人魚姫のおくりもの
久々のUPです。
今日は7月に作成した、貝殻を使ったリースをお届けします。
夏は、お花がもっとも弱い季節です。こんなときは 生花を離れて、こんなアレンジメントを試してみてはいかがでしょう?
ヒトデや、つやのある巻貝が やわらかなドライフラワーの中にうずまっています。
二枚貝は、おとぎばなしの可愛い人魚姫が 胸当てに使っていたものでしょうか。
ややもすると全体的に重い感じのする貝たちに、白い鳥の羽をあしらって、軽い印象を作り出しています。
光のトーンを変えてみました。
リースといえば、クリスマスですが、貝殻いっぱいの白いリースなら、シドニーか ブリスベンのクリスマスに お似合いかもしれませんね。
もう11月。
赤いリボンで飾った、緑のひいらぎのリースをドアにかざる季節が、もう、そこまでやってきています。
ご無沙汰いたしました。ブーケをお届けします。
久しぶりの投稿です。今日は五月に作ったブーケをご紹介します。
フラワーアレンジメントのレッスンでは、年に何度か、ブーケを作ります。たっぷりのバラや二ゲラ、アイビーをあしらって、花嫁さんのブーケ、バッグ型のさわやかなブーケ・・・。
たくさんのお花の割りに、オアシスが小さいので、あまり長くは持ちません。しかし、今回は、気温も低かったせいか、二週間近く、玄関を彩ってくれました。
豪華なテーブルセッティングにも負けない、豪華なブーケでしょう。
球形のオアシスに、下向きにお花を挿す醍醐味も、ブーケならではです。
紫やブルーの濃い色のブーケだけに、若い花嫁さんにはちょっと粋すぎる感じですが、ちょっと年の締まった、アラフォーのおねえさまにはぴったりかもしれませんね。
前回、様々な色の豪華なアレンジでしたが、色のトーンを統一して、明るい挿し色で引き締めてみるのも、また、違った味わいがあります。
ブーケは全体の色のバランスが大切です。
真ん中は、白いお花を中心に据え、小さくまとめてあります。
かわいらしい雰囲気ですね。
引き締まった感じです、
おうちの玄関に飾りました。
春の大きなアレンジメント
バラが中心ですが、今回は、白にオレンジ、ピンクに青と、どうやってまとめようかと、はじめは、少々考え込んでしまいました。
しかし、豪華に活けるって楽しいものです。ウキウキしながら、たっぷり2時間しっかり活けました。
全体に広げる感覚で、中心から時計のように外に向けて、華やかに活けてあります。
ぱっと明るい感じがします。
活け方によって、雰囲気がずいぶん変わってきますね。
これも、お友達の作品です。ランダムな活け方ですが、お花に活気があふれているようですね。
私のいつもの活け方近い感じがします。
いつになく、隅々まで計算しつくした感じに活けてみました。花が、あまりに色とりどりで、形も違ったものが多く、どこかでまとまりを付けたい気がしたのです。
およそ、2週間、玄関で華やかに咲き誇ってくれた、今回の作品ですが、すこしづつ、しおれるものも出てきたので、思い切って、横長の花器に活け変えました。
バラはやっぱりすごい!
玄関がすごく明るい毎日です!
房総のお花たち
家に帰ってさっそく、かざってみました。
白とピンクが入り混じって、小さいけれども、とても豪華です。
花期が終わると、地植えにするといいそうで、かなり大きくなるそうです。
丈が長い、このお花は、とにかく葉っぱが多いので、横長の花期に、花畑のように短く切って活けてみました。
つぼみもみんな咲いて欲しいです。
ストックは、白、ピンク、紫と、濃淡とりまぜて花束にしてくれていました。 ポピーのつぼみをあしらって活けてみると、つぼみが開いてこのとおり、色いっぱいの華やかさです。
台所が急に明るくなりました。
つぼみの動きが面白いポピーです。
茎のよく見えるグラスの花器に、投げ挿ししました。
二日もすると、次々と咲いて行きます。
リビングが素敵なお茶の空間に変わります。(それにしても、このファブリーズ、じゃまだなあ!)
房総の花摘み
千葉の鴨川から 館山にかけて、通称 フラワーラインという道路があります。道路わきに 簡易なお店がたち、「花摘み」ののぼりがはためいています。お店の後ろには、お花畑が開けています。
この、房総の花摘み、昔から有名で、神戸にいた頃、大学の友だちが何人か、出かけていました。しかも、極寒の1月から2月がピークなのです!
ストック、ポピー、キンセンカが色とりどりです。
ビニールハウスもたくさんあります。
房総のお花、特にストックなどは 非常に長く持ちます。
早速、車を止めて、覗いてみました。
花摘み体験もしたかったのですが、お店を見て回るだけで十分楽しめました。
都会の花屋さんの、おしゃれな感じはありませんが、素朴で生き生きしています。
私も、ストックの花束を買いました。おまけとして、まだつぼみのポピーを10本もいただきました。
他に、アザレアと、桃の花の一種と思われる鉢植えを買いました。ここでは、大きなキンセンカの花束をプレゼントされました。
2009年明けましておめでどうございます
今年も1月は、白いお花です。このざるの花器は、活けるのがとてもむずかしい!
あえて挑戦してみたのですが・・・。
花びんでもそうですが、口が、全体に大きく広がっている、ざるのような花器は、なかなか、コレ、という活け方が浮かびません。
花で埋めきれないのです。
丸く活けても不自然ですし、オブロングも、ラジエート型も不似合いです。
今回も、課題を残しました。
左は、透かしユリと、松、それに、暮からずっと咲き続けた花をあしらって、正月用に活けたものです。
思いっきり縦長の花器に、松を思いっきり高くしました。
つぼみで買ってきた透かしユリはようやく開いてくれました。
お花が開くと、雰囲気は一気に変わります。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
クリスマスツリー
今日は、昨年に続き、生花ではなく、プレザーブドのバラを使ってクリスマスツリーを作りました。
プレザーブドフラワーは、大事に管理すれば何年も使えます。
しかし、日本の気候ではそのままお部屋で飾り続けると、2年くらいで、湿気のために枯れてしまいます。
まずは、クリスマスのテーブルウェアをお楽しみください。
テーブルクロスとナプキンのセット、これが日本ではほとんど手に入らないのです。
これが私の作品です。ちょっと見かけない珍しいクリスマスツリーでしょう。光るタイプの玉と、渋い色の濃いピンクの玉。この組み合わせが先生のチョイスです。
材料費はかかりましたが、遊びの多い、楽しい作品でしょう?
もう一度、ご覧ください。私はこれをテレビキャビネットの上に飾りました。クリスマスが済んで、大きなクリスマスツリーとともに、シリカゲルをたくさん入れて保存し、かたづけましたが、お部屋が急にさびしくなってしまいました。
大きく広げて活ける
またまた、投稿が遅くなりました・・・。
今日は、クリスマスが近いので、孔雀の羽のように広がって活け方をお届けします。実は、わたしはこの活け方がチョッと苦手なのです。お友達の作品に、優れたものがありました。
大きくはない花の量が多く、バランスを取りながら、花を固めてポイントを決める、これがむずかしい。
しかも、この活け方、テレビではニュースやショーなど、たびたび登場しています。上達したいです。
少し、左手から写してみました。クリスマスの食器とグラスがきれいですね。
この数日後、カーネーションも、バラも、満開になりました。
実は今、もう一月以上たっているのに、この濃い赤のカーネーションは咲き続け、松やまんりょうとともに、お正月のお花として玄関で咲き誇っています。
これは、この活け方がとっても上手なベテランの生徒さんの作品です。素敵ですね。
毎回、唸ってしまいます。笑っていいとも、などのバラエティー番組にも使えそうですね。
これはまた、別の生徒さんです。
活けている間に、カーネーションが開いてきたそうです。
大きな花を活ける…Part2
秋になると、木の実が美しく実ってきます、
今日は、赤い木の実をつけた大きな枝を中心にお花を活けてみました。
枝を生けなおすたびに オアシスがぼろぼろに砕けてしまって、ちょっと大変でしたが、素敵な体験でした。先生が、帰りにひとりひとつづつ新しいオアシスを下さって、家に帰ってもう一度活けなおすことが出来ました。
ホテルや、テレビのスタジオを担当する華道家の方々って、たいへんですね。
バックが黒なので、木の枝がチョッと見づらいですね。
これは、お友だちのの作品です。
花が満遍なく活けられていて、凛とした形になっています。
お花の向きも外へ大きく広がっています。
あと、黄色いグラリオサに色々な表情があって、とても華やかですね。
グラリオサと言えば、赤い花をクリスマスに活けたことがあります。まるで妖精が踊っているようで、かわいかった!
長い花器に沿わせるように活けた作品です。
下向きに活けるのも、フラワーアレンジメントならではです。
何気なく挿しているようで、花を散らすルールのようなものがあるのです。
お友だちの作品を参考に、また、家でいけなおして見ました。
今回は、中心にお花を集めることで、枝振りを際立たせて見ました。
とても大きな作品です。
二、三日たつとこのとおり、お花が開いてきて、玄関をやさしく、彩ってくれました。
私のグラリオサは、小さくて背骨のような形をしていましたが、大きく踊るようなものがあれば、ピンクのお花の少し上に、踊り子みたいにふんわり掲げたいですね。

































