ピュアマネ日記 -4ページ目

ピュアマネ日記

オーガニックサロン「ピュアリー」から、マネージャーがあまりエステと関係のない情報をコツコツとお届けしております。



先日、自宅でケサランパサランをつかまえました。
随分前に大ブレークしたあのケサランパサランです。




僕らが小学2年生くらいかな?
当時はケサランパサランが大流行してて
皆で必死に探したものでした。






なかには

「羽毛布団作れんじゃね?」ってくらい

大量に収集してる同級生もいたりして。





でもまぁ、小学生のやる事ですから
ブームもすぐに去りまして、それから数十年、
ケサランパサランを飼育する機会には恵まれなかったのですが
先日久しぶりに捕まえたものですから
我が子に




ケサランパサランの飼育が
どれほど退屈か を


教えようと思いましてね、
籠の中に入れておいたんです。






それで、
あぁ、ご飯あげなきゃと思い、おしろいを探したんですが
おしろいなんてないわけですよ、このご時世。
他に何を食べるのかなーと何となく調べたところ




あぁ、
ケサランパサランは生き物じゃないのね



と知りました。





そんな噂があるのは子供心に知ってはいましたが
「生き物じゃないだろ!」って確信もなかったですから
生きてるよね~と言い聞かせて育てて来たワケです。




さてと、娘にはどう説明するか、と考えたのですが
どちらにしても面倒なことになりそうだったので
娘が自分で捕まえて「これなーに?」と持って来る日まで
ケサランパサランは封印することにして
風に返してあげることにしました。




生きている、生きていない



どちらが娘にとって良いのかを
これからじっくりと考えたいと思います。







___________________________
追伸

いろいろと調べてみると
東北地方で発見されるケサランパサランは
少し毛色が違うようです。

寒いからでしょうか?

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これ、飛べないよね!? 絶対





最近コンビニへ行くとポイントカードの提示を求められますね。









普段ですと


「いいです」(笑顔)と断るのですが

先日、つい「持ってません」と答えてしまったんですね。







で、

お金を出そうと財布に目を落とした次の瞬間ですよ。



持っていないはずの青と黄色のカードが

カード入れ部分の1番手前の1番目立つ位置から

頭半分しっかり出てるじゃないですか!














みちゃった?






ねぇ君、いま絶対見たよね?

その証拠に、空気きまずくなってるし。





いや、
嘘をつくつもりじゃなかったのね、

わかる?








言い訳したい気持ちをグッとこらえて店をでました。




片付けは嫌いなほうではないのだけれど
油断するとすぐにモノでいっぱいになってしまう質(タチ)です。






先日、撮り溜めたTV番組を観ていたら
ゴミ屋敷のような部屋に住む女性が
ある整理術を実践ながら自分自身を高めて行く~うんたらかんたら的な番組があった。
今 (番組の放送は昨年の12月)、人気のある整理術らしい。



断捨離(だんしゃり)




というのだそうだ。





いやいや
これ、ハマった!



いてもたってもいられなくなり
アマゾンで検索すると
結構な数、本が出ているじゃないですか。




まずは、と思い「まとめ」的なお手軽本を注文。
翌日届いた本がこれ





「見て分かる断捨離」





680円でも送料無料。
アマゾン様々。






断捨離とは、
もともとヨガで「心の執着を手放す為」の哲学なんだとか。


モノを「捨て」、不要なモノを買う習慣を「断ち」
最終的にモノへの執着から「離れ」、心の自由を取り戻すことをいう。




本を読み進めると、
まるで自分のことを言われているかのような事例がでてくる。





・クローゼットには沢山の服、でも今日着る服が無い。

・靴箱は満杯、でも履くのはいつも同じ靴。

・お気に入りのカップは棚に保管。使うのは安物のカップ。

・いつ使うか分からないコンビニの割箸やスプーンが沢山ある。






そういえば
「いつか使うかも」の「いつか」を真剣に考えたことがない。



「いつか」は多分やってくるこがないことを僕らは経験上薄々は知っている。にも関わらず、その「いつか」を待って、それはそれは多くの「モノ」を抱え込んでいるのが現状だ。







「そんなもの捨てちゃいなよ」というのが断捨離。




なぜ取ってあるのか?

なぜ捨てられないのか?



モノとの関わりを通じ自問する。

断捨離を進めることは、自分としっかり向き合うことなのだ。









【捨ててみよう】




断捨離のポイントは

「今」、そして「自分」という2つの軸。


「過去」や「いつか」ではなく、今必要か?

「自分」にとってふさわしいものか?



この軸から外れたモノは
もったいなくても、捨てるか、あげるか、売るかする。




モノを減らし、本当に好きなものだけに囲まれて暮らすのだ。

そうすることで心が豊かになるという。






とにかくすぐに実行したくてウズウズしてきたので

ずっと気になりながらも目をつぶってきた会社の引き出しから手を付けることにした。







一段目








二段目





…


改めて見るとひどい。

これを世間様に晒してしまうのは気が引けるが今回は修行だと思うことにする。






まずは、一段目の引き出しから。


こちらは文具や、すぐに使いたいモノを入れてある。

全部出すとこんな感じ。







種類ごとにまとめてみた。






ペン関係、自分で買ったモノよりも、どこからか紛れ込んだ
(というか、持って来てしまった) ペンが多いことに気付く。





ホッチキスの芯や消しゴム。


なぜ同じ物がこんなにも?





クリップも大量に出土。

現在,紙類はすべてスキャンしてデータ化しているので使用する機会はほとんどない代物だが在庫だけは大量にある。






さて、まずは「捨てる」。断捨離の第一段階だ。
今使わない、お気に入りではないモノはすべて捨てるか誰かにあげる。


モノに関しては所有欲というか、執着があまりない(飽きっぽい?)のでポイポイ捨てられる。

全く迷うことなく作業は終了。






15分ほどで作業は完了。





びっくりするほどモノの数が減った。数えられるくらいだ。








さて、2段目。


ここは財布や鍵など、プライベート的に使っている引き出しだ。
全部出すとこんな感じ。





ギュウギュウに詰まっている印象のあった2段目だか
品目数は思っていたより少ない。

封筒やメモなど、かさばるモノが多かったせいだろう。






またしても大量のクリップが出土。



以前、まとめ買いしたものを使い切れず、あちらこちらに保存してしまった報いだ。






大量のライター。







すべて使い切っていないもの。


ポケットに入れ忘れ、外出先で購入を繰り返した結果。
これは、悪い癖だと随分前から反省はしていたのだが…。






紙類が多かったので、必要と思われるものはスキャンした後すべて廃棄。ライターもヨガスタジオに少しと、あとは家に持ち帰り捨てることにした。







さて、2段目も作業完了!







捨て切ったおかげで、寂しさすら感じる引き出しとなった。


帰宅時には、財布、鍵、タバコ、ライターは持ち帰るので駐車場の領収書だけが残ることになる。
あまりにも寂しいので、メモ帳を一冊足しておいた。




いざ片付けてみるとトータル30分もかからずに整理できてしまった。この30分を惜しんだ為に、開ける度に「片付けなきゃストレス」をどれくらい浴びたことだろう。



掃除や片付けも一度やり出してしまえば惰性でやりきれる類いのタスクだけれど、やり切るモチベーションが湧きづらいのも確か。誰にも見られることのない場所ならなおさらだ。


断捨離のよいところは、本を読むことでモチベーションが高まり、無性に片付けをしたくなる点だ。ただの片付け上手になる本ではなく、自己啓発要素が加わることで俄然やる気が湧いてくる。
これだけでもやる価値はあると思う。






今回の片付けは断捨離のステップ1「捨てる」にすぎないのだけれど、終わったあととても爽快な気分になる。もう家中断捨離したい気分だ。


なので、これから積極的に実践していきたいと思い奥様にもこの本を読んでもらうことにする。




また何か変化がありましたら、ご紹介したいと思います。





「アジア万感」はBSフジで放映されている


俳優の坂口憲二がバックパッカー風にアジアを巡るドキュメンタリー番組。








前回のネパールに続き、今回はカンボジア。


ベトナムからメコン川をスピードボートで上りシェムリアップ(アンコールワット)を目指すバックパッカー御用達の7日間の旅。






番組の構成もラフで、異国情緒を遺憾なく紹介しようという気負いも無く、友人が撮影した旅の思い出をみんなで見ているような気楽さが素敵な番組。






旅好きとしてこの番組は十分に楽しめるのだけれど


この番組の何よりの見どころは主役の坂口憲二だろう。










とにかく…


















好感度がハンパない


















なんでしょう、この爽やかな青年は。


旅先で彼に出会って友人にならずにいられるでしょうか?








いいえ、無理です。










昔、坂口憲二がサーフボード抱えて世界の海を旅する


「この夏は忘れない」っていうドキュメンタリーというのか


旅番組があって、毎週スゴく楽しみにしてたんですけど、




彼は相当旅慣れてるハズなんですが


今回の旅でも知ったかぶりをするわけでもなく


あたかも旅初心者のような好奇心丸出しでチャレンジする姿といい


ほどほどに話せる程度の英語力しか見せない謙虚な姿勢といい、


爽やかすぎです。








カミングアウトすると、






結構、彼のこと好きです。








生まれ変わるなら、坂口憲二に限るな…。





「北の国から」が好きです。

かつてこれほど放送を待ちこがれたTV番組は他にありません。




明日から「北の国から」のTVシリーズが再放送されるのですが

今回、大変な心配事があります。




それは…





年齢が黒板五郎になってしまった




ということです。





あまり御存知でない方の為に説明しますと、



「北の国から」とは黒板五郎率いる「黒板家」が北海道・富良野で繰り広げる壮大な家族ドラマです。

とにかく黒板家には不幸が多く、家族が亡くなったり、家が焼けたり、借金を背負ったり、好きな子の家が破産したりと、個人的には関わりたくないような不幸が頻繁に起きてしまう家庭です。



ところが、五郎をはじめとする黒板家の方々が、もう信じられないくらい真っ正直に不幸に向き合うんですね。絶対に逃げない。お金もないし、これといった夢があるわけでもないのに必死で人生に食らいつくんです。




これまで僕は、ずっと五郎の息子である『純』に自分を置き換えてこのドラマを見て来ました。同世代でしたので純の悩みは僕の悩みであり、純の恋人は僕の恋人でした。




ですが…

今回放送されるのは、1981年に放映が開始された連続ドラマシリーズです。この時、純は小学4年生、妹の蛍なんて小学2年生の設定です。


Copyright: Fuji Television Network, inc. All rights reserved.


ということは、父親の五郎とワタシはほぼ同世代。もしかしたら僕より年下ってことも十分ありえます。
つまり、このドラマで僕が感情移入できるのは父親である五郎しかいない、ということ。
これがいったいどのような状況を引き起こすのか、考えただけでも恐ろしいです。




北の国からに興味が無い方にとっては「何を大袈裟なことを」と思われるかもしれません。しかしですね…



「北の国から」には数々の名シーンがあります。


中学生になった純は恋をします。相手は「レイちゃん」。ある日、2人は突然の豪雨に見舞われ、雨宿りした納屋で濡れた服を乾かす為に下着姿になります。名シーンでした。
こちらまで恥ずかしくなるようなあの甘酸っぱい青春のワンシーン。どれほどドキドキしながらこのシーンを見たことでしょう。




でもこれからは








息子の彼女の下着姿に
萌える父親






それが、ワタシです。
娘には見せられません、こんな姿。





よくよく考えたら、五郎は北海道から東京へ出たけれど
妻の不倫をキッカケに子供を連れて故郷の富良野へ帰ってくる、という設定です。




なんかもう、





メチャクチャ感情移入しそうで怖いんですけど…








先日、20年ぶりに友人からメッセージが届いた。
Facebookで偶然見つけたらしい。
「覚えてる?」というタイトルではじまるメッセージを読んでも
はじめは上手にできたスパムとばかり思っていた。
正直まるで思い出せなかったが、1度思い出したらずっと忘れていた当時の記憶が鮮明に蘇った。


彼女は今、アメリカでシングルマザーをしている。








■ 美容師から一転、アメリカへ

彼女と僕は同い年。
当時、僕がやっていたバンドの常連客が彼女だった。
僕らは次第に仲良くなり、彼女が美容師を目指して専門学校へ通っていることを知った。
「練習したいから」とバンドメンバーの髪をいつも切ってくれた。



卒業と同時に彼女は相当な倍率をくぐり抜け青山にあった超有名店への就職を決めた。
彼女はとても喜んでいた。みんなで盛大に祝った。
その席に彼女はある男性を連れて現れた。「彼氏」と紹介した。
米兵の黒人男性だった。



彼女は黒人が好きだった。
黒人以外恋愛対象にならないと豪語していた。
「いい店があるから」と飲みに誘われると、決まって六本木の外国人が集まるバーに連れて行かれた。
僕らはその場所がとても嫌いだった。英語が話せないハタチそこそこのバンドマンが楽しめる場所ではなかった。
黒人に囲まれ楽しそうに笑っている彼女を置いて僕らは居酒屋へ避難する。いつものパターンだった。



あるとき彼女から「仕事をやめた」と連絡があった。
朝から晩までこき使われ、ひどいイジメもある。もうやってられない…。就職してから半年も経っていなかった。
そして「アメリカへ行く」と言った。








■ 日本バッシング

それからの彼女の行動は早かった。
半月もしないうちにアパートを引き上げ、荷物を全部実家へ送りアメリカへ旅発った。
彼女の両親はひどく怒っていると言った。




その後も1年に1度くらい彼女は日本へ戻り、僕らにアメリカの土産話を聞かせてくれた。
そして数週間滞在しては、すぐにアメリカへ戻って行った。
でも実家へは1度も戻った様子はなかった。



アメリカへ行った彼女は随分変わった。
「ウップス!」を連発するし、「だから日本はダメなの!」「私の住んでるロスでは…」とアメリカと比較して日本をひどく非難した。
「日本では…」「日本的な…」と日本という言葉が口癖のように出てくる。
最初は「そんなにいいところなのか」と僕らは目を輝かせて聞き入ったがエスカレートする彼女の日本バッシングに僕らは自分のことを否定されている気分になり、次第に彼女の話を聞くのが嫌になっていた。


そしてお互いに連絡を取らなくなり、数年後には完全に音信不通になった。







■ 故郷へもどるということ


彼女とはメールで何度かやり取りをした。
アメリカへ渡ってから結婚、しかしすぐに離婚。
もう子供は中学生だという。
忙しく会えない日にはFacebookで子供と連絡を取りあっているらしい。さすがアメリカ。



何度か交わしたメールからは彼女の疲れが伝わってきた。
シングルマザーで子供を育てるのは大変らしい。
医療費が怖くてうかつに病院へも行けない、と言った。
書こうか迷った「帰ってくればいいよ」というメッセージへの返答はない。


すごく繊細な問題なのは理解できる。
僕も山梨へ戻ろうと決めてまず連絡したのが弟だった。
「帰ってもいいかな」と旅先のベトナムからどさくさに紛れてメールを入れた。送信ボタンを押すのを何度もためらった。
平穏に暮らしている皆の生活を崩してしまうのではないかとひどく心配した。
15年も離れると生まれ育った場所へ戻ることは難しくなる。自分が知っている故郷とはまるで別の生活がすでにそこには根付いている。よそ者だ。迎える側よりも帰る者の気持ちの問題なのだけれど。


東京での暮らしでさえそうなのだから
反対を押し切って旅立ったアメリカからの帰国にはそれ相応の覚悟が必要なのだろうし、
ましてや思春期の子供がいれば自分の気持ちを優先させるなんて母親としてできないのだろう。





子供が独立して時間ができたら
少し戻っておいでよ。




数年もすればまた会えるかもしれない。
お互い若い時のイメージしか無いからビックリするだろうな。
でもさ、知ってると思うけどご両親は君の帰りを待ち望んでいるよ。お互い親になって立場が変わり、そんな気持ちも少しは理解できる歳になったね。



もしも会えたらどんな話をしよう?

日本のダメ話はもういいからさ

また旅に出たくなるような、アメリカのすごい話が聞きたいな。







【追伸】
そうそう、BSフジでね
僕らが大好きだった「北の国から」が再放送されるらしいよ!
これは見なきゃだね。

天然の虫よけが当店でもよく売れています。
小さな子供の肌に使うものですから、やはり安全なものをと考えますよね。



そこで今回、「かゆみ止め」を作ってみることに。
子供ってポリポリすごく掻いちゃうので傷がすごいんです。インターネットで調べたところ、簡単につくれそうなのでスタッフに協力(というか、ほぼお任せ)してもらい作ってみましたよ。






制作担当は原さんにお願い。
原さんはフットワークが軽いので、サクサク作ってくれました。






【材料】

ハッカ油2滴・グリセリン小さじ1杯・重曹小さじ3杯


■ハッカ油


すごく懐かしいパッケージ。
薬局で504円で購入。





■グリセリン


「爆発しませんか?」と誰かが心配していましたが、大丈夫です。それは「ニトログリセリン」ですから。グリセリンは保湿作用があり、保湿剤として化粧品に使われる他、冬の手荒れ対策として直接塗ることもできます。


薬局で367円で購入



*薬局でも購入できますが、生活の木などのSHOPではパーム油から採取した「100%植物性グリセリン」という商品も販売されています。せっかく手づくりするならこんなこだわりの素材を使用してみても楽しそうです。



■重曹

お店のお掃除用として使用していたものを少々拝借。大量に購入しても数百円くらいです。



*作って感じたのですが、キメの細かい重曹の方がテクスチャーが良いです。掃除用として売られている重曹はキメが粗くザラザラ感が残りますのでおすすめしません。お値段は多少高くなりますが、食用または薬用の重曹がおすすめです。なんでも、オーストラリア産の重曹はキメが細かいらしい…。





【作り方】

まず、重曹とグリセリンを同じ容器に入れて…





よーく混ぜます。





キレイなペースト状になるまでコネコネ混ぜて、ハッカ油を足します。




5分かからずに完成!

さっそく塗ってみましょう。



塗った箇所が「スーッ」として爽快感満喫!でも息を吹きかけるとポカポカ暖かく感じるんですね、面白いな。

ハッカ油は食用OKらしく、マウスウォッシュにも使えるそうです。眠気覚ましにもいいらしいので、デスクワークに使えそう…。



最後に容器に移して完成!





蚊の唾液には酸が含まれており、刺したあとの皮膚に残った酸が痒みの原因になっているとか。重曹はアルカリ性なので酸が中和され痒みがひくらしい。なるほど、きちんと裏付けがあるのですね。このレシピを見た時には「スーッとするから効く」とばかり思っていました。



文献(インターネット)によると、昔はこんな風によく手づくりされていたとか。


「無ければ買う」


これまで当たり前のように思っていましたが、手づくりでまかなえるモノが相当数あるのでは?と思いはじめた今日この頃。



良い経験でした。






ピュアリーに入社し、毎日のように「精油」に触れるようになってから「いつか自分で精油を作ってみたいなぁ」という想いを抱いていました。自分で育てたハーブから作った精油を家で焚くなんて贅沢だな、と。



それから、ずっとラベンダー畑も欲しかったんですね。
『西の魔女が死んだ』という映画がありましたけど、その中で咲き誇るラベンダーの上にシーツを干すシーンがあるんですけど、このシーンに打たれてですね、いつか絶対にハーブ園を作ってやる、と決めていたわけです。ハーブがあればいろんなことができるに違いない、と。





先日、その第一歩を踏み出しました。




インターネットでハーブの種を購入しました。
苗ではなく、種にしたのはとにかく大量に育てたかったから。


【購入サイト】


200円~300円くらいで買えます。苗が1000円以上することを考えると非常にお得感があります。
送料も90円で済むので苦になりません。




購入したのは
カモマイル・ローズマリー・パクチー・タイム・レモングラス・ラベンダー。用途が分かりやすいオーソドックスなものをチョイスしました。





多くが輸入品のようですが、パッケージデザインがいいんですよね。選んでいて楽しくなる素敵なデザインの物が多い。日本の種は「キュウリ」も「ラベンダー」も皆同じに見えてしまいます。
これ、コンビニのレジ横にあったら買っちゃうでしょ?
絶対買っちゃうな、これ。







さて、種を購入しましたが 育て方がわかりません。



調べてから育てるのが本筋でしょうが、
基本的に私は説明書を読まないタイプの人間です。

ですので、今回も下調べせずパッケージに記載された情報のみを頼りに発芽させたいと思います。







まず土ですが「ピートモス」という表記があったので、近所のホームセンターで買ってきました。


これがピートモス。




さらさらに乾燥した粒の細かい土、というか粉末。
気を抜くと風で全部吹き飛んでしまいそう。

ほんとうに全部この土でいいのか?

一抹の不安を抱えながらとにかくスタートです。




このピートモスに水を入れて混ぜてみます。




すごい水を吸いますね、これ。
結構な量の水を入れてこねます。
爪の中までピートモスだらけです。





次は鉢です。
何に植えるのか非常に迷いました。
プランターに植えてしまうと植え替えるのが大変そうですし
手元に大量のプランターも無かったので
どうしよう、どうしようと家中ウロウロして発見したのがこれ。



発砲スチロールの容器。




幅も高さもうってつけ!
しかも大量にあったので水はけ用の穴を空けてピートモスを盛りつけます。




オッ!いい感じですよ。
全面に海苔を敷いたのり弁のようです。



ただ下から水がダダ漏れなので、防水対策が必要です。





それでは種を撒きます。
まずはローズマリー。


これが、ローズマリーの種。
小さなドングリみたいです。




続いてレモングラス。
これはハーブティー用です。




これが、レモングラスの種。




そしてカモマイル。



これが、カモマイルの種。非常に細かい。
手に水気があると張り付いて均等に植えづらいのが難点。



これが、タイム。
60年代からリニューアルしてなさそうなパッケージがいいですね。




そして最後にラベンダー。
既に数本の苗を庭に植えていますが、家の周りを広大なラベンダー畑にすべく大量に育てたいので種も買いました。




思っていたより内容量が少ない…。




そして、種をピートモスにペタペタ張り付けるように撒きまして





風で飛ばないよう、上からペタペタ押してしっかり種を吸着(フィッティング*)させます。

*フィッティングは私のオリジナル用語です。




すっかり「ハーブの育て方講座」みたいになってますけど
全部 我流 ですから、間違っても参考にしないでくださいね。






さぁ完成!!
土に刺したパッケージがソレっぽくていい感じですよ! 



家の中が汚れそうなので外で育てたかったのですが
鳩が食べにくるので、家の中で育てることにしました。



パクチー(コリアンダー)は『直接土に植えてもいいよ』と表記があったので、既に土に植えてあります。


さぁ、ハーブ王への第一歩。 芽が出るのが楽しみです!




以前のエントリーで紹介した猿ポイントで昨日は鹿の親子に遭遇。


1000001921


こちらが離れるまで、ずっと僕らを見つめていました。


僕らが子供の頃、

鹿を見かけるなんてことは1度もありませんでしたが

こんな人里まで降りてくるなんて、そんなに食べ物がないのでしょうか…。



6月8日、月に一度の全体ミーティングの日に、当店で販売している「フルーツ・ルーツ」の生産現場を皆で訪ねてきました。



場所は、甲府から中央道を1時間40分ほど走った長野県駒ケ根市。

万年雪で有名な木曽駒ヶ岳の麓でフルーツルーツは作られています。東西を険しい山に囲まれた風光明媚な眺めはとても山梨に似ている印象をうけます。緯度も甲府とほぼ同じだそうですが、標高が高い為に冬はマイナス10度まで冷え込むそうです。



さて、

到着してすぐに、明日収穫を迎えるというカモマイル畑に案内していただきました。





無農薬で栽培されているカモマイル畑。満開の花にミツバチとたくさんのコガネムシが群がっています。


ここでは、実習に使う2籠分のカモマイルを摘みました。





カモマイル畑のすぐ脇には、ミツバチの巣箱が。

この巣はミツロウを採取する為のものだそうです。







摘んだカモマイルを持ち帰り、さっそく蒸留機へと詰めます。





このまま数時間蒸留することで摘んだカモマイルが新鮮な精油と香り豊かなフラワーウォーターになります。







生産責任者である川上氏より蒸留についてのレクチャーを受ける。







蒸留を待つ間、川上氏おすすめのおそば屋さんへ。





川上氏おすすめの3色ソバ。

ちなみに手前の小尾は「3色うどん」を注文して川上氏を驚かせました。「信州へ来て、うどん?! 」






食事の後は、お腹ごなしに皆で農園見学へ。





スタッフの視線の向こうには、川上氏の愛犬が…

犬好きスタッフはここぞとばかりに駆け寄ります。






目の前に見えるのは「ドッグ・ローズ」というバラ科の花。







これがドッグ・ローズの花。






ドッグ・ローズは蒸留せず、このまま花を咲かせ実を付けるのを待ちます。

このバラが咲き終わった後の実こそがハーブティーで有名な「ローズヒップ」なのだそうです。








一方、こちらはラベンダー畑。

残念ながらまだ花は咲いていませんでした。





クンクン、あぁラベンダーの香りがする。





さて、一行は次なる場所、ハーブ園を目指して移動中。








このビニールハウスでは、約200種のラベンダーが栽培されているとか。ハウスの中はラベンダーのいい香りに包まれとても落ち着きます。









さて、

この木、何の木かわかりますか?





じつはこれが、精油で有名な「ティーツリー」の木。


初めて見ました。


昔から民間療法に用いられてきた非常に殺菌効果のある木で、この枝をゴルフのティー代わりに使っていたことから「ティーツリー」の名前がついたそうです。





これが家にあったらどんなにいいだろう…と思い

「多分、無理」と言われながらも、継ぎ木にしようと枝を貰ってきました。





この細い葉を指ですり潰すと確かにティーツリーの香りが!

プチ感動。






川上氏の畑には

「名前は知っているけれど初めて見た」というハーブがたくさん栽培されており、皆でハーブの香りを堪能しました。


しかもすべて無農薬というところがすごい。





おほっ、いい香り!




これもすごい香りしますよ!








どれどれ…




クンクン


うほっ、いい香り!





さて、工場へ戻った一行は

先ほど摘んだカモマイルにお湯を注ぎ即席ハーブティーでティータイム。






本来は茎は入れず花だけで抽出するそうです。





どれどれ








リラックス効果の高いカモマイルティー。

オーガニックならではの贅沢なハーブティーを頂きました。







研修の締めは、午前中摘んだカモマイルから抽出した精油とフラワーウォーターを使い、化粧水と石鹸を作らせていただきました。




作りたてのカモマイルウォーターにグリセリンと材料少々を混ぜて…




小分けして、皆にお土産をいただきました。



うほっ、いい香り♡


どれどれ







香りの豊かさに圧倒され

ハーブの香りを生かした化粧品を作ろうとする方々の気持ちが

少し理解できた気がしました。お忙しい中、貴重な時間を頂き本当にありがとうございました。



追伸

珍しいハーブを頂き、本店の花壇に植えてみました。

うまく根付くといいな。