Google、ペナルティの仕組みと解除方法について解説
米Googleが不正にランキングを操作しようとスパム行為を行っているサイトにペナルティ(制裁)を与える際、それは手動(マニュアル)によるペナルティとアルゴリズム(自動)によるものという2種類に分類されることはSEOのエキスパートの間では広く知られていることです。今回、同社ウェブスパムチームのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、GoogleWebmasterHelpに公開された動画にて改めて説明しているのでご紹介します。
アルゴリズムによるペナルティとは、キーワード詰め込みやコンテンツスパム、(不正な)JavaScriptリダイレクトなどを自動的に検出して自動的に実施されるペナルティを指します。一方のマニュアルによるペナルティとは、スパムレポートなどで寄せられた報告に基づいて個別にサイトにペナルティを与えるものです。
前者の場合、サイトの問題個所を修正した後に、クローラ(googlebot)が再クロールして問題がないと判断された場合は自動的にペナルティが解除されます。一方のマニュアルによるペナルティは、一定期間が経過した後に自動的に解除されるとのことです。解除されるまでの期間は、スパムの程度(ガイドラインの違反の内容)によります。
なお、Googleに再登録のリクエスト(reinclusion request)を送信することで解除してもらうことももちろん可能です。ただし、アルゴリズムによるペナルティの場合は再申請は意味がないので注意が必要です。
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Google、ペナルティの仕組みと解除方法について解説 / SEM R
(2011年02月17日 12:20配信)
http://www.sem-r.com/seo/20110217122056.html
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PCサイトとモバイルサイトのURLは同じURLにするべき!?
今回はそんなお悩みに役立つような記事をご紹介します。
「PCサイトとモバイルサイトを同じURLにする場合と、モバイルサイトには「/m」を末尾につける等違うURLにする場合のどちらがいいでしょうか?」という質問についてお答えします。
SEO観点ではPCサイトとモバイルサイトを同じURLにて構築することを推奨します。PCブラウザとモバイルブラウザそれぞれからのアクセスに対して、テンプレートを切り替えるような実装を行います。
PCサイトとモバイルサイトで複数のURLが存在するとモバイルサイトがPCサイトとして認識されてしまう可能性があるため、両サイトを異なるURLとしないことが、検索エンジンにとって親切な設計となります。
URLが同一になることで、通常行うリダイレクトによる施策を行う必要が無くなります。また、上述のモバイルサイトのURLがPCサイトのURLとして認識されてしまう等の、SEO上望ましくない状態も回避できます。
実装時に注意する点としてモバイルリンクディスカバリー(Mobile Link Discovery)<HEADタグ内に記述するモバイルサイトのURLを指し示すタグの仕様のことです>は、PCサイトとモバイルサイトのURLが同じ場合でも必ず設定してください。
PCサイトとモバイルサイトを同じURLにする際、ログ型やパケットキャプチャ型のアクセス解析ソフトではユーザーエージェント等でPC・モバイルそれぞれでフィルタリングを行わないと、合算集計されてしまうことがあるのでご注意ください。
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PCサイトとモバイルサイトのURLは同じURLとすべきでしょうか? | αSEO(アルファSEO)
(2010年12月29日配信)
http://www.alphaseo.jp/seo-faq/mobile/101229_100000.html
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SEOにも効果あり!?――リードナーチャリング視点のコンテンツの作り方
GoogleやYahoo! JAPAN、gooで「野菜の作り方」と検索すると、自動車メーカーのサイトが、検索結果の1ページ目に表示される。また「東京 料理教室」で検索すると、ガス会社のサイトが検索結果の1ページ目に出てくる。一見すると、関係無いように思えるが、これらはいずれもリードナーチャリングの視点で作られたサイトである。では、いったいどのようにリードをナーチャー(育成)しようとしているコンテンツなのだろうか?
ガス会社の「料理教室サイト」
ガス会社のサイトの方は、比較的分かりやすいので、もう想像のついた方もいらっしゃるかもしれない。最終的に販売しようとしている商品は、ガスコンロやガステーブルといった、キッチン用調理機器である。これらはいずれも数万円から、高いものだと数十万円という値段のため、Webサイトで掲載しておくだけで売れるような商品ではない。ユーザーの方も、一度買えば数十年単位で使うかもしれない機器なのだから、買う前に実物を見たり、使ってみたりしたいはずだ。そうしたユーザーのニーズに応えるのが、料理教室サイトというリードナーチャリングサイトである。
料理教室サイトは、まだはっきりとはガスコンロやガステーブルを買い換える予定のない潜在ユーザーを主に対象にしていると考えられる。実際に最先端のガス調理機器を使って料理をしてもらうことで、便利さや快適さを知ってもらうことが目的だ。もちろん、今すぐに買い換えてもらおうということではない。これから先、キッチンのリフォームやガス調理機器を買い換える際に、選択肢の1つとして考えてもらえれば、十分にリードナーチャリングの役割を果たしたと言えるだろう。
自動車メーカーが、なぜ「野菜の作り方」?
一方、自動車メーカーの野菜サイトの方は、すぐには結びつかないかもしれない。実はこのメーカーは、小型耕耘機も製造・販売しているのだ。野菜の作り方サイトは、この小型耕耘機のためのリードナーチャリングサイトなのである。ちなみに、耕耘機とは畑を耕す小型機械のことだ。これがあると、種をまく前の畑を耕す作業がかなり楽になる。
小型耕耘機が必要になるシチュエーションは、主に小型の畑作や、家庭菜園、野菜作りである。しかし、ふつう家庭菜園や市民農園で野菜作りを始めた人がまず買う農耕具は、スコップやクワ、スキなどだ。いきなり耕耘機を買う人はまずいないだろう。
耕耘機を売るには、まず耕耘機の存在を知ってもらわなくてはならない。そこで、どうするか? まず、近い将来耕耘機が必要になると推測される人が調べそうな情報が掲載されたWebコンテンツ(野菜の作り方)を作り、「野菜の作り方」などのキーワードで検索したユーザーに、小型耕耘機という機械の存在を知ってもらうのだ。野菜の作り方コンテンツの随所に、耕耘機がどういう場面で必要になるのか、あるとどういう風に便利なのかなどをさりげなく織り込む。そうすることで、それまで耕耘機の存在を知らなかった多くの人に、耕耘機の存在を知ってもらおう、というわけだ。
もちろん、この場合も、その存在を知ったからといって、すぐに買えるようなものではない。しかし、実際に家庭菜園や小型農園を初めてみて、畑を耕すのがいかに重労働で骨の折れる作業かが、身にしみて分かったら、「そう言えば、耕耘機というものが勧められていたな」と思い出し、小型耕耘機の購入を検討しようという気になるかもしれない。そこで「耕耘機」と検索すると、このメーカーの製品紹介ページがヒットし、ユーザーをカタログ請求や、販売店検索へ誘導する、という流れが想定されていると考えられる。
念のため申し添えておくが、リードナーチャリング用のコンテンツとは、「本業と一見関係なさそうなコンテンツを作って、畑違いのユーザーの興味を引く」ということではない。一言で言うなら、「自社の製品を必要することになりそうな潜在ユーザーの、自然な興味・関心に沿ったコンテンツを作る」という事である。とにかく、自然な形で自社製品に興味を持ってもらうという点が最も重要なのであるが、その他にもリードナーチャリング用コンテンツを作る際のポイントはいくつかある。詳しくはさらに具体例を交えながら、PDFで説明したいと思う。
リードナーチャリングはSEOにも効果あり
「リードナーチャリングは、リード獲得サイト以外には関係ない」と思っている人も多いかもしれない。しかし、リードナーチャリング的なコンテンツの作り方・考え方は、SEOにも効果があると考えられる。ECサイトや企業サイトのWeb担当者の方も、実際に使うかどうかは別としても、知識として知っておいて損はない。いつか、どこかで役に立つ機会があるかもしれない。
なぜ、SEOに効果があるのか? 一応簡単に説明しておこう。Google(並びにYahoo! JAPAN、goo)では、「パーソナライズ検索」という仕組みが導入されていることはご存じだろうか。検索する人によって、検索結果表示順位を変える技術のことだ。
従来は、同じキーワードであれば、誰が検索しても、検索結果ページには同じサイトが同じ順位で表示されていた。しかし、パーソナライズ検索導入後は、そうではなくなった。同じキーワードを入力しても、人によって、表示されるサイトも、サイトの順位も異なる可能性があるのだ。これまでのように、「これこれのキーワードで、表示順位の1位を目指せ!」といっても、1人1人表示順位が違うのだから、「では、誰にとっての1位を目指すの?」という話になる。
こうした状況で、あるキーワードが検索されたとき、できるだけ多くの人の検索結果ページで上位に表示させるにはどうすればいいか? 言うなれば「パーソナライズドSEO」であるが、リードナーチャリングサイト用のコンテンツの作り方は、このパーソナライズドSEOに、効果があると考えられている。
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SEOにも効果あり!?――リードナーチャリング視点のコンテンツの作り方 / Web担当者Forum(2011/2/15(火) 18:00配信)
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Googleで上位にネガティブな結果を表示させないためのテクニック
企業にとってネガティブな記事ばかりが上位を占めてしまうことはやはり避けたいもの・・・
でもネガティブな結果を表示させないようにすることなんて出来るのだろうか
そう思っている人も多いはず!
今回興味深い記事を見つけたのでご紹介します。
Googleはもはや単なる検索エンジンではない。見込み客、未来の従業員、あなたのビジネスに関する情報のためにGoogleを頼っている報道陣を伴い、Googleは評判エンジンとなったのだ。
クライアントのオンライン評判 を手助けしている中で、私は絶えず、どうすれば彼らの名前で検索した時にGoogleの最初のページに表示されるネガティブな結果を排除することができるのか、という質問を受けた。それらが、証券取引委員会に罰せられているにしろ、元従業員によって冷やかされているにしろ、地元紙による調査であるにしろ、目的はただ一つ:そのネガティブな結果を最初のページから外すのだ!
もちろん、ネガティブなGoogleの結果を単純に消し去ることは、ほとんど不可能に近い―それができると主張する悪いSEO達もいるが。そうではなくて、一番良い方法は、Googleボットにウェブコンテンツの健康的な食生活を与えること、つまりポジティブな面のあなたの評判を与えることだ。
そこで、Googleの結果の最初のページを最高のウェブコンテンツで埋め尽くすために私がお勧めする方法をここで紹介しよう。
1. 自分自身のウェブサイトを載せる
簡単なことのように思うのでは?残念ながら、自分のブランド名のドメインを登録せずにウェブサイトを放り投げている個人や企業の多さにあなたは驚くに違いない。yourcompanyname.com(会社名.com) またはyourpersonalname.com(個人名.com) を登録して最低限のウェブサイトを結びつけることは、自分の名前で検索した時にGoogleに表示される上位10位の1つを占有する確実な方法である。
2. ブログを始める
あなたがブログを書くのが好きならば、それは評判管理の武器庫の力強い資産になるだろう。しかし、ブログのすごい所は、たとえ水を与えなくても上位表示される傾向があることだ。ブログはオンラインコンテンツのサボテンと言える。WordPress.com とBlogger.com は共に無料ブログと無料ホスティングを提供している。いくつか記事を投稿し、自分の名前にターゲットを絞り続け―つまり、ブログのタイトルや記事の中に自分の名前を使うということ―、いくつかリンクを追加して何日か熟成させれば、あっという間に、Googleの最初のページに載るようになるだろう。
3. サブドメインを追加する
自分のメインのウェブサイトを成長させることに力を尽くしたなら、次はサブドメインを追加する時が来た。サブドメインは最高だ。Googleはサブドメインをメインサイトとは別物と見なすのに、そこにはあなたのメインとなるブランドが含まれているのだ。サブドメインを追加する理由は、職歴や会社情報や製品情報など、たくさんある。例としてjobs.marketingpilgrim.com を見てみよう。
4. ソーシャル・ネットワーキングのプロフィールを作成する
MySpace.com のプロフィールは、個人名でも会社名でも上位に表示されやすい。登録する時には、必ず自分の本名を使用し―ニックネームを使うとGoogleの評判に役に立たない―、プロフィールのURLを選択できるオプションを有効にすること。myspace.com/companyname(会社名) は、myspace.com/12345678にするよりもずっと効果的である。
5. 独自のソーシャルネットワークを作る
ソーシャル・ネットワーキングのプロフィールがGoogleで上位表示されているなら、ましてや自分専用のソーシャルネットワークならもっと上位になることは明らかだ。Ning.com は、あなた専用にカスタマイズしたソーシャルネットワークを作らせてくれる。もっといいことには、ひと月たったの5ドル支払うだけでそのドメイン名を指定できるのだ。例としてwww.marketingpilgrim.tvを見てみよう。
6. ビジネスプロフィールを作る
LinkedIn.com は、仲間とのネットワーキングに最適のツールなので参加すべきだろう。LinkedInは、自分自身について語ることや、他のGoogleフレンドリーなウェブコンテンツにリンクすること、自分のプロフィールURLをカスタマイズすることもできるという点からも参加すべきと言える。将来雇い主になるかもしれない人物が、今のあなたの上司と一緒にいる時にいきなり駆け込んでくるよりは、LinkedInのプロフィールをGoogleから見つけてくれた方がいいのではないだろうか?
7. 自分の写真を共有する
Flickr.com はかなりGoogleフレンドリーだ。あなた自身や、あなたの会社のロゴ、製品などの写真をアップロードして、あなたの名前を使ってそれらにラベル付けをする。それぞれの写真に何かコメントを追加(あなたの名前も含む)すれば、ほら出来上がり!たったこれだけあなたは自分の会社名と結びついた多数のページを追加したことになるのだ!Flickrのプロフィール名を選ぶ時にも同じことをするのを忘れずに。
8. 自分の正体を主張する
Naymz.com は、Googleの評判を管理したい人達にとっては、神の恵みだ。そこで効果的なプロフィールを作り、他の全てのプロフィールにリンクすることができるのだ。LinkedInがネットワーキングの側面で重要だとすると、Naymzはあなたのブランドの血増タンクのようなものだ。なんと言っても、Googleがそれを好きみたいだ!
9. 自分自身のWikiを作る
もしGoogle評判の悪夢に直面しているのなら、自分自身のウィキペディアプロフィールを作成してみるのがいいかもしれない。何しろ、ウィキペディアはGoogleのそこら中に表示されているのだから。よせばいいのに。ウィキペディアは、承認されるのが難しいだけでなく、完全に公平なのだ。あなたが隠そうとしている飲酒運転による事故だってプロフィールに載ってしまう。良くない。というわけで、自分自身のWikiを作ることはやめて、同じような方法で自分のプロフィールを作ろう。Wetpaint.com がそれにぴったりだ。自分の個人名または会社名で作ることができる。一番のポイントは、それに寄稿する人物をあなた自身が決めることができるという点だ。
10. Googleから無料ページを獲得する
私は最後に一番いいものをとっておいた。ごめんなさい、それは嘘だ。Google Page Creator(googlepages.com )からの無料ページが、Google評判の管理のための一番のウェブコンテンツというわけではないが、Googleにあなたの評判を回復させる何かにはなるだろう。
まあ、そんなところだ。これらは、“(モノポリーの)刑務所釈放カード”として使われるべきものではないが―そもそもあなたは評判の悪夢を避けるべきである―、少なくともあなたがGoogleの評判を立て直す手助けはしてくれるだろう。
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Googleで上位にネガティブな結果を表示させないためのテクニック / SEO Japan(2011年02月14日配信)
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有効期限が1年未満のドメイン名はスパム扱いされる……!?
そんな事を皆さんも聞かれたことがあるかもしれません。
ただ、はたしてこれは本当なのでしょうか。
上のような質問にグーグルのマット・カッツ氏が回答してくれました。
確かにグーグルは、ドメイン名の運用歴やドメイン名の登録期間など、時間の情報を利用して検索品質を高める特許を取得している。だけど、有効期限が 1年以下のドメイン名をスパム扱いすることはない。なぜなら、そうしてしまったら、大量のドメイン名が当てはまってしまうからだ。そうすることは、明らか に間違っている。グーグルは、ドメイン名を3年契約しないからといってスパム扱いすることはない。
特許を申請するときはあらゆる実装を記述するようにしているが、特定の理論が検索品質やランキングのために使われているとは限らないことに注意してほしい。
僕はたまたま2~3年ごとにドメイン名を更新しているけれど、それは主に利便性を考えてことだ。mattcutts.comや他の重要なドメイン名を失いたくないからね。
ドメイン名の有効期限なんて、ぜんぜん気にすることはない。「10年契約してランキングを一気に上昇させよう」と煽るドメイン名登録事業者を少なくとも数社知っているが、そんなことができるはずがない。
複数年契約するのが便利ならば、そうすればいい。でも残り1年未満だからといってランキングが落ちることはないよ。特許に書かれているからと言って、必ずしも検索エンジンで使われているわけじゃない。
「ドメイン名登録期間を長期契約しているとサイトの評価が上がる」というのも、なかなかなくならないSEO都市伝説の1つだということです。長く使われているドメイン名の評価が高い場合があっても、相関関係と因果関係を混同してはいけないのです。
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有効期限が1年未満のドメイン名はスパム扱いされる……!? / Web担当者Forum(2011/2/10(木) 09:00配信)