人生観豊かな住いのすすめ

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昔懐かしい雰囲気と心地よい素材感
光と風を取り入れた受け身の家づくり
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人間に備わっている感情というものは、
自然により心が動いた反応によってつくり出されたのではないか?

喜び=春の芽吹き。

咲き誇る花の色彩と造形。

生命力からもたらされる感情。

怒り=夏の暴力的な焼けつく太陽と大地から感じる感情。

楽=秋の豊かさ。友とのたわむれからくる感情。

哀れ=冬の厳しさ、死にゆくものを受け止めるあきらめの感情。

すべての感情は、
自然から教わったものであるという説は、
自然の移ろいという四季というマクロレベルでも説明が出来そうです。

他にもミクロレベルの局面でも自然現象と感情は切り離せません。

美しいという感覚は、
木漏れ日のキラメキであったり、
心地よいというものも、
ゆらぐ一幅の風であったり。

例えば、
好ましいと感じる香水のエッセンスは、

柑橘のさわやかさ。

苔の鎮静。

香辛料の刺激。

すべては自然界にある要素で構成されているのは間違いないでしょう。

そうした、自然なるものの刺激。

外的な要因のみが人間の気持ちを好ましく変化させることができるわけです。

それは、
人類5000万年間の人間の身体感覚の、
遺伝子レベルでの記憶の集積によって
潜在的なコアが備わっているといえないものか・・・

『感情の種』というものがあって、
それに水をやるように努めることが、
人生を豊かにする秘訣だという考えも展開できる。

犬が山に行って喜びを感じるように。

人間も、
共通的に、
根源的に好ましいと感じる
『場』というものをつくり出す。

それって、
住宅建築のいちばん基本になるところではないのだろうか…

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