南アルプスのハーブ王 | ピュアマネ日記

ピュアマネ日記

オーガニックサロン「ピュアリー」から、マネージャーがあまりエステと関係のない情報をコツコツとお届けしております。




ピュアリーに入社し、毎日のように「精油」に触れるようになってから「いつか自分で精油を作ってみたいなぁ」という想いを抱いていました。自分で育てたハーブから作った精油を家で焚くなんて贅沢だな、と。



それから、ずっとラベンダー畑も欲しかったんですね。
『西の魔女が死んだ』という映画がありましたけど、その中で咲き誇るラベンダーの上にシーツを干すシーンがあるんですけど、このシーンに打たれてですね、いつか絶対にハーブ園を作ってやる、と決めていたわけです。ハーブがあればいろんなことができるに違いない、と。





先日、その第一歩を踏み出しました。




インターネットでハーブの種を購入しました。
苗ではなく、種にしたのはとにかく大量に育てたかったから。


【購入サイト】


200円~300円くらいで買えます。苗が1000円以上することを考えると非常にお得感があります。
送料も90円で済むので苦になりません。




購入したのは
カモマイル・ローズマリー・パクチー・タイム・レモングラス・ラベンダー。用途が分かりやすいオーソドックスなものをチョイスしました。





多くが輸入品のようですが、パッケージデザインがいいんですよね。選んでいて楽しくなる素敵なデザインの物が多い。日本の種は「キュウリ」も「ラベンダー」も皆同じに見えてしまいます。
これ、コンビニのレジ横にあったら買っちゃうでしょ?
絶対買っちゃうな、これ。







さて、種を購入しましたが 育て方がわかりません。



調べてから育てるのが本筋でしょうが、
基本的に私は説明書を読まないタイプの人間です。

ですので、今回も下調べせずパッケージに記載された情報のみを頼りに発芽させたいと思います。







まず土ですが「ピートモス」という表記があったので、近所のホームセンターで買ってきました。


これがピートモス。




さらさらに乾燥した粒の細かい土、というか粉末。
気を抜くと風で全部吹き飛んでしまいそう。

ほんとうに全部この土でいいのか?

一抹の不安を抱えながらとにかくスタートです。




このピートモスに水を入れて混ぜてみます。




すごい水を吸いますね、これ。
結構な量の水を入れてこねます。
爪の中までピートモスだらけです。





次は鉢です。
何に植えるのか非常に迷いました。
プランターに植えてしまうと植え替えるのが大変そうですし
手元に大量のプランターも無かったので
どうしよう、どうしようと家中ウロウロして発見したのがこれ。



発砲スチロールの容器。




幅も高さもうってつけ!
しかも大量にあったので水はけ用の穴を空けてピートモスを盛りつけます。




オッ!いい感じですよ。
全面に海苔を敷いたのり弁のようです。



ただ下から水がダダ漏れなので、防水対策が必要です。





それでは種を撒きます。
まずはローズマリー。


これが、ローズマリーの種。
小さなドングリみたいです。




続いてレモングラス。
これはハーブティー用です。




これが、レモングラスの種。




そしてカモマイル。



これが、カモマイルの種。非常に細かい。
手に水気があると張り付いて均等に植えづらいのが難点。



これが、タイム。
60年代からリニューアルしてなさそうなパッケージがいいですね。




そして最後にラベンダー。
既に数本の苗を庭に植えていますが、家の周りを広大なラベンダー畑にすべく大量に育てたいので種も買いました。




思っていたより内容量が少ない…。




そして、種をピートモスにペタペタ張り付けるように撒きまして





風で飛ばないよう、上からペタペタ押してしっかり種を吸着(フィッティング*)させます。

*フィッティングは私のオリジナル用語です。




すっかり「ハーブの育て方講座」みたいになってますけど
全部 我流 ですから、間違っても参考にしないでくださいね。






さぁ完成!!
土に刺したパッケージがソレっぽくていい感じですよ! 



家の中が汚れそうなので外で育てたかったのですが
鳩が食べにくるので、家の中で育てることにしました。



パクチー(コリアンダー)は『直接土に植えてもいいよ』と表記があったので、既に土に植えてあります。


さぁ、ハーブ王への第一歩。 芽が出るのが楽しみです!