感情が分からず疲れる図式 | セカンドバースからの道しるべ

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SBF塾生の 三川公美子です

 

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感情を露にする人=弱い人

という図式を、子どものとき私のなかに創り

(※詳しくは、実践する脚本→怒られるためのSNSの使いかた や 検証→一身上の都合は思考から をご覧ください)

 

 

泣きたいけど、笑いでごまかす

喜び、はしゃぎたいけど落ち着こうとし、

哀しみ、寂しさ、怒り、悔しさ、怖さ...

 

特にネガティブと言われる感情を、

弱さを表す象徴のように感じ、繕い隠そうとしていました

 

 

自分で感情に蓋をしていること自体を、分かっていなかったんです

 

 

感情の語彙も殆どなく、

使われることがない感情の詞は とっさにでない汗

 

 

いま、どのように感じていますか?

という質問に対して、言葉そのものが表せない、言えない

 

 

いまの気持ちは?

と聞かれても、自分の状況の説明をしている汗

 

 

このようなことに心当たりはありませんか?

 

 

 

対人関係で、

〇質問に対して質問で答える

〇聞く方が楽だ と思っているけど、実はちゃんと聞けてない

〇顔の表情で察してもらおうとする

 

更に、

〇話しが噛み合わない、会話が続かない

 

 

ああ、毎日疲れる...

なんてことは、ありませんか?

心地良い疲れ とは別ものの疲弊...

 

 

原因は何でしょうか?

40代50代になり、疲れの回復はスピードダウンします

 

 

いま50代の私は、

以前からは考えられないくらい日常のことに余裕を感じ、

心地良い疲れは、睡眠で毎日回復しています

 

 

 

 

もっとあなた自身を効率よく活かしていくため、

感じる感情を、省かず自分に言葉にすること

 

自分に取り組んで原因を見つけ健やかに心を軽くする!

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