多方面からのドミノ崩壊に期待! | QT***

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主にTelegramで発信されている英語の情報を日本語に訳して掲載しています。

こんにちは!
当ブログの管理人です😄

常々いつ何が起きてもおかしくない🤩と思っているのですが、ここ最近のニュースのレンジは広くなってきているのを感じます。
そこで、今回は多方面からドミノを崩壊させる要素について考えてみたいと思います😉


インフレ

物価高騰が続いているアメリカでは、バイデンが「それ私がやりました」と会計画面を指をさしているステッカーが出回ったりしているにも関わらず😂、

 

 

政権はインフレは一時的なものだと責任論をかわす主張をしてきましたが、先日ついに財務長官が過去の発言が誤りであるとインフレを認める声明を出しました。

 


ジェフ・ベゾスが、インフレ抑制策として法人税増税に言及したバイデンを「誤った方向に向かっている」と非難したり、イーロン・マスクが「次の選挙では共和党に投票する」と宣言するなど、著名人による批判も相次いでいて、追い風が吹いてきたような気がしています。


選挙不正を暴く動き

『2000 Mules』では、携帯のGPSによって投票用紙の運び屋の行動範囲がトレースできることが明らかになったわけですが、この映画に登場していた選挙に関するインテルの専門家が、5/31にアリゾナ州で行われた公聴会で証言しました。

 

https://www.usnews.com/news/best-states/arizona/articles/2022-05-31/arizona-lawmakers-hear-from-election-conspiracy-theorists
 

残念ながら、パッとした成果は得られませんでしたが、公聴会という公の場所で証言することによって、現実で物事が動き始めたような気がしています。

というのも、『2000 Mules』の中でインタービューを受けた運び屋の一人が、子どもの頃からよく知っている人物に投票用紙を渡すことを要求されたと語るシーンが出てくるのですが、6月に入って、この人が住んでいた地域で投票用紙集めに関する逮捕のニュースが出てきているからです。

 

 

2000 Mulesの日本語訳👇(※最後までスクロールしていただくと続きに飛べます)

 

『2000 Mules』では、 郵便投票用の投票ボックスを利用してどのような不正が行われたのかが検証されるだけでなく、さらに掘り下げていくと、運び屋たちの行動範囲がトレースできる監視プログラムの存在が明らかになっています。

 


これは、外国人やテロリストを監視してアメリカ人の安全を守るためのシステムなのだそうですが、それがなぜ投票用紙の運び屋たちに適用されたのか?というところに、多国籍取引の闇が浮かび上がってくるようなのです。

 

 

先週、Mr Poolのテレグラムチャンネルにシェアされた投稿から、こんなQドロップにたどり着きました。

 

 

EOは大統領令のことで、この投稿と同じ日に、Blocking the Property of Persons Involved in Serious Human Rights Abuse or Corruption(深刻な人権侵害または汚職に関与している人の財産のブロック)が出されていました。

 

 

この中で、人権侵害と汚職の蔓延と深刻さの原因の全部または大部分が米国外にあることが言及されているので、トランプ大統領が大統領就任後まもなく、選挙への外国の干渉を見越して先手を打っていたことがわかりますね。

 


司法
 

サスマン裁判でも、起訴された被告とFBIの元法務顧問のやりとりが注目されていましたが、FBIのキナ臭いニュースが続々と出てきているなと思っています。

 

今月に入って、グラスリー議員がFBI上級捜査官の党派に偏ったSNSでの投稿を警告したり、

 

 

FBIが民主党に深いつながりがある法律事務所にワークスペースを持っていることが明らかになっていて、

 


FBIは司法省に属する連邦捜査機関でありながら、捜査される対象になっているように感じています。

 

もう一つ気になっているのは、最高裁判所の動きです。


5月上旬に突如湧いてきたロー対ウェイド事件の意見書リークはいまだ誰がリークしたのか明らかになっていませんが、これは最高裁判所がさらに大きな何かに取り組んでいるためのスピンでは?とも言われているので、今後も要注目です👀

 

左派グループによる最高裁判事の自宅の周りでの抗議活動も活発になっていて、もし意見書に対する評決が行われるとすれば、判事の身を脅かす抗議活動が評決に影響を与えるのでは?という懸念もあって、司法の機能が成り立たないところに軍事介入の突破口があるのかもしれないと思っています。

 

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軍諜報部 v FBI/CIA/NSA 左矢印

承認や議会の監視はありません

SCの下で支持された国家機密 

軍の司令官兼最高司令官は誰ですか? 左矢印

大統領はどの条項の下で軍諜報部に3文字機関の調査を引き継ぐことができますか? 左矢印

どのような条件が必要ですか?

なぜこれが非常に重要なのですか? 

アメリカ大統領を取り巻くのは誰ですか?左矢印

彼らはこの非常に重要な力を失いました。

政府の1つの領域は腐敗しておらず、直接アメリカ大統領にサービスを提供しています。左矢印

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ヒラリー

 

サスマン裁判は無罪判決が出されたわけですが、

 

 

その過程で、ヒラリーがいわゆるロシア疑惑の証拠となる情報を(完全に自信がないのに)メディアに流すことを承認したことやサスマンが情報の入ったUSBメモリーの代金をヒラリーの選挙陣営に請求していたことなどが明らかになり🔥、いつ逮捕の報道があってもおかしくない人物の一人だと思っています。

 

サウジアラビア

 

数日前に降って湧いたように感じたのが、議会のクシュナーへの調査のニュースです。

 

 

就任後初の外遊で、トランプ大統領が娘婿であるクシュナー氏を連れて訪問した国がサウジアラビアだったことを考えると、エリートたちの小児性愛の世界が暴かれる日が近いのかなと思いました。

 

Qドロップに頻繁に出てくるAlice & Wonderlandの「Wonderland」はサウジアラビアを指しています。

 

 

そして「Alice」はヒラリーです。

 

 

バイデン一家

 

3月中旬にNYタイムズがハンターのラップトップ関する沈黙を破った後、この中から様々なスキャンダルの証拠が出てきていて、まだ逮捕に至っていないのが不思議でなりません😂

 

選挙不正の本丸といえそうな多国籍取引への関与もバッチリ出てきていますし、

 

 

息子の取引について関知していないという声明を出しておきながら、政治的立場を利用した優遇も明らかになってきています。
 
 

今回のつぶやきはここまで🐸🍿
では、また次回~👋