鏡の間
11月の終わりに家族とパリに行きました。短い旅でしたが、とても楽しかったです。2日目にベルサイユ宮殿をたずね、鏡の間のシャンデリアの美しさに感動しました。
今月は、ビーズを使ってのアレンジメントということで、私は、ベルサイユ宮殿のシャンデリアをテーマに作ってみました。
ビーズの着いたチェーンを、私は、グラスの形に添ってネックレスのようにあしらってみました。白いつるのついたビーズは角度を変えて、イヤリングのようにたらしました。貴婦人の肖像画がモチーフです。
真ん中が私の作品です。色々なデザインがあって、それぞれ素敵でしょう?クリスマスの飾りにぴったりです。
家に帰って、リビングのテレビの前に飾ってみました。生花も素敵ですが、造花やドライフラワー、ビーズも、長く美しさをとどめてくれるので嬉しいものです。
お正月には、鏡餅の隣に飾ってみました。
今年は、クリスマスローズが大人気。ポインセチアも、こんなに小さくかれんなものが売ってありました。
これ、どれも普通のものより枯れにくいのです。お正月にも活き活きと目を楽しませてくれました。
今回、クリスマス前に作ったのですが、12月後半に風邪を引いてしまい、upが遅れてしまいました。
クリスマスはもうすぐです!
今日は、グラスに立てたろうそくを、ヒバとバラの花で飾ってみました。狭いところで どれだけボリュームを持たせるか、ひと工夫が必要なところです。
これは私の作品です。透き通ったガラスのグレープが、グラスの足元に可愛く絡まっているでしょう。
こういうグラスに生けると、どうしても花が小さくまとまって貧弱になりがちなので、中心のバラを最初から高めに生けて見ました。
これは、生け方が小さくならず、華やかな色彩が美しい、先生の作品です。
グレープの色もカラフルでとってもきれいですね。
家に帰って、玄関に飾ってみました。フラッシュを使わないで、やや赤みがかった写し方です。
ピンクの二つのバラ以外は、実はスプレーバラなのです。いろんな方向を向いて、なんだか、スプレーバラには見えないおすましやさんですね。
さあ、5日はもってくれるでしょうか?
みのりの秋
秋も深まってまいりました。きんもくせい、栗の実、秋色アジサイ・・・。今日は木の実いっぱいのみのりの秋をテーマにしたフラワーアレンジメントをお届けします。
大ぶりな秋のアジサイにいろいろな木の実を盛り合わせてみました。このままドライにしてもテーブルフラワーとして素敵でしょうね。
これはお友だちの作品です。とってもかわいらしく、おとなりのアイビーにぴったりですね。果物かごを思わせる上品さです。
先月のブリザードフラワーと一緒に玄関に飾ってみました。ころがったリンゴがとてもかわいいでしょう。
ちょっと、アップにしました。りんごの向きをかえると動きがでてきます。左下にある黒い唐辛子は全体を引き締める効果があります。薄いピンクのバラが気品を添えていますね。いつもながら、先生のお花の色の取り合わせには感激します。ここに、いが栗、ベリーをあしらったらまた違った面白さが出てくると思います。
テーブルフラワー ヨーロッパの配色
今日は、様々な造花を使ったフラワーアレンジメントをお届けします。大人気のプリザーブドフラワーのブルーのバラを中心に、ドライフラワー、ブリザードフラワーをあしらってみました。
やや暗い取り合わせは、あるいは日本人の好みではないかもしれませんが、ドライフラワーの本場のヨーロッパではおなじみの色合いです。
ちょっと暗すぎる観があるので、ピンクと白の混じった小さなブリザードフラワーを足してみました。
脇に垂れている植物は、ピンクがドライフラワー、グリーンがプリザーブドです。バラもそうですが、生花から作られています。
値段は生花の3~5倍しますが、50倍も長持ちします。
ただし、気温が18~22℃、湿度が30~50%の状態での話です。もともと乾燥しているヨーロッパと違って、日本で長く持たせるのは非常にむずかしいそうです。生花に最も近い造花といえるかもしれません。
これは先生の作品です。しっとりとやさしい雰囲気です。今回は生徒さんによって出来上がりの雰囲気はさまざまで、とても興味深かったです。
真夏の菊
真夏には、アレンジよりも木の花が力強くてきれいです。白やピンクの夾竹桃(きょうちくとう)、深紅の百日紅(さるすべり)の花が、元気な青葉とともに目にも鮮やかに咲き誇っています。
以前、スペインのカナリーアイランドを訪ねたときには、青葉のない、情熱的な赤、ピンク、白のブーゲンビリアに迎えられ、フラメンコでも踊りだしたくなるようなうきうきした気分になったものです。
夏の間、フラワーアレンジメントの教室はお休みですが、ちょっと菊を活けてみました。
さりげないやさしい色の菊は、アイビーとともに野の花を活けるバスケットに挿してみました。
何日もってくれるかしらと、不安に思っていたのですが、たまたまお天気が曇りがちで気温が下がり、なんと一週間近くも頑張ってくれました。
スプレー菊のホワイト・マーブルとブルー・マーブルでした。
トルコキキョウとビロード色のバラ
お買い物のついでに、お花屋さんにちょっと寄ってみませんか?わたしはこのところ、毎週、近くのスーパーやホームセンターに併設されているお花屋さんをのぞくのがとても楽しみです。
お肉やお野菜を冷蔵庫にしまってから、いつも使っている花器に買ってきたお花と、鉢植えのアイビーなどを組み合わせて、いそいそと挿してひとりで楽しんでいます。
たった二本のトルコキキョウの枝から、こんなにたくさん、いろんな色のお花が咲いていました。
ぜんぶ自然のグラデーションです。つぼみがとっても可憐でしょう?
二種類のバラを組み合わせてみました。この種類のバラの花びらにはには、まるでビロードのような不思議な輝きがあります。
あんまり暑くなりませんように!お花がずっと咲いていますように。
今年もきれい!ありがとう!
わたしの大好きなアジサイの花が今年もとてもきれいでした。バレーボールの大きさの花が日を追ってあざやかに咲くのを見るのが楽しみで、毎朝たっぷりお水をあげました。
我が家に一番最初にやってきた左のアジサイは年々ピンクから紫がかってきています。毎年はじめにたくさんのつぼみ(?)をつけるので、半分くらいに剪定しています。
日がたつとほら、このとおり、黄色かった青色アジサイが自己主張してきて、株を覆うほどの大輪の花(がく)を咲かせます。
ほら、こんなふうに・・・・。
これは私の自慢のピンクちゃん。大きなピンクのはなびら、ではなく、がく、がとっても可愛いです。いまはもう花期がおわり、ピンクはすっかり色あせて、黄緑がかってきていますが、それはまたそれで味わいがありますから、のちほど、秋色アジサイとしてお届けしましょう。
この子は暗い青色の地植えしたアジサイです。上の青色アジサイと見た目はほとんど変わりません。しかし、時がたつと茶色に枯れてしまわず、青色が薄く色褪せ、うす緑とうすむらさきを混ぜたような微妙は色合いをかもし出す、ちょっと変わったアジサイです。
実は、わたしが園芸ショップで、花期を終え、不思議な色合に変化して枯れかけたアジサイに魅せられて、「もう、売り物ではないから」という店員さんに頼んで買ってきました。これもまた「秋色アジサイ」と命名した、わたしの自慢のアジサイです。
今年も元気に咲いてくれたお花さんたちにこころから感謝!
五月のテーブルフラワー
アップロードが遅れましたが、今日は5月末に活けたクラシカルなテーブルフラワーをお届けします。
可憐なピンクのオーソドックスな形のバラと、黄緑色のこでまりの春らしいさわやかな感覚をお楽しみください。
先ずは私の作品です。クラシックな花器に高さがあるので、ピンクの濃淡に注意しながら垂れるように濃淡を付けてみました。
右下のクリスマスローズの色がすてきでしょう?お気に入りの作品です。
これはお友達の作品です。野性的な躍動感がとても魅力的ですね。
アイビーの入れ方に活気があります。
これはとても可憐な作品です。典型的なオブロングのパターンで、どこから見ても美しいです。
家のリビングに飾ってみました。クラシカルな色合いがAQUOSとDVDレコーダーになじんでいるのがとても不思議です。























