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東証大引け・大幅続伸、1万2000円台回復――朝高後は上値重い

東証大引け・大幅続伸、1万2000円台回復――朝高後は上値重い

平成20年3月19日

日経平均株価(円)
日付 始値 .........高値 ..........安値 ..........終値 ........前日比
19日 12,142.33 12,374.75 12,142.33 12,260.44 ▲ +296.28


円相場(1ドル=円)
日付 時間 ..相場 ............前日比
19日 20:08 98.60-98.62 ▲ +1.00 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 ..相場 .................前日比
19日 20:08 155.13-155.18 ▲ +1.37 (円安)

東証大引け・大幅続伸、1万2000円台回復――朝高後は上値重い

19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸。


終値は前日比296円28銭(2.48%)高の1万2260円44銭で、3営業日ぶりに1万2000円台を回復した。


過度な信用不安の後退を背景にした18日の米株の急伸と円相場の下落を好感した買いで、主力株は終日、ほぼ全面高だった。


東証株価指数(TOPIX)も大幅に続伸した。


前日に米証券大手2社が発表した決算が市場予想を上回ったほか、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利の0.75%引き下げを決め、追加利下げにも含みを持たせたことなどを受け、18日の米ダウ工業株30種平均は過去4番目の上げ幅を記録した。


ドル買いの流れで円相場は一時1ドル=100円台に下落した。東京市場でも大手銀行、自動車、ハイテク株などを中心に買いが目立ち、日経平均の上げ幅は一時400円超に達した。


もっとも、買い一巡後は上値の重い展開だった。


外部環境の好転にはまだ懐疑的な投資家が多く、利益確定や戻り待ちの売りが出た。


後場は円相場が下げ渋ったほか、あすが祝日で休場ということもあって、手じまいの売りに押される場面があった。


東証1部の売買代金は概算で2兆3356億円、売買高は21億3433万株。


東証1部の値上がり銘柄数は1521で2月21日以来の多さだった。


値下がり銘柄数は149、変わらずは54だった。


トヨタが売買を伴って続伸。


みずほFG、三菱UFJ、新日鉄、ソニー、キヤノン、野村、三井住友FG、菱地所、コマツ、ホンダ、住金、JFE、武田など主力株は軒並み上昇した。


アトリウム、URBANなど不動産関連の一角が急伸。


半面、丸紅、ミレアHD、住友商が小幅に下落。日立は横ばいだった。


東証2部株価指数は5営業日ぶりに反発。


スルガコーポ、STECH、オリコ、中央電、日精機、昭ゴムが買われ、プリヴェ投資、日立システムが下げた。


大証2部上場できょうから東証2部との重複上場となった関西スーパは東証では売買が成立しなかった。〔NQN〕(15:26) NIKKEI NET


(@_@) 1,000円下がって300円上がる? これって??ドンッ


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東証大引け・4日ぶり反発――値がさハイテク株に買い戻し、2部続落

東証大引け・4日ぶり反発――値がさハイテク株に買い戻し、2部続落


平成20年3月18日


日経平均株価(円)
日付 始値 .........高値 ..........安値 ..........終値 .........前日比
18日 11,828.99 11,995.06 11,793.60 11,964.16 ▲ +176.65


円相場(1ドル=円)
日付 時間 ..相場 ............前日比
18日 21:20 97.95-97.95 ▲ +0.59 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 ..相場 .................前日比
18日 21:20 154.44-154.47 ▲ +0.94 (円安)


東証大引け・4日ぶり反発――値がさハイテク株に買い戻し、2部続落

18日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発。


大引けは前日比176円65銭(1.50%)高の1万1964円16銭だった。


前日までの3日間で1000円以上下落した直後とあって、17日の米ダウ工業株30種平均の反発をきっかけに値がさハイテク株中心に買い戻しが優勢だった。


前場は上げ幅が200円を超え、心理的な節目の1万2000円に一時接近した。


しかし、急速な円高・ドル安進行や米株安を警戒した戻り待ちの売りも多く、後場は急速に伸び悩む場面があった。


東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反発。


米連邦公開市場委員会(FOMC)やリーマン・ブラザーズなどの米大手証券決算を米国時間18日に控え、模様眺めを決め込む投資家は多かった。


政府は18日午前、次期日銀総裁に国際協力銀行の田波耕治総裁を国会に提示した。


しかし田波氏は財務省出身とあって野党の同意は得にくいとの見方もあり、相場への影響は特にみられなかった。


東証1部の売買代金は概算2兆3935億円、売買高は同22億6676万株。


東証1部の値上がり銘柄数は1099、値下がりは532、横ばいは88だった。


東エレク、ファナック、京セラ、トヨタが上げ、ミレアHD、損保ジャパンが買われた。


アサヒ、サッポロHDが高く、JAL、ANAが上昇した。


半面、ホンダ、コマツ、日立、東芝が安く、住友鉱、三菱商、丸紅が売られた。


東証2部株価指数は小幅ながら4日続落。


3日連続で昨年来安値を更新し、2004年5月18日以来の安値を付けた。


スルガコーポ、中央電が安い。


半面、STECH、オリコが高い。


ジャスダック上場できょうから東証2部に重複上場したWDBは東証では基準値(6万1600円)を上回る6万2500円で初値を付け、大引けは6万700円だった。〔NQN〕(15:18) NIKKEI NET


。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 昨日はごめんなさいカゼ 花粉症と風邪のダブルパンチで最悪・・・ って日本も円高(ドルに対して)と原材料高のダブルパンチで最悪てか叫び


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東証大引け・大幅続落――円高など嫌気し連日で安値更新

東証大引け・大幅続落――円高など嫌気し連日で安値更新

平成20年3月14日


日経平均株価(円)
日付 始値...........高値 .........安値 ..........終値 .........前日比
14日 12,509.81 12,582.57 12,167.09 12,241.60 ▼ -191.84


円相場(1ドル=円)
日付 時間 ..相場 .................前日比
14日 19:24 100.59-100.61 ▲ +0.42 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 ..相場 .................前日比
14日 19:24 156.40-156.42 ▲ +0.46 (円安)

東証大引け・大幅続落――円高など嫌気し連日で安値

更新14日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落。


大引けは前日比191円84銭(1.54%)安の1万2241円60銭だった。


連日で昨年来安値を更新し、2005年8月10日以来の安値を付けた。


アジアの株式相場が軟調に推移したほか外国為替市場で円相場が強含んだことなどを嫌気した売りが優勢だった。


海運株や不動産株、自動車株などの下げが目立った。


東証株価指数(TOPIX)も続落し、05年8月以来の安値を付けた。


朝方は、13日の米国株式相場が小幅ながら反発したことや円高・ドル安の動きが一服したことなどを背景に上昇した。


もっとも、一巡後は買いが続かず、持ち高を減らす売りに押されて徐々に下げ幅を広げた。


アジアの株式相場が総じて軟調に推移したことや円相場が再び強含みで推移したことなどを嫌気し、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。


午後の東京外国為替市場では、円相場が一時1ドル=99円台に上昇した。


来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧米金融機関の決算発表などが予定されていることから「内容を見極めたい」として買い手控え気分が強い中、機関投資家などから持ち高を減らす売りも断続的に出た。


株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出に絡んだ寄り付きの売り買いは、日経平均採用1銘柄あたり400万株弱で、売り買いは均衡していたとの見方があった。


SQ値は試算で1万2518円65銭で、前日終値を約85円上回った。


東証1部の売買代金は概算3兆7867億円、売買高は同31億4890万株。


SQ値算出に絡んだ朝方の売買で大きく膨らんだ。


9時15分時点での売買代金は同1兆8600億円だった。


売買代金は07年12月14日の株価指数先物・オプション07年12月物のSQ算出日以来の高水準だった。


売買高は07年8月10日以来の大きさ。


東証1部の値下がり銘柄数は1394、値上がりは238、横ばいは85だった。


トヨタ、ホンダの自動車株が下げ、みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGの大手銀行株も売られた。


ソニー、キヤノン、京セラ、TDKが安く、三菱商、三井物、丸紅など商社株も下落した。


武田、信越化、菱地所も軟調。


一方、ファナック、コマツが堅調で、ファストリも高い。


テルモ、アドテストが上げ、国際石開帝石も上昇した。


東証2部株価指数は続落。


オリコが軟調で、STECH、昭ゴムも安い。モリモトも売られた。


半面、スルガコーポが高く、中央電、SHOEIも上昇した。〔NQN〕(15:42) NIKKEI NET


(/TДT)/ 降参です・・・いったいどうなるの叫び


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