怒られるためのSNSの使いかた ① | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

 

いまは、SNSでだれかと簡単にコミュニケーションができ、

むしろネットワークを使う連絡ツールに、便利さがある と言えます

 

 

instagram

FaceBook

twitter

Line

 

 

一緒にいる目の前の人とスマホを通して言葉を送ったり、

隣に座る仕事の仲間と社内ランで打ち合わせをするなど、、

 

 

特定の人にメッセージを送り、

だれかに訴求することができます

 

 

 

公共の電波を使って、

巧妙に自覚なく人を巻き込み、

不快にさせてしまう 中年の大人 だとしたら、

 

 

あなたは本気で信頼し、関係を築いていこう とするでしょうか?

 

 

その理由が、

強さを誇示しようとし、弱さをみせたくないために実践するストーリー(子ども脳の脚本)だったとしたら、、、

 

 

この世界で幸せだと言いきれるでしょうか

 

 

 

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弱さを人にみせたくない人 がいました

 

 

 

泣き虫だった幼少期を過ごし、

親に「泣くな」 と言われたことを これ幸いと、

自分は泣きたくない、弱くない ということを証明したいために、

学校でも泣かないようにし、

卒業式の日、ホームルームで先生から贈られた言葉に涙することはなかったのです

 

 

後ろに座っていた同級生の男子に、

「(女子の中で)お前だけ泣いてないなー」と言われ誇らしくも思えていた

 

 

 

感情を抑えることが強い人 と勘違いをし、

ネガティブな感情を感じない様に泣きたい時に笑ったりしていました

 

 

 

 

そうです、これは私の脚本 備忘のためにも次回②に続けさせていただきます