タロの通信簿
遅ればせながら今日、先学期のタロの通信簿をいただいてきました。
ぺぺの会社から徒歩5分程の近い距離なのでぺぺに行ってもらったのですが、先生との面談もありました。
そして通信簿は!!
2つを除いて全て優で、その2科目も良でした。クラスで一番だそうです。![]()
私の子とは思えない…
本当はタロの行っていた幼稚園が、読み書きに力を入れている所だったので、国語であるスペイン語の読み書きはクラスメイトよりも少し進んでいただけなんですけど…
そして算数は、彼の将来の夢である〝金儲け
〟のために日頃から紙でお金を作っては数えたり計算したりして遊んでいるせいかも知れません。食事の度にお金を渡されて、お釣りの計算をしたり…
成績もそうですが、それよりも嬉しかったのは、言葉遣いが良く、友達とも仲が良く、とてもお行儀がいいといわれた事です。躾ってどのくらいという分かりやすい目安がないので不安だったんです。良かった~
もうちょっと甘やかしてもいいかなぁ~
でもこの成績、ちゃんと維持しないと…
タロにご褒美は何がいいか聞いたんです。
すると
「おかあさんとおネンネ~!」
オイオイ泣かせるなよ![]()
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面倒くさい~
6月に一歳になる甥(義兄の三人目)の洗礼式を、二月の中旬に義兄の住むマドリッドですることになったそうなのですが、考えるだけで憂鬱になるくらい行きたくないんです…
義兄はぺぺとは正反対でかなり激しい性格なのですが、なぜか私に対してはとってもジェントルマン。
きっと〝言葉もまだわからないかわいそうな日本人〟とでも思っているのでしょう…
ただ、とってもマイペースなんです。スペイン人はみんな普通にマイペースなのですが、この人の場合は周りを全て巻き込んで去っていく竜巻のような人なんです(泣)
冷静な時は、頭もいいし、話は面白いし、いつもみんなの中心にいるような人なんです。仕事も出来て、若くして大手企業の管理職になり…
ただ、頭に血が上ってしまうと、手が付けられない…
スペインに来て大分いい加減にはなりましたが、私はなんでも予定表通りに行動したい人なんです。が、この義兄は、予定をどんどん変更して行く竜巻なんですよ。
招待客も来るし、時間の決まった洗礼式で、義兄が冷静でいられるわけもなく、竜巻に呑まれると知りながらマドリッドへ行く勇気が出ないんです。行かないわけにはいかないんですけど…
最後のあがきでぺぺに、「家空けるのもなんだから、私留守番してようか?」と言うと、冷たい目で「却下」
マドリッド寒いし、子供達を連れて電車で3時間弱の旅、式で着る洋服や靴も持って行くので大荷物。りんごちゃん、ベッド変わって寝られるかなぁ…金曜日出発だからピアノお休み…3日も弾けないし…
苦しい言い訳&エゴ入ってきたのでやめておきます。
かわいいマテオ君(日本語にすると待夫?ゴメンナサイ…)のために行かなきゃ…
ドナドナド~ナ~♪
朝のひととき
りんごちゃんが朝のおネンネをしている間、タロとジロは静かに(?)チェスで遊んでいたのですが、突然悲痛な泣き声が…
「おかあさ~~ん!タロが僕の駒食べちゃった~!!!」
日本語でも相手の駒を取るのを食べるって言うんでしょうか?私は昔は良く将棋はしましたが、チェスはしたことがないので知らないのですが、これは〝僕の駒を取った〟という事です。
ま、チェスは相手の駒を取って行くゲームなのですが、ジロは納得が行かず…
タロが最後に王様?レイ?キング?を取った時には大泣きでした…
4歳でもまだまだ赤ちゃんのジロ←←私達、ジロのこと甘やかしすぎてるかも…
ただ、タロに比べてジロは静かだし物分りもいい方(子供にしては、ですよ)なので、叱ることが少ないんです。
叱らずに済めばそれに越した事がないのですが、普段叱られないから時々こういうわがままが出るのかな?
3人を育てているから、育児なんてお手の物
と良く言われるのですが、慣れるのは同じ病気にかかった時とか、オムツ替え等のお世話の方だけです。
あとは段々雑になって来るとか…
3人と一口にいっても三人三様なので、不器用な私には育児に慣れる日がいつか来るとは思えないんですよね…みんな性格も違えば叱った時の反応も違うし。
だから面白いのかもしれません。
まぁ、今は育児が面白いなんて余裕の発言はまだまだ出ませんけどね…
キムタク
ある日の会話。
「ねぇ、しのぶ。キムオタクのドラマって~」
「はい??誰だって?」
「キムオタク。オタクキムだけど。」
そうです。スマップの木村拓也さんです。
彼の出演するドラマを良く見るので、ぺぺも知っているのですが、ぺぺはキムタクではなくて、キムオタクだと思っていたようです。木村拓也を略してキムタク!でも覚えた名前を変えられないらしく、未だにキムオタク、もしくは欧米風にオタクキムと呼んでいるんです。
別にどうでもいいことなんですが、なんだか思い出したら笑いが止まらなくなっちゃって…![]()
ワイン
私はビールは飲めないのですが実はお酒好きなんです。
今は専らワインを飲みますが、ワインデビューしたのはこちらに来てから。
日本にいる時は父の晩酌のおこぼれを頂戴していました。今は焼酎派の父も当時はよく日本酒を飲んでいたので、私も自然と日本酒を飲んでいました。
さて、スペインと言えばワイン。生ハム&ワインでしょうか。
多分マーケティングが下手なスペイン人の事なので、有名ワイン以外は割と知られていないようなのですが、安くておいしいワインがたくさんなんです。
私も詳しいほうではないのですが、原産地名の付いた(日本酒で言う級のようなものでしょうかね)ワインには大きく分けて4種類あるようです。
Vino joven いわゆるヌーボーワインですよね。その年に取れたばかりの葡萄をほんの数週間の内に飲む。若いワインです。普通は一番安いですね。
Crianza クリアンサ。収穫後6~12ヶ月樽の中で熟成させた後瓶詰めされますが、収穫後3年目までは販売できません。
Reserva レセルバ。収穫後1年間樽の中で熟成させた後瓶詰めされますが、収穫後4年目までは販売できません。
Gran reserva グランレセルバ。収穫後2年間樽の中で熟成させた後瓶詰めされますが、収穫後6年目までは販売できません。
私が飲むのはクリアンサが多いです。ヌーボーワインは香りはいいんですが、若すぎてあまり好きじゃないんです。そしてレセルバは、クリアンサよりも良いとされてはいますが、何でしょう、あまり好きではない独特の香りがするんです。お値段も手ごろなこともあって、我が家ではクリアンサを飲むことが多いです。
ぺぺも私もワインは好きですが、飲んでもグラスに2杯くらい。昔に比べて飲まなくなりました。
おいしいワインを味わいながら飲んでいます。
グランレセルバは…多分飲んだ事ないです(?)
日本でも有名なボジョレーヌーボー。実は私飲んだことがないんですが、おいしいんでしょうか?
これも収穫後すぐのホベン(若いワイン)なので、あまり好きじゃないかも…
でも一度は飲んでみたいです。
スペインにはおいしいワインがあるからかもしれませんが、ボジョレーヌーボーはあまり知られていません。
毎年11月の第3木曜日に解禁になるそうですが、これもマーケティングでしょうかね。
どこかで聞いた話、フランスの業者は、このブームのおかげで大しておいしくもないワインを一掃できる。なんて言っているって。本当だったらひどい話ですね。ウソだといいんですが…
飲んだことがないのでとやかく言えないので、いつか一度飲んでみます。
写真はクリアンサです。右は日本でもおなじみのシグロ。産地はリオハ。我が家で一番飲むお手ごろ価格のワインです。4ユーロ半くらい(約600円)。左はリベラデルドゥエロが産地のワインです。
そしてこちらの2本はレセルバ。左はイベリア航空でも出しているリオハのクネ。個人的にはこちらのクリアンサが一番好きです。ちなみにクリアンサのお値段は6ユーロ(約800円)です。レセルバはいくらくらいだったかな?
右はValdepeñas という地域で取れたワインです。知名度も低くとても安いのですが、おいしいんです。
数年前に、目隠しでするワインコンテストで大差で優勝したらしいです。
他のワインは何百ユーロもする高級ワインでしたが、こちらは二桁です。
安いので我が家でもお料理用に使っています。
色々書きましたが、実は私、余程悪いワインでなければ、みんなおいしいと思うほど舌が肥えていません。
もっと義父のようにワインの産地で生まれ育ち、ワインの味比べができるくらいの舌をもった人に色々語ってほしいですね♪

