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親子deクッキング ~お好み焼き編~

  今日は8月8日 だるまの日だそうですね~

なんでダルマ? 8がダルマに似てるからなのかなぁ?

毎日毎日 あつ~い日が続いてますが 皆さんばててないですか?

そして幼稚園児や小学生のお母さま達 子供達が毎日家でいると、

あ~あ、早く夏休み終わってくれないかなぁ~

頼むから早く学校始まってぇ~なんて心の中で叫んでませんか?

(↑これみんな 私だったりする…(笑))

そんな親子のために 本日は 親子deクッキング開催しました。

親子5組 計15人の参加でした。


本日のレシピは

<海外でも紹介できるジャパニーズフードお好み焼き>

実はこのレシピは 私のシニアの生徒さんからの提案で

海外旅行に行ったときや、 海外からのお友達をお家に招いたときに

簡単に、誰でも作れるレシピを親子で作ろう♪ということで

コチラのレシピで 作ってみることにしました。

   メニューとしては

☆小麦粉から作る ふんわりお好み焼き
☆シャキッと大根サラダ(明太子ドレッシング)
☆季節のゼリー
☆子供達大好き、簡単に作れるマフィン

お料理が2品と デザートが5種類(マフィン三種類とゼリーが二種類)

幼稚園児チームと小学生チームに分かれて お料理にチャレンジ!



幼稚園チームは お野菜をちぎったり 洗ったり。卵をわってまぜまぜするのがお仕事。



小学生チームは主に マフィン担当で

すべてを計量して レシピ通りに作ってました。

お菓子作りには欠かせない卵も しっかり泡立ててくれました~!!





自分たちが作ったお料理、お菓子はとっても味わい深いものだったらしく

みなさん完食!マフィンとゼリーはお土産におもちかえりしました。

親子でとっても楽しい時間を過ごせました。


自宅だと 子供達がお手伝いしたがっても、なかなか時間と心の余裕がなくて

のんびりとお料理作るなんてことができないですが

親子でクッキングだと お友達親子と一緒に楽しみながらできるからいいですね~














はじめてでも楽しいKids★Dance

  7月29日に開催しました

はじめてでも楽しい♪Kids★Dance 無事終了しました~

ボーイズ9名、ガールズ7名  幼稚園年少さんから小学校4年生までの

キッズたち 暑い中 参加してくれて ありがとう!

みんなのパワーを みてて いやいや大人も頑張らねば~と思いましたよ(笑)






まずは 音に合わせて ストレッチです、すとれ~っち!

はじめてでも


さあ ボーイズチーム、ガールズチーム 振りしっかり覚えられたかな?

背中しか見えませんが、きっと正面から見たら お顔はまさに真剣そのもの~でしょ!


はじめてでも楽しいKids★Dance


そして最後は集合写真でパッチっとな!


今回担当してくださった RUMI先生も ご自身のブログで紹介してくださってまーす


 毎日がルンルン♪RUMIのBLOG


あっという間の50分でした。 またぜひ 近いうちに企画したいと思います。


寂しい夜

昨日までの騒がしさとはうって変わって 
今夜は我が家の野生児たち不在です

ちび猫は 幼稚園のお泊り保育で 山の自然教室へ
子猿は ここぞとばかりに お友達のお家にお泊り~

ほんと 夏休み初っ端から飛ばしてますよ~我が家の野生児
相変わらず お家で じ~っとしてられない(笑)

こーいうのを 糸の切れた凧というのでしょうか?


ちび猫にとっては 山の自然教室は
父母、姉と離れて 二泊三日 お友達と過ごす初めてのお泊り会

なかなか緊張していて 夕べも今朝もすこーし気持ちが不安定
口を開けば

<ママ~お泊り会いかないの~お休みする~>
<ママ~夜おきて ママいないと泣いちゃうんだよ~行きたくないの~>と
シクシク泣き
このシクシク泣き見てると こっちも切なくなっちゃうのよ~

とはいえ どうにかこうにか 送り出しました


そして 今ってとっても便利なんですよねぇ~

お泊り会に同伴しているご父兄から 子供達の様子を映した写真が
おくられてくる~






川遊びー楽しそーだわ。
お天気よくて、いいわねー

子供達 いっぱい遊んで 満喫してるみたい
今夜はぐっすり眠れるかなぁ?


子供達は 夏休み すごーく楽しんでいるみたいですが
父母にとってみると 
いやぁーふたりともいない夜は
さすがに淋しいよねー

いつもが騒がしい分 あまりにも静かだと さみしさも募るのでした


iPhoneから送信

新松戸まつり




ずいぶん、アップデイトしてませんでしたが、
先日7月19日新松戸まつりで
うちの野生児ふたりダンス披露してきました。

今回は私がどーしても外せない用があったのでおじいちゃん、おばあちゃんにお世話を頼みました。

雨がふるかも?とヒヤヒヤドキドキでしたが、無事大舞台終えて、
みんないい笑顔。

子供達の成長を感じられた夏休みはじまって最初のイベントでした。

茶話会に参加して~

  またまた 久々のブログ更新!

いつも定期的に ブログ書こう!って決意するのはするんですが、

なぜか野暮用がつづいて

なかなか時間つくってブログ書くという作業ができない。(こーいうの言い訳っていうのよねぇ~)

なんといいましょうか 子育て真っ盛りの主婦(+アルファ ちょこっとお仕事してます)って

世間では暇そうに思われていますが、いやいや やることいっぱいあって

ときどき アップアップ状態になったりします。


そんななか 家の次女が通う幼稚園が主催する<茶話会>なるものに

初めて参加してきました。

この茶話会、幼稚園に通っているお子さんの保護者の方のために

日ごろ気になっている事や 悩んでいることを 皆さんと一緒にシェアしましょうという

主旨で行われていて、年に2,3回あるものなんです。

私もず~っと参加したいと思いつつ 時間の都合がつかずに 参加できないまま

二年がたってしまいました。

このままでは 茶話会参加しないまま 卒園になってしまう~と思って

今回は 無理やり予定をいれて 茶話会に初参加。

色々と悩みを持つお母さま方と 悩みをシェアできて とてもよかったです。



家のちび猫も 今はもう年長さん。

幼稚園にはもう二年半お世話になっているのですが

なかなか どうして ほんと手のかかる子でして、親も悩みが尽きない!

他のこと比べちゃいけない、叱っちゃいけない、と言われ

時々 親もどうしていいかわからない状態のまま日々を過ごしてきました。


今となっては 笑いながら語れますけど

実際 毎日毎日 これでもか~これでもか~とやられると

親もまいちゃったりしますよね~。

これは我が家のケースですが、

年少さんの時(2年前)は 一年間 帰りのバス降りて 家にたどり着くまでの間に必ず大きい

方をおもらし。幼稚園がある日は 家に帰るたびに 彼女の汚れた下着を洗うのが

私の日課でした。


年中さんの時(一年前)は 朝になると 毎回 行きたくないの~幼稚園行きたくないの~と

シクシクと泣きだし、登園拒否。

一年間 行きたくなくて泣くという行為を続けました。

そして 年長になった今はというと、私が作ったお弁当を必ず残して帰ってくる。

それも ほんの少しだけ、残して帰ってくる。そして かえってくるや否や

「ママ お腹すいた~おやつ食べたい!」という。

もう毎回 そんな感じで 親として試されてる感を感じつつ子育てしていた私ですが

いやいや 茶話会にいってみるとね~

みなさん 私と同じような悩みを持ってらっしゃる。


オムツがまだ外れないんですけど~ 幼稚園では大丈夫ですか?

好き嫌いが多くて 食が細いんですけど 幼稚園ではご飯食べてますか?

毎朝 行きたくないって泣くんですけど~どうしていいかわからなくて~



そうそう、そうなんですよね~ 私 み~んなそれ 経験しました。

そのたびごとに真剣に<私の育て方が悪かったのかな~>とか

<もっと厳しくして来なかったからこんな風になっちゃったのかな~>とか

思ったりしました。


でもね、時間がたって 子供達が昨日できなかったことが

急にできるようになると(オムツにしても、泣きわめきにしても)

ああ、それって親の在り方うんぬんよりも その子その子のペースの問題だったり

気持ちの問題だったりするのよね~と 思えるようになるものです。


今回 茶話会で相談役として参加してくださっていた

理事長先生からのアドバイスを聞いて なるほどな~と思ったので

それを最後にシェアします。


子供が泣くということは 一つの表現であり、母親はそれを無理に止めようとおもわず

傍にいて受け止めてあげることが大事

そうしてあげることによって 子供自身が泣いても仕方ないと納得することもある。

大人の見方として泣くのは悪い事、とおもうけれどそれは違う。

子供は必要があって泣いているのである。また他の子は泣いていないのに

どうして自分の仔だけ?とほかのこと比べることもしてはいけない。

泣いてどうしても嫌がる子に 親が決めた約束事を無理にやらせると

心が通じ合わなくなる可能性がある。親は 子供が泣いていることを受け止めて

しょうがないとあきらめる。

子供同士の世界で生きるのは子供にとって大変で がんばっているのだから

家に帰ると甘えがでてもしかたない。そういう時は しっかりと受け止めてあげましょう。



↑この 最後のメッセージ。

子供同士の世界で生きるのは 大人が思っている以上に子供にとっては

大変なのかもしれないですね~ストレスを感じたり 不安になったりするのかもしれない

そう思うと 目の前で泣いているわが子って 愛おしくなりますよね。

「 大丈夫、ママがついてるから、いつもママはそばにいるから!」

そう言って 子供の不安な気持ちを受け止めてあげると

子供も安心するかもしれないですね~

 幼稚園で行われた茶話会、なかなか素敵な時間を過ごせました。

また 次回も参加してみようとおもってます。






 

朝活に初参加~



  今日は 久々のブログ更新で~す。

実は 先週末、初めて朝活に参加してきました♪

まえまえから お声かけてもらってたんですけど、なかなか二人子供いるとね~

土曜は パパ猿仕事だし~ 朝早くからおでかけだし~と

行きたい気持ち半分、いけない現実が半分。

これまた 子連れ参加するか?それとも子供達は留守番をさせるかで

ちょっとした心の中の葛藤とかもあったりしてね~

なかなか重い腰があがらなかったのです。

そして 意を決して、さあ行くぞ!と準備していると

娘のどちらかが、

「ママ~頭痛いの。 お熱あるかも~ 」なんて言い出すし。

私の予定していたイベントなんて すぐに延期か キャンセル。


ちょっとストレスたまるというか~なんというか~

「私だって 自分のための時間ほしいよ~」

「私だって 子供関係じゃない 

 違うフィールドの人たちと知的好奇心を刺激し合えるような場に行きたいよ~」

なんて心の中で叫んでみる。

でもね、それを言おうものなら ボス猿から即反論帰ってくるし~

悶々としながらも 家族のため自分の体とスケジュールは 常にフレキシブルにしていました

そんななか、 ダメ元で子猿に

「ママ ちょっとお勉強してきたいから ママがかえってくるまでお留守番してくれる?」

と聞いてみると 即返で「いいよ~!!大丈夫だよ~まかせて!」と

朝だし ふたりでお留守番させるのもいいかな~と

ちょっとドキドキしましたが 子供達をお留守番させて 朝活に参加




まあ 朝活といっても

ゆる~いかんじの読書会。

朝食食べながら いろいろとお話するのがメイン。

新しくできた ベーカリーで 淹れたての珈琲を飲みながら

個々に読んだ本を持ち寄って 読書感想をちらっといったり。

私が 紹介したのは こちら 

実は新しい本を読む時間がなかったので 3年前に読んで印象的だった

本を紹介してみました。(ブログにも書いていたのを思い出して また読み返してみたりしてね)


そして自分の資質をまたまた再認識!

やっぱり私にとっては 一人時間って何よりも大切 (内省タイプの人はこの時間必要)

子供達も旦那も 誰~もいない場所で ゆったりとした空間で

ぼーっとする時間。 これ 何よりも必要なんだよね~

この時間が足りてないと なぜだかイライラするし、落ち着かない。

とはいっても 刺激を求めて 会話したり交流したりする場を常に探している(収集タイプ)

それも妙に納得。

 時々 昔読んだ本を引っ張りだして もう一度熟読するというのも

これまたいいものですね~ 

来月の朝活が楽しみです♪




急に思い出した<ノミの話>

  みなさん GWは楽しく過ごせましたか?

私の住んでいる関東地区では GW最後の二日はあまりいいお天気に恵まれず

我が家の野生児たちは家の中で大暴れ

私も何度、「もう!うるさ~い!いい加減にして」と叫んだことか(笑)

ゴールウィークも終わり、いつものように子供達は小学校&幼稚園へ

やっと私も ひとりでぼーっとできる時間ができたと喜んでおります。

いやぁ~このぼーっとする時間大事ですよ大事。

アラフォー女性にとっては かけがえのない贅沢な時間ですよ~まったく。

 さて今日のお話しは ふと思い出したノミのお話しをしたいと思います。

むか~し、学生の時に聞いたことのある話なんですが、

どうして急に思い出したんだろう?これって神様からのお告げ?(笑)

とまあ、マエふりはこの辺にして 本題にはいりま~す。


      「ノミの話」


ノミは、自分の体長の70倍くらいの垂直の高さを跳ぶことが出来るらしい
(人間に例えたら、80mくらいを軽く飛べることになる)


そんなノミを一匹捕まえて

10cmの高さしかない空のコップに閉じ込めます


コップに閉じ込められたノミは勢いよくジャンプしては頭をぶつけます

繰り返し何度もジャンプしているうちに ノミも学習してきて

頭をぶつけないように、次第に10cmしか飛ばなくなります



さあ、そのノミを空のコップから出してみます

さて、ノミは、どうなるでしょう?





なんと、10cmしか跳ぶことができなくなるんですって。

コップから出されても、10cmしか跳べない/または 飛ばない。

もっともっと、跳ぶ能力を持っているにもかかわらず

こうなってしまうのはなぜ?




それは、「コップの中」という環境で

「10cm」という壁をつくられてしまったために


「10cm」が、自分に跳べる高さの限界と思ってしまったから



自分で勝手に限界をつくってしまったために

本来持っている能力を発揮できなくなってしまった


というお話しでした。



これは、人間にもまったく同じことが当てはまると 私は思うのです。


今までの過去の失敗経験 今置かれている環境で

自分はもっともっと、能力をもっているにもかかわらず

自分で、自分に、限界をつくっているということもあるでしょう。

どーせ私なんて、やっても成功するはずないし~って

失敗や傷つくことをおそれて やろうともしなくなる。



また、これを子育てに当てはめてみると

ノミが子供で コップをかぶせるのが親だと仮定します。

子供のことがあまりにも心配過ぎて、

あれをやっちゃー危ない、こんなことしたら怪我するかもしれない

いやいや 家の子はまだ幼いからこんなことはまだできない

そんな親の思い込みや 過干渉で 子供の言動を制限してしまって(透明のコップをかぶせて)

目に見えない壁を作ってしまうこともあるかもしれない

親はよかれてと思ってやったこと

でも子供にとっては もっともっとジャンプしてみたい

やってみたい、もっと高いところからの風景を見て見たいなんて思っているのかもしれない

でも見えない壁で囲われちゃったら 飛びたくても飛べなくなっちゃう。

そんなことを考えてるうちに

自分は子供達に 知らないうちうに限界を決めて 

あれするな~これするな~って言っていないかな?と自問自答してみました。

いや~ 家の野生児たち あまりにも私の小言になれちゃってて

もうすでに馬耳東風な感じなんですけどね~

余りにも野生児過ぎて 我が家は常にジャングル化してるので

ついつい あれダメ!これダメって言っちゃいそうなんですけど

子供が興味をもって やっている事、目を輝かせながら夢中になっている事は

できるだけとやかく言わずにだまって見守れる 心の広さを持ちたいですね。


常に最大限に跳ね続けることの大切さ

人間の能力、可能性は∞

はね続けることの大切さ

そんなことを ふと思い出したノミの話で 再認識しました。

私も母として もっともっと 伸び続けられるように 自分に限界決めないでやっていこ!!




Frozenっていうんだよ~

 今日は 朝から 

騒がしい野生児たちがお友達と一緒に公園へ行ってしまったので

久々の一人時間満喫中~ (たまにはこういう時間ないと 滅入っちゃう)

こういう隙間時間に ちょこっと ブログ更新しちゃいま~す。

先日 家族総出で見てきましたよ~<アナと雪の女王>

いつも我が家では 映画鑑賞はお猿さん親子三人で行くことになっていまして~

ドラえもん、ピクサー、ジブリも大体は パパと娘二人でお出かけなんですが

今回は 私も久々に見たいな~と思った映画だったので

家族総出で見てきちゃいました。

前々から 雪の女王役の 松たか子の歌が話題になっていましたが

アナ役の 神田沙也加の歌声の方にはまってしまった我が家の娘たち。

一日何回歌うんじゃ~!!(笑) というくらい 歌ってます




面白いことに、娘二人の間でちゃんと歌うパートが決まってて

セリフもしっかり覚えちゃってて

傍で聞いてる母は ちょっと笑いをこらえるのに必死(;´▽`A``

映画は日本語吹き替え版! 歌も日本語版がいいということなので

英語の働きかけはこちら↓で


Frozen Read-Along Storybook and CD/Disney Press

¥776
Amazon.co.jp

映画を見てるので お話しの内容もわかっていて

絵をめくりながら 映画のシーンを思い浮かべるのにも最適!

久々に 家族全員で楽しめた映画でした

(あれ?そういえばボス猿からコメント聞いてないけど、まあいいっか!)

新しい習慣

  気づけば 4月も半ばになりました

この季節って ほんと何かとせわしないんですよねぇ~

学校、幼稚園が始まるや否や クラス替え、新しいお友達との関係で

精神的にも ちょっとソワソワした感じの娘たち。

ちび猫は年長さんになりましたが 毎朝、バス停に行くたびに

「幼稚園行きたくないの~ママとず~っとず~っと一緒にいたいの~」と

目に涙をいっぱい浮かべて シクシク泣いてます。

一方、我が家の野生児、マイペース長女の子猿はといいますと、

新学期をむかえ、元気に小学校に通っています。

彼女の担任の先生は 新卒で先生になりたてほやほや~ 優しい先生だそうです。

子猿に担任の先生についての感想を聞いてみると

「よかったぁ~ 給食で牛乳飲まなくて済む~」だそうです。

おいおい、そこかよぉ~ なぜ 牛乳? そんなに給食時の牛乳飲まされるのが嫌なんだぁ~

母は改めて わが子の好き嫌いのひどさを認識

いやぁ~ 三年間(今年小学3年生) クラス替えのたび、担任が変わるたび

何よりも気になるのが<牛乳を飲まされたらどうしよう!>というところが

なんとも 子猿らしいな~と思ってしまいました(笑)


 
 そんな我が家の娘たちですが、

最近は毎朝5時半に起きて 朝活?朝勉?やってます。

宿題を終えたら すぐにPCに向かってオンラインレッスン開始↓




私もお姉ちゃんにまけてられないわ~ 毎日オンラインやるの~!!!とちび猫↓






家の子達が使っているオンライン教材はコチラ↓

パルキッズキンダー・オンライン


1日1レッスン5分から10分で終わるから とってもいいです。


今までは インプット中心に英語育児をやってきたけど

そろそろ 子供達自身が アウトプットする楽しさを体験できるような働きかけに

変えていこうと思っていたところ、ぴったりの教材を発見

子供達が 親に強制されなくても自分たちから進んでやってくれてるので

親の私としては 楽ですねぇ~ 子供達も自ら楽しんでやってるし…

いやぁ~ これぞ  実践 ★ 親子で<楽>リンガルだわ~ 


Funky姉妹のイベント参加with 母


  もうすぐ春休みですね~♫

 春って 気候もポカポカし始めて 気分もワクワクしてきますよねぇ~

 そしてそんな時期は どうしても外へ外へと出たくなっちゃう。

 我が家の野生児たちもそうで、もうおうちでじっとしていられない。

 ということで、何かにつけて外に出ちゃう!

 そんな娘たちをどこへ連れて行っていいものやら~となやんでたところ

 楽しそうなお誘いを受けて 行ってまいりました~
 

 

  子連れOKのDJイベントOTO-EN


  コンセプトは 音の縁、音の宴、音の園。

  音を楽しみ、音で親子と地域と、人々がつながるDJイベント。

  いや~楽しかった。母は娘たちの付き添い(おまけ)的感覚で参加しましたが
  
  これがなかなか、いい音、美味しいお料理と楽しい会話

  そしてなにより子供たちのイキイキとした表情、笑い声に包まれて

  あっという間の三時間でした。
 



 (う~ん どうしても気になる、目に付く マリオとルイージ)



 (やっぱり気になる ルイージのそばで 初めての楽器を奏でてみる我が家の娘たち)

 コスプレ大歓迎ということだったので 我が家のFunky Sistersは
 
 バリバリ ヒップホップの衣装を来て 踊る気マンマン。

 ダンスワークショップの <恋するフォーチュンクッキー>を 楽しそうに踊ってました

 いや~ どうしてこうもふたりともダンス好きなんだろう?

 父も母も ダンスとは全く無縁の幼少期を過ごしてきたというのに・・・

 不思議といえば不思議ですが やっぱり 子供たちが楽しそうに踊っているのを見てると

 親もダンス心なくても ついついねぇ~(笑)

 
 ということで 来週 3月23日(日も、これまたイベントに参加予定の我が娘たち。

 流山市の流山産業博のステージで ヒップホップダンスパフォーマンスに出ちゃいます。







 お近くにお住まいの方、週末楽しいイベントに参加したいと思っている方

 ぜひぜひ 流山おおたかの森で 産業博楽しんじゃいましょう~♫

 千葉のゆるキャラも来るなんて 一日中遊べちゃいますね~

 う~ん、今から楽しみ♫