伊勢原にある、川島いちご 園へ。この時期はひとり1300円。まずまずか。

朝の開店と同時にいったもんだから、最初のロットに振り分けられてしまい、自分たちを含む結構な数のお客さんがビニールハウスの半分に詰め込まれる結果に。最初はそこそこ赤いイチゴがみられたが、やっぱりちょっと時間がたつとそれらも大方とられてしまい、満腹にはならず。おなかのためにはいいが、ちょっと物足りなかった。

81個食べた。










で、そのあと、鶴巻温泉駅ちかくの日帰り温泉施設「ゆたか」へ。ひとり1050円。






行ったときは客も少なく、また露天風呂が広かったのでよかった。外観はあまりぱっとしないが、意外とよかったな。露天のお湯はしょっぱかったらしい。内湯をなめてみたが無味無臭だった。



行ってみたけど、まだ工事中のとことかあったな。

公式サイト みると、3/20グランドオープンとかかいてあったので、ちょっと早すぎたか。。






こないだテレビでもやってたな。ディスプレイになってる階段。









この施設にはレストランがたくさん。お祝いのお花は、赤坂璃宮がいちばん多かったかな。





グランドオープンして、一時の盛り上がりがさめたころにまたいってみよう。


今日は、Sacas坂横の階段踏み外してコケた。恥ずかしかった。歩幅と階段の幅が合わない。。。


のビュッフェで。




せっかく朝ウォーキングしてカロリー消費したというのに、これじゃ全然痩せない。

フルーツやケーキ、ソフトクリームまで、逆流するか思うほどいただきました。

ひとりあたり約3000円と、ホテルの食事にしてはまあ手頃。

ANAの利用券(ANAマイレージでゲットしたやつ)で払ったので懐はあまり痛まず。


ANAの利用券があと25000円分あるから、あと何回いけるな。。。。とか考えてしまう。。。

ひとり15000円とかの食事に行く勇気がまだない。。。。。



もうかなり前のことだし、ネット上の至るところで語られていることなので、いまさら感満載ではあるが、自分用のブックマークとしてエントリーしておこう。

2005年のスタンフォードの卒業式で、アップルのスティーブジョブスがスピーチした。
一般に、校長先生のお話とか、来賓のスピーチなんかは、つまらない話が多く時間のムダだが、これは違う。
自分が学生の時に、こういうスピーチを聞く機会があれば、その後の人生も少し変わってかもな、と思わせるものだ。
(今からでも遅くはないけど)。

YouTubeのリンク

トランスクリプト

日本語翻訳

こういうのがいつでも無料でみられるというのは、すごい時代だ。

発売と同時に購入した SO902i 。今となっては、かなり前の機種になってしまっている。でも、不満としては、唯一、海外で使えないということくらいで、その他は特に問題ないため、ずっと使っている。
ちなみに、海外用として、去年の夏に 3G/GSM で使える LGのケータイを購入した。今となっては905を待てばよかったか。。

で、普段使いのSOのほうのバッテリの持ちがどうもよくないので、ドコモショップに持ちこんで交換することにした。

2年以上使ったら新しい電池をプレゼント~ドコモ

ということは知っていたが、実際どのくらいの期間使っているのか知らなかったので、確認してもらったところ、
LGのケータイを買った時点で、同一機種の継続使用期間が初期化されており、結果、2年以上になっていないことが分かった。つまり有償交換。
でも、いままでたまっていたポイントを500ポイント使えばいい、ということだったので、それでお願いした。

使用中の電池パックを確認させてください、というので渡した。受付のおねえさんがいったん奥へ引っ込んで、戻ってきた。どうやら、電池の寿命やらで電池パックが膨張しているような状況だったので、修理交換のような扱いとして、無償で新しいのを提供します、とのこと。ただし、現在使用中のものは回収になります、と。
古いほうの電池はべつにいらない(2つ電池パックを併用するほどのヘビーユーザではない)から、それでお願いした。

ま、結局、2年以上使ったような扱いで、新しい電池に交換できた。よかったよかった。

ドコモショップはいろんなところにあるが、どの店舗も結構な客がいる。みんながみんな電池交換とは思えない。。何しにきているんだろう??

サライの記事につられて、赤穂浪士引き揚げのコース散策の後半。
そのまえに、銀座の矢場とんで腹ごしらえ。









ウォーキングは、カロリー消費の目的もあるが、これでは明らかに摂取カロリーの方が大きいな。



銀座の歩行者天国




新橋駅から少し行ったところにある和菓子屋。名物は切腹最中。





賞もとったらしい。







なかにはお餅が入っている。




工事中らしい。




泉岳寺到着








さすがに有名なので、訪れるひとも多いようだ。














毎年年末に忠臣蔵がTV放送されているのをみて、なんじゃこれ?って思っていたが、ちょっと見方が変わるかも。






でランチ。11:30の開店直後に会社の人と2人で店へ。
同じのを頼みましょ、ということで、これ2つ下さい、と頼んだものが、「すみません、今これやってないんです」とのこと。(実は、前回同じ時間にきたときは、そのメニューは一人分だけなら作れます、といわれた)。
あ、そうなの?じゃ、これにしてください、と別のを頼んだところ、「すみません。それもないんです」。。。。。。

思わず、
「じゃあ、どれがあるんですか?」
と言ってしまった。

たまたま、自分が注文したものが、その日用意できていないメニューだったのかもしれないが、そんなの客のほうに関係ないし、なにより、おすすめメニューっぽく大々的に書いてあるのだ。
メニュー変えるの面倒くさいですか。

もう売り切れちゃったんです、なら分かるんだけどね。開店直後だからね。そもそも食材を調達できてないっことになるね(あるいは、そのメニューを出す気が最初からない)。なんだか、印象悪いよ。
牛タンも、以前より小ぶりでショボくなってるような気がするし。。。
ごはんおかわりできるのはいいけど、その前に基本的なところに注力しようよ。

同感である。

どうすれば売り上げが上がるのか

店に入ったとたんに試着がどうとか、色違いがどうとか、声をかけてくる店員が多い。
こうすれば売れなくなりますよ、というやり方を実践しているのかのように。

客に話しかけるでもなく、無視するでもなく、客が店員を呼びたいと思ったとき、すぐに目が合うようなスタンスでいいのだ。それが販売員の技術ってもんだろう。どんな客が来ても同じように声をかけ、同じようなことを言うだけなら、ラジカセ(ちょっと古いか?)で録音して繰り返し放送すればいいんだ。

逆に、聞きたいことがあって店員を探しても見つからないってケースもある。これは、(店側はそのつもりはないんだろうが)自分が軽視されている気分になる。もうここでは買わない、と思ってしまう。



うちの近所のほっかほっか亭は、つい最近改装をして、新しい看板になったばかりだった。
この間いったときに、アンケートはがきをみると、どうやらプレナスの傘下であるらしい。
ということは、一連のもめ事の結果、店名が変わるということか。。。改装したばかりなのにもったいないね。

「ほっかほっか亭」が分裂、東日本や九州地区の新ブランドは「Hotto Motto(ほっともっと)」