急に寒くなって、昨日の東京の最低気温は10度以下。

 

ということは、隣接している我が家も寒い。

 

雨も降って、病院に行くのが憂鬱でした。

 

かと言って後回しにしても、

 

面倒くさいことが後に伸びるだけなので、

 

頑張って行ってきました。

 

 

今月の通院は3回目です。

 

泌尿器科の超音波検査と、

 

整形外科の定期診察、

 

そして昨日の泌尿器科の定期診察。

 

定期診察が多くて凹みます。

 

 

整形外科はさほど変わった様子もなく、

 

現状維持といった感じです。

 

寒くなってきたので、

 

多少、手の動きが鈍くなったことと、

 

手足がすぐにしびれることくらい。

 

 

泌尿器科の検査の結果は特に心配することはないと。

 

ただ、白血球が出ていて炎症反応があり、

 

潜血は相変わらず…。

 

残念なことに、潜血はずっと続くらしいです。

 

腰椎の手術をして、歩けることは嬉しいけれど、

 

やっぱりそれだけでは終わらないんですね。

 

 

この体で生きることしか出来ないのだから、

 

あと何年か、何十年か、変化を見落とすことなく、

 

労わりながら付き合って行きます。

 

 

辛いこともあったけど、

 

楽しいこともたくさんあった。

 

それはこれからも続きます。

 

皆さんも、自分の体を大切に。

 

自分の体を大切にすることは、

 

家族も大切に思うことにつながります。

 

 

 

 

身体にいいことは解っているけれど、

 

もともと苦手なことに加え、

 

箸遣いが困難になってしまったので、

 

食べなくなっていた尾頭付きの魚。

 

 

引っ越してから、いつも親切にしてくださるご近所さんから、

 

ホッケを焼いて真空パックされたのを戴き、

 

夕食で食べることになりました。

 

 

でもやっぱり…

 

お箸がうまく遣えなくて、右手がつりそうになりながら、

 

どうにか食べられたのは良かったのですが…

 

1日たった昨日、肩が痛くて湿布を貼りました。

 

うまく遣えないので、右腕全体に負荷がかかったんでしょうね。

 

 

少しずつ苦手なことが増えて、

 

以前のようには生活できないのが現実。

 

重いものを持つだけで、腕の筋肉の硬直がひどくなり、

 

痛みとけいれんに数日耐えなければいけません。

 

頸椎に負担がかかるから、重いものを持つのはダメと、

 

主治医から言われていても、

 

たまには無理をしてしまう場面があるのは仕方のないこと。

 

「私、病気なのでできないんです」

 

なんて、誰にでも言えることじゃありません。

 

「元気そうね!」

 

と、言われることの方が多くて、

 

「ええ、元気ですよ!」

 

と、笑顔で答える自分がいます。

 

 

いざという時の為に、ヘルプマークをバッグに付けていますが、

 

まだまだ知らない人の方が多いですね。

 

ましてや、OPLLやOYLなんてみんな知らないし。

 

まだ歩けて自転車にも乗れる程度だと、

 

健康な人と変わらないように見えますからね。

 

 

自分の身体が不自由だと実感する時が、

 

日常生活の中であります。

 

家族ならわかってくれても、他人にはわからない。

 

情けなかったり、悔しかったり、泣きたくなることも。

 

それでもたったひとつの自分の身体。

 

この身体で生きていかなきゃ!

引っ越ししてから、念願のガーデニングをやってます。

 

体力が必要だし、土作りと虫対策は大変だけど、

 

土に触れていると、ストレスが消えていきます。

 

引っ越して初めて知ったデュランタの木。

 

最近、ホームセンターで小さな苗が

 

¥400~¥500-くらいで売ってるんですね。

 

でも大きくなるし、枝が伸びないと花が咲かないから、

 

覚悟が必要ですよ。

 

 

3つある花壇のひとつは、花木と観葉植物がメインです。

 

お花はデュランタに合うような色で、小さなものだけ。

 

試行錯誤しながら、頑張ってます。

 

 

そんなお庭の手入れと水撒きをしていた昨日の夕方、

 

ダンナさんに、

 

「後ろ見て!」

 

と言われて振り返ると、

 

ちょうど上の写真のあたりに子猫がいました。

 

まだ2ヶ月になるかどうかくらいで、

 

シャムが混ざったような毛色。

 

ゆっくりと花壇を超えて、ベランダに上がる階段へ。

 

階段には、撒いた水が溜まっていたんです。

 

よっぽど喉が渇いていたんでしょうね。

 

可哀想になってしまいました。

 

我が家のシマ君は、浄水器を通した水しか飲みません。

 

それもコップで!

 

子猫はお水を少し飲むと、

 

我に返ったようにベランダの下に隠れ、

 

のぞくと隣のベランダの下に移動してしまいました。

 

お隣は空き部屋。

 

持ち主はベランダの下に、たくさんの板や箱を置いて、

 

新しく買ったマンションに引っ越ししたそうです。

 

貸すのも売るのもしないまま放置。

 

子猫には安心できる場所でしょう。

 

でも、母猫はどうしたんでしょう?

 

いる気配がありません。

 

しかし、マンションの他の人達に知られるのも困るし…

 

 

そして今日、ダンナさんがお隣の庭(放置されている)の、

 

草むしりをしていたら、まだ子猫が居るとのこと。

 

雨が降ってるし、エサもなくては生き延びられません。

 

シマ君のエサは処方食なので、

 

おやつのチャオちゅーるをあげることにしました。

 

一旦隠れたものの、やっぱりお腹が空いていたのでしょう。

 

すぐに舐めはじめました。

 

これでどうにか弱らないでいてくれたら…

 

 

水曜日は仕事に行きます。

 

職場の隣は、地域猫活動のNPOの人が来ています。

 

野良猫を避妊・去勢してエサを与えています。

 

何度かお話しもしているので、

 

相談してみようと思っています。

 

できれば捕獲して、里親を探してあげたい。

 

子猫に安心できる未来をあげられたなら。

 

 

関係ありませんが、大きな地震がありました。

 

不安な夜です。

 

先週の月曜日は海の日で休日。

 

実質的な週明けは火曜日からでしたが、

 

今月は仕事が忙しくて、朝からの出勤でした。

 

 

水曜日は整形外科の診察日。

 

うっかり寝坊してしまい、予約時間に少し遅れましたが、

 

幸い空いていたので、とりあえず安心。

 

名前を呼ばれて診察室に入ると、

 

主治医の奥に見慣れない先生が座っていました。

 

頸椎の低侵襲手術を開発した白石先生が退職され、

 

その後継者となった主治医は、

 

今度は指導する立場になったようです。

 

 

最近の症状を伝えると、

 

「神経から来る症状が進んでいますね。

 

 来月、MRIを撮影して、その後診察にしましょう」

 

ということになり、来月16日にMRI撮影になりました。

 

 ・お箸がうまく使えなくて、右手中指にたこができた

 

 ・座っている時や立ち上がる時に、

  右手の甲をついている為、たこになってきた

 

 ・目を閉じた状態では片足で立っていられない  etc…

 

ちょっと心配です。

 

診察の後は、午後から仕事へ。

 

 

木曜日は泌尿器科の診察日。

 

前回の残尿検査から約1年。

 

そろそろ検査をしましょう、ということに。

 

これは10月に入ってからなので、まだ先です。

 

 

診察を終えて、前日の処方薬も一緒にもらう為薬局へ。

 

順番を待っていたら、

 

「○○さん!」

 

と、隣に立っていた人に声を掛けられ、ビックリ。

 

腰椎の手術をした時に同室だった方でした。

 

退院してからもお付き合いさせていただいているので、

 

そのまま、お宅へ伺うことになりました。

 

仕事を休みにしておいて良かった~

 

結局、帰宅は夕方。

 

 

金曜日は朝から仕事のはずが、

 

3日間の疲れで起きられず、午後からの出勤。

 

「体調が悪い時は無理しないでくださいね」

 

と、所長と副所長(奥さん)にお気遣い頂き、

 

遅刻しながらも、どうにか仕事を終えました。

 

 

1年前は想像もできなかった4日間です。

 

病院に行っただけで、げっそり疲れてましたからね。

 

少しずつ、体力が付いてきたかな?

 

 

来週はスローペースで行けそうです。

 

暑さに負けずに、夏を乗り切らなきゃね。

 

 

日付が変わった今日(月曜日)は、

 

朝から1日仕事です。

 

近視の上に乱視、おまけに老眼も…

 

ノートPCの画面を見ながら、手元の書類を見て、

 

っていうのが、とにかく不便。

 

 

眼鏡をかけると手元が見えず、

 

イスに寄りかかるとPCが遠くて画面が見えない。

 

結果、眼鏡を外して背中を伸ばし、

 

両方を見るのが効率が良いのですが…

 

 

OPLLで首が疲れることに加え、

 

2年前に脊柱管狭窄症とすべり症で、

 

腰椎にチタンプレートがビス留めされてる為、

 

かなり疲れます。

 

これは健康な人にはわからない辛さ(泣)

 

家に帰るとヘトヘトです。

 

 

明日の水曜日は、整形外科の診察日。

 

普段の体調の悪さをしっかりメモって、

 

主治医に伝えなければ!

 

その後は仕事に向かいます。

 

 

明後日、木曜日は泌尿器科の診察日。

 

体調は良くも悪くもならず、

 

また尿検査で潜血があるんだろうなぁ。

 

おしっこが溜まったと思ったら、

 

なるべく頻繁にトイレに行かないと、

 

咳やくしゃみで○漏れするし、

 

溜まり過ぎると出なくなるから困ったもんです。

 

泌尿器科は待ち時間が長いので、

 

木曜日は仕事を休みます。

 

そのついでに、前日の整形外科の薬も

 

一緒にもらって来る予定です。

 

薬の種類が多いと待たされるから、

 

1種類しか処方されない泌尿器科の日が便利。

 

 

金曜日は朝から1日仕事。

 

7月は意外に忙しくて、

 

期限に追われる仕事が多いんです。

 

頑張らねば!

 

 

 

梅雨だというのに、晴れてかなり暑い関東地方。

 

九州地方の方は地震に豪雨と、

 

災害続きで、ご心痛お察し申し上げます。

 

 

おかげ様で、去年の8月から始めた仕事も、

 

もうじき1年になります。

 

1日3時間、週に3日から始まり、

 

忙しい年明けから4月までは、週4~5日もありました。

 

現在は週に3日は変わらず、1日だけ朝から夕方まで。

 

それと、急に忙しくなったり、連休があったりすると、

 

仕事が追い付かなくなるので、

 

都合のつく範囲で出勤日が増えます。

 

今月はちょっと忙しくて、朝からの出勤も含め、

 

週に4日出勤が多いです。

 

暑くなってきたこともあり、

 

昨日はバテてしまいました。

 

夜更かし大好きな私が、夕食を済ませるとウトウト…

 

22時半には寝てしまいました。

 

 

「もう、寝るからね」

 

と、ダンナさんに声を掛けられたのが午前2時半。

 

ええ~! 0時に起こしてくれるって言ってたのに!

 

と、しばらく小競り合い…

 

ピグライフのピグ友さんにお手伝い行ってないし、

 

まだやらなきゃいけないことが終わってないよ~

 

 

結局、それから起きてPCを開き、

 

途中でまたウトウトしながら、7時頃に就寝。

 

まったくメチャクチャな一夜でした。

 

こうなると、せっかくの土曜日も台無し。

 

午後まで寝てしまいます。

 

 

息子が大学生になって、楽になると思いきや、

 

毎日お弁当と飲み物を用意して、

 

バイトを終えて帰ってくるのは日付が変わってから。

 

それからまた夜食を食べるので、

 

食事を用意して、食べている間に息子と会話。

 

その後やっとのんびりできる時間ができます。

 

PCやりながら、海外ドラマを見てると午前2時過ぎ。

 

遅いと3時くらいになってしまいます。

 

朝6時過ぎに起きて息子を送り出し、

 

家事とアメーバをやってから仮眠。

 

お昼過ぎに起きて仕事に行く準備を始め、

 

仕事を終えて買い物をして帰宅するのは午後7時頃。

 

とりあえず庭に行って植物の様子を見てからお風呂。

 

その後に夕食を作ります。

 

夫婦ふたりだけの食事なので、かなり手抜き。

 

息子の分はあらかじめ考えておいて、

 

帰ってきてから準備してました。

 

それが私の1日。

 

でも、さすがに寝不足と疲労(健康ではないので)で、

 

限界に達しました。

 

今はダンナさんのアドバイスもあって、

 

息子の夜食とお弁当は、夕食作りの時に一緒に用意し、

 

手間を省くことにしました。

 

朝はダンナさんが起きてゴミ出し等をやって息子を見送り。

 

息子も冷蔵庫に入っているお弁当と飲み物を持って、

 

学校に行くようになりました。

 

息子は最近朝食を食べずに出かけます。

 

それよりも寝る時間が惜しいようで。

 

ダンナさんは冷蔵庫の中のものを自分で選んで、

 

朝食にしてくれます。

 

その結果、睡眠をまとめて取れるようになって、

 

大分楽になりました。

 

 

今回ダウンしたのは、暑くなったのが大きいかも。

 

病気になってから、とにかく暑さに弱くなりました。

 

すぐに疲れてだるくなります。

 

日照時間が長く、開放的な夏が大好きだったのに…

 

夏生まれのせいか、夏は楽しいことがたくさんありました。

 

それが一転して、体力の衰えと共に苦手に。

 

もう、思いっきり楽しめる夏は来ないのかなぁ。

 

体調を考えながら、無理のない範囲で楽しめるといいな。

自分で育てた花を見るのは、

 

とっても嬉しくて、毎日楽しみです。

 

ずっとガーデニングがやりたくて、

 

念願の庭付きのマンションに引っ越ししました。

 

 

去年の11月に引っ越しして、

 

本格的な庭作りは、4月からです。

 

宿根草の苗も買いましたが、

 

ほとんどは種から育て、もうじき庭が花で溢れます。

 

 

咲いたばかりの矮性ひまわり。

 

次から次へと花を咲かせてくれるでしょう。

 

 

太陽に向かって、しっかりと顔を上げているひまわり。

 

梅雨で日照時間が少なくても、

 

すくすくと育っています。

 

 

ずっと太陽が見たいから、

 

最初の夏の花はひまわりを選びました。

 

もうじき、違う種類のひまわりも咲きます。

 

まっすぐに育って、鮮やかな花を咲かせるひまわり。

 

誰の心の中にも咲きますように。

 

10年前に子宮腺筋症で、子宮を全摘。

 

今では技術が進んで、一部切除も出来るそうです。

 

全身麻酔で手術したのは、それが初めてでした。

 

胸の繊維種の摘出手術(2回)は、局所麻酔でしたからね。

 

 

子宮の手術はビックリするくらい楽で、

 

歩くのも何ともありませんでした。

 

執刀医(息子を出産した時もお世話になりました)は、

 

「見た目の傷はわからないけど、

 

 お腹の中は凄いことになってるから安静に。」

 

と、言われたけれど、入院約10日間は編み物に熱中してました。

 

職場復帰も予定より早くできて、通勤電車がキツかったくらい。

 

 

そして7年前、後縦靭帯骨化症が判明。

 

その翌年、頸椎の低侵襲手術を受けました。

 

数ヶ月は痛みが続き、下を向くのがかなり辛かった~

 

 

それから4年経って、腰の痛みとしびれが悪化し、

 

腰椎にビスとプレートが入りました。

 

脊柱管狭窄症とすべり症の為です。

 

手術後、痛みはかなり良くなり、歩ける時間も長くなりました。

 

しかし、荷物があるとテキメンに痛い!

 

仕事用のバッグは、病気になる前から使っていた、

 

お気に入りのマミューズのレザーバッグ。

 

書類も入るし、作りもしっかりしてるし…

 

でも、重さがあるんですよね(´;ω;`)ウゥゥ

 

仕事帰りに買い物すると、ほどなく痛くなります。

 

だからバッグを変えなければ…

 

 

去年は顎を削って、親知らずを抜歯する手術も。

 

これは入院期間6日ほどで、身体も楽でした。

 

全身麻酔の手術当日に歩いてて、ナースに叱られるくらい。

 

 

元気なのが長所で、健康だと思い込んでいたのに、

 

医者に、

 

「けっこう手術してますね」

 

と、言われてしまう体になってました。

 

一旦病気になると、次から次へと病気が増え、

 

今ではいくつの病気に罹っているんだろう?

 

 

いずれは胸椎の骨化も手術になるだろうし…

 

入院するということに、抵抗がなくなっている自分が居ます。

 

家族にとっては、とんでもない爆弾を抱えている気分でしょうに。

 

自分のことだと、意外に楽観的になってしまいます。

 

 

きっと、自分は大丈夫!

 

来年も、再来年も、今年の夏は辛いなぁ… なんて、

 

汗を拭きながら庭仕事と家事と通勤を続けているはず。

 

信じないと、明日は来ないから!

3ヶ月に1度、神経内科に通っています。

 

とっても信頼していたY医師が慶応大学病院に戻り、

 

パーキンソン病の専門医になってしまってから、

 

今は薬をもらう為に行ってるようなもの。

 

 

いつもの病院も、すっかり初夏の景色。

 

 

今年も見事に咲いていました。

 

 

ただ、処方してもらうリボトリールは≪健忘≫の

 

症状が出ることがわかり、少しずつ減らしています。

 

ボトックス注射に変えようと思っていますが、

 

美容外科ならたくさんやっているものの、

 

神経内科としてはかなり少ないです。

 

通える範囲で2ヶ所。

 

 

かなり困っているところに、

 

先月開院したばかりの乳腺外科の先生とバッタリ!

 

通勤経路にあるんですよね。

 

花壇の植物にお水をあげてる最中で、

 

「先生、開院おめでとうございます。」

 

と、声を掛けました。

 

もともと第2外科が専門で、

 

中でも乳腺外科を得意としていますが、

 

これからは内科や循環器、消化器、整形外科も

 

診察するということです。

 

 

ちょっとした風邪やアレルギーなども含め、

 

日常のかかりつけ医を探してた私には嬉しいばかり。

 

メージュ症候群のことを話したら、OKだそうです。

 

「ボトックス注射もしてくれたら、助かるんですけど…」

 

と、ダメもとで言ってみると、

 

「考えておきます」

 

と、希望が見えました。

 

もちろん、手術が必要な場合は紹介状を書いてもらい、

 

いつも通っている総合病院に行くことになると思います。

 

でも、近くにかかりつけ医があるのは本当に嬉しい!

 

 

すぐに診てもらうことはありませんが、

 

今後、通うことになるのは確実です。

 

見た目はちょっとチャラい感じですが、

 

診察時の手から伝わってくる感覚や、

 

じっくり聞いてくれて、しっかり説明してくれることは、

 

信頼できます。

 

 

近所に開院してくれて良かった~!

引っ越しして、初めての夏が来ます。

 

その前に梅雨に入りましたけど…

 

 

気を付けていれば、体調を崩さずにいられます。

 

でも、それが難しい(;^_^A

 

息子が大学生になって、安心したと思ったら、

 

高校の時と同様、お弁当作りが待っていました。

 

毎日お弁当とレモネードを持って通ってます。

 

無駄遣いしないことにもなって、良いことですが、

 

息子はアルバイトもしていて、週に何度か終電帰り。

 

そして、夜食もしっかり食べます。

 

結果、寝るのは2~3時。

 

朝6時半に起きてお弁当を作り、

 

お庭の花にお水を撒いたり、洗濯をしたり、

 

ピグのデイリーをしたり(ちょっとおかしい?)

 

ひと段落して余裕があれば、ちょっと仮眠。

 

午後2時前に家を出て、自転車で約15分。

 

職場に向かいます。

 

週に3日、3時間だけの仕事でしたが、

 

先月から金曜日は午前からの出勤。

 

お昼休みを挟んで、午後も仕事です。

 

 

それだけなら大したことではないのに、

 

つい、帰りに買い物してしまい、

 

もともと重いバッグに買った物も持ってウロウロ。

 

当然、腰が痛くなります。

 

それでも寄り道はやめられない!

 

頸椎の手術、腰椎の手術と続き、

 

家に閉じこもっていた時間が長すぎて、

 

堂々と外出できる喜びに浸ってしまうんです。

 

やっぱり外に出るって、刺激があって楽しい!

 

自分の足で歩けることは嬉しい!

 

 

年甲斐もなく、最近気に入って聞いているSuchmos

 

MINT という曲があるのですが、

 

何も無くても 笑えていればいい

 

何も無くても 歩けさえすればいい

 

という歌詞があります。

 

まだ24~27歳の6人グループなのに、

 

そう思えるって、凄いです!

 

私なんて、ここ数年でやっとわかったのに…(遅いよ)

 

 

諦めていた社会復帰。

 

失わない為に、無理は禁物。

 

ゆっくり、深呼吸しながら進まなきゃね。