301リダイレクトについてよくある質問
先日(5月23日)にペンギンアップデートの更新が行われたことが大きな話題となっていますが、日本での影響はさほど大きなものではありませんでした。
さて、今回はサイト移転時に必須となる301リダイレクトについてです。
「サイトを移転して、古いURLから新しいURLにリダイレクトしているのに、依然として検索結果に出てくるといったことはどうしてか?」
という疑問をよく聞きます。
これについては、完全に正しく301リダイレクトを設定していてもサイトの規模や再クロールの頻度などでかなり長い期間古いURLが出てくることがあります。よくあることで問題が発生しているわけではないから対処しなくても大丈夫です。
これと合わせてよく疑問が、
「ページを削除した全ページをトップページに301リダイレクトするのは問題無いか?」
という疑問ですが、
これについては、内容が類似しているページがある場合は、類似しているページに301リダイレクトをするべきですが、類似していないにもかかわらず全てのページをトップページにリダイレクトすることは望ましくありません。内容が違うページに301リダイレクトをするのはNGであり、数が多かったり場合によっては301リダイレクトの乱用としてスパム判定を受ける可能性もあります。
ではどうすればよいかというと、ページを削除して404のHTTPステータスコードを返すことが望ましいです。ページが完全に無くなったと検索エンジンにはっきりと伝えたい場合は410ステータスコードを返しても問題ありません。
また、404か410を返す際にただエラーページを表示させるよりも、ユーザビリティを考慮してオリジナルのエラーページ(トップページや主要なカテゴリページへのリンクが設置されたページ)を用意してあげるといいでしょう。
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ECサイトのSEO集客を行うコツ
一般的にECサイトはSEOが難しいと言われています。主な理由として下記が例として挙げられます。
・すべてがオリジナル商品では無く、他サイトで扱っている商品が多数存在する。(オリジナル性が無い)
・被リンクを獲得することが困難
じゃあ、ECサイトはSEOをあきらめるしかないのか。。。
と言うと当然そんなことはありません。
そこで今回紹介したいのがこちらの記事になります。
→食品販売ECサイトでナチュラルにSEOを行い売上に直結させるコツ
上記SEOの弱点として挙げた項目を逆手にとって、上位表示を目指しましょうといった内容になります。
分かりやすく解説してあるので、是非ご覧になってみてください。
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上位表示出来るキーワードを選定する方法
SEOをする際にキーワードを選定することは重要です。
サイトとは全く関連の無いキーワードや、競合とサイトパワーに差がありすぎて到底上位表示出来ないキーワードを選定してしまっては、それに対して行ったSEO対策の時間がすべて水の泡となってしまうからです(※後者の場合は一概に無駄とは言い切れませんが)。
つまり、キーワード選定が一番大事と言っても過言ではないということです。ただし、このキーワード選定は、一筋縄ではいかないものです。
しかし、コツさえつかめば上位表示できるキーワードを簡単に高確率で選定できます。
それには2つシグナル(要因)を見ることになります。
そのシグナルとは以下になります。
■キーワード関連ページ数
■SEOを実施するページのサイト内階層
キーワード関連ページ数とは、その名の通り狙いたいキーワードに関係したページがサイト内にどれだけあるか、ということになります。
もし、「新宿 賃貸」で上位表示させたいといった場合、当然新宿の賃貸物件を掲載しているページが1ページしか無いサイトよりも、20ページ・30ページあるサイトの方がユーザーも嬉しいですし、
検索エンジンからの評価も高くなりやすいと言えます。
SEOを実施するページのサイト内階層とは、サイト内の階層つまりルートから階層が浅い部分にあるページほど上位表示されやすいという傾向があるということです。あくまでも傾向なので深い階層にあるから上位表示できないというわけではありませんのでご注意ください。深い階層でも上位表示出来ているページはあります。
ただ、検索エンジンは階層が浅いページを重要度の高いページ、階層が深いページを重要度の低いページと判断していることは間違いが無いと言えます。
且つ、Gナビ(グローバルナビゲーション)のメニューに入っていると重要度の高いページと判断されやすくなります。
これはGナビに入っているからというわけではなく、必然的に全ページの上部にリンクが設置され、サイト内リンクが最適化されることで重要度の高い、すなわち評価が高くなりやすいということになります。
以上、上位表示できるキーワードを選定するためのシグナル2つを見てきましたが、この2つのシグナルを満たせば必ず上位表示できるというものではありませんので、ご留意ください。
ただしキーワード選定において必ず役に立つ知識かと思われますので、参考にしてみてください。
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301リダイレクトで失われるページランクは何%か
サイト移転時等URL変更をする際は、旧URLから新URLにリンク効果が引き継がれる301リダイレクトをするべきです。ただ、この301リダイレクトをすることによって、100%SEO効果が引き継がれるわけではないとずっと言われてきたわけですが、「じゃあどのくらいのSEO効果が引き継がれるんだ・・・」と疑問に思われたことがある方も少なくないのではないでしょうか。
そんな疑問に対し、MattCutts氏が以下のように回答しています。
「301リダイレクトによって消えるPageRankはリンクを通じて消えるPageRankと現在はほぼ同じだ。」
つまり、AというサイトからBというサイトにリンクした時、AサイトのページランクがBサイトに渡されるわけですが、その際Aサイトのページランクすべてが渡されるわけでは無く、85%から90%程になってリンク先に渡されると、Googleの論文に記載されています。
よって301リダイレクトに関しても上記同様の割合でページランクの価値は消滅するということになります。
ただし注意して頂きたいのが、「301リダイレクトをするとページランクを失うのであれば301リダイレクトは行わない方がいいな」と考えるのは間違っているということです。
301リダイレクトをすることで若干のページランクを失うことにはなりますが、外部リンクと同程度のページランクが渡されるわけですし、何よりサイト移転時などでは、301リダイレクトを行うのが原則です。つまり検索エンジンにとってもユーザーにとっても適切な対応と言うことになります。
結論を言うと、これまで通りサイト移転時等URL変更をする際は301リダイレクトをするようにしましょうということです。
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色違いやサイズ違いだけのECページのSEOについて
色違いやサイズ違いだけのECページのSEOについて分かりやすく説明している記事がありましたのでご紹介したいと思います。
今回紹介しているのは3種類の構成パターンです。
- 全バリエーションのページのみ
- 全バリエーションと個別のページ
- 個別ページのみ
紹介記事↓
ECサイトにおける色違いやサイズ違いの商品ページのベストプラクティス
簡単にまとめてしまうと
すべての色やサイズを掲載したページを用意するのがベストではないかということです。
それぞれ個別ページを作成したいというのであれば、重複コンテンツにならないよう、レビューの掲載等オリジナルコンテンツを作成する必要があります。
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