かたるおとめ
ひろくんとあそんでら。
いちいちうざく感じる。
あたしを見る目も
車のにおいも
選曲も
ひっついてくるとこも
のぶくんがいいのに。
海行きたくない
っつったのは、
海のおもいでは
のぶくんといった
その思い出だけで
いいて思ったから。
運転中に
手つなぎたくない
っつったのは、
のぶくんの手の感覚
忘れちゃったら
かなしいから。
窓の外みるのだって
くせじゃないしさ。
運転してるのぶくんの横顔
あたしはいつも
みてたもん。
ベタベタできるかれし
むかしはほしいて
おもってたけど
なんかちがうかんじ。
のぶくんは
あたしにないものばっか
もってたから
憧れただけ
とか、
そうだけど ちがう。
しあわせだった。
しあわせだった。
しあわせだった。
あのときにもどれたら
もうすこし もっと
素直になりたい
やさしくなりたい
かわいくなりたい
ちこくしない様にしたい
あたしばかだよ知ってるよ
にしてもきもんす。
限界きもんす
MAXきもんす。
顔以前に性格が
あたしと合わないや。
はやくうちかえりたい
