ブログネタとして『貸したお金が帰ってこない…いくらまでなら許せる?』というものがあがっていたので回答しようと思います。

 

100円でも許しません。

 

当然です。貸した以上はきっちり回収します。諦めるだなんて選択肢はありません。

 

こんなことを書くと守銭奴だのなんだのと罵られてしまいそうですが、まぁ落ち着いてください。

そもそも何故お金を借りた人はお金を返さないのか。

はっきり書きます。

 

あげるつもりで貸すからです。

 

だから借りた人は返さないのです。

だってあげるつもりなんですもん。そりゃあ貰うつもりで借りますよ。

 

その上、お金が返ってこないと嘆く人に対し、あろうことか世間の人たちは口を揃えて言うのです。「授業料だと思って諦めろ」と。

つまり、借りた側は“少しゴネれば返さなくともよい”ということです。そんなのさ……

 

誰 が 返 す ん だ ?

 

お金を貸すときの心構えなんてただひとつ。きっちり回収するつもりで貸すことです。

例え人間関係がぶち壊れようが警察沙汰になろうが、貸した以上は取り返す。それがお金を貸した人の責任。それをしないから蔓延るのです。返さない奴が。

それが出来ないなら、最初からあげるべき。

 

だから私は、たかだか100円でも回収します。

 

 

えっ?たかだか100円ぐらいでガタガタ言うなって?

 

 

たかだか100円ぐらいガタガタ言わずに返せボケ。

 

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出火原因はおそらくタバコ。私の職場は原則タバコは禁止。あくまで原則なので絶対に駄目なわけではないですが、禁煙所以外での喫煙は当たり前ですがご法度。まあ今はどこてもそうなのでしょうが。
というか、喫煙所か部屋か以前にもっと気を付けろや……。火やぞ火。
私は子供の頃、母親に言われたことがあります。

タバコを吸うのはいいけれど、隠れて吸うくらいなら吸いなさんな。堂々と吸いなさい。隠れて吸うと咄嗟に隠して火事になるし、何よりこそこそ吸っても美味しくないからね(笑)と。

私はなるほどと幼心に感じたものです。だから私はこそこそすまいと、堂々とエロ本を読んでいました。←えっ?

因みに怪我はありません。みなさんも火には気を付けてくださいね。
先日街を歩いていると、ひとりの女性から話しかけられました。
誰だ?そう思い振り返ってみるとそこには見知らぬ人が。いや、誰だお前。
怪訝そうに見ていたのが伝わったのでしょう。不安そうに聞いてきたのです。覚えてないかと。
いや覚えてねぇよ。誰だよ。

話を聞くとどうやらかつての同級生のもよう。いや、昔の同級生の顔とか覚えているわけねぇだろ……。むしろなんでお前は覚えているのさ?
えっ?普通は覚えているって?マジかよ……。すまんな。人の顔を覚えてられない人間で。

とりあえず名前を聞いてみると記憶に引っかかるものが少しありまして、そういや居たなと記憶を引っ張り出すことが出来ました。
結構話してたじゃんとか言われましたが、記憶にはない。すまんな!
・短すぎる刑期
 
死刑制度が撤廃され未来を舞台に語られる、奇妙な物語。
冒頭、1人の男が警察に捕まります。罪状は殺人。それも7人も殺した、極悪な男。
当然重い判決が下されるはずかと思いきや、彼に下された判決はたったの懲役30日というもの。
 
裁判を終えた彼は刑務所にて様々な検査を受け、最後に注射を打たれます。
少し眠たくなるかもしれません。医師にそう告げられ微睡む中、男が最後に目にした時計はちょうど《4時》を指していました。
 
 
・過酷な30日
 
目を覚ました男を待っていたものは甘い認識を粉々に打ち砕くもの。炎天下で日没まで屋上に立ち続ける。それが彼に課せられた懲役でした。
 
水を与えられず、看守が水を美味しそうに飲む姿に、ただただ生唾を飲み込むのみ。
そんなものを履いていては暑いだろうと靴を脱がされては熱した地面に足裏を焼かれ、汗をかいて塩分が不足しただろうと灼けた肌に塩を塗りこまれ痛みに悶える。
ネックレスをプレゼントしてやろうと首に括られた濡れた革紐に、乾くほど容赦なく首を締め付けられる。
そんな拷問を受け続けます。
 
覚えてやがれ。出所したら必ず復讐してやるからな。
そう看守に毒吐きながら壁に日付のカウントをつけ、自らを慰め耐え続けたのでした。
 
そして、ついに最終日。
 
 
・執行される刑
 
男が連れてこられたのはいつもの屋上ではなく、とある一室。
置かれた椅子に拘束されて、頭には器具が取り付けられます。
それは罪人を処理するためのもの。電気椅子でした。
 
死刑されてしまうのだと気が付いた男は必死に訴えます。死刑は法律で禁止されている。俺が刑務所から出て来なければ仲間が黙っちゃいないと。
看守は鼻で笑います。心底バカにするように。
 
「常識で考えてみろよ。7人も殺しておいて、どうして30日の懲役で済むんだ?そんな国がどこにある。」
 
看守は告げます。懲役30日は死刑の隠語であること。出所後に姿をくらませる受刑者は珍しくないこと。そして、男の身体はすぐに溶かされ、証拠は一切残らないことを。
男は必死に命乞いをしました。殺さないでくれ。なんでもするからやめてくれと。
しかしそんなものが聞き入れられるはずもなく、看守は男を嘲笑いながら電気椅子のレバーを握りそして……。
 
――ガシャン――
 
刑は執行されたのでした。
 
 
・真の刑罰
 
気が付くと男は、最初に連れられた医務室のベッドに拘束されていました。
彼は生きていることに安堵し、傍らに立つ医師に懇願します。俺の懲役は終わったのだから解放してくれと。
しかしそんな男に医師は、驚くべきことを告げるのでした。
 
「君がここへ来てまだ、5分しか経っていない。」
 
何をわけのわからないことを……。そう思い男が目を向けた時計が指す時刻は《4時5分》
驚愕する男に医師は言います。君は薬によって眠らされ、特殊な装置により5分で30日分の仮想の体験させられたに過ぎないのだと。
 
現実での5分が、彼にとっては30日。1時間が1年。1日が24年。
つまり懲役30日とは、彼にとって……。
医師は怪しく笑います。薬品の入った注射を手にとって。
 
「さぁ、先を続けようか。君にはあと……」
「29日と23時間、55分の懲役が残ってる」
 
部屋に絶叫が響きました。
 
 
・エピローグ
 
30日後、刑務所の前に佇む1人の女。彼女は男の恋人。男が出所するのを今か今かと待ちわびます。
そして開かれた門。女は顔を一瞬綻ばせますが、出てきたのは痩せこけた老人のような男。
なんだ別人か。女は肩を落とします。そして、出てきた人物が通り過ぎるのを横目に、男が出てくるのを待ち続けるのでした。
 
すれ違った人物こそが、自分の恋人の成れの果てだと気が付かずに。
 
 
 
 
受刑者役の三上博史さんや看守役の松重豊さんの演技も素晴らしいですが、医師役の手塚とおるさんの怪演よな。不気味な雰囲気が漂っていて背筋が凍ります。
 
時間が歪むホラー好き。元ネタかと思われるカンタン刑や、時の流れが狂う酔歩する男とか大好き。酔歩する男は読んでいて頭がおかしくなりそう。良き良き。
昨日の朝、ワイドナショーという番組を観ていたときのこと。様々な事件が取り上げられる中、ダウンタウンの松本さんがこのような発言をされていました。

「人間が生まれてくる中で、不良品というものは必ず出てくる」

このセリフを聞いて私が真っ先に思ったのは 「あっ、これ炎上するやつだわ」 ということ。
案の定、松本さんのTwitterは大炎上。芸能人は火遊びが好きね。私は親から火遊びはするなと、口を酸っぱくして言われたものですが。

まぁ個人的には松本さんの発言自体にそこまで思うことはありません。言いたいことは理解できますしおすし。
まぁ電波に乗せるには不適切な表現ではあるので、いささか不用意な発言だとは感じましたが。正直 「こいつやっちまったな」 感が半端なかったです。

しかしそんなことはどうでもよいのです。私が今回とにかく書きたいのは、松本さんを擁護する一部の人がヤバイということ。いや、一部の人というか……あれはもう信者。もとい盲信者。

やれ松本さんは悪くない。やれ松本さんは間違ったことは言っていないだなんて発言も相当ヤバイですが、それ以上に何がヤバイって、松本さんの不良品発言を批判している方々を『不良品』呼ばわりしているということが。
これはなんというか、気持ちが悪いぞ。

わざわざテレビ局にクレームをいれるのもどうかとは思いますが、それをしただけで人を不良品扱いとかお前……マジかよ。

ていうか 「松本さんの不良品という発言の意図をキチンと読み取らず、不良品の部分だけ切り取って批判するな」 と言いながら、松本さんと違う意図で不良品という単語を使うのは擁護としてどうなん?ねぇどうなん?
つまり松本さんの意図する不良品と、お前さん方の言う不良品は同じ意味ってことでFA?
じゃあ松本さんは批判されてもしゃあないわな。おつかれ。
12日の早朝、新潟県の十日町市という場所に一匹の熊が現れ、人に危害を加える恐れがあるとして射殺されました。
この件に関して結構な批判があり、なぜ殺したのだという声が集まっているのだそうです。
 
それに関しては三毛別や福岡大ワンゲル部の事件を調べるなり、漫画のキムンカムイやシャトゥーンを読むなりして現実を見ましょうと勧めたいところですが今回私が書きたいのはそんなことではなくて、可哀想だという意見すら全否定する射殺肯定派は理屈と感情をごちゃまぜにしすぎだろ。ということ。いやいや少し落ち着けよ。
 
あんな?危険だから殺すという“理屈”と、殺してしまうのは可哀想だという“感情”は別なんやで?
射殺されるのは可哀想だと言うと、さも頭の中がお花畑かのように人を蔑まれる方が一定数おられるのですが、生き物が殺されることに対して忌避感を覚えるのはごく自然な感情ではないのですかね。
危険だから可哀想ではない。とはならないと思うのですが。
 
中には「熊が可哀想だとか言う奴は全員熊に食い殺されろ」だなんて意見まで出る始末。マジかよ……。可哀想って言っただけで死ねとか正気を疑うんやが……。
熊が人を殺す前に殺すべきという主張をしているくせに人に対して死ねとか……。ちょっと意味わからんですね……。

射殺するなという意見に対して現実を見ろという反論は理解できますけれど、可哀想だと感じる感情まで否定してしまうのは如何なものなんでしょ。
 

私のスマホにはiコンシェルとかいう様々な情報を送ってくれるサービスに入っています。天気や交通情報、イベント情報などをメッセージで送ってくれる大変素晴らしいサービスなのですが、この前このようなメッセージが届いたのです。

 
 
 
 
ふむふむなるほどなるほど……。

ボッチなんですけど!?
 
なんだよ誰とどこに行きますかって。そんな相手いねぇんだよ。心抉れるわボケェ!
GW?はぁ?そんなもんねぇんだよぉッ!
 
 
今日で平成が終わってしまうのですけれど、未だにゲームボーイが現役の私です。
ゲームボーイなんて昔のゲーム。そんな色眼鏡なんか投げ捨てましょう。ゲームボーイには面白いゲームが沢山あるのです。いつか他のゲームの話もしたい。カエルの為に鐘は鳴るとか、モグラーニャとか。
 
爆裂戦士ウォーリアは悪の科学者に攫われてしまった妹を主人公のウォーリアが救出に向かうという王道のストーリーとなっているのですが、ぶっちゃけストーリーは分からなくとも問題はありません。ボンバーマンは実はロードランナーに登場する敵のロボット兵の元仲間であり、地上に出れば人間になれるという噂を聞いて仲間を裏切り地上を目指すゲームだなんて設定を知らなくともボンバーマンは楽しめますので。閑話休題。
 
ジャンルはいわゆるアクションパズル。私の一番好きなジャンルです。有名どころだとロードランナーやIQ。あとはXI[sai]。
マイナーなものだとモグラーニャやクーラクエスト。ドミノ君を止めないでなんかが大好き。頭を使うゲームは楽しいです。
 
ルールは単純。すべてのEブロックを破壊し中のアイテムを取ったあとにゴールを目指すというもの。
左下の人物が主人公のウォーリアくん。真ん中あたりにいる2体は敵です。当たると死にます。
 
 
ステージは3種類のブロックとはしご。そして互いに行き来できる扉で構成されていて、ブロックは下の画像を左から順にノーマルブロック、ハードブロック、そしてEブロックとなります。
ノーマルブロックとEブロックは破壊することが可能で、破壊することにより先へ進むことができます。
ハードブロックは基本的には破壊不可。ウォーリアくんのレベルが上がれば破壊は可能にはなりますが、破壊しなくともクリアは可能です。むしろハードブロックの破壊は邪道だぜ!
 
 
このゲームの面白いところははしごを蹴っ飛ばせること。蹴っ飛ばすことではしごを移動させ、登れなかったところに登れるようになるのです。
はしごは連結させることも出来るため、それにより長いはしごを作ることも可能です。
しかし注意点がひとつ。このはしご、一度連結してしまうと取り外すことができないのです。そうなるとあら大変。蹴っ飛ばす順番を間違えてしまうとクリアが不可能となってしまうのです。
 
例えば下の画像。左下にはしごが斜めに5つかかっているのが分かるかと思います。
 
 
これを上から順に右へ蹴飛ばすと下の画像の様になり、下からとことことはしごを使って画面中央へと昇ることが出来るようになりました。
 
 
しかし誤って下から蹴飛ばしてしまうと、下の画像の様に3つのはしごが連結してしまいます。こうなってしまうと何をどうやっても画面中央へと昇ることが出来なくなってしまうのです。いやはや。困った困った。
 
 
どこのブロックをどういう順番で壊すのか。どのはしごをどこに蹴っ飛ばすのか。それを考えるのが凄く楽しい。
アクションパズルが大好きな方には是非ともやってもらいたい。これはそんなゲームです。
食事を取らずにお菓子ばかり食べるだなんて乱れた食生活を送っている私ですが、お菓子が美味しいのが悪いのであって私は悪くありません。
 
紗々は2種類のチョコが網目状に編み上げられているチョコレート。見た目がオシャレでかわいいのです。食感も独特ですごく美味しい。
レビューなどではよく『パリッとした食感』と表現されているのですが、より正確に言うなら『ぐしゃりと崩れる食感』。これがたまらんのです。クセになる。すき。