刺激だけが私の生きる源。。。 -27ページ目

刺激だけが私の生きる源。。。

「1年を半年働き、半年旅に出る」を、繰り返し13年。刺激だけが和多田の生きる力。
男より旅、結婚よりも旅。未知の世界に入れば入るほど、好奇心が止まらない。。。

メキシコへの出国3日前。。。




特に入国規制がないメキシコらしいが。。




旅行者におけるリスク要因の特定に関する質問票」

とやらを、登録しなければならないらしい。



メキシコ入国の際、それを提示すると書いてあった。



サイトを開いてみると、スペイン語と、スペイン語で





熱はありますか?

喉の痛みはありますか?


などの質問のみだった。。。


真顔真顔真顔真顔



前回メキシコを訪問した時に知り合った日本人の芝くんに本当にその書類は必要なのか、一応メールしてみた。



彼はメキシコに18年以上は住んでいる。




そして、最近彼は首都メキシコシティから、メキシコのリゾート地カンクンに旅行した際、やはりその登録が必要だったと教えてくれた。



こんな「とりあえず」的な登録だが、必要なんだなーと思った。



熱はありますか?

喉は痛いですか?


そんなもん、どうとでも記入できる笑い泣き


全て「No」にすれば、いーだけではないのか。

。。。真顔真顔



芝くんが、


「お願いがあるんだけど。。。」


と懇願しだした。



「何?」


「紳士用のトランクス買ってきてくれない?」



紳士用のトランクス⁉️



メキシコに紳士用のパンツはないのか?



なぜ日本からわざわざそんな物を、買っていかなければばならないのか?⁉️



ただでさえ、自分の荷物が重くて、制限重量以内に入るか心配なのに。。。



「メキシコで買えないの?」



和多田は聞いてみた。



「メキシコにパンツ売ってるんだけど、柔らかすぎて気持ち悪いんだよね」



柔らかすぎて気持ち悪い⁉️



固すぎて気持ち悪い、固すぎて不快


なら、分かるが、


柔らかすぎて不快?



どゆこと?真顔真顔真顔



「ドンキホーテの安いやつでいーから、10枚くらい買ってきて」



ゲッソリゲッソリゲッソリ


10枚も?



「10枚あれば5年はそれで過ごせるから。」




真顔真顔真顔真顔



和多田は、しぶしぶドンキホーテに行った。。。



トランスなんか買ったこと無いからなー滝汗滝汗


分かるかな。。。



不安を抱えながらドンキホーテに向かった。





ボクサー⁇


ボクサーブリーフ⁇





トランクス



どんな柄がいーのか。。。



分からない。。。







ボクサーパンツとトランクスの違いとは。。。真顔






芝くんは「ボクサー」とは言わず、確か

「トランクス」と言っていた。。真顔



和多田は4枚セットのパンツセットを3セット買って、自宅に帰った。。


4枚入り  ✖️  3セット






和多田は出国ギリギリまでコナミスポーツに通っていた。






かれこれ14年 コナミスポーツクラブに行っている。。



「当分海外行かれへんなー」


顔なじみの年配の人が話しかけてきた。


「あさって、また旅に出るよ」



和多田が答えると、年配のおじさんが(70歳くらい)



コロナが落ち着いてから、行けばいいのに。




と言った。。。



真顔真顔



コロナが落ち着いてから?



真顔真顔



それはいつですか?



新しい株が次から次へとまたでてきている



仮にコロナが落ち着いたとして、その時自分の体は健康体であるのか?



健康な体でないと、海外で一人で旅していくのは簡単なことではない事を和多田はよく知っている。



仮にコロナが落ち着いたとしてだ、


その時体の調子がイマイチ、や、病気になった、骨折した、



そうならば行けるものも行けなくなる。


特に年配の人が、

「コロナが落ちついたら、海外旅行したい」


と、言ってる人が多いが、


その時、あなたは、海外に行ける体の自信がありますか?



と質問したくなる。


気が長いなー笑い泣き


と、つくづく思う。



今行かないで、いつ行く?





南米行きのチケットを取った和多田だが。。。


親になんて言おうか真顔


両親はコロナ禍、スーパーは開店と同時に買い物をする。


誰も触っていないのが、理由だ。


買ってきた物はすべて水で洗う。。。


洗えないものは、外で日干し



毎日コロナ感染者人数をテレビでチェックしている。



年末なんて、お餅を買いたいが、年末は混んでると予測し、家で餅作り





餅を作る機械。。。ポーンポーン





コロナをめちゃくちゃ恐れている。。。


父は毎日youtubeで、コロナ情報をみている。



和多田は、日本にいる時は、仕事の後は必ずコナミスポーツジムに行っている。






両親は「スポーツジムになんか、みんな激しい息してるし、感染しやすい」の一点張りだった。



一時期ニュースで、スポーツジムは感染しやすい、などと流れた時は本当に参った。笑い泣き



もうかれこれ、14年スポーツジムに通っている。




きっかけは、14年前バックパックで始めて旅をした時、バックパックを背負う力がなく苦労したので、スポーツジムで、筋肉をつけるために通いだした。





コロナ禍、気まずい思いをしながら和多田はコソコソとジムに通った。あせる



話はそれたが、そんな親に


「南米に行ってきます」



と、いいづらい。。。



しかし、もうチケットは買ってしまった。



出発の日まで黙っていて、出発当日 「ちょっと百貨店に行ってきま〜すちゅー」の様な軽さで「ちょっと、南米に行ってきます」

とは、いかない。。。



夜 親に「南米に行こうと思ってる」と、思い切って話すと。。。。



「こんな時期に南米に行くなんて、何を考えてるねん?」


が、一発目の言葉だった。。。



親の意見は



何のために、世界が自粛してる時に、南米に行くのか?


日本でも病院が、足りなくて死んでいるのに、医療機関が整ってない国に、行ってもし、コロナで重病化したら、どうするのか?



ワクチンも打たずに南米に行くのは考えられない。


この時期に何のために南米にわざわざ行くのか?



南米に行くのは落ち着いてからでもいーのではないか?



返答できない色々なことを言われた。。



「日本なら助けることが出来るが、南米に行って、もし、コロナになって、重病になっても助けられない」と、何度も言われた。。




いつも思うことがある。



「人生楽しんでるね」

「やりたい事をいつも実現させてるね」

「たくさん貴重な経験してるねー」


人々にいつも言われ続けてきた。



しかし、親にこの14年間 心配をかけ続けた



多分親は思っている。



「もっと普通の子であればなー」と。。。


和多田には、弟が二人いる。

しかし、彼らは大学を普通に卒業し、普通に

就職し結婚し、子供もいる。



なぜ、長女の和多田だけ、普通の人生から、外れた事をしているのか。。。



莫大な人数が死んでいるこの時期に、まして、南米にいく事、それは親はとって、考えられないほどの心配なのだ。。。