中小システム会社の採用 - 人の未来の可能性を見る | WEBデザイナーのシステム。

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WEB全般に対してディレクター(自分なりの)視点で記述します。

中小システム会社の採用、それはとても難しいものです。
弊社のような15名ほどの企業の場合、一人による影響は大きいからです。

単純に数の理論でいって、1000名の会社にとっての1名は1/1000でしかないが、1/15だと与える影響がとても大きいからです。

また、社外に与える印象は定量化できませんが、定性的に影響は大きいです。
多くのスタッフが高い技術力を持っていても一人が力なく入社し、新人から伸びずにどこかで常駐作業にあたった際、複数の方の中に、会社の技術力が低いと思われてしまいます。

そのようなことから採用はとても難しく感じます。

そもそも大学を出て、特にプログラムをやってきたわけではない方の場合(ほとんどですが)、将来性を見ることになりますね。”勤勉”、”本を読む”、”人としてしっかりしている”、”受け答えがよい”、”目に力がある(自信を持っている)”といったところが伸びる要因でしょうか?あとは負けず嫌いなことも大きいと感じますが、なかなか少ない時間で読み取るのは難しいです。

さて、本日も来年春の入社試験の複数申し込みがありました。
あっという間に増え、週に10名近く。その中から1~2名を決めるというのは大変難しいことです。

個人的には、システムのボタンを押す事で彼、彼女の人生が変わってくるのではと考えると、おこがましいことをしている気持ちにもなってしまいます。

それでも会社の発展を願うならば、最良の人材を確保するべく考えて採用に望まなければなりませんね。

頭の中を吐き出した防備録といった形になったエントリーです。。