9月のテーブルフラワー
8月から11月まで、お仕事に行っていて、投稿する時間がありませんでした。
今回お届けするのは、テーブルに飾るお花です。一応、正面はあるのですが、上から見ても横から見ても それなりに形になっていなくてはなりません。
先生は、花器にぎゅっと詰めて活ける方法を指導なさいましたが、私はなんだか、それでは物足りなくて、オブロングに近い形に活けてみました。
これは、生花ではなく、ブリザードフラワーです。本当のお花と変わらないほど、生き生きと美しいでしょう。
活け方は、小さな花器に、大きく活けてみました。
ダリアがとても、秋らしいですね。
目立つお花を中心に、大きく翼を広げた感じに活けてみました。
これは、お友だちの作品です。
フラワーアレンジメントならではの、きっちりお花を花器に詰めた感じで活けます。
やさしくとても上品でしょう。
これもお友達の作品で、花を短く、きっちりと活けてあります。ちょっとしたプレゼントにも、最適ですね。
同じ素材を使って、思い思いのそれぞれ、違った作品を楽しめるのが、アレンジメントのよさだと思います。
娘の入院
7月の半ば、娘が急に病に倒れました。
幸い 検査の結果、大事には至りませんでしたが、手術と入院を余儀なくされました。
手術の後、息子夫婦が遠路はるばる 病院にお見舞いに来てくれました。
御見舞いの美味しい桃と元気になれそうな明るいお花を携えて・・・。
さびしい個室にいた娘に、息子夫婦からのお花を ミントをあしらって活けて飾ってやりました。
娘は回復の兆しが見え、6人の部屋に移りましたが、お兄さん夫婦の心づくしのお花を大事に運びました。
こちらの病室も、パーっと明るくなりました。
お心遣い、ありがとう!
こちらは、病院にほとんど毎日通ってくれた、娘のボーイフレンドのお花です。
退院の日まで、ずっと咲いてくれて、娘を励ましてくれました。
こちらも 本当にありがとう!
大輪の花を活ける
久々の投稿です。
7月のレッスンで、ダリアやひまわりなどの大輪の花を活けました。しかし、これがむずかしいのです。ご存知のように、これらの花は通常の花と違って、上に向って咲いているのではなく、必ず掲げたパネルのように しっかりとこちらを向いて咲いているのです。おまけに茎も太く、一度挿したらそうそう、挿しなおせません。花を挿すオアシスが、ぼろぼろに砕けてしまった生徒さんもいました。
ほんとうは、もっと縦長のキャスケード型に持って行きたかったのですが、プラカードのような咲き方のダリアを生かすには、この活け方になってしまいました。
でも。シックな色合いは本当は気に入っているのです。
これは、 お友達の作品です。
クラシックな花器が生き生きとして、メリハリのある素敵な活け方でしょう。
スモークフラワーを うーんと減らして、主張のあるすっきりとした仕上がりだと思います。
これは、先生の作品です。
今日のテーマ、スモークフラワーのソフトな感覚が、全体をやさしく包んでいます。
木の実のバランスもいいですね。
鳥かごのお花
六月のレッスンは、鳥かごを使ったユニークなアレンジメントでした。
帽子といい、バッグ型といい、先生のイマジネーションはもはや、とどまるところを知らない感じです。
白い洋食器のセットにあわせて、白い鳥かごに、お庭をイメージしたアレンジメントです。フランボワーズの実、マリーゴールド、そして鈴蘭の花が のどかな初夏を演出します。
アイビーのかけ方にもっと工夫が必要でした。
今回は、全体的に、チョッと小さくまとまった、優しい感じです。本当にコマドリか文鳥が出てきそうでしょう?
お水を毎日換えて、10日ほど、玄関を彩ってくれました。
レッスンのお花が終わった頃、近くの西友でお花のセールがありました。
ひな菊と、つぼみのままの透かしユリを 買ってきました。やっと今日、透かしユリが咲いてくれました。きれいですが、大輪の花の命は短くて・・・。
バッグ型のブーケ
先月のフラワーアレンジメントのレッスンは、前回に引続いて、ブーケ。手提げ型の可愛い作品です。
他の生徒さんは、お花を一列に並べる典型的なフラワーアレンジメントに挑戦しましたが、私はちょっぴろ変えて、ランダムに活けてみました。
しかし、目立つ大輪のお花がない場合は、お花を同類でまとめたり、一列に並べたほうがインパクトが強い気がしました。
なんだか、まるで、子供が きまぐれに挿したようにほっかりと色んな色があそんでいるようです。
このお花は、毎日水を換えて、一週間も咲いてくれました。
もうちょっとアップにしましょう。
春のピンクと黄緑色が、ランダムにならんでいます。菊とバラと、それから、クリスマスローズも・・・。
他の生徒さんの作品です。私も並べて活けたらよかったかも・・・。
フラワーバッグの雰囲気がいっぱいです。
さあ、勢ぞろい! 壮観です。結婚式のブーケにも如何でしょう。
普通の花器だけではなく、オアシスを網で包んで針金で持ち手をこしらえて、お花を活けるなんて、フラワーアレンジメントならではの自由な発想ですね。
母の日
4月5月と、お仕事に出て ブログを書く時間がありませんでした。その間に、すてきなことが・・・。息子とお嫁さんから、母の日に素敵なお花が届きました。二人には、届いたお花と一緒にすぐに写真を送りましたが、ブログにアップするのは 一ヵ月後の今日になってしまいました。
ちょうど瓦くらいの大きさの、珍しいフラワーアレンジメントです。
箱を開けると 部屋いっぱいにお花の香りが広がりました。
きっと、箱の中に しっかり香りがつまっていたのでしょう。
私の家の玄関にぴったりです。
白いアザレアだけだった玄関が、ぱっと明るくなりました。
花器のわらが湿っているのは、やわらかいシャワーでたっぷりお水をあげたからです。
花を挿したオアシスはとっても薄く、すぐに乾燥してしまうといけないから・・・。
ガーベラ、マリーゴールド、バラに小ひまわり。初夏のお庭が引っ越してきたようです。
一月たって、もうお花はありませんが、花器の方は乾燥させて、また登場させるつもりです。
心のこもったプレゼントをありがとう!
白つつじ、花嫁のブーケ、そして銀座で見たフラワーアレンジメント
ご無沙汰してしまいました。二ヶ月だけのお仕事が忙しく、せっかく取ったお花の写真を なかなかUPできませんでした。
まずは 白いアザレアつつじです。いつもは 濃いピンクか、赤いアザレアを飾るのですが、今年は何だか白いお花が目新しく、我が家の玄関の壁紙にもぴったりでした。
濃い緑の葉っぱと白い花、ほら、壁紙によく似ているでしょう。
もとから そこにあったように、静かなたたずまいです。
お花の中央は、やさしいうす黄緑色です赤やピンクに比べると、派手さはありませんが、ふっと安らぎを感じます。
4月のレッスンは、花嫁さんのブーケでした。お花をふたつ、並べるのが 今、私の中でブームです。
全く違った感覚でも、何だか不思議に溶け合って、引き立てあっているみたい!
ちょっと アップで写してみました。トレイルしているアイビーは、私のうちで生えているものです。
ふ入りの部分が黄色いのが特徴の可愛いアイビーです。
先生のお宅で アレンジメントを作ってすぐに、 テーブルウェアとともに写しました。
うちに帰って、少しまたアレンジしたものが上の写真です。
お友達の作品です。
私の娘の結婚式には、ブーケを作ってあげたいです。
いつのことやら・・・・。
歌舞伎を見た帰りに、偶然見かけたすてきなアレンジメントです。
シャープな赤が効いていて、前方のオアシスを隠した大きな葉っぱが自然でいいですね。
活けて初日ではなさそうですが、大きな目だったお花が特にないにもかかわらず、こんなに華やかなのは、同じ種類を まるで庭に咲く花のように、いくつかかためて活けているからでしょうか。
ラジエート型の春の花
今日は、ちょうど孔雀が羽を広げたようなラジエート型の活け方をお届けします。
これは、最もベテランの生徒さんの作品です。テレビのニュース、バラエティー番組のアクセントとして登場する花のようですね。
左端のチューリップが効いています!
これは私の作品です。春爛漫といったところでしょうか。ただ、活けているうちに、桃の花のつぼみが、不注意なせいか、手が当たってはぽろぽろと落ちてしまいました・・・。
時間が経つとこのとおり。チューリップの背が伸びて、だいぶ雰囲気が変わります。
今回のお花は、十日経ってもまだまだ枯れません。それどころか、八重の桃が美しく咲いてくれました。
半年以上かかって、お免状が届きました。トールペイントの図柄にカリグラファーの専門家が書いてくれたフロリスト・インストラクターのお免状の右下に、私の先生、本田由加さんがルールに従って、鉛筆書きで日付とサインを寄せてくれました。ルーブルのような額縁は先生のお見立てです。もう、感激!
ひな祭りまでの一ヶ月
2月のアレンジメントのテーマは、クリスマスローズでした。昨年の暮から新年にかけて、園芸店で最も人気があったのはクリスマスローズ。ローズといっても、キンポウゲ科の宿根草、普通のバラとは種類が違います。似ても似つかない感じもしますが、花芯がにているような・・・。
普通のバラの間に活けた、一重のかれんな花、これがクリスマスローズです。もっともこれは、日本名。英国ではニゲルと呼ぶそうです。
茎が弱くて折れやすいこと、枯れやすいこと、これが欠点でしょうか。それから、園芸店で最も高価な花の一つでしょう。
これはお友達の作品です。カップに盛られたような活け方がかわいいでしょう。
家に帰ってみると、こはいかに!? くたくたと既にしおれたクリスマスローズの姿が・・・。ここでめげてはお花さんがかわいそう。
オアシス(給水台)もろとも、違う花瓶に差し替えてしまいました。
残念ながら、クリスマスローズはほんの少し。それでも 他のローズさんたちが大活躍。時間が経つと、小さなつぼみも ぜーんぶ、咲いてくれました。
ラブちゃんたちを連れて、九十九里浜に遊びに行きました。その帰りに見つけたストックの花。つぼみの桃と一緒に飾ってみました。
今、なぜか、お花の本でも、このストックが大人気!ファッション雑誌にも活け方が紹介されていますし、銀座の裏通りにも、小さなストックが並んで咲いていました。
アブラナ科の植物ですが、小さなつぼみまできっちり咲いてくれます。
我が家のお雛様の時期には、ストックの葉っぱは黄色くなってきましたが、お花のほうはこのとおり。
七段飾りが三段になり、お内裏さまとお雛さまだけを飾るようになって、何年経ったでしょう。
今年はDVDの上に・・・。「狭いとはいえ、お内裏様が、お気の毒よ。」とは、娘の弁。イスタンブールの火鉢を並べて、これはこれで気に入っているのですが・・・。
新年のお花
新年にふさわしい、清らかな色のアレンジメントです。
いつもは、オブロングや、比較的決まった形をアレンジしていましたが、今回、泉のように、中央から湧き出る動きのアレンジにトライしてみました。
大きな丸い花器でお庭の雰囲気が出せたらいいな、と思いました。
すこし、正面から写してみました。スプレーバラやスイートピーなど、柔らかく、可憐な色合いです。 毎年、お正月は白を基調にしたアレンジが一般的のようです。
他の皆さんのアレンジメントです。思い思いの花器を持ち寄り、テーブル向け、玄関向け、ちょっと小さい花器にお花だけをぎっしり、というのも素敵ですね。
これは、パーティーにふさわしいアレンジです。ごく小さめの花器に、お花をみんなこちら側に向けて活けてあります。
こんな形のブーケを作りたくなってしまいました。
































