あれから早や5年。
先日セルが掛かりませんでした。
いやまぁ昨年も駄目だった気がするので、寿命は3~4年と言う所。
まあまあそれなりじゃなかったかな。
殆どキック始動なので、バッテリーの必要性をあまり感じないの(笑)
でも折角なので交換することにしました。
今回も実績のある台湾製で…と言うのは面白くないので、インドネシア製です。
評価蘭には「日本製だから」とありましたが、違うでしょ。
尤も彼の国も自前でバイクを作ってるので、バッテリーの性能も定評があるとか。
でもよくみたらYTX4L-BSではなくてYT4L-BSだった。
調べたらX付きが上位互換だけど、AXIS90はX無しが標準なので無問題。
今回のは液入り充電済みの品、自然放電とかは気にしなくて良いのかな?

下写真左が今回購入の物です。
CCA(コールドクランキングアンペア)が40と50で、要はセルモーター始動時の性能なんだと。
あまり関係無いかな。
でも台湾製より1割ほど高かったです。

中国製の様に入らないとかは無く、ぴったりフィット。
納めてセルモータで始動できることを確認。

この後追加充電することにしました。
コネクタを繋ぐと基板の抵抗から煙が。。。
見事に焼けてます、一体ど~した!?
って、充電ケーブルの接続間違いしか無いよね。
しっかり見ろよな。
繋ぎ直してしばし充電。
壊れずに済みましたが、気が向いたら部品交換しようと思います。

折角なのでエア圧の確認。
通常8月の盆休みなのですが、まあエエでしょ。
210kPaまで下がってました。
車もバイクも270kPa基準で調整。




