ずいぶん、ご無沙汰してしまいました。

11月は友人とのイベントの準備に追われ、

現在はまったり冬支度。


もう、すっかり冬ですね。

日が短くなって、一日があっという間に終わる気がします。

そうしている間に年末を迎え、また新年がやって来ます。

一日があっという間ならば、1年もあっという間。

体調は良くなることなく、また1年が終わります。


6月末に足が上がらないという症状で始まり、

左腰の激痛や脱力感、右腰の痛みも加わり、

明らかに脊柱管狭窄症が悪化してしまいました。


OPLLは現状維持でどうにかなっているのに、

昨年は四十肩でリハビリに通い、

今年は腰の痛みで外出もまままならない…


外出できずに運動不足で冬を越してしまったら、

筋力低下で増々つらくなるのではと不安になり、

担当医に相談することにしました。


すると、いつもながら楽観的な返事が返ってきました。

「家では歩いてるんですよね

「はい、どうにかやってます。」

「じゃあ、大丈夫ですよ。この冬はかなり辛いと思います。

 無理せずに冬を過ごし、体力や筋力は春になってから考えましょう。

 あなたの年齢なら、それで十分です。」

とのこと。


結局、この冬は冬眠ということになりました。

圧迫されている腰の神経は、

年月とともに慣れてくる可能性があるので、

手術をしなくても、良くなるかもしれないとも言われました。

なんとも素晴らしい回答ばかり? で、

患者としても不安にならないで済みそうです。


OPLLならびにOYLと闘うみなさん、

冬はおとなしく過ごすのが一番なようです。

私は家での時間の過ごし方を、改めて考えてみることにします。


とりあえずは、手が動く間はお裁縫かな?




昨日は2ヶ月ぶりの診察でした。

心配性の私は、前日に荷物の準備をして、

バスの時間も確認していました。(いつものこと)


ところが何を勘違いしたのか、

気付いた時には乗継ぎのバスの時刻にまだ家の中。

余裕を持った時刻を予定していたので、

次のバスでも予約時間には間に合いました。

始発が9時過ぎで、1時間に1~2本しかないなんて、

信じられない不便さです。


どうにか予約時間の10分前には受付が終わり、

整形外科の待合室に座ると、5分で名前を呼ばれました。

中待合室に移動して、2~3分で診察室へ。

さすが、時間通り(たまには早い)の担当医!


の2ヶ月の間に、腰の痛みはかなりひどくなり、

ここ数日は数キロの重さの物を持つだけで痛む始末

腰に負荷がかかると痛みます。

その痛みが引かないうちに歩くと、また痛みが復活。

食事の支度をする時も、イスが必要なほどです。


担当医からは、

「末梢の血行を良くし、痛みを緩和する薬も追加しましょう」

と言われただけで、この冬の手術は見送られそうです。

左右の腰や、お尻の下の痛みは、

腰椎が原因の典型的な痛みだそうです。

今年の冬は引きこもりになる可能性大(w_-;


でも、右の肋骨の下の感じるしこりのようなものは、

消化器内科で診察となりました。


ところが、予想はしていたものの、待合室は満員。

整形外科が順調に終わったせいか、かなりガッカリ。

イスに座れるのは2/3程度で、あとは立ったまま。

予約をしていた人でさえ、かなり時間が遅れていて、

来週への変更余儀なくされていました。


2時間以上待って、診察が始まったのは13時過ぎ。

問診、触診、エコー検査の結果、しこりは無さそう。

1年くらい前からの便秘が原因の、

腹部に溜まったガスかもしれないとのことでした。

胃薬を飲んでいるとはいえ、ロキソニンの服用長期化。

念のために胃カメラの検査をすることに…


ということで、明日も病院行きが決定。

今夜は19時以降の食事と21時以降の水分摂取が禁止。

許可されたのは水のみ。


あ~、気が重い…
 
ピグライフのお庭から動物がいなくなって18日。

ギリギリまで飼っていられるのは9月10日だったのですが、

キリのいい日付を選んで、8月31日に牧場に返しました。


ちょっと寂しいなぁ… と思いつつも、

動きが軽くなった庭生活にも慣れてきた今日、

牧場が新しくなって戻ってきました。


最初に飼えるのは、ブタ・ヤギ・アヒルの3種類。

この中から1種類を選んでスタート。

青天の霹靂とはこのこと?

小夏はヤギを選び、色は白(最初は白のみ)

もらった時点で、性格と性別、名前がわかります。

白いヤギと言えば、アルプスの少女ハイジでお馴染み、

やっぱり【ゆき】でしょう!

もらった時の名前はラッシーでしたが(名犬かよ!)

【こゆき】に改名しました。


ところが、クエストを進めていくと、

エサを3回与える→大きくなる

さらにエサを2回与える→大人になってブリード(繁殖)できる

となります。

あっという間に成長して、牧場でブリードを依頼。

そして、庭に戻ると赤ちゃんが届いているというしくみ。

それが、上の画像です。

白いこゆきの子供は、茶色でした。

さみしがりやのオスで、名前はトム。

青天の霹靂とはこのこと?

そのトムもあっという間にお父さん。

今度はグレーで、わんぱくなメス

シンが産まれました

トムもシンも近々改名予定ですが、

あれよあれよと、ヤギが3頭となりました。


全部で8色いるようですが、

そんなに数を増やしても不安なので、

一旦これでやめにしました。


それにしても、バグとはいえ、

青天の霹靂とはこのこと?

こんなに巨大になってしまったら困ります。

今後はどうなるのやら
我が家は江戸川の河口に近く、

ということは、海も近い場所にあります。

生まれ育った群馬ではありえない風景に出会えます。

青天の霹靂とはこのこと?

何気ない河川敷の公園(日中はポニーがいます)の片隅に、

水上バスの乗り場跡があり、

以前はお台場や葛西臨海公園などに行けました。

残念ながら、現在は運休ですが…


ちなみに、この対岸では盛大な花火が

8月の第一土曜日に打ち上げられます。

江戸川区と市川市が合同で開催する花火大会は、

隅田川の花火大会が中止になった今年、

かなり人気が高かったようです。


そして、すぐ近くに見えるこの水門は【閘門】

青天の霹靂とはこのこと?

二股に分かれた江戸川の水位を調整しています。

反対側はこんな感じ

青天の霹靂とはこのこと?

航行する船(レジャーボートや屋形船等)は一旦中に入り、

出口側の水位まで調整してから、改めて出ていきます。

花火大会当日は、都心から来た屋形船が列をなして、

この閘門を通る順番を待ちます。

初めてその光景を目にした時、

花火よりも感動してしまいました。

一面に浮かぶ屋形船の灯りは壮観でしたよ。


少し涼しくなった昼下がりのサイクリング。

気分転換になって、とっても楽しかったです。

歩くのは辛いけれど、意外にも自転車は楽。

台風18号が過ぎたら、秋が近づいて、

また外出日和になりそうです。

体調を考えつつ、季節の移ろいを楽しみたいですね。



ピグライフでは、白雪姫イベントが始まったばかり。

ディズニーファンは多いだけに、

かなりの難易度が予想されています。


そんな中、小夏はまずまず順調な滑り出し。

イベントクエストの料理を作るため、

切手と交換しにマルシェに行ってみると…

青天の霹靂とはこのこと?

あれ?

帽子が違うだけで、小夏にソックリ!

よ~く見てみると、目の形と唇の色も違いますが、

かなりの激似

こんなに似ているピグに会ったのは初めてです。


お庭に戻って料理を作り、

たくさんのりんごを収穫し、

青天の霹靂とはこのこと?

現在、クエストの8/9まできました。

これからどうなるかはわからないけれど、

できる範囲で頑張ります。
かなりサボってしまいました(ノ_-。)

久しぶりの更新です。


7月に診察を受けた後、

急に脊柱管狭窄症の症状が悪化。

左足に体重がかかると、足の付け根が激痛。

その後、お尻の下あたり、左右両方ともが痛くなり、

力が抜けたように、ガクンッと崩れそうになることも


この様子では、9月の診察で手術を打診されそうです。


夏生まれの私は、暑い季節が楽しかったし、

日が長いのも大好きなのに、

今では暑いだけでゲッソリやつれます。

もう、情けない…


明日からは9月。

少しは過ごしやすくなるといいなぁ。
昨日はスッキリしない天気ながら、

海が見たくなって、出掛けてきました。

青天の霹靂とはこのこと?

肝心の海は、芝生の向こう側にあります。

平日のせいか人が少なくて、気分転換にピッタリ。

青天の霹靂とはこのこと?

さあ、海の近くへ…

あれ?

以前来た時とは様子が違っていました

堤防の向こう側から、テトラポッドがある場所までは、

盛り土があちこちにあって、とても行けない雰囲気。

大震災の被害が大きかった浦安は、

今あちこちで工事中です。

あっ、ここは高洲海浜公園です。

新浦安のキレイな街並みを抜けて(シンボルロード)

海に突き当たった右側にあります。

青天の霹靂とはこのこと?

なので、公園を一歩出ると、

青天の霹靂とはこのこと?

ホテルやマンション、学校が建っています。

青天の霹靂とはこのこと?

でも、公園内はとっても静か。

黒松の林を境にして、見えるのは海と空。

タンカーがぽっかりと浮かび、

海鳥が鳴きながら飛んでいます。

潮の匂い(群馬出身なので、未だに慣れません)と、

草むらが風にそよぐ音に包まれて、

久しぶりにリラックスできました。


海の近くに住んでいても、

そんなに出掛けることがないのは、

ディズニーランドに行かないのと同じかも…


いつでも行けるって、心のどこかにあるからかな?
今日は3ヶ月ごとの診察の日。

新た症状を伝え忘れないように、

昨日のうちにメモを書いておきました。


肝心なのは、左足つけねの痛み。

以前のような速さでは歩けない状態です。

痛みがひどかったり、違和感が強い時には、

家の中でも足をひきずることがあります。


原因は腰椎の脊柱管狭窄症。

どうやら骨化しているわけではなさそうで安心。

「どのくらい歩けますか?」

と質問され、

「休みながらなら、買い物に行けます。」

と、答えました。

ウィンドウショッピングは厳しいけれど、

近くのお店のんびり買い物、くらいなら可能。

「もう少しかなあ?」

と、ポツリと言われたのは、手術の時期のようです。

一旦、痛みどめのロキソニンと胃薬、

筋肉の緊張をほぐす漢方薬が処方されました。

それで改善されなければ、手術になるかも…


通常なら次回の診察は3ヶ月後の10月。

それが、2ヶ月後の9月に予約

冬の手術を避ける為に、秋のうちに判断?

覚悟が必要になりそう。


自分の足で歩けることは、幸せなことです。

当たり前だと思っていたけれど、当たり前じゃない。

その事実に気付けて良かった。
 
昨日は息子の行動に呆れてばかりの日でした。

提出期限の書類は出さないし、

期末テストの点数もイマイチのようだし

何よりも、自転車で下校中に車止めに激突して投げ出され、

左手を捻挫、そして、自転車のフレームがひしゃげてしまいました。


自転車で通学するようになってから2ヶ月。

たった2ヶ月のうちに、激突や転倒を繰り返していたことが判明。

とうとう、自転車は自走できない状態になりました。


もともと、運動神経などというものに縁がない息子。

自転車に乗れるようになったのも、小学4年。

どれだけの時間を費やして、ひざを擦りむいて乗れるようになったことか…


新しい自転車では通わせない 
との、ダンナさんのひと言で、

私の自転車で通学し始めたのですが、

ダンナさんの予想通り、もう壊れてしまいました。


相手がいないからいいものの、

もしも誰かと衝突していたらと考えると、ぞっとします。


今回の事故で懲りて、もっと注意してくれるといいのですが。


多分… 変わらないのよねぇ

性格の問題では済まされない困った事態(>_<)


5月末に出掛けた際、階段で足が上がらなくなってから、

1ヶ月が経過しました。

足は大丈夫!と、自信があったのに、

不安の芽が確実に大きくなってきました。


最近では、家の中で歩く時にも痛みを伴い、

恥ずかしい話、トイレに座るのも辛いことがあります。

痛みの発生場所は、左足付け根の外側。

そこが動くたびに痛みが走ります。


おまけに、手足のしびれがひどく、

短時間であっという間にしびれてきます。

梅雨時には症状がひどくなると言われていたものの、

覚悟していた以上の悪化に戸惑っています。


原因が頸椎の骨化なのか、胸椎の骨化なのか、

腰椎の狭窄(骨化もあるのかなぁ…)なのか、

次回の診察でわかるといいのですが…


さらに困ったこと、

左右の肋骨の間に、しこりが確認できました。

座って背中を丸めた時に、違和感を感じていたのですが、

ベッドに仰向けに横になって触ってみると、

残念ながらしこりがありました。

それが何なのか、かなり不安です。


私の体はどうなってしまうんだろう…

そんなに悪いことしたのかなぁ…

生まれてから現在までに?

前世で?