四国の民放中波局を聞いていたら、『減力』の瞬間に遭遇しました
どういうことかと言いますと・・・
例えば、出力5kwで電波を送信していたのに、ある時間を境に半分の2.5kwで送信する様になったと言う事です。
当然、ラジオを聞いていると、音声は小さくなりノイズが増えます。
この「減力放送」は、中波放送局のFM放送局化への一歩手前なのです。
減力のまましばらく放送を続け、3月の終わり頃に中波放送は停波します。
そしてワイドFM対応のラジオやradikoでどうぞ…となります。
減力の瞬間を体験し、FMアンテナをちょっと考えるかと思った次第です。
一応、ベランダに外部アンテナを設置しているのですが、別のアンテナも試してみたいと思う様になりました。
これが現在のアンテナ





次に考えたアンテナが「T字・Y字 FMアンテナ」です。
ステレオやコンポを持っていた方ならよくご存じでしょう。

家電量販店に行くと「T字・Y字アンテナ」は千円ほどでありました。
もっと安いと思っていたのに・・・
この金額だったら、百均にある物で代用できそうだし・・・
もう少し様子見です。
📻 📻 📻 📻 📻 📻 📻 📻
そして家ではワイドFM対応ラジオを探しました。
が・・・、面倒なのですぐに止めました。
80台ほどあるラジオを引っ張り出すだけでも、しんどい。。。
すぐ近くにあったラジオを確認するとダメでした!
ラジオ局側は、従来のラジオでもTVの1chから3chまで受信できるラジオならOKと言っていたのですが。
アナログTV音声を受信できるラジオでも、チャンネルごとにスキップするのはダメなのです
0.1MHzごとにスキップするものでなければ




上のラジオ、液晶部分に「TV 1ch」とあるでしょ。
1ch→2ch→3ch…と、チャンネルごとに切り替わるとワイドFMは受信できません。
次に試したのが「中波最強ラジオ」ICF-EX5です。
FMアンテナが欠損していました。


急遽、壊れているラジオのアンテナを移植

中波最強ラジオですが、FMはロッドアンテナだけではイマイチでした。
アナログチューニングなので、目的の局が分からなかった。
続いてBCLブーム末期のBCLラジオ。
FMが108MHzまであり、ワイドFM対応です。
FMの周波数は、0.1MHz直読なのでワイドFM受信可能。

このラジオは四国のワイドFMがよく聞こえました。
ラジオ本体のロッドアンテナだけで十分でした。
1981年発売の古いラジオです。
ラストは普段使用しているラジオです。
このラジオも108MHzまで受信可能で0.1MHz直読です。
このラジオは外部アンテナに接続中。

不思議なことを発見しました。
アンテナ接続端子をキチンと差し込むより、少し抜いた状態の方が感度が良いのです




四国方面のワイドFMがよく聞こえるラジオがあり満足していました。
しかし!
機嫌よく聞いていると、音声が小さくなっていき、聞こえなくなってしまいました。
以前にもこのようなことがありました。
エリア外の受信ですから、1日を通じて安定した受信は、今の状態では難しいようです。
やはりT字・Y字のFMアンテナを試してみたいなぁ。
地元ではなく、少し離れた地域のFMを受信して楽しんでみたいのです。
中波放送局のFM放送局化・・・悩ましいです。