豪華な秋のアレンジメント
今日は、お仕事を終えて、アレンジメント教室にかけつけました。
写真がちょっと暗めなのは、そのせいです。
写真ではよくわかりませんが、このアレンジメントのサイズは、横1メートルはあろうかという、大きさなのです。
手前の、30センチの洋皿がホントに小さく見えます。
これは、ちょうど孔雀が羽を広げたように思い切り豪華に、という、レジエート型の活け方です。
じつは、私はこの活け方が苦手でした。しかし、今回は、先生のそろえてくれた花材が あまりに豪華で、魅せられてしまいました。
人工的に赤く染められた葉っぱが、今年の急な寒さで、一段とさえわたった紅葉を模しています。
黄色い猫柳のような枝は、カンガルーポー。
カンガルーの足の裏という意味です。
アレンジメントで、色々な花材に出会えるのが、とても楽しみです。
家の玄関です。
帰宅した主人は、「今までで一番いい!」と、喜んでくれました。
(同じ角度の写真ばかりでごめんなさい。)
二、三日経つと、バラが順番に開花していきました。
残念ながら、カンガルーポーは、一番初めに変色してしまいました・・・。
ご近所の菊
いつも、季節の花を一年中美しく咲かせているお宅があります。
さざめくような チューリップが終わったら、かきつばた、あっという間に 菊の花盛り。
お話をうかがうと、何百という花も、毎年、球根や根や苗を あくる年まで大切に保存して また、咲かせているとのこと。
「お金はかかっていません。」と、ニッコリ。
その時、咲いていた菊を 花束にして、くださいました。
「菊は放っておくと、丈が伸びすぎて 倒れてしまうので、ある程度咲くと、こうして、枝を切り取って剪定します。」
おかげさまで、めずらしい、菊だけの(アイビーは足しました)アレンジメントを楽しむことができました。
ありがとうございます。
さようなら、一重のバラ
二年ほど前に、京成バラ園で見つけた、私の大好きなひとえのバラです。
今年の夏もきれいに咲いてくれました。
今年はひとえというよりは、二重か三重に近く、次から次へと、可憐な花を咲かせてくれました。
もともとひとえはお花屋さんでは手に入りません。
自分で育てて初めて手にすることができるのです。
実は、このお花は今年の秋に枯れてしまいました。
横にある、アジサイが大きくなりすぎて、十分日が当らなくなったのかもしれません。
アジサイのほうも、遺伝子による変化のせいか、花が黒ずんで硬くなり、今までの美しさかでなくなってしまいました。
涙をのんで、アジサイも、ひとえのバラも取りのけてしまいました。
ダリアの花
先月のお花は、初秋にふさわしい、ダリアの花が中心でした。
ダリアは大きくて美しいのですが、時折、むずかしい角度で咲いていることがあります。ちょうど人の顔に例えるなら、正面を見て顎を引いた顔を思い浮かべてください。
これって、かなり、活けるのが難しい。前回は苦労しましたが、今年のダリアは素直です。
今日は、午前のクラスでは、全体的に花を短くして、花瓶を埋める活け方をしたそうですが、私はこのとおり、自由に活けてみました。
特徴のある大きな花と、いろんな色、いろんな向きの花は、遊び感覚にぴったりです。
葉っぱも自由に垂らしてみました。
夜が明けると、茎のくねったヒャクニチソウが、光を求めて、あちこち向いていました。
今回の花は、ながーく咲いてくれました。



















