もうかなり前のことだし、ネット上の至るところで語られていることなので、いまさら感満載ではあるが、自分用のブックマークとしてエントリーしておこう。

2005年のスタンフォードの卒業式で、アップルのスティーブジョブスがスピーチした。
一般に、校長先生のお話とか、来賓のスピーチなんかは、つまらない話が多く時間のムダだが、これは違う。
自分が学生の時に、こういうスピーチを聞く機会があれば、その後の人生も少し変わってかもな、と思わせるものだ。
(今からでも遅くはないけど)。

YouTubeのリンク

トランスクリプト

日本語翻訳

こういうのがいつでも無料でみられるというのは、すごい時代だ。