ほうとうを食べようと、奈良田本店 へ。

出来上がるには、注文から30分くらいかかるという。メニューにも書かれているし、前きたときも結構遅かったので、納得して注文する。

先に来ていた男性2人組も、それぞれほうとう(とその他てんぷらなどの料理)を既に注文していたようだった。

しばらくすると、店員のおばさんがその2人組に、なんらかの手違いでほうとうのひとつが作られておらず、出来上がるのが25分くらい差が出てしまうとのことだった(つまり、普通に食べれば一人が25分間おあずけになる)。

だがその2人組、たいへん大人で、特にクレームすることもなく、2人でひとつのほうとうを分けながら食べはじめた。偉いぞ2人組!

さて、自分がこの2人組と同じシチュエーションに置かれたらどう反応するか考えてみたところ、

・こっちの落ち度ではないことを強く主張する
・時間的にあまり余裕がなさそうなことを遠まわしにアピールする
・出来上がるの待つから、店側のお詫びとして何か一品サービスしてほしいな、ということを遠まわしにアピールする

という、とってもいやな客を演じそうな気がした(笑)。

とはいえ、

もっと過剰に反応する客は実際いるので、何か食わせて丸くおさまるなら安いものだと思うのである。たとえば、野菜のてんぷらなんて、原価はたいしたことないものねえ。サービスしたっていいんじゃないの?







上記写真は、奈良田のみみ 1100円。



山梨の立ち寄り温泉に出向く。そこは、他の施設がいくつも隣接している複合施設で、しかも山の斜面にあるため、どこに車を停めるのがよいのか非常に分かりづらかった。駐車場はあるのだが、これが温泉施設に最寄りのものなのか、それとも他の施設のためのものなのかがはっきりしない。結局、温泉施設よりもはるか下の駐車場に停めてしまい、何十段もある階段を昇り降りするはめになった。夏真っ盛りの時期ならキレてる。

こういうややこしい構造をしている施設では、目的別にはっきりと駐車すべき場所を示してほしい。

温泉はこの先30m先の駐車場へ

とかね。



そういう店は時々ある。
常連さんとのお話に夢中で、一見さんのお客が入ってきていることすら気づいていないというようなケース。これは客にとって非常に苦痛である。客が来たことに気づいても、一見さんにはなんだか面倒くさそうに対応するのだ。比較的小さい店にその傾向は強い。そういう扱いをされると客としては行きたくなくなるのだが、店にとってはそんなことどうでもいいのだろう。常連がいるのだから。だから否定はしない。ただ、普通の店だと思ったはじめて入った客にとって、その扱いは針のムシロなので、ぜひ、

「一見さんお断り」

とでも大々的に出しておいてください。


すぐ潰れると思っていたが、意外に続いている寿司屋があったので、ためしに入ってみた。
ランチは3種類くらいのにぎりセットがあったので、真ん中の「竹」を注文。



もっとひどい出来かと予測していたが、意外とちゃんとしていた(失礼)。
見た目も味もまあ普通で、900円ちょっとだから妥当な線かな。

特にここがマズいとかいうのもなかったので、食事するところに困ったらまた来てみるか。

久々にブックオフで105円の本を10冊ほど購入。で、そのついでに近所のタイ料理屋でランチ。



店頭には、サービスランチみたいなのか一品出ているだけだったのでちょっと心配ではあったが、チャレンジしてみた。
メニューはこんな感じ。






はっきり言って、わかりずらい。ディナーとして、酒のみながら食べるツマミを頼むというのなら、まあ適当に頼んでおくか、っという感じになるが、ランチの場合はどうしてもおかずプラスご飯(or パン?)のようなセットを求めてしまう。でもメニューリストはどうみてもおかずメニュー中心なのだ。
やっと見つけたカレーライスらしきもの(R4)およびビーフン(N3)を注文した。
先にカレーライスが出てきた。主観が入るが、ちょっと量が少ない気がする(要ダイエットの自分にはちょうどよいのだが)。もう一品のビーフンが出てくるのが遅い。作る側の事情があるとは思うが、基本的には、できるかぎり同じタイミングで食事を出したほうがよい。特にランチのときはこれが重要だ。食事がでるタイミングに大きな差があると、先に食べるほうも後に食べるほうもお互いに気を使うし会話も弾まない。

というわけで、この店の改善点は、

1)1000円程度で食べられるランチメニューを開発し、店頭に分かりやすく(写真つきで)示す。これだけで集客は大きく改善するはず。

2)ランチメニューは、同じグループの食事はなるべく同じタイミングで出す。

3)ランチにきてくれた客には、ディナーのメニュー(できれば割引つき)や店の名刺を一緒に渡す。せっかくだから、利益率の高いディナーの集客にもつなげましょうよ。


味は美味しかったんだけどな。ちょっと割高な印象。

サッポロビールから株主優待が届いた。



350ml 缶ビールが3本。まあ、何もないよりいいけど、価格的には1000円もしないよね。。。その何十倍も含み損があるんですが。。


今回は渋谷でランチ。渋谷警察近くの讃岐うどんの店をターゲットにしていたが、行ってみたら誰もいなかったのでちょっと怖くなってパス。で、近くのつけめんを食べることにした。


並でも中盛りでも大盛りでも値段が同じなのはうれしい。大盛りにして食べきれないといやだなあ、という思いがあり中盛りにする。



一応、写真とっておこうとしたのだが、間違って思いっきりフラッシュ使ってしまった。周りのひとごめんね。




店はカウンタのみだが、清潔感があり、カウンターに置かれた水ポットもちょっとおしゃれだし、中には炭が入っていたりとか、気配りが感じられる。つゆはやや甘めの感があるが、これは好みの範囲である。麺はしっかりした歯ごたえでうまい。
削り節がカウンターにおいてあって、好きなだけいれることができる。本来意図されている削り節の使い方はよくわかっていないのだが、適当につけ麺のつゆに入れてみたところ、「はっち」や「あびすけ」に近いつゆになった。これはこれでうまい。

ここは、常に適度な数の行列が店外にできている(10人弱くらい)。もちろん行列みて並ぶのやめてるひとも多いのだが、これくらいなら待ってみようと思うひとが多いのではないか。30人とか並んでいるとちょっと並ぶ気がしないし。店側がコントロールできることではないが、この、適度が行列というのがいいね。

結局、大盛りでも充分食べきれたと思う。今度は大盛りにしよう。



いやあ、きょうは久々にすごかった。ランチで行った溝口の中華。
外見はまあ普通だったので入ってみた。杏仁豆腐が好きなので、デザートバイキングなるものがあるのも魅力だった。店の表にも店内のテーブルにあるのと同じメニューが置いてあったので、それを見ながら注文するものを決めていた。店内に案内され、同じメニューを開いてみると、??さっきみたのとちょっと違う!デザートバイキングの記載がない!結局それはあったのだが、店内と店頭のメニューに微妙に違いがあるのはなんで?

で、注文したものが出てきました。腰抜かしましたぜ。ラーメン頼んだのにスープがほとんどなく、麺があきらかに延びている。しかも中途半端な量で、だれかの食べ残しかと思うほど。。。。明らかにメニューの写真とは違う。スープも薄くて麺もよれよれ。。久々に「マズイ」ラーメンだった。高級中華、という感じの店ではなくて、むしろファミレスに近く家族づれでも入りやすいカジュアルな雰囲気の店ではあるが、それにしてもあのスープと麺はまずかった。文句いって作り直したって同じものが出てくるんだろうからもうあきらめたけど、あれ誰も文句言わないんだろうか。
他にもわかめスープがあったが、これもただのお湯だった。

・せめてメニューリストはすべて同じにしてください。あっちで見たのと違う、というのがないように。
・せめて、ビジュアルだけでもメニューの写真に近いものを出してください。

すみやかに撤退してください。お願いします。
24(twenty four) シーズン5 が 9/2 からレンタル開始。
早速、近所のTSUTAYAに開店ちょっとまえに出かけてみる。明らかに 24 待ちと思われる人たちがいた。店頭の張り紙をみると24用の整理券を発行しているとのこと。42番。開店一時間前から配布していたらしく、開店前から最低42組は並んでいることになる。結構な商売ですな。
で、今回のレンタル開始は1巻から3巻までで、デフォルトはこの3巻をまとめて借りるというもの。当日レンタル(実質は翌日AM10まで)だと3巻はちょっとしんどいかなと思っていたが、きいてみると2泊3日OKとのことで、月曜までならなんとか観られると判断し全部かりる。1260 円。

なぜ、深く考えずに思わず24を借りてしまうのか考えてみると、
・これまで4シリーズみて、それなりに満足している
・だから、今回のシリーズもきっと面白いだろうと踏んでいる

ということで、もはやブランド化されてるわけですな。ある程度のクオリティであることを信じていると。

24以外にも、「プリズンブレイク」と「LOST」が途中になってる。あと、「男たちの大和」も劇場でみなかったので DVD でチェックしないと。TSUTAYAにはかなりお金払っていくことになるな。。

ところで、TSUTAYA で借りた DVD に不具合(傷があってうまく再生できないなど)があってクレームすると、お詫びとして50円割引券とかをくれる。いつも使うの忘れてしまうのだが、いとも簡単にああいう割引券を出すということは、割り引かれた値段でも十分利益がでるということか。

やっぱTSUTAYA株、買いかな。。
9/1 昼ごろ、電話がかかってきた。番号が登録されているので誰かわかる。以前使った転職エージェントの会社からだ。出てみると、初めて電話させて頂いているとのことで、以前私(筆者)を担当していた者が退職したので、今後何かあったらこちらに連絡頂きたい、というような内容を一気にまくし立てられた。こちらは、7、8回「はい」といっただろうか。先方は2、3回自分のことを名乗っていたが覚えていない。ただ、はっきり覚えているのは、その人からの電話は初めてではないことである。

約一ヶ月前にも、同じ人から同じ内容で電話が来ていたのである。正確には7/28 午前10時ごろである。こっちはちゃんとメモってるよ。

誰にあいさつの電話したかくらいメモっておけよ!

自慢じゃないは、俺の名前は他のひととかぶることはまずないから、他のひとと混同することはないはずだ。2回目電話する時点で気が付かないのかね。そんなに印象薄いですか?

コネクションをキープしようとするための電話だったのに逆効果でしたね。おたくは利用しませんよ、残念!

来月も同じ内容で電話かかってくるんだろうか、たのしみ。