刺激だけが私の生きる源。。。 -31ページ目

刺激だけが私の生きる源。。。

「1年を半年働き、半年旅に出る」を、繰り返し13年。刺激だけが和多田の生きる力。
男より旅、結婚よりも旅。未知の世界に入れば入るほど、好奇心が止まらない。。。

 


 
 
「ねぇねぇ‼️なんでそんな年上の人を選んだの?   君まだ20歳でしょう。
 
 
君くらい イケメンだったら、もっと若くて可愛くて素敵な日本人の女の子をたくさんいるんじゃない?」
 
 
もう失礼を通り越した発言になっていた。
 
 
 
「可愛くて、若い女の子は嫌だなぁ〜。
 
だって、そんな可愛く若い女の子、他の男が奪ったりするだろう。
 
っていうか奪われる危険性があるだろう。」
 

 

まぁ確かにそうだけど。。。
 
 
君くらいイケメンだったら、多分、他の男は奪えないし、奥さんも他に浮気しないよ。
 
 
 
もう一人の彼は日本語がわからないので、退屈そうだったが、黙って横にいた。
 
 
 
その場の状況で、なんとなく、写真みたり、和多田が質問してるので、だいたいの予想はついていたのかもしれない。。。
 
 
 
そして、和多田が、次の質問をしようとした矢先、恐ろしい事を耳にした。
 
 
 
 
「もし離婚されたら、僕日本に住めないんだ。キューバに戻らないとダメなんだ。
 
 
だからブサイクで、歳がいってて、可愛くない方が、そのほうがいいんだ。」
 
 
 
【配偶者ビザのデメリット】

配偶者ビザ最大の難点は、日本人配偶者と離別した場合ビザは無効になる。

 
 
 
 
怖かった。。。
 
 
 
恐ろしかった。。。
 
 
 
何が怖いかって、20歳の男の子が考えることか?⁉️
 
 
 
20歳くらいなら、外見や、恋愛をもっと重視し、親が反対しても、世間が反対しても、それでも一緒ななりたい。とか、もっと熱い情熱のような恋愛をしたがるのに。
 
 
 

 
なんだ。。。その冷めた恋愛感は。。。
 
 
その時アイスクリーム屋さんが、アイスを売りに来た。
 
 
日本語できない方の彼が、アイスクリームを買って私にくれた。
 
 
どこ角度から見てもカッコイイ😍
 
 
 
お前も彼と同じなのか??。。。。
 
 
 
沈黙でアイスを食べた。
 
 
 
空気を読むどころか、彼は話だした。
 
 
 
「お金日本で貯めたいんだよ。で、キューバで、自分のお店したいんだ。
 
 
 
だから、子供作りたくないんだ。お金かかるでしょう。  奥さんが若いと子供出来やすいじゃん。」
 
 
 
。。。。
 
 
恐ろしい。。
 
 
 
ほんな計算も全て考えて、奥さんを選んだ、まだ20歳の男の子が。。。
 
 
 
 
和多田は、恐ろしい気持ちを消そうと、最後の質問をした。。。
 
 
「奥さんのこと、愛してる?」
 
 
 
彼は笑顔になった。
 
 
カッコ良かったです😍
 
 
 
 
「僕が愛してるか、どうかなんて、どうでもいいんだよ。そんな事より、奥さんが僕の事を愛してるかどうかが、大事なんだよ。」
 
 
 
こいつ。。。。
 
 
 
怖すぎる。。。
 
 
 
 
和多田は海外一人旅が、長い。
 
 
 
 
えー⁉️一人で海外バックパッカーって、怖くない?
 
 
 
っと、よく友人に聞かれるが、
確かに、いろんな事件に巻き込まれたが。。。
 
 
 
こいつらの方がよっぽど怖いわ。。
 
 
 
さっきのを、最後の質問にしたかったが、
納得が、いかない。。。
 
 
 
 
和多田は、彼が「愛してる。。。」とゆうと思っていた。。。
 
 
 
とゆうか、言って欲しかった。。。
 
 
 
アイスのコーンの部分を、食べて、もう一度、最後の質問で挽回しようした。
 
 
「君。。。そんな結婚生活で、幸せ?」
 
 
 
 
和多田は最後の力を振り絞って、問いかけた。
 
 
 
 
「幸せだよ。」
 
 
 
きた!‼️
 
 
でかした!‼️
 
 
やるじゃないか‼️ 僕ちゃん😍
 
 
 
彼は笑顔で話し続けた。
 
 
 
 
「だって、国際結婚しないと、一生キューバから出れないんだよ。
 
 
一生貧しい暮らしから、抜け出せないんだよ」
 
 
 
 
えっ。。。。
 
 
 
和多田は度肝を抜かれた。。。。
 
 
その後、もう一人のキューバ人から
何度もメールや電話がきたが、恐ろしくて、返信出来なかった。。。
 
 
 

 
 
 
 
 
和多田は日本では全くモテないが、発展途上国に旅立つやいなや 
 
 
 
 
「愛してる❤結婚してくれ」
 
 
 
 
とそれはもう多くの男性に告白される。
 
 
 
今まで数え切れないほど言われ続けてきた。
 
 
会ったその日、、1回目のデート (⁉️)その男の家族を交えての食事会
 
 
 
しかし。。。。
 
 
 
和多田はわかっている。。。。真顔真顔
 
 
 
 
ビザ目的の求婚と言うことを。。。。
 
 
 
かなり昔、和多田はキューバに行ったことがあった。  
 
 
 
そこでの出来事が頭から離れられないのだ。
 
 
 
 

 
 
 
和多田はキューバで、観光とサルサを満喫していた。
 
 
 
 
 
 
ある日ピザを買おうと並んでいると、
 
「ピザ好きですか?🍕」
 
 
 
と背後から声がした。
 
 
 
えっ?私?
 
 
 
振り向くと超〜〜イケメンがこちらを見て微笑んでいた。
 
 
 
目がとても青く透き通り、髪がややウェーブで、金髪、そして、とても白い肌
 
 
 
「はい😍
好きです😍」
 
 
 
 
 

テンションは上がりまくり⤴️⤴️
 
 
 
「日本人ですか?」
 
 
 
と彼は急に日本語になった。
 
 
「あれ日本語できるの?」
 
 
「うん。奥さん日本人なんだ」
 
 
 
そっか〜それでペラペラなんだね。
 
 
 
「君キューバ人?」
 
 
「うん。キューバにちょっと帰って来てるんだ。 けどまた東京に戻るよ。」
 
 
 
笑顔が可愛すぎるちゅー
 
 
 
ふと横を見ると、彼以上にカッコイイ男が横に立っていた。
 
 
 
お前らモデルか。。。⁉️
 
 
 
「名前なんですか?😍😍😍」
 
 
 
和多田はキラキラした目で、日本語ペラペラキューバ人の横にいる彼の名前を聞いた。
 
 
 
「こいつスペイン語しかできないよ。
(笑)」
 
 
 
「あっ、そうなんだ。」
 
 
 
と、ゆう事は、もしかして結婚してない?⁉️
 
 
 
ウインクウインク
 
 
 
そうこうしてるうちに、ピザが出来上がってきた。
 
 
 
 
 
「ねぇねぇ、ピザ今食べるの?」
 
 
イケメン僕ちゃんが聞いてきた。
 
 
 
「あったかいうちに食べたいなぁ〜」
 
和多田は言った。
 
 
 
「ねぇねぇ、この近くに海があるからそこで食べたらおいしいよー」
 
 
そりゃそうだろう‼️
 
 
イケメン2人と海で食べるピザは最高に間違いない‼️
 
 
 
3人で歩きながら海へ向かった。
 
 
 
 

やばい😍
 
 
素敵すぎる出会い😍
 
 
 
和多田裕美。。。
 
 
ピザ並んでて良かった〜😍
 
 
 
 
今日はちょうどキューバ2週間目の日だった。
 
 
 
すっかりご機嫌な和多田。
 
 
ピザが格別おいしかった🍕
 
 
 
しかし、二人ともイケメンだなー😍
 
 
体格めちゃくちゃいーし、肌白い‼️
 
 (中南米を渡り続けてる和多田。。。彼らと並ぶと自分が黒いのがより目立つ💦)
 
 
金髪の髪が柔らかそう〜
 
 
 
見た感じ、かなり若そうだけど。。。
 
 
20歳ぐらいかな。。。
 
 
キューバは、2パターンの人種に分かれているような気がする。
 
 
真っ黒で天パのアフリカン系
 
 
かたや、肌が白く、金髪のヨーロッパ系。
 
 

 
 
日本語ができない方のキューバ人を見ると、にっこり笑ってくれた。😍
 
 
 
 
笑い泣き笑い泣き
 
 
 
トキメキが半端ない‼️
 
 
 
いろんな質問が頭に溢れて来た。
 
 
日本語がペラペラな方に質問した。
 
 
 
「君東京に住んでるの?」
 
「うん。奥さんが東京なんだ。」
 
 
 
こんなイケメンをゲットした日本人奥さん‼️
 
 
 
どんな奥さんなんだ⁉️
 
 
 
「ねーねーどんな奥さんなの?
どこで知り合ったの?」
 
 
彼は笑いながら
 
 
「ここキューバで知り合ったんだ。  普通の日本人だよ。(笑)
観光で来てたんだー。その時、ここで、知り合ったんだ。」
 
 

 
 
 
おそらく、、、、
 
 
日本人奥さんは一瞬で、恋に落ちたんだろう。。。
 
 
 
和多田はいきなりこんな事を聞くのは失礼かと思ったが、どうしても気持ちが抑えられずつい質問してみた。
 
 
 
「奥さんの写真あるの?」
 
 
「あるよ」
 
 
「えー見せてもらえる?」
 
 
「いいよ。」
 
 
彼はすんなりオーケーしてくれた。
 
 
えっ?⁉️
 
 
和多田は目を疑った。。。
 
この彼の横にいる女の人⁉️
 
 
 
 
これ、おばさんじゃん💦
 
 
 
 
「えっ。。。ごめん‼️
奥さん何歳? っていうか君何歳?」
 
 
 
「僕?  僕20歳だよ、まだ。
奥さんは〜多分、今43歳かなぁ〜」
 
 
和多田は頭の中の、たくさんの質問が、真っ白になった。。。
 
 
 
20歳の僕ちゃんの奥さんが、40代のおばはん?⁉️
 
 
 
 
和多田は、顔の表情を、相手に悟られないように、かなり頑張った。
 
 
 
まだたくさん聞きたいことがあったのだが、言葉が出なかった。
 
 
 
 
歳もそうなんだが、それよりも思っだことがあった。。。。
 
 
 
奥さん。。めちゃくちゃブサイク。。。。
 
 
 
 
ちびまる子ちゃんのようなオカッパに、(決してちびまる子ちゃんを否定した発言ではない💦)
 
 
 
 
鼻は上を向き、目が細く、頬骨と、前歯が激しく出ている。
 
 
 
おかっぱとゆうよりは、、、、
 
 
 
じゃりん子 チエのヒラメちゃんの髪型。。。?
 
 
 
小さい子供の髪をすいた感じ。。。?
 
 
 
なんとも表現しにくいのだが。。。
 
 
 
イケメン君は微笑んでいる。。。
 
 
 
「ねえ、どうしてこの日本人と付き合ったの?
どこに惚れたの?」
 
 
 
失礼にならないように、聞いてみた。
 
 
だって、知りたいのは、これでしょ‼️
 
 
 
「う〜んと。どこに惚れたかって?
 
彼女は買ってって言わないんだ。
ほら、女の子って、あれ買ってーとか、あれ欲しいーとか、ゆうじゃん。
でも彼女は買ってって、僕に一度もねだった事ないんだ。」
 
 
 
 
 
 
えー⁉️そんな理由だけで?⁉️
 
 
 
私も言いませんよー。あれ買って〜とか。
 
 
 
ほんとにそんな理由ですか?⁉️
 
 
 
腹が立ってきた。。。
 
 
 
そんな理由で、彼女は彼に選ばれたかと思うと。。。
 
 
 
和多田は納得がいかず、更に質問した。
 
 
 
 
 
 
 
 
       【後半に続く。。。】
コロンビア、ベネズエラ、エルサルバドル







グァテマラ、 メキシコ、ホンジュラス







その他中南米の国





「ヤバくないですか?」


和多田は、多くの人に、よく質問された。


やばいどころか、



これらの国で、和多田は何度  心温まったことか。。。デレデレデレデレ




コロンビアで和多田はバスに乗っていた。



満員だ。。。💦






バスに老人が、乗って来たとたん‼️


皆慌てて席を譲った。



一斉に皆が椅子から立つ為、譲られた人はどこに座るべきか迷うほどだ。笑い泣き笑い泣き笑い泣き




ベネズエラで、こんな感じのお兄様達が、スマホを見ながら踏ん反り返って、座っていた。滝汗滝汗






その時、バスに赤ちゃんを抱いた女性が乗って来た。







その赤ちゃんを抱いてる女性を見るやいなや、
大慌てで、怖そうなお兄様達は席を譲っていた‼️



本当に、南米や中南米の人は優しいちゅーちゅー



エルサルバドルで、和多田は隣の街に観光に行こうとローカルバスに乗っていた。






身体の全てにタトゥーを入れてる男がバスに乗っていた。滝汗滝汗滝汗



彼は電話で、誰かとしきりに話していた。






しかし、重い荷物を持った、おばあさんが乗ってきた瞬間、慌てておばあさんの荷物を持ち、席を譲り、そのおばあさんが下車するまで持ってあげていた。




おばあさんは自分の荷物が盗られないか、少し心配だったかもしれないが笑い泣き笑い泣き笑い泣き



グァテマラで、和多田はメトロバスに乗っていた。








1人の足の不自由な男性が乗ってきた。



金ネクレスジャラジャラで、キャップ帽をかぶり、サングラサンをかけてる写真のような若者たちが、一斉に席を立って譲っていた。








ホンジュラスでは、バスに老夫婦が乗ってきた時。



マフィアっぽい風格のボスが、座っていた下っぱのチンピラ達に


「席を代われ‼️」


と大声で怒鳴り散らしてるのには、少し笑けた。。



老夫婦は、恐る恐る座っていたが、なんだかほほえましかった笑い泣き笑い泣き



小さい子供がバスで、自分が座っていた席を立ち、椅子をポンポンって叩いて、


「おじいちゃん。ここに座ってね」

みたいな笑顔で、おじいさんに合図していた。




その子のお父さんが、その子供の頭をヨシヨシしていた。



メキシコでも、電車に妊婦さんが乗ってきた時。






露出全開のキャーキャ騒いで話していた女子学生達が、率先して席を、その妊婦さんに譲っていた。



席を譲るとかの恥ずかしさは、ないように感じられる程、さっと、席を立っていた。



彼らは、おそらく小さい時から、親に教育されているのだろう。






そんな光景を中米でよくみかけた。





治安が悪いとか、殺人が多いとか噂あるけど。。



いい国じゃん。





余談だが、つい最近、
和多田は、快速急行に乗った。


仕事が早かったから、まあまあな満員電車に乗ったのだが、80歳くらいの老夫婦も乗ってきた。


かなりヨボヨボしていて、つかまる為に手すりを探していたほどだ。



和多田は立っていた。



みんな、その老夫婦をチラッと見たが、誰1人代わろうとしなかった。


スマホを見て、全く無視だった。


寝たふりをしていた。



生駒から鶴橋の15分
結局、誰1人席を譲る者はいなかった。



全部が全部がそうではないだろうが、確率的に、最近の若者や中年の人で、席を譲る人は少ない。



仮に、この風景を中南米の人が見たら、彼らは、この日本をどう思うだろうか?