FTWを学んでいく中で、
たどり着いた第四の水の相。
水には
液体
固体
気体
という3つの性質がありますが。
第四の水の相が発見されたという事で
何度か学んできているのですが…
なかなか自分の中に落とし込めないでいたので、もう一度学びにいってきました
細かい原理はさておき。
FTWを軸に理解していくと…
太陽の光は周波数帯によって、人体に有効なものと、そうでないものと分けられるのですが…
人体に最も有効な波長領域が
遠赤外線であり。
FTWは遠赤外線を、人体の一番多く受け取れる波長域を放射し続けているアイテムなので、太陽光の中でも生命にとって絶対に無視できない周波数と同様のものと考えられるんですね。
更にその放射率が70%以上あると、身体の深部まで届き。
放射率が70.%以上あるものを
高効率放射帯
と呼びます。
腹巻やブレスレットなどの市販の遠赤外線グッズの最大吸収率は40%程度で。
しかし、
FTWは放射率=吸収率が98%
なので、
遠赤外線アイテムでこれ以上の
ものないと考えられます。
そんな遠赤外線(太陽光)を水の入ったコップに当てる事で、e-の電化が与えられ、タンパク質と結びつきエネルギーが生まれる事が発見されたのです。
これが第四の水の相の発見になります。
コップの淵の-電磁部と奥の+電磁部に
電極棒を入れると発電する!
「第四の水の相」は、赤外線を含む光を効率よく吸収することが出来ることが実験的に示されていますし、吸収・貯蔵されたエネルギーを使って、既に示したように、「第四の水の相」から電気エネルギーを取り出すことができるそうです。
更に「第四の水の相」の分子構造については下図のような六角のハニカム構造と考えられており。
この層の構造を化学式で表すと、H2Oではなくて、H3O2―になるそうで。
これは、水の記憶と同様の状態らしく
「第四の水の相」は、赤外線を含む光を効率よく吸収することが出来ることが実験的に示されていますし、吸収・貯蔵されたエネルギーを使って、既に示したように、「第四の水の相」から電気エネルギーを取り出すことができます。
私はこれらの実験結果を元にして、さらに入力と出力のエネルギーの種類について拡大し、光だけではなくて、感情や想念、言葉や祈り、あるいはヒーリング・エネルギーやサイキック・パワーなども、「第四の水の相」に対して影響を与えるのではないか、と考えています。
っという事で…
まだまだ可能性の段階ではあるのですが…
FTWも遠赤外線波長を放射しているアイテムで。
人間の身体も70%は水になります。
よって、FTWを身体に当てる事で
体内にエネルギーを作り、水分子がハニカム構造化するとしたら、なかなか素晴らしいのではと感じたのでした。
要するにFTWは体内の水をも導く頼もしいアイテムなのです
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っという事を、みんなで語れる場作りは継続していきますので
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