りんごちゃんの部屋 -35ページ目

ケンゾー君

ずっと雨続きのクリスマス休暇もようやく終わり、昨日からタロとジロの学校&幼稚園の新学期が始まりました。


ちょっと古い話なのですが、タロが行っていた幼稚園のクラスにそういえば、ケンゾー君という子がいたんです。

まさか日本人??と先生に聞いてみると、お父さんはフランス人、お母さんはイタリア人。そして噂のケンゾー君は金髪の西洋人でした。


しばらくしてクラスメートの誕生会かなにかだったでしょうか。

話をする機会があったので聞いてみたんです。


どうしてまたケンゾー君?


するとやはり…ブランドのケンゾーだそうです。KENZOの響きがいいのでつけたそうです。

勇気あるなぁ~


実は私の友人も自分の子供に某ブランドの名前を付けているんです。

有名メーカーなので、初めは、え??っと思ったんですが、慣れてみるととってもいい名前。


子供の名づけは後で変えられないので慎重に…と思いますが、思い切って珍しい名前を付けてみるのもいいなぁ~と思うのでした。ま、私たちはと~ってもクラシックなので、中々思い切れないんですけどね…


そういえば、ケンゾー君、弟が一人いるんですけれど、何ていう名前だったんだろう?

おしりクリームとカレイの肝臓

一歳四ヶ月をむかえたりんごちゃん。

あんなにおとなしいいい子だったのに、今では怒る泣くの日々です…


小さい時から、気が強そうな予感はしていたのですが、!やっぱり!という感じです。

こんな予感、外れて欲しかった…


今朝のこと。

朝起きてしばらく自分のベビーベッドで遊んで、飽きると私を呼ぶのですが、

突然おしゃぶりを私の口に入れようとしたんです。

ママ大好きっ子なので大切なおしゃぶりを私にくれたかったんだと思うのですが、

ちょっと口にくわえるフリをして丁重にお返しすると…

もうマンション中が飛び起きるほどの大音量で泣き叫んだんです…五分間くらいかな?


子供が地団駄を踏むって言葉の上だけかと思っていたけど、本当に踏むんだぁ~

と逆に感心してしまった。花(ピンク)


そのりんごちゃん、歩くようになってイタズラがひどくなってきたのですが、最近、おしりクリームを食べちゃうんです(^_^;)


最初食べた時に、成分を見てみると何と!カレイの肝の油!!えっ?おしりクリームってそんな物で出来ていたの?と思う反面、じゃあちょっとくらい食べちゃっても大丈夫かな?三人目ともなると育児もいい加減になりがちっていいますけど、本当です…(^_^;)


今でも私の目を盗んでは食べているようですが、なるべく手の届かない所に置くようにしています。


あ~あ、でもこのりんごちゃんの反抗期(なのかな?それとも自我の目覚め??)、いつまで続くんでしょうか…

やはり三~四歳くらいまででしょうねぇ…


タロは一歳半~三歳くらいまでで、ジロは三歳少し前~四歳前くらいまでだったけれど、りんごちゃんは長そうな予感…そしてスーパーで買って買って~と床に転がって泣き叫ぶ子になるんでしょうか?


これって持って生まれた性格のせいなんでしょうか?多少はそれもあると思いますが、もしかして躾のせいなんでしょうか?でも同じ様に育てたつもりでも、ジロは誰から見ても一番おとなしいし…


気の強い子供の育て方。

私も小さい頃、小心者のくせに気が強かったそうなので、実家の母にでも聞いてみますか…太陽


あけまして

おめでとうございます。

今年もよろしくです。


年末は雨で暮れ、年始も雨で明けました。

いつも水不足なアンダルシア地方ですが、ダムは100%だそうです。



いつも年始に抱負をいくつも掲げるんですが、今年は控えめにしておきます。



☆バランスの取れた食事をする☆



お料理下手な私には難しいんですが、今年はこれで行きます。



写真はお正月らしくないですが、暮れの大雨の時です。

町の造りも雨に備えていないので、すぐに水が出てしまうんです。



りんごちゃんの部屋

りんごちゃんの部屋

りんごちゃんの部屋

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近所付き合いと火事

人情厚い下町に育ったにも関わらず、近所付き合いが苦手な私。

新しい家に引越しすると、スペイン人はいつも興味深々でのぞきにきます。

前に住んでいた家でも、知らない人から声をかけられて、しかも昨日は帰りが遅かったわねぇ~みたいな。


もちろん誰でも付き合いやすいご近所さんとそうでない人がいると思うんですが…


なので、4年前に今の家に引っ越してきた翌日に、お隣さんに合鍵を渡されて


「私一人暮らしだから何かあったらお願いね~」と言われた時は、本当はちょっと面倒だなぁって思ったんです。


イギリス人の女性で自宅で英語の先生をしている(町でも結構評判の先生みたい)このお隣さん、引っ越してすぐにジロを出産した私に


「しのぶはバカねぇ~こうした方がいいのよ」


と早くも私をバカ呼ばわり。


そして子育ての意見等、私と全く違う事多数…


友達を連れて、ジロを見せて♪とやってくる。


あ~あ、なんてお隣さんに当たっちゃったのぉ~!!面倒くさぁぁぁい!!と思うはずだったのですが…


ところがところが、この人は全く苦にならないんです。と言うより大好き?

一人暮らしとは言っても、友達が大勢いて、自分の人生を楽しんでいるんです。

私と同年代の娘さんが二人イギリスにいて、孫も五人(みんな男の子)いるんです。イギリスからも娘さんたちや友達、従姉、恋人が代わる代わる遊びに来て忙しそうです。


話も楽しいし、バカ呼ばわりと言ってももちろん冗談で言っているので全く気になりません。


彼女が忙しい分、逆に私達の方がもっと彼女と一緒にいたいと思うくらい…


年齢に関係なく、自分の人生を楽しんでいる人は輝いて見えるものです。

そんな人がお隣で本当に良かった。


私の妊娠中(寝たきりだったので…)にはタロのサマースクールの送迎、午後、授業の無い時はプールに連れて行ってくれたり…いつも頼りっぱなしです。


彼女が私達に〝頼った〟のは、去年の今頃家が火事になった時だけでした。

保険の交渉と後始末の立会いくらいですけどね…


夜寝ている間に食器洗浄器から火が出てしまって、家中クロ焦げになったんです。


でも朝方四時頃、上の階に住むご近所さんの放蕩息子が帰宅。

エレベーターが偶然壊れていたので階段を上がって行った所、彼女の家のドアから黒い煙が出ていたのに気が付いたんです。酔いも一気に冷め、私達の家のドアを狂ったように叩いたので、はじめは酔っ払いのいたずらかと思ったのですが、ぺぺがとりあえず出てみると、煙が…


家のベルをならし、最悪の事態も想像しながら、持っていた合鍵で開けて中に入ると、眠そうな顔をしたお隣さんが黒い顔で立っていました。


どうやら彼女、部屋のドアを閉めて寝ていたので助かったようです。火と言うより煙だったのですが、家中真っ黒。もしこの放蕩息子(ごめんなさい…)が帰ってこなかったら、もしエレベーターが壊れていなかったら…


お隣さん、煙に巻かれていたかもしれません。


何事もなくて良かった。と思った一年前でした。


また話がずれちゃった…

のでこの辺で…



べレン

Belen(べレン)=イエスキリストが生まれた土地、ベツレヘムの事です。

でもこの場合はキリスト誕生を表した模型という意味です。Nacimiento(誕生)とも言います。


クリスマスが近くなると、教会や学校、市役所など、色々な場所にお目見えします。もちろん一般家庭にもあります。下の写真はショッピングセンターにあったものなのですが、サイズは大きめかな?


大きさも色々で、我が家にある20cm四方に納まってしまうものから、市役所などの何メートルにも及ぶものまで色々です。


ぺぺの友人の実家は、自分達でもマニアというくらい凝ったべレンを作るんです。しかも毎年違っているようで、三年連続で、全国のべレン大会(そんなものまであるらしいです…)で優勝したそうです。私も見に行きましたが、大きさといい、細かさといい、素晴らしかったです。


木を良く見ると、本当の木の枝や葉を使って小さな木を作っていたり。

村人が作っている煮物の中身が本当の煮物だったり…


私は個人的にはクリスマスツリーの方が好きなのですが、スペイン人はべレンが大好きで、義母はツリーよりべレン!!派です。



りんごちゃんの部屋


りんごちゃんの部屋


真ん中に小さな赤ちゃんのイエスキリストがいます。


りんごちゃんの部屋

りんごちゃんの部屋


そして東方三賢者が贈り物を持ってラクダに乗ってやって来るわけです。

りんごちゃんの部屋