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埼玉県熊谷市で
14歳(男子)・10歳(男子)・6歳(女子)
3児の子育て中です。
そして、
毎日のくらしを魔法のように変える✨
ママの生活サポーター
&
おまたぢから®︎ 認定講師
根岸裕子(ねぎし ゆうこ)
です。
『いつも素敵ね!』
『その洋服、すごく似合ってるね』
『センスがいいよね』
『あなたの息子(娘)さん、
本当にかわいい子ですね』
あなたは、
こんな風に褒められた時
何て答えますか?
条件反射のように、
『そんなことないですよ〜!』
『いえいえ!』
『全然です!』
なんて答えていませんか?
“謙遜が美徳”の
シャイな日本人は、
褒められるのが苦手で
受け取り下手でもあるからか、
褒められると
反射的に否定したくなるのもわかります。
ですが、
ここでちょっと
褒めてくれた相手の立場に立って
考えてみましょう
①相手は、
あなたの“良い部分”に気づいてくれて、
それを“ステキだな”と思ってくれました。
②ただ、“ステキだな”と思っただけでなく、
それを言葉に出して『あなたへ伝える』というアクションをわざわざ起こしてくれました。
そうやって、
アクションを起こしてくれたのは、
“あなたの素敵な所を、
私は気づいているよ”
というメッセージを
伝えることによって、
『あなたを喜ばせたい』
という思いから。
そんな愛情たっぷりのメッセージを
『そんなことないですよ〜‼️』
という言葉で、
相手の言葉を否定するのって
相手からのプレゼントを
『どーん‼️』
と突き返すことになりませんか?
その上、
『違うよー‼️』
『そんなことないですよ‼️』
『いえいえ‼️』
と否定で返されると、
相手は、
『あれ?私は間違ったことを
言っちゃったかな?』
『言わないほうが良かったのかな?』
と、残念な気持ちに
なってしまうかもしれません
だから
自分中心の、
“褒められると照れちゃう”
“否定しないと調子に乗ってるって
思われるかも!”
という思いを超えて
まずは相手からの
思いやりのプレゼントに
正面から向き合って
『嬉しい❤️✨ありがとう‼️』
を伝えられるといいですね‼️
しかも、
相手からの
思いやりの言葉プレゼントを
拒否してしまうということは、
他にも、
とってももったいないことが⁉️
※褒め言葉を拒否すると、
あなたの枕元に
こんなオバケが出てきます
(↓知ってるあなたは私と同年代ですね)
ということで、
長くなったので
『何がもったいないのか?』
続きは次のブログで✨
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