山形旅行のブログを書き終えて、このマンホールの備忘録を書けば2023年のことはたぶん書き終えるてるはず。


母とバスツアーに参加した時に見つけたマンホール!



御釜に向かう途中の宮城県遠刈田あたりで見つけたマンホール。


デザインはシンプルですが、こけしと一緒にっていうのが最高です。



御釜の近くで見つけました。



山形駅付近で見つけた紅花がデザインされてるマンホール

紅花のカラーマンホールにいつか出会いたい。



これも山形駅付近



瀬見温泉の途中で見つけた舟形町のマンホールはこの地区から出土された国宝の土偶と松原鮎がデザインされています。


これも鮎がデザインされています。


こちらも舟形町



同じく舟形町のマンホールはばんえい競走馬が描かれています。

ばんえい競走馬っていうのはソリに乗った騎手を引っ張って競走する馬のこと。

2021年、馬がかわいそうなニュースが出て、ばんえい競走馬のことを知りました。




「若あゆと古代ロマンの里」と書かれたマンホール。周りの花はこぶしだそうです。


舟形町はマンホールの種類が多くて、景色だけじゃなくて道路もチェックしながら楽しめました。




肘折温泉地区で見つけました。


大石田のマンホールは船と桜のマンホール。

昔、最上川の舟運で栄えていたそうです。



陣馬山に行った時に見つけた八王子のマンホール。




福生方面にお墓参りに行った帰り道で見つけたマンホール。高速が渋滞してて下道で帰ってたら下道もまぁまぁ渋滞しててその時に見つけたマンホール。

たぶん瑞穂町かなって思うんだけど調べてみたけど違うみたい。どこのなんだろう?


上の写真のマンホールがどこのものか調べてたらほんとにいろんな種類のマンホールがあってワクワクしてました。

2024年も「マンホール見つけ」楽しみます‼️