①内科・小児科 個人病院
近所の病院で、内科と小児科をやってる個人病院に子供の頃から風邪ひいたりすると行ってました
小学校高学年のある日高熱、咳で気管支炎になる
それ以後毎年肺炎にかかる
②セカンドオピニオンで転々
社会人になってから病院に行くことがなくなってました
あれだけ肺炎になってたのが嘘のよう
あっても風邪で季節の変わり目に咳が出るだけ
入社した次の年、原因不明の咳しては嘔吐に悩まされる
必ず冬で体温と外気の温度差が少しでもあると嘔吐してたので、家にいてもほぼ洗面所にいました
親から何かの病気じゃないかと言われ、色んな病院で検査してもらうもハッキリと断定されず
個人病院、総合病院、色んな科も受診しました
「咳喘息かな?」と言われこの時初めて吸入器を使うが改善せず
③呼吸器科 総合病院
アパレルの時の健康診断がここでした
4年目にレントゲンの結果見てた先生から毎年肺が白いと言われ、呼吸器科に回され、検査
「咳喘息」か「気管支喘息」かで治療開始
シムビコートという吸入器で予防もでき、もし発作が出た時もこれを使えば抑えることができる
ただしめっちゃ高い
この時は何ヶ月分か忘れましたが確か2ヶ月か…
アレルギーの薬と吸入器だけで1万かかってました
製造事務の時に倦怠感などの症状があり、甲状腺を疑い、総合病院の内科にて検査してもらいましたが、陰性
④個人病院 精神科、内科(漢方医)
アパレル退職後に受診
変わった診療をする先生
③と④の両方行ってた時おなかや胃に関してどちらの病院で相談すればいいのか困りました
飲み合わせもあるので④の病院に相談したら先生が怒りだし、「診察しないので帰ってください」と言われることも多く、受付で号泣
気持ちが落ち込んでる時にいわれてるので余計しんどかったです
⑤個人病院 内科(漢方医)
派遣の仕事を始めた頃、症状がですぎてたので、職場の方に「あおさんの近所にある病院いいよ」と言われ、通院を始めました
これを機に③④と2箇所通っていましたが、ここが近所で行きやすいので通院は1箇所にしました
診察も丁寧だし、たまに雑談交えながら話してくれるのがよかった
といっても患者さんがかなり多いので先生は常に多忙
私が休職するに至る経緯も知っていて、今も通院してます
⑥個人病院 精神科
⑤の内科通院中、甥関係でメンタルの波があり、先生に紹介されて行くことになりました
限られた時間の中で話すには足らなかった
初診で適応障害⇒うつ⇒アスペルガーの可能性
こちらの先生よりうつになる原因は発達障害があるのではと言われ、発達障害の検査を受けました
心理士さんの言われたことをやってみたり…なんて言う名前の検査なのか知りませんが、色々なことやりました
結果ADHDの可能性がかなり高い数値でした
その後障害年金の申請書類を作るために、精神科のソーシャルワーカーさんとの面談
作成までに約4ヶ月ほどかかりました
先生にも診断書を出してもらってソーシャルワーカーさんと一緒に申請書を年金事務所に提出
最終的な診断名ですが、広汎性発達障害でした
障害年金が出たら精神や発達障害はこちらで、それ以外の症状は今まで通り⑤の内科でみてもらいたいと両方の先生に話してます
2023年4月初旬の通院先
今までは⑤内科で精神薬と吸入器を全て出してもらってましたが、2023年4月から3箇所の病院へ通院することになりました
⑤内科⇒漢方薬、片頭痛予防薬、頭痛薬、置き鍼など
⑥精神科⇒睡眠薬、安定剤
③呼吸器内科⇒吸入器、鼻炎症状、かゆみを抑える薬(アレルギー性鼻炎)
2023年4月半ば新たに通院先増えました
⑦産婦人科にも半年に一度通院しないといけないかもしれません
