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Santa's Hammer

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アメリカ時間の5/17(金)、シルバーの価格が1日で11%跳ね上がりました。

 




そして、JPモルガンとバンカメがシルバーのショート・ポジションにあると言われています。

 

 

 

ショート・ポジションとは、保有している金融資産の《買い持ち高》より《売り持ち高》が上回っている状態で、投資家やトレーダーが、証券の価格が値下がりすると考えていることを意味していて、有価証券の価格の下落から利益を得ることを狙っているのだそうです。

 

つまり、シルバーの価格が上昇すると、損失がでるということですね。

 

トップアノンのフィルさんは、世界的な経済崩壊に際して、注意すべき銀行として、バンカメとドイツ銀行を挙げていましたが、

 

 

ロシアが7億ユーロ以上の資産を差し押さえたヨーロッパの銀行3行の中に、ドイツ銀行が入っています。

 

 

 

週明けの株式市場が、ブラック・マンデーになるのか?見守りましょう!

 

 

 


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チャールズ3世の真っ赤な肖像画のニュースご覧になりましたか?

 

 
実は、この絵を鏡合わせにすると真ん中には、ある絵が浮かび上がってくるのです。
 
 
真ん中には、彼が本当に信仰するものが現れるということのようです。
 
 

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このブログの内容は以下の投稿の日本語訳です。

 

HAARP or Solar Storm? Public Speculates Northern Lights Were "Man-Made" Following Experiment on Earth's Upper Atmosphere May 8-10 | The Gateway Pundit | by Jim Hᴏft

 

 

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米国とヨーロッパの一部、北アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドは金曜日の夜、鮮やかなオーロラが夜空を照らすのを目撃しました。

この珍しい現象は、ここ20年近くで地球に影響を与えた最も強烈な太陽現象で、極端なG5磁気嵐によって引き起こされました。

NOAAは、複数の地球指向性コロナ質量放出(CME)を検出した後、週初めに暴風雨監視を発表しました。これらのCMEは2024年5月10日金曜日の正午までに発生すると予想されており、影響は日曜日まで残る可能性があります。

同庁は「広範囲にわたる電圧制御の問題と保護システムの問題」の可能性について警告し、「一部の送電網システムでは完全な崩壊や停電が発生する可能性があり、変圧器が損傷する可能性がある」とし、ラジオや衛星によるナビゲーションに混乱が生じる可能性があると指摘しました。

オーロラの畏怖の念を抱かせる画像がXのようなプラットフォームに溢れ、目撃情報がテキサス州にまで及ぶと、別の理論が注目を集めました。一般の人々の中には、この出来事が自然現象なのか、それとも人間の介入の結果なのか、特に高周波活性オーロラ研究プログラム(HAARP)を指摘して疑問を呈する人もいました。

HAARPは、地表から約50~400マイル上空に位置する電離層の研究を目的とした研究イニシアティブであり、人工オーロラを発生させることができます。

このプログラムは、高周波電波送信機を使用して電離層内の電子を励起し、太陽嵐のときのような自然のオーロラ効果を模倣します。

アラスカ大学フェアバンクスのウェブサイトによると「HAARP は、地球の下層大気と宇宙の真空との境界を形成する電離層の特性と挙動を理解することを目的とした科学的取り組み」とのことです。

高周波活性オーロラ研究プログラム(HAARP)の非常勤宇宙気象顧問であり、HAARP諮問委員会のメンバーでもあるウィザム・リーブ氏は、HAARPが太陽活動に合わせて5月8日から10日まで研究キャンペーンを実施していたことを明らかにしました。
 

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このブログの内容は以下の投稿の日本語訳です。

 

 

 

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北朝鮮はBRICS圏への参加に関心を示し、地政学的に孤立し続けるという決定を再定義したとコイン・トリビューンが報じました。

国際舞台ではのけ者と見なされることが多いこの東アジアの国は、ロシアやイランとの関与により徐々に自己封じ込めから遠ざかりつつあります。

現在、BRICS諸国がこれまで以上に強くなり、より多くの経済同盟を築き、世界の地政学的・金融情勢をゆっくりと変化させ、米ドルに代わる通貨の開発によって米国の優位性を脅かしているときに、中国はBRICS同盟に参加したいという願望を抱いています。

北朝鮮にとって、BRICSへの加盟は経済同盟を強化し、バックアップを見つけ、直面する厳しい制裁を回避する絶好の機会となるでしょう。

このブロックに参加すれば、北朝鮮は代替決済システムにアクセスできるようになり、西側が管理するSWIFTネットワークへの依存度が低下する可能性があります。

そして米国に対抗するというその目的は、中国やロシアなど他のBRICS加盟国の目標と完全に一致しています。

この政府間組織に参加することは、全体主義国家の自主性と国際舞台での尊敬を獲得するのに役立つでしょう。

北朝鮮のBRICS加盟は重大な課題を引き起こすだろうが、正しい方向への前向きな一歩となるでしょう。

BRICSには現在、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、サウジアラビア、イラン、エジプト、エチオピア、アルゼンチン、アラブ首長国連邦を含む11カ国が加盟しています。

 

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世界の金融情勢を再構築し、米国主導の通貨システムの支配力を弱めるため、BRICS同盟は拡大を目指しており、ロシアと中国が新たな加盟国を誘致する取り組みの先頭に立っていると伝えられています。

報道によると、ロシアはシリアとボリビアにBRICSへの招待を拡大することで同盟を強化することを目指しており、中国も同様にジンバブエ、キューバ、カメルーンに招待を拡大しています。

ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカに、イラン、サウジアラビア、エジプト、アルゼンチン、UAE、エチオピアなどの国々を加えたBRICS同盟は、西側諸国の経済的影響力とバランスをとろうとする恐るべきブロックとして台頭しています。より多極化した世界秩序を提唱します。

BRICSの課題の中心には、国際貿易と金融における米ドルへの依存を減らすための協調的な取り組みである脱ドル化を促進するという野望があります。BRICSは外貨準備を多様化し、代替決済メカニズムを模索することで、米国主導の金融システムに伴う脆弱性を軽減することを目指しています。

地政学的な課題と経済制裁に直面しているシリアとボリビアの2カ国が加わることで、BRICSの地政学的影響力が強化され、貿易、投資、安全保障協力などの分野での協力強化の基盤が提供される可能性があります。

一方、ジンバブエ、キューバ、カメルーンに対する中国の申し入れは、西側諸国が伝統的に無視してきた地域へのBRICSの足跡の拡大を示唆しています。 これらの国々を同盟に迎え入れることで、BRICSはアフリカおよびラテンアメリカ諸国とのより緊密な関係を促進し、その経済的可能性と戦略的重要性を活用することを目指しています。

しかし、BRICS 拡大の見通しには課題がないわけではありません。潜在的な新加盟国は、国内政策や国際行動を巡って西側諸国からの批判にさらされているロシアや中国と緊密に連携しすぎることへの国内政治的圧力や懸念に直面する可能性があります。

さらに、経済力や地政学的な野心が異なる加盟国間で異なる利益や優先事項が現れる可能性があるため、新たな加盟国の追加はBRICS内の意思決定を複雑にする可能性があります。

それにもかかわらず、BRICS指導者たちは、多極化を促進し、西側主導の金融システムの覇権に挑戦するという同盟の課題を推進するという決意を堅持し続けています。

地政学的力学が進化し続ける中、BRICSの拡大は世界規模の貿易、金融、地政学に影響を及ぼし、世界経済秩序の新たな章の到来を告げる可能性があります。

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S&P500が、1987年のブラックマンデーと同じパターンで乱高下しているようです。

 

 

S&P500は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している株価指数で、 市場規模、流動性、業種等を勘案して選ばれたニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場および登録されている約500銘柄が時価総額で加重平均し指数化されています。

ブラックマンデーは、香港を発端に起こった世界的な株価大暴落です。

 

 

日本では、1987年10月20日に、日経平均が3836円下落したものの、同年の年末にかけて当時の最高値をつけた後に急落... これがバブルが弾けたと言われている社会現象です。

 

フィルさんは昨日のライブで、今の経済はローマ帝国のように滅びると言っていましたが、イーロン・マスクも同じことを言っています。

 

 

昨日のフィルさんのライブを聞く限りでは、マーケットクラッシュのタイミングでEBSが放送されるのではないかと思いました。

 

ジンバブエがすでにZiGという金に裏付けされた新通貨を流通させていることから、すでにRVは終わっているのではないかと思うのですが、フィルさんは以前に、トランプさんが戻るまで、ネサラ/ゲサラは発表されないと話していたので、マーケットクラッシュ→EBS→トランプさん復帰→NESARA/GESARA公表という流れになるのではないかと想像しています。

 

 

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私たちが今使っているカレンダーはグレゴリオ暦ですが、裏舞台ではユリウス暦と旧暦も併用して動いているように思っています。

西欧諸国は1582年の改暦で10日間を失い、日本は1872年の太陰暦からの改暦で約1カ月を失っているので、そのすべてを取り戻して、新しい時代に移行するということなのではないかと思っています。

5/5は東方正教会のイースターだったそうですが、興味深いことにイースター島でM5.1の地震が起きています。

 



ホワイトハウスでは、車が門に衝突し、運転手が死亡する事故も起きていて、

 

 

習近平は5年ぶりにヨーロッパ訪問を開始しました。

 

 


トップアノンのフィルさんは、今日のライブ配信で“55”のジャージを着ていたので、5月5日が55にあたるのか、55のアナウンスが近づいているということなのかは、現時点ではわかりません😅

フィルさんは、ここ数週間で何かが起こり、その何かによって、フィルさんが以前からアメリカ共和国の副大統領になると話していたフリン将軍が、次期トランプ政権には入らないことになるだろうと話していました。

誰が副大統領に指名されるのか?というと... 共和党の指名予備選挙で争って撤退したフロリダ州知事のロン・デサンティス氏なのだそうです。

フィルさんは、かなり前にデサンティスをホワイトハットだと話していましたが、リン・ウッドさんのドッグコムにも写真が出て来て、共和党予備選挙ではトランプさんに散々叩かれていたので、ちょっと信じがたいのですが、フィルさんはときどき偽情報も流すので、副大統領としてデサンティスの名前が挙がっていることだけ、頭の片隅に置いておいていただければと思います。

そして、米国経済は、これまでに見たこともない最悪最大規模の最も深刻な経済崩壊に向かっているとのことです。

米国の経済が深刻化すれば、世界の他の国々にも同様の状態になり、銀行機関だけでなく、カバールが経営する企業も崩壊するので、仕事に行って週40時間の給料を受け取ることができなくなるそうです。

限られたサービスが継続し、他のほとんどすべてが一定期間シャットダウンされると話していました。

世界的な経済崩壊は、私たちを世界的な再評価に導き、世界には金属に裏付けられた単一の世界通貨が誕生するそうです。

 

フィルさんは、注意すべき銀行として、バンカメとドイツ銀行を挙げていました。

EBSは崩壊の頃、起こるだろうと話していました。

 

数日前のニュースで、イラクの銀行についての話題を取り上げました。

 


トップアノンのフィルさんは以前に、RV完了の最初のニュースはイラク・ディナールからと話していたので、もしかすると今週あたり5月下旬にかけてが山場になるのかもしれません。

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アメリカ時間5/4にケンタッキー州にあるチャーチル・ダウンズ競馬場で開催されたケンタッキー・ダービーの着順が何かの暗示になっているかもしれません。

 

 


一位 ミスティック・ダン
二位 シエラレオネ
三位 フォーエバー・ヤング

これらは、ブラッドダイヤモンドとアドレノクロムを収穫する悪魔の世界について語っているのではないかと見る人もいるようです。

ミスティックは「神秘的な」という意味の他に「オカルトの」という意味もあります。

映画「ブラッド・ダイヤモンド」では、シエラレオネで、紛争の資金源となるダイヤモンドを児童が採掘する強制労働が描かれていましたよね。

それから、フォーエバー・ヤング(永遠の若さ)...

レッド・シュー・クラブが、人の灰を宝石にして、メンバーが身に着けるおぞましい儀式を行っていたのをご存じの方もいると思います。

最初は、競馬レースでわかる人にだけ暗号を送り、公表が近いことをほのめかしているようにも思えます。


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このブログの内容は以下のニュースの日本語訳です。

 

 


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BRICSは世界の石油部門を支配し、貿易に現地通貨を利用して米ドルを下落させることを目指しており、過去24か月間で脱ドル化という目標に一時的に成功しており、さらに推進しようとしています。 

 

BRICSは2024年にエジプト、UAE、イラン、エチオピアの4つの新たな産油国を加盟させました。 

 

BRICSへの参加への招待状は、最大の石油輸出国であるサウジアラビアにも送られています。 

 

サウジは同盟への参加という選択肢を検討しており、サウジアラビアのBRICS加盟は世界の石油・ガス産業の供給力学を変えることになるでしょう。 

 

サウジアラビアが石油の現地通貨を受け入れ、支払いの米ドルを引き下げる可能性があります。 

 

最新の報告書によると、2023年には世界の石油支払いの約20%が米ドルではなく現地通貨で決済されることになりました。J

 

Pモルガンのグローバル・コモディティ戦略責任者、ナターシャ・カネバ氏はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、米国の制裁は大きな問題であると明らかにしまし。 

 

BRICS諸国がドル以外の通貨で石油ビジネスを始める動機となりました。 

 

米国による発展途上国への制裁の圧力が、BRICSを石油代金の現地通貨での支払いへと駆り立てています。 

 

キャピタル・エコノミクスの首席エコノミスト、ウィリアム・ジャクソン氏はWSJに対し、「これは他国がますます懸念していることです。貿易におけるドルの使用に対する制裁の可能性のリスクを軽減しようとしている人もいます。 中国は地政学的な対抗勢力として行動しようとしている」と語りました。 

 

サウジアラビアがBRICSに加盟すれば、現地通貨での石油取引の割合は今後数年で増加するでしょう。 

 

2023年には石油取引全体の20%が現地通貨で決済されたが、サウジアラビアがBRICSに加盟すれば、この数字はさらに進む可能性があります。 

 

この同盟はすでに世界の石油供給の43%を支配しており、米ドルの見通しを脅かしています。
 

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イスラエルがイランを攻撃して、いよいよ最終段階に入ったのか?と思いましたが、なかなか We are saving ISRAEL for last の瞬間が来ませんね😅

 



ここ何日かで、アメリカの大学で、学生のガザ反戦デモと警官隊の激しい衝突の報道がされています。

コロンビア大では数百人が逮捕されていて、 

 

 

UCLAでも同様の騒ぎが起きています。

 

 

以前から、イスラエルにはカリフォルニアの意味も掛かっているのではないか?という考察もあるので、UCLAでの騒動は気になるところです。

 



トルコがイスラエルとの貿易を全面停止したという報道もありました。

 

 
トルコにも注目していきたいと思います。
 

そして、イラクの銀行がデジタル化へ... というニュースも流れています。

 

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イラクの銀行がデジタル化へ:

これは私たちの投資にとって本当に良いニュースです。 

イラクの銀行は現在、デジタル送金が可能です。 

MICAが終了し(2024年5月28日)、イラクがデジタル経済を規制し、2024年6月30日にステーブルコインが法制化されると、私たちは世界中で信用評価の調整に目を向け始めることになるでしょう。 

今回の違いはイラクが含まれることです。 

Q3に進んだ時点でそれが何を意味するかはまだ分かりません。 

これらの日付以降、多くの資産が新しい経済にリファクタリングされます。

 

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トップアノンのフィルさんは以前に、RV完了の最初のニュースはイラク・ディナールからと話していたので、発表の日は近づいているのではないかと思われます。



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