そして人間に代わって労働力になる事は必至です。前回とは比べ物にならない規模の産業革命が起こり、ほとんどの人が失業する。それなら4人の高齢者を支える労働者は必要なくなり、代わりに1台のロボットが何人分もの労働者になるんです。
これは私の理想論ではなくて、かなり明白な、もう始まっている近未来だと思うんです。
そうなれば問題は少子化ではなく、どのように利を分配するか、になると。
むしろ少子化しなければならない時代がくると。
ほんの一握りの職業だけが人類のものとして残り、他のすべては機械労働になるんです。
ここからは理想論というか私の想像ですが、世界は究極の共産主義(マルクスとは違いますよ♪)になり、人々は不要な生産を止めるんです。
またその未来は、消費主義を大きく上回ってしまった生産主義を解決する方法でもあるのかと…
日本の食糧自給の記事へも、ついでに私の意見を書いちゃいます(*゚ー゚)ゞ
日本の食糧自給率40%
う~ん、いいんじゃないですかねぇ。
いまやグロバリゼーションの時代。国ごとに見るよりも、世界規模で見たら面白いと思います。
日本の得意とする分野。世界の中での役割。
それは食料を自給する事ではなく、得意分野の生産。メカですね。私の苦手な…
そして輸出する。それが世界の中の日本が担う役割のような気がするのですが…
もし日本が量産農業に力を入れたとします。きっと日本経済はもっと悪くなってしまう気がするんです。国民総生産(でしたっけ?)、あれがきっと落ち込むと思うんです。
一人一人がいくら稼げるか(下世話な言い方ですみません…)、車(トヨタ!本当に大変ですね)やパソコンを作っていたほうが遥かに稼げる。そして技術を輸出するかわりに食料を輸入するんです。もちつもたれつってことで。
今気が付いたんですが(遅い…)、先進国の出生率は確かに減少しているけれど、世界レベルで見ると増えているんですよね?そういえば…
あ、Y@ATLさんが書いていた〝移民を募る〟はこういうことだったんですね。今更ですが…
オーストラリアやアメリカでは食料が余っている。とも書かれていますが、実はヨーロッパでもなんです。
すべての食料ではありませんが、例えば牛乳。EU政府は農家への援助を行っているので、余った牛乳を買い取っているんです。そして毎年莫大な量の余った牛乳を捨てているそうです。他にはどんなものがあるかは知りませんが…
食料だけでなく、この過剰生産、やはり解決策はグロバリゼーションでしょうか。
捨てる神あれば拾う神あり。無駄なもののない世の中になって欲しいものです。
さて今回はずれたかな?外したかな?
でも色々考えて楽しかったのでヨシとします♪
アボカド
ぺぺの会社の同僚から、大量のアボカドをいただきました。
あまりの量なので、お隣と義弟におすそ分けしました。
アンダルシアはアボカドは産地で、ちょっと山のほうへ行けば、腐るほど畑があるのですが、結構高いんです。
1キロ2ユーロ半くらいかな。
輸出用に栽培しているので、産地でも残っていないのかもしれないのですが、マンゴーも同じで高いんです。
大好きなのに高いので、いただけると本当に助かります。
スペイン全域なのかアンダルシアだけなのかは分かりませんが、こちらの人、山の方に別荘(ちょっと違うな…)、山小屋みたいな家を持ってるんです。夏はそこで、週末にバーベキューパーティーをしたり、家庭菜園を作ったり。ぺぺの両親も持っているし、普通みたいです。
その同僚もその〝山小屋〟を持っていて、そこにアボカドの木が4本あるらしいんです。たまに行って水をやるだけで、何百キロも毎年取れるそうで、実は毎年おすそ分けしていただいているんです。
何キロものアボカドに囲まれてホクホクしていると、義父から電話があり、偶然にも、
「取り立てのオレンジがあるから週末に取りにおいで。」と。
義父母の山小屋では、夏はナス、トマト、インゲン豆、チリモジャ(スペインの果物です)、他にも多数の野菜や果物が取れるので、いつも分けてもらっているのですが、冬は何もないんです。
あとは山小屋で取れたオリーブの実を近所の農家でオリーブオイルにしてもらうとかもあります!!これは絶品でした。市販のものと全く味が違うんです。とっても濃厚で。
なので重なった嬉しい偶然にちょっとびっくりです。
あると思ったのになかったので、タロの小さいときの写真を載せます。
山小屋にて。あら、この時のタロ、いまのりんごちゃんと同じくらいの年だわ。

