WEBデザイナーのシステム。 -8ページ目

WEBデザイナーのシステム。

WEB全般に対してディレクター(自分なりの)視点で記述します。

一つの事に注目して学んでいると、ついつい、他の自分に足りない部分を学ぶことを忘れてしまいますね。

最近、広告代理店さんの仕事をしていたため、業界のことをやっきになってわかろうといろいろと勉強しておりました。

その結果、本来システム会社ディレクターである自分が、システムの知識において、つけておこうと思っていた知識の勉強が抜けてしまっていました。

ディレクターは詰めて詰めて、きっちりしっかりプロジェクトを成功に導くべきものと思っていますが、詰めが甘かった点を本日思い知らされました。

満足に外注さんに頼みたいことを説明できなかったのです。

システム系の老練な10歳も歳の違う方達だったとはいえ、ディレクターとして頼むべきことを上手く伝えられないなどあってはいけないことですね。

久しぶりに猛省しました。

ついつい学びたいことがあると学ばねばならないことより優先してしまうこともありますね。

バランス良く、でもがむしゃらに勉強しなくてはならないですね。

反省として、アップしました。
広告営業力という本を読みました。

広告営業力―広告代理店・クリエイティブエージェンシーに所属する12人のホンネと仕事のやり方。

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ADK,博報堂,マッキャンエリクソン,風とバラッド,東急エージェンシー、その他でクリエイティブエージェンシーという呼び名の会社の方のTopicsが載っていました。

前回のブログに書いたように、この本を読んで、代理店さんの考え方というものや使う言葉が少しはわかった気がします。

さて、それはおいておいて、クリエイティブエージェンシーという業態にとても興味が湧きました。

まず何をするのか?
以下、いい記事があったので、抜粋
「まず、広告の業界的には、クライアントがいらして、大手広告代理店があって、その下にデザイン事務所がある、という構図なんです。だから、デザイン事務所がクライアントと直に仕事をすることはめったにないわけですけど、最近、直に仕事を受けるところも増えてきました。こういうデザイン事務所をクリエイティブエージェンシーと呼ぶときがあるんです。

 広告代理店の仕事では、メディアがいちばん金になるところなんですけど、僕たちはクリエイティブでお金をいただくことを考えてるんですよ。量的な調査でターゲットはどんな人なのかを見極めて、そこから質的な調査で、そのターゲットが、どんなトリガーで購買に動くのかを探っていきます。そこからクリエイティブアイディアを導きだす。それができたら、どんなメディアミックスが最適なのかを考えて、実際のデザインワークやコピーワークに落とし込んでいきます。 」
(抜粋元:Enterprise watch http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/ogawa/2007/08/07/10906.html)

上記を読んでいただけると、クリエイティブを一括して請け負う会社様のこと。と定義してよいのではないかと思います。

僕が知っていたのは、サムライ、タグボート、シンガタといった有名どころ。
この本を読んでいいなと思ったのは、W+K Tokyoといったところ。あの楽しげなgoogleのバナーを作られた会社様です。
あの楽しげなバナーは、ほかのメディアにも使われたわけですが、一番初めがバナー。これがおもしろい。バナーは安い料金で、とりあえずほかのメディアの焼き直しというイメージが強いですが、それがスタートとなった。このようなクロスメディアの中で生まれる従来にはなかった仕事の順序。これがとても楽しく感じました。

どのメディアを選ぶかより、どのメディアを使っていくかという視点、さらには新しいメディアの開拓。
このようなフレキシブルさが生まれたのもネットが始まってからかなと思います。
あとは佐藤可士和さんが有名になったなんてところも大きいかもしれません。

とにかく今後が楽しみな業態ですね。

いろんなメディアからスタートして幅を広げていくクリエイティブエージェンシーが多いですが、WEBからスタートだっていいですもんね。将来を見据えていれば。

クライアントの業界のことを勉強するつもりでしたが、もとWEBデザイナーからするととても面白いことを知れました。視点が広がるので、クライアントのことを学ぶことはとてもいいことですね。
本日は顧客(相手)の業界の知識を仕入れるということについて、書いてみたいとおもいます。

一言でいうと話も広がるし、相手のことがわかる。だからとても重要となりますが、なかなか仕入れるといっても業界に慣れるまでは半年~一年はかかります。
とはいってもその業界で働くわけではなく、あくまで相手のことに深い理解と興味を示すということであれば、書籍などを読むだけでも十分理解も深まれば、興味も湧きますね。

さて、最近私は広告代理店様と一緒にお仕事をさせていただく機会が多いので、”広告営業力”や”クロスイッチ”、”コミュニケーションデザイン”などの書籍を読んでいます。
もともとデザイン畑で代理店様とお仕事をする機会もあったのですが、クロスメディア、いってみれば、ネットのおかげでWEB関係も広告代理店さんとおつきあいする機会が増えましたね。

というわけでクライアントの業界の本を読んで、少しでも顧客の思考に近い考え方ができればいいと思っています。実際効果はありますね。打ち合わせなどで知らないことが減りますし、向こうのやり方がわかるので、向こうとしても付き合いやすいはずです。

また別の例でいうと、システム業界で例えれば、金融系なら金融の知識がなければなかなか上流の仕事はできません。

ですので、やはり顧客のことを知る。というのは大事ですね。
そして自分の興味のある人のことは知りたいように、顧客のどこかに心からの興味を持って接してみることをおすすめします。
僕もまたそれをいつも心がけていけるようにと思ってアップしました。

200名規模のSIerさんの採用方法を聞きました。

その会社さんは20名ほど新卒をとられるのですが、
まず採用イベントにブースを出し、ブースで話を聞いてもらい、
入社してもらうそうです。

基本的に、どうしたら、入ってもらえるかを考えるそうです。

普通は来た人から選びますよね。非常に積極的な採用だと思いました。

選ぶ基準は第一印象だそうです。

すごいですね。そうとう目の肥えた方でないと、とても失敗してしまいそうです。

僕もそんな眼を持てたらいいなと思いました。

印象的なお話だったので、ブログにアップします。ご参考になればと思います。
中小システム会社の採用、それはとても難しいものです。
弊社のような15名ほどの企業の場合、一人による影響は大きいからです。

単純に数の理論でいって、1000名の会社にとっての1名は1/1000でしかないが、1/15だと与える影響がとても大きいからです。

また、社外に与える印象は定量化できませんが、定性的に影響は大きいです。
多くのスタッフが高い技術力を持っていても一人が力なく入社し、新人から伸びずにどこかで常駐作業にあたった際、複数の方の中に、会社の技術力が低いと思われてしまいます。

そのようなことから採用はとても難しく感じます。

そもそも大学を出て、特にプログラムをやってきたわけではない方の場合(ほとんどですが)、将来性を見ることになりますね。”勤勉”、”本を読む”、”人としてしっかりしている”、”受け答えがよい”、”目に力がある(自信を持っている)”といったところが伸びる要因でしょうか?あとは負けず嫌いなことも大きいと感じますが、なかなか少ない時間で読み取るのは難しいです。

さて、本日も来年春の入社試験の複数申し込みがありました。
あっという間に増え、週に10名近く。その中から1~2名を決めるというのは大変難しいことです。

個人的には、システムのボタンを押す事で彼、彼女の人生が変わってくるのではと考えると、おこがましいことをしている気持ちにもなってしまいます。

それでも会社の発展を願うならば、最良の人材を確保するべく考えて採用に望まなければなりませんね。

頭の中を吐き出した防備録といった形になったエントリーです。。