フルーツルーツの生まれた場所へ | ピュアマネ日記

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オーガニックサロン「ピュアリー」から、マネージャーがあまりエステと関係のない情報をコツコツとお届けしております。


68日、月に一度の全体ミーティングの日に、当店で販売している「フルーツ・ルーツ」の生産現場を皆で訪ねてきました。



場所は、甲府から中央道を1時間40分ほど走った長野県駒ケ根市。

万年雪で有名な木曽駒ヶ岳の麓でフルーツルーツは作られています。東西を険しい山に囲まれた風光明媚な眺めはとても山梨に似ている印象をうけます。緯度も甲府とほぼ同じだそうですが、標高が高い為に冬はマイナス10度まで冷え込むそうです。



さて、

到着してすぐに、明日収穫を迎えるというカモマイル畑に案内していただきました。





無農薬で栽培されているカモマイル畑。満開の花にミツバチとたくさんのコガネムシが群がっています。


ここでは、実習に使う2籠分のカモマイルを摘みました。





カモマイル畑のすぐ脇には、ミツバチの巣箱が。

この巣はミツロウを採取する為のものだそうです。







摘んだカモマイルを持ち帰り、さっそく蒸留機へと詰めます。





このまま数時間蒸留することで摘んだカモマイルが新鮮な精油と香り豊かなフラワーウォーターになります。







生産責任者である川上氏より蒸留についてのレクチャーを受ける。







蒸留を待つ間、川上氏おすすめのおそば屋さんへ。





川上氏おすすめの3色ソバ。

ちなみに手前の小尾は「3色うどん」を注文して川上氏を驚かせました。「信州へ来て、うどん?!






食事の後は、お腹ごなしに皆で農園見学へ。





スタッフの視線の向こうには、川上氏の愛犬が…

犬好きスタッフはここぞとばかりに駆け寄ります。






目の前に見えるのは「ドッグ・ローズ」というバラ科の花。







これがドッグ・ローズの花。






ドッグ・ローズは蒸留せず、このまま花を咲かせ実を付けるのを待ちます。

このバラが咲き終わった後の実こそがハーブティーで有名な「ローズヒップ」なのだそうです。








一方、こちらはラベンダー畑。

残念ながらまだ花は咲いていませんでした。





クンクン、あぁラベンダーの香りがする。





さて、一行は次なる場所、ハーブ園を目指して移動中。








このビニールハウスでは、約200種のラベンダーが栽培されているとか。ハウスの中はラベンダーのいい香りに包まれとても落ち着きます。









さて、

この木、何の木かわかりますか?





じつはこれが、精油で有名な「ティーツリー」の木。


初めて見ました。


昔から民間療法に用いられてきた非常に殺菌効果のある木で、この枝をゴルフのティー代わりに使っていたことから「ティーツリー」の名前がついたそうです。





これが家にあったらどんなにいいだろう…と思い

「多分、無理」と言われながらも、継ぎ木にしようと枝を貰ってきました。





この細い葉を指ですり潰すと確かにティーツリーの香りが!

プチ感動。






川上氏の畑には

「名前は知っているけれど初めて見た」というハーブがたくさん栽培されており、皆でハーブの香りを堪能しました。


しかもすべて無農薬というところがすごい。





おほっ、いい香り!




これもすごい香りしますよ!








どれどれ…




クンクン


うほっ、いい香り!





さて、工場へ戻った一行は

先ほど摘んだカモマイルにお湯を注ぎ即席ハーブティーでティータイム。






本来は茎は入れず花だけで抽出するそうです。





どれどれ








リラックス効果の高いカモマイルティー。

オーガニックならではの贅沢なハーブティーを頂きました。







研修の締めは、午前中摘んだカモマイルから抽出した精油とフラワーウォーターを使い、化粧水と石鹸を作らせていただきました。




作りたてのカモマイルウォーターにグリセリンと材料少々を混ぜて…




小分けして、皆にお土産をいただきました。



うほっ、いい香り♡


どれどれ







香りの豊かさに圧倒され

ハーブの香りを生かした化粧品を作ろうとする方々の気持ちが

少し理解できた気がしました。お忙しい中、貴重な時間を頂き本当にありがとうございました。



追伸

珍しいハーブを頂き、本店の花壇に植えてみました。

うまく根付くといいな。