刺激だけが私の生きる源。。。 -28ページ目

刺激だけが私の生きる源。。。

「1年を半年働き、半年旅に出る」を、繰り返し13年。刺激だけが和多田の生きる力。
男より旅、結婚よりも旅。未知の世界に入れば入るほど、好奇心が止まらない。。。

南米から帰って来て、早くも半年が過ぎた。。。


和多田の体はうずいてやまない。。。


旅に出たい。。。


半年働き、半年旅に出ること14年。



旅にでたい。。。


旅にでないと死んでしまう。。。笑い泣き



しかし和多田はワクチンをまだ打っていない。。。


海外の入国情報を色々見た。


✳︎ワクチン証明書

✳︎PCR検査証明書

✳︎陰性証明書

✳︎宣誓書

✳︎COVID-19陰性証明

✳︎渡航する24時間前までにセーフトラベルズプログラム(Safe Travels Program)

の事前申告

✳︎入国時にCOVID-19検査を実施する必要




などなど。。。めんどくさい。。。





和多田はワクチンを打っていない。。。

とゆうか、まだ打つ勇気がない。。。


旅は無理か。。。


と思っていると!!!



「特に規制なし」


の国が⁉️


真顔真顔真顔


なんとゆうありがたい国





メキシコ❤️


出国→特になし

入国→特に規制なし


ただし健康状態フォーマットの登録が必要。

入国時にQRコードを読み込みます。。との事。


すぐさま、そのフォーマットをチェックすると、スペイン語で


喉がいたいですか?

熱はありますか?

などのチェックだけ。


行ける‼️


今行かないと、この先、渡来がますます複雑になってくる‼️


すぐに4日後の飛行機のチケットを購入した和多田。


空席‼️ (当然)



ワクチン接種をしてませんが、


旅に出ます‼️









今日はあの汽車に乗ろう〜‼️


昨日見た汽車に、和多田は完全に虜になっていた。




汽車乗り場には、大勢の人がいた。。。

どこでチケットを、買うとか、どこから乗るとか、何番線から、出てるとか、全くわからない。。。



「チケットどこで、買えばいいの?」

汽車乗り場の入り口のに、デカイ男がいた。

警備員だろうか?
機関銃を持った自衛隊のような、迷彩の制服を着た男に聞いた。




「連れてっていってあげるよ」

長蛇の列を割り込んで、アーミー(ARMY)が、チケットを買ってくれた。




プラットホームは、混みこみで大混雑していたが、大きな機関銃を持ったアーミーが、通ると、さーっと道があいた。、。



車内は混みこみで、ぎゅーぎゅーだった。

しかも、ほぼ男。




アーミーと、サヨナラするやいなや、、汽車は走り出した




窓ガラスや扉のドアがないから、外がよく見える〜

と、喜んでいた矢先、雨が降ってきた。。。




「窓ガラスが、ないから、めちゃくちゃ雨が入ってくる。。。」

車内にいながら、ずぶ濡れになった。。。



降りる駅に、近づいてきた。


ポーンポーンポーンポーン


やばい滝汗滝汗滝汗滝汗


すごい数の人が駅にいる。。。


これ、全員乗ってくるのか?


車内はこんなに、ぎゅーぎゅー詰めなのに。。、


私、降りるんですけど。。。


汽車が、止まると、
「うおー!」と叫びながら、プラットホームで待ってた人達が乗り込んできた‼️

えー降りる人優先でしょ‼️

日本なら。。。

降りる人と、乗り込んで来る人がぶつかり合った。


また、怒鳴りあいが、始まった。。


しかも、車内で押した、押さないの言い合いの末、殴り合いの喧嘩になった。。。


下ろしてください。。。笑い泣き


乗る人が乗れてないまま、降りたい人が降りてないまま、しゅうしゅうが、つかないからか、汽車が、動き出した。。。

和多田はその時、汽車とホームの間のはしごの中間にいた。

しかし、もうホームからは、かなり離れていて、足元は線路。

 



しかも、線路は、先ほどの雨で、50センチくらいの水溜りになっている。

下に降りた男の人が手を差し伸べてくれてる。。。

水に浸かるの覚悟でその差し伸べてくれた、手につかまった。。。

もうやだー滝汗


びしょ濡れじゃん。笑い泣き

案の定、太ももまで泥水に浸かった。。。


なんなんだ。。。

電車に乗り降りするだけで、こんなに大事になるなんて。。。

駅で降りたが、全身びしょ濡れで、観光する気にもなれず、プラットホームにいた。。。




駅で周りのバングラデシュ人達と話していたが、大変な事を聞いた‼️

次来る汽車が、本日の最終列車らしい!‼️

まだ昼じゃん笑い泣き

雨がきつくて、線路が、悪いので走れなくなるらしい。。。


「ダッカの駅に戻るの?」





駅のアーミーが、聞いてきた。

「ダッカに戻りたい」

「気をつけて。次の汽車で、もう今日は終わるよ



まじかよー。ゲッソリゲッソリ


アーミーと、何時に来るか分からない汽車を待った。





もう来ないんじゃないかと、思うほど待っていると、

シュッシュッシュッ

来た‼️

帰れるーと思った、和多田の目に恐ろしい光景が、うつった。。。



ポーンポーンポーンポーンポーン


すごい数の人が乗ってる〜💦


車内に入れず、ドア付近にぶら下がってる!


乗れる気が、しない。。。


しかも!!

なぜか、反対側のプラットホームにその汽車がついた。

え〜ウソー💦


ダッカ行きを待っていた大勢の人が一斉に線路に降りて、向かえ側に、走りだした!‼️

「行くぞ‼️」

アーミーが 和多田の手を取り、走り出した!‼️

ってゆーか、線路の水、更に深くなってるじゃん

カバンを頭に乗せ、走った。。。

いや、走れない。

川のような、水の中を、歩いて渡り始めた。

「汽車の下を、潜って、反対側のプラットホームに行くぞ‼️」

アーミーが、合図した。

まじかー
えー💦

もうすでに、汽車は私達が待っていた反対側のプラットホームに着いていて、ホーム側からしか乗れない。
プラットホームに行くには、汽車の下を潜って、ホームの上に、上がるしかない。

無理かも。。。


もう諦めようと思ったが、
この汽車を逃すと、もうこの辺りに泊まるとゆう、選択しかなくなる。。。


もうやだーチーンチーン

覚悟を決めて、汽車の下に潜って、渡った。

胸まで、水に浸かった。

汽車の下は、泥まみれだった。

早く渡らないと、汽車が動き出す‼️滝汗

心臓はドキドキ‼️滝汗滝汗

ドキドキが、止まらない‼️

やばい‼️滝汗滝汗

テンション上がりすぎる〜滝汗滝汗


皆の後について、必死で川越えした。

和多田の服は泥だらけ。。。

汽車の扉への、ハシゴが、みえた。


その時。。。



汽車に乗ってる男性が、上から、手を差し伸べてくれた。。。



和多田は、全身の力を振り絞って、その手に、しがみついた。。、


最高に熱いぜ。。。


I ❤️ バングラデシュ


【前回までのあらすじ】


バングラデシュに着いた和多田。

空港で「日本人の人は、入国ビザ代を払わなくて良いですよ。」「その他の人はビザ代を払ってから、入国してくださーい」

少し不公平な空港と、外国人達の冷たい視線から逃げ、バングラデシュの首都ダッカに入り込んだ。




リキシャとゆうバングラデシュの乗り物に出会い、乗りまくる和多田。






宿の窓からふと、下をみると、


ポーンポーンポーン






電車の上にスゴい数の人が乗っている⁉️


車掌的にはOKなのだろうか?




次の日バスで街を観光する和多田。

しかし、走っている運転手同士の喧嘩や、クラクションで観光どころではなかった。




窓から豚の丸焼きの良い香りがしてきた。。


めちゃくちゃお腹が空いてきた。。


バスを飛び降り、ぶらぶらと歩いた。






豚の丸焼きの良い香りの方に進んでいくと、豚の丸焼きが、グルグルと棒に刺されて回っている、レストランに着いた。


レストランに入ると、

ほとんど男ポーンポーンポーン


ってゆーか、男しかいない‼️


さすがイスラム。。。


しかも、女性の座っている席に、男性の相席はダメらしく、和多田のテーブル以外はぎゅーぎゅー詰め。。






人気の店らしく、どんどん客がはいってくる。


「ここ、相席いーよ。」とゆうが、誰も座ろうとしない。。。


真顔真顔真顔


しかし、焼きたての豚の肉汁はおいしい〜💕


めちゃくちゃおいしい〜😋😋


どんどん客が入ってくる。


外で待っている人も出てきた。。。


相変わらず、和多田の席の5席は空いていて、周りはぎゅーぎゅー詰め。




なんだか、申し訳なくなってきて、さっさと食べて店を出た。


少し余談だが(笑)


バングラディッシュに着いてから、すぐ感じたことがある。


めちゃくちゃ日本人はモテる‼️


「日本人の女よ!モテたいならバングラディシュに行け」


街を歩いていると、男の子たちが、すぐに声をかけてくる。

バングラディッシュの男は、日本女性が好きらしい。


私レベルで男性が寄ってくるので、ある程度どんな女性でも、


日本人であれば‼️

日本人である限り⁉️

モテることを確証しよう‼️


話がそれたが、宿に戻った。


オーナーが、21時で仕事が終わり、家に帰るとゆう事で、代わりに夜勤の男の子3人が来た。

玄関の警備とフロントだ。




そいつらは、和多田をジーっと見ていた。


無視して、部屋に戻りベットに横になった。


ふと、部屋の隅にボロボロの内線電話がある事に気付いた。


これ使えるの?


と、思い取ろうとすると、突然


プルプルプルプルー‼️


壊れかけの様な、さびついた音がした。


こんな時間に何⁉️


電話に出ると、


「hello」


と、男の子の声がした。

そして切れた。。。


少しすると、また電話が鳴った。


出ると、男の子たちの声が聞こえた。


「ハロー。ゆみ〜。ゆみ〜」



真顔真顔真顔


さっきの3人の僕ちゃん達だ!


和多田は、すぐに気づいた。


そして、その後、何度も電話が鳴った。。。


うるさくなってきて、受話器を上げておいた。


静かになったので、寝ようとすると


突然‼️


トントントントン


扉を叩く音がした。。。


やばい‼️


あいつらが部屋まで来たんだ。。。


扉の向こうで、数人の男の子たちの笑い声がしている。


やばい‼️


ノックが鳴り止まない。。


完全に部屋に入ろうとしている。


ヘッドホンを、ガンガンにつけて、ベッドに寝た。


トイレに行こうとヘッドホンを外すと、


ガチャガチャ


と、ノブを回す音が聞こえた。。


完全に部屋に入ろうとしている‼️


ドアノブがガチャガチャ動いている‼️


オーナーは帰っちまった(T . T)


扉の向こうには3人‼️


窓から外を見た。

飛ぼうかと迷ったが。。。



真顔真顔真顔



待て!

ここは4階。


壁をつたって降りる⁉️


危険すぎる。。。私はスパイダーマンではない。。


ドアが開かない様に、ベットを押し移動させて、封鎖した。




重い。。。


そして、ヘッドホンをして、音楽を聴きながら寝た。


興奮して、寝れないと思っていたが、起きたら9時だった。


トントントン


扉をノックする音が聞こえた。


「ゆみー」


ボスだった。


今日も、夜中ノックの刑にさらされたら嫌なんで、昨日の事を、ボスに話した。


泣きそうな顔で


「この事をこの宿のネットの口コミに書かないでくれ」


と、懇願された。。。


そんな事より、先に言う事があんだろ。。。おっさんよ〜。ムキームキー


こっちは、おたくの僕ちゃん達のせいで、夜中寝れなかったんだぜ。。(寝てたけど。)


次回に続く。。。