腰痛
夜子供達が寝た後に、ヘッドホンを付けてピアノを弾いていた私にぺぺが、
「しのぶ、今弾いてるの悲愴でしょう?」
どうしてわかったかと言うと、どうも悲愴な顔をして弾いていたらしいんですが…
でもこれ、悲愴の曲のせいじゃないんです…ベートーベンさんごめんなさい。
実は数日前から左足の付け根から腰にかけてと、右足のふくらはぎが痛かったのですが、段々痛みが強くなり、今では腰全体(特に左側)と、右のふくらはぎ(ピアノのペダルを踏む時に特に)が痛いんです。ふくらはぎの痛みは腰痛と同じタイプの痛みで、どうしてこんな所が?と思うような初めての痛みです。
悲愴はゆっくりなテンポの曲ですが、メロディーに合わせてペダルを踏まなければならない上に、オクターブやそれ以上が目白押しのため、手が届かないのを補うために、次の音に行く寸前にしかも短くペダルを踏むんです。
まだピアノ初心者の私にはペダルを上手に踏むのは難しいので、どうしても力が入ってしまう。
座っている姿勢で腰が痛み、またペダルを踏むたびに足が痛む。それで情緒たっぷりの悲愴な表情でピアノを弾いていたという訳です。
多分原因はりんごちゃん。今ではもう体重も計っていませんが、最近また抱っこをせがむ事が多くなって来ています。私は抱き癖はついてもいいと思っているので、抱っこをして欲しい時は抱っこをしますが、私の体の左側に抱いて右手で家事をしたりする事が多いので、そのせいだとは思うのですが…
じゃあふくらはぎはどうしてだろう?
金曜の午後からぺぺが休暇に入るので、りんごちゃんの抱っこはぺぺにお願いするとしよう。
散歩を運動と言うくらい運動はしない方なのですが、なぜか足腰は強い方なので、腰痛も前回のようにすぐに治るとは思うのですが、四十肩ならず四十腰かも知れないので、軽く見ない方がいいのかもしれませんが…
義母曰く 「50過ぎてどこも痛くないようなら、それは死んでるって事よ。」
でも私まだアラフォーなんですけど…
とんでもない未来
ドラえもんが生まれた未来までまだ一世紀もあるというのに、お掃除ロボットが開発され、ロンドンの空港では無人タクシーが使われている。ここ十数年でパソコン機能は信じられないほど進化し携帯電話、デジカメ、想像もしなかったような変化です。
日本から1万1千キロも離れた所に嫁に来たと言うのに、日本にいた時と同じ読売新聞をリアルタイムで読み、日本のドラマを見て、日本語でブログを書き、日本語のブログを読んでいる。
未来は今よりもっとバーチャルになるんでしょうね。
このペースで更に進化していったとします。
100年後、200年後の世界ってどんななんでしょう?人類は進化するんでしょうか?
今の私達とは違った姿になっているかも知れません。
医療は進歩し、病気や怪我も治るようになり、もしかしたら不死かもしれませんね。
今はモラルの面でストップがかかっていますが、受精卵を使った怪我、病気治療が実現化されるのも多分時間の問題でしょう。死ななければ繁殖もしない。という事は同じ人達がずっと生きる事になるのかな?
それとも繁殖はして、増えすぎた人類は別の星に移住するなんてこともあるんでしょうか?
木星の衛星辺り?でも移住するには物理的に宇宙は遠すぎますよね。
世界は究極の共産主義になり、紛争も消える。宗教も消える?これはどうでしょうね。
どこでもドアは発明されるのか???
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どうしてこんな話になったか?
「今日タロがね、地球は回っているから昼と夜があるんだね。って言ったんだよ。」
ぺぺにこんな事を言ったのが始まりだったような…
「木星はガスなんだよね。」
だったかな?
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進化していく事や便利になっていく事は嬉しいのですが、あまりに変わりすぎるのは小心者の私には少し怖い気がします。
今の時代の日本に生まれてよかったと思います。だって、もし100年まえに生まれていたら(たったの100年ですよ)、胎児心拍が低く緊急帝王切開になったタロはきっと死産だったはず。そして私もきっと死んでいたでしょう。
そしてジロ。生後私との血液型不適合で交換輸血になったのですが、これまた亡くなっていたでしょう。
その前に、ぺぺ、義父、私の父の誰かが盲腸で助かっていなかったかもしれませんね。
私達の子供や孫の世代はもしかしたら寿命を持つ最後の世代だったりして…
どちらがいいでしょうね。ちょっと未来の世界を見てみたい気もしますが、怖い気もします。
何せ本当に小心者なもので…
義母の憂鬱
市内に住む義母が、数ヶ月前から元気がなかったのですが、どうやら酷いウツ症に悩まされているようです。
前になったのは20年前。数ヶ月間泣き続けたのを、ぺぺも覚えているそうです。
10人の兄弟姉妹も近所に住んでいて仲が良く、明るい性格で友人も多く、孫は7人。どうしてウツになったんだろう?ぺぺが言うにはウツと言うのは理由が無いんだそうです。体が弱ると風邪をひきますよね。心が弱るとウツになる。だから薬で治るんだそうです。
気分転換に義父と一緒に先週マドリッドの義兄(ぺぺの兄)の所へ行ってきたのですが、そちらで何と義姉と大喧嘩をして帰ってきました…オイオイ…
帰ってきてからというもの、以前にも増して症状が酷くなり、電話で泣いてしまったり…
食事もあまり取らずに泣いているそうです。
土曜日に子供達を連れて遊びに行ってきたのですが、いつもなら少しくらい悲しくても、子供達と遊ぶと元気になっていたのに、今回は笑っていても表情が暗いんです。
ウツには理由がないとは言いますが、以前義母が、高齢の義父の事が心配と言っていたんです。
義母と義父は15歳違いなので、義父は元気とは言え79歳。3月には80歳になるんです。
数年前に心臓の手術をしてからも元気ですが、時々胸を手で押さえている事があるらしく、それを見ると義母は耐えられないくらい悲しくなってしまうんだそうです。
結婚して40数年、三人の子供達を育て上げ、ホッとした所で気が抜けちゃったんでしょうか…
かなりしつこい性格なので、けんかも時々しますが、義母のことは好きなんです。元気が良くて前向きで、話が面白い。そして何よりいい人なんです。
普段元気な人がこうなってしまうと、なんだかいたたまれなくて。
義父のことが本当にすきなんだなぁって、見ていてわかるんです。
私なら、「ぺぺ、またやりっ放しにして!!」とか「ネットばっかり見てないで手伝ってよ!!」とか言ってしまったり思ってしまったりするんですが、この二人はそれがないんです。
家事などは、気づいた人がする。義母はアイロンがけは私の方が得意だから私がする。と言い、誰がやりっ放しにしても別に気にならない。気づいたら片付ければいいことでしょう?って。何だかとっても自然なんです。
社交的な義母を、非社交的な義父はエスコートするだけ。でもいっつも一緒です。
相手のしたい事っていうか、結婚していても相手の人生を尊重する。実はすっごく難しいです…
二人とも精神的に独立していて依存していない。
義母の心配はわかるんですが、もしそれが心を弱める原因になっているなら、心配するだけ損な気がするんですよね…だって、義父、私より若いくらい元気なんです。きっと90歳は確実、下手したら100歳まで生きて長寿番組に出ているタイプです。
来週からぺぺが休暇に入ります。そして子供達は22日までだったかな?
行くと喜んでくれるので、なるべく遊びに行くようにしなくちゃ。
義母、「私をウツから助け出してくれた人にはイベリコの生ハム(最高級)一本プレゼントするわよ♪」とみんなに、&お医者さんにも言ったそうです。ウツでも言うなぁ♪
体型によって変わるサイズ!!
アンダルシア地方の家の造りは、暑い夏に備えているため、冬の間は気温は10℃くらいまでしか下がらないにも関わらず、底冷えがするほど寒いんです。暖房設備も整っていないし、寒がりで冷え性の私には悪い季節到来です(´_`。)
そこで、義母に勧められたトレーナー。トレパン上下ですね。家の中で着る用に買いました。
これが暖かくて大当たりでした♪
近所に新しく出来たスポーツ洋品店の開店セールを利用してかなり安く買ったのですが、こちらのサイズ、日本人にはちと大きめだったりするんですよね。そこで子供服の16才用の物を試着してみるとぴったり。
ただパーカーのサイズ、少し変なんです。USA16歳、UK15歳、ドイツ176cm、日本170cm(日本でも売っているメーカーだったので)。
ヨーロッパで買い物をすると、大抵EU各国語に訳されているのですが、時々全く違う事が書いてあったりもするんです。今回もそれかと思ったのですが、もしかして!
ドイツ人の176cmの人と日本人の170cmの人の胴の長さが一緒って事?それは日本人の足が短いという事なんでしょうか??まぁ着てみてぴったりだったので、私も日本人体型と言うことで…
ちなみにスペインサイズは176cmと書いてありましたが、これは見栄見栄のウソです。スペイン、イタリア、ポルトガル、フランスあたりはみんな日本人と同じような体型です(ぺぺを含む(`∀´))。
8頭身なんて見た事ないです( ´艸`)