国内_ハリーポッタースタジオツアー ※ネタばれ少なめ

楽しすぎて時間が足りない！？

　　　ハリーポッター スタジオツアー

これから連休で行かれる方も多いと思います。

個人的な感想と注意事項を残します。

所要時間:3～4時間

(食事・カフェの時間1時間弱含む)

┗下調べ時点で、そんなにかかる？と疑いました。

　結論、４時間以上いれます笑

　そのくらい展示も体験も盛沢山。

※東京観光で行かれる方、前後で予定は入れず

　丸一日過ごしても良いと思います。再入場は不可。

事前準備：事前知識。楽しむ気持ち。体力。

┗もしお時間があれば、ハリポタのあらすじだけでも

　復習しておくのはお勧め。

※スピンオフ「ファンタスティック・ビースト」も

　できれば視聴済の方がよいです。

　ファンタビ関連の展示も多めです

※携帯の充電は満タンで。

　二次元コードを使う部分が多いです。

施設情報：クローク、更衣室あり。

┗キャリーなどの大きい荷物もOK。

服装：世界感に合わせるのがお勧め。

┗もちろん自由ですが、写真スポットも多く、

　マントや杖があるとより映えると思います

いざ、入場！

▼はじめに、大広間(カフェ)がお迎え。

　※帰りにも寄ることも可能。

席数も多いですし、入場時間制限があるので

席には困りません、提供も早いですありがたい

世界観が素晴らしくて、居心地も良い。

最初に寄ると危険です、長居してしまうので。笑

▼タイルがドビー柄。

細かい作りこみを探すのも楽しい！

▼ツアー自体は、さらに別入口から案内されます。

映画撮影の裏側を知ることができたり、

実際に撮影で使われたセット(レプリカ)を

間近で見られたりと、終始興奮気味でした笑

今回は、次の予定があったため足早に回りましたが

ゆっくり細部までみたかったのが本音。。

そんな中でも特に印象に残っているのは

・過去の映画ポスターたち

・動く大階段

・ハグリットの家

・ダイアゴン横丁

▼ダイアゴン横丁

本当にopenしているかのようなお店たち。

昼と夜でライトが変化して、街の様子も様変わり

まだまだ、語りたいことが沢山ありますが、

ネタばれになるので、ここまで。

あまり事前知識を入れ過ぎずにいかれることをお勧めします。

予想を上回る感動と驚きが待っています

    

最後に…ハリーポッタースタジオツアーは
世界でも本場ロンドンと日本２か所だけ！

東京に来られた方は、是非ぜひ足を運んでみてください！
ハリポタ、ファンタビ好きな方は、必ず行って欲しいです。誰

百聞は一見に如かず、ご自身の目で

楽しんできてください

▲豊島園の駅から雰囲気満点

国内_徳島旅行！リピしたい！【アオアヲナルトリゾート】【大塚国際美術館】

　　東京から飛行機で1時間10分ほど

魅力いっぱいの四国(徳島)に行ってきました！

今回は、ツアーでの参加。

ツアーは、当たり外れが激しいのでは？という不安は全く当たらず、、とにかく最高でした！また行きたい！

観光地：徳島県　大塚国際美術館　

　　　：徳島県　鳴門大橋

　　　：兵庫県　姫路城、あわじ花さじき

ホテル：アオアヲナルトリゾート 

　　　　#お食事の美味しさに驚愕

　　　　ビュッフェスタイルで、ここまで美味しいと感じたのは

　　　　初めてでした。地産地消。新鮮、温かい、丁寧。

　　　　#阿波踊りの催し物も印象的。初踊り！
　　　　皆んなで笑って、踊ってほっこり。まさかの汗だく。笑
　　　　伝統に参加できて貴重な経験でした。楽しかった〜！！
　　　　踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん♪

　　　　#卓球
　　　　温泉と言えば卓球！久々にやりましたが盛上がりますな！
　　　　縁日の催し物も充実していたり、
　　　　ホテル内で完結できるのはさすがリゾート型。

​​​​​大塚国際美術館

世界の名画を、現物サイズで再現。26カ国約1000点。

とにかく圧巻。臨場感を味わうことができます！

まるで、世界旅行に来たようです

私は、じっくり作品を見て楽しむ派なので

1時間30分だと時間が足りませんでした3時間くらいは必要。

▼『真珠の耳飾りの少女』

ちょうどパールの髪飾りを持っていたので、一緒に記念撮影　笑

顔の角度がいまいち。　全て撮影OKで間近で楽しめるのも魅力。

アオアヲナルトリゾート

全室オーシャンビュー

反対側は、鳴門金時のお芋畑というコントラストがなんとも言えない。

都会の喧騒から離れてゆっくりと過ごせました。

そして、お食事がとにかく絶品でした

▼揚げたての天ぷら、目の前で焼かれる鉄板焼き。

　鳴門ワカメのしゃぶしゃぶ、マグロの解体ショー。などなど

▲朝ごはんも、セルフサンドイッチ作り。朝からワクワク！

　フレッシュスムージーに新鮮なお野菜がたっぷり！

翌日は、鳴門大橋で渦潮を見ました。「渦の道」

橋の真上から眺める渦巻、、迫力があります

生で観たのは初めてで感動と驚きがありました。

瀬戸内海から海の水が太平洋側に流れていることにも驚きました。

次回は、より近くで観察する為にも

クルージングも挑戦してみたいです。

初めての徳島、海と山に囲まれて自然がいっぱい。

食材の宝庫であることも改めて実感。

お腹も心も満たされました。

家族と、大切な人と、また絶対に行きたい観光地になりました！

金沢旅行_日帰り

さくっと日帰り

金沢日帰り旅行

①鼓門・もてなしドーム

まずは、シンボル前で記念撮影。

②近江町市場

金沢市民の台所！のどぐろが絶品！

③ひがし茶屋街・金箔三昧

「金箔の箔一」・金箔ソフトクリーム

・金箔貼り体験

④金沢おでん

人気の「おでん山さん」

あっさり塩味のお出汁が特徴。

まずは、金沢駅のランドマーク

①鼓門・もてなしドーム前で記念撮影。

和を感じられる材木の組み合わせがとても美しい

何といってもコンセプトがとっても素敵なんです。

金沢は、雨や雪が多いため

【駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心を】ということ。

②金沢市民の台所！近江町市場へ移動。

※活気のある市場を期待していたのですが、

年始のタイミングで伺ったのでお休みのお店も多かったです

事前に調べるのは大切ですね！

お昼時は、行列必須です。

手前に輝くのはのどぐろ！奥はえび、カニ、ほたてです。

皮目が焙られているので、旨味たっぷりの脂が広がって

ほんとうに美味しい～！　新鮮な海鮮に大満足です。

③ひがし茶屋街へ。

江戸時代、加賀藩が城下のお茶屋を集めて誕生した茶屋の町。

歴史的建造物や街並みが当時の姿のまま残されています。

徒歩圏内で、金箔貼り体験を予約していた

かなざわ 美かざり あさのへ。

その前に、有名な金箔ソフトを頂きます

お箸への金箔貼り体験も実施。薄い金を扱うのは意外と難しい。

性格が出て楽しかったです。

④最後に、金沢おでんで締めくくります。

塩ベースであっさり。

日本酒と合わせてゆっくりと楽しみました。

金沢の観光地はコンパクトにまとまっており、

丸1日あれば十分楽しめそうです

今回行けなかった、兼六園と21世紀美術館(工事中でした)

はぜひとも、リベンジしたいです。

国内‗母と娘の熱海温泉旅行！！

仲良しの母と熱海へ温泉旅行に行きました。

ふたりとも、とにかく美味しいものを食べることが大好き！

移動中から駅弁選びです。

わくわくする～！

熱海　お勧め旅行PLAN

駅前で足湯

↓

駅前のアーケードで食べ歩き・ランチ

↓

来宮神社　参拝、厄払い

↓

お宿「あたみ石亭」

※母の誕生日奮発しました

駅前に温泉地ならでは、立派な足湯がありました。

柚子かと思いきや、橙(だいだい)が沢山浮いている～

さっそく足を入れて癒されました。

観光の人達の憩いの場でもありますが、

鳥さんも近くの水溜まり(温泉水)で足湯していました。笑

なんとも癒されるスタート！

駅前の商店街を一通り見て、お目当てのものをいざ実食！

アワビの串焼き！！想像以上に、柔らかい

熱海チーズケーキを買ってみたり、

温泉まんじゅうも忘れずに食べて、

温泉が出ているお地蔵様が姪っ子に似ていて

ふたりで撫でてみたり、、楽しい。

お寿司！やはり海の目の前だけあってネタが新鮮！

12巻で物足りない私に単品で頼む？と

いつまでも食べ盛りな娘に優しい母でした。

お言葉に甘えて、熱海ならではのネタを追加！

幸せです。

タクシーで移動し、パワースポット来宮神社へ。

国の天然記念物でもある、樹齢二千年以上の大楠が

そびえています！！

大きくて写真で全体が捉えられないほど。

もう、圧巻。。幹の周囲を歩けるのですが

自分の存在、悩みがいかに小さいか、、

そして見えない大きな力を分けて頂いた感じがしました。

あまりにも厳かで、クスノキの近くは流れている空気が

他とは違いました。

自然の力をダイレクトに感じられる素敵な場所

ぜひ皆さんに訪れていただきたい。

タイミングが合ったので、初穂料を払い、

厄払いもお願いしました。

伝統的な経験することができ、背筋が伸びました。

神社はかなり設備がしっかりしていて、

お洒落なカフェもありました。

雄大な自然の中でお茶もおすすめです

そして、メインイベントのお宿「あたみ石亭」へ移動

石畳を歩いて、離れの客室へ移動です。

非日常の空間

お部屋で寛ぎ、温泉へ。

源泉の露天風呂で、開放感がありました。

とろみがあるお湯で、芯から温まる感じ。

また入りたい。。

お食事も手の込んだ和食が次々に出てきて

本当に美味しかったです。

日頃のお仕事を頑張って、母に贅沢させられて良かった。

朝ごはんも地元の干物や手作り豆腐などなど

毎日食べたいくらいに美味しい。

贅沢過ぎる時間で、夢のようでした

年末年始で来られたら最高だろうな～。

来訪：2021年

東京_三大たい焼き巡_その②Japanese confections taiyaki

前回に続きたい焼きのご紹介です。

 今回は、わかばと柳家です。

東京三大たい焼きを制覇したので

ここに記します

・わかば　@四ツ谷　　※訪問2021年

・柳屋　　@人形町　　※訪問2021年
・浪花家　@麻布十番　※前回紹介済

　行列に並んで食べる価値あり

▼ わかば

駅からすぐです！大通りから細道に入るので

道を間違えないようにご注意ください。

行列ができていますが、回転は早く、

比較的待たずに入店できます！！

席が空いていれば店内でのイートインも可能。

昭和な雰囲気がとても落ち着きます

まずは見た目から。はみ出た生地は手で処理されているので

きれいな鯛の形が楽しめます。なんと丁寧な仕事。。

あんこ自体にしっかりと甘み、旨味が聞いているので

一匹でも満足感が大きいです！！

あんに塩気が効いているのが相乗効果のようです

▲あんこ好きな母と❤️

店頭で販売されていた、あんこも母はお土産にしていました～

▼ 柳屋

三大たい焼きの中でも、一番行列の待ち時間が長かったです。

近くにも有名な飲食店が多いからでしょうか。

こちらも天然焼き。

職人さんが、一匹ずつ丹精込めて焼く姿を見ながら

待つ時間も、風情があって良いのかもしれません。

焼き加減を見ながら、ひっくり返す作業が延々と続きます。

金型は重いんだろうな、夏は暑いだろうな、、

いろんな事を勝手に想像しながら待ちました

一度に2匹しか焼けないと思うと、

本当にありがたみが大きいです

ありがとうございます！！

 焼きたてをすぐに頂きました。

ぱりっとしたうす皮をかじると熱々のあんが出てきます

美味しい！熱い！美味しい！！

たい焼き、焼き方の違い2種類。

天然(一丁焼)・・金型で一匹ずつ焼いていく。時間がかかってし　　まうが、薄皮、端まであんこぎっしりが叶う。

養殖・・大量生産向き。生地に厚みがあり、ふっくらした焼き加減。

三大たい焼き、いずれも天然で焼かれています。

手間暇かかる分、愛情も込められているように感じました。

大好物の名店を改めて巡れて幸せでした

しかし、店主の高齢化などの理由で、

老舗の天然たい焼きのお店は減ってきているそうです。

これからも定期的に通って応援していきたいと思います

心も身体も温まりました。

ご馳走様でした。

Taiyaki is a popular baked fish-shaped cake 

with various fillings such as "anko 

(sweet red beans" and "custard cream".

Would you like to try some Japanese sweets?

東京_三大たい焼き巡_その①Japanese confections taiyaki

タイのお話から、急な『たい焼き紹介』失礼します

タイ繋がり、、

私は物心ついた頃から、あんこが大好きです。

幼い頃は、母が大判焼き

(地方で呼び名が違うんですよね)を

おやつで良く買ってきてくれたので身近でした。

料理上手な母が、小豆から

炊いてくれる餡子も大好きです

今でも、無性にあんこを欲する事があります。

特に、ひんやり空気が冷たくなる秋から冬にかけて。

そんなこんなで　今年もやってきました。

たいやきの季節

​そして、東京には"三大たいやき"

と呼ばれるお店がある事を思い出しました。
実はあと一店舗で達成！！
 

・わかば　@四ツ谷

・柳屋　　@人形町
・浪花家　@麻布十番　※今回訪問

▼ 浪花家　　最寄り/麻布十番駅

平日のお昼時間に訪問。テイクアウトの列は30分待ち。

さすが人気店！！

2階のイートインはすぐに入れました。

天然は、１匹ずつ型で焼く為時間がかかるんですよね。

ひっきりなしに動く職人さんの腕を眺めて

金属が開閉するカチャカチャ、といった音は

暫く眺めていたくなるくらい心地良い。

かの有名な『泳げたいやきくん』のモデルのお店なんです

焦げめも付いていて香ばしい香り〜。

薄めの皮が所々パリパリ楽しい食感で、
中のあんこもダイレクトに感じられる。
しっかり甘みのある餡子が
ホクホクしていて美味しい

一匹ずつ焼かれているので、焼きむらがなく
均一に香ばしく焼かれている

まさに私の好み！！尻尾の端まで
あんこがびっしりなのは嬉しい限り。

これで200円は安過ぎます。

ほうじ茶とセットで頼みました。

たいやき1匹+ドリンク　700円

イートインは少し割高になりますが、

焼き立てを、雰囲気ある店内で

食べられるのでオススメです。

あんこは甘めですので、得意でめない方は

コーヒーと合わせて頂くのがオススメです

ぜひ、お近くにお寄りの方は訪問ください。

心も身体も温まりました。

ご馳走様でした。

Taiyaki is a popular baked fish-shaped cake 

with various fillings such as "anko 

(sweet red beans" and "custard cream".

Would you like to try some Japanese sweets?

タイ_チェンマイ 観光で外せない寺院巡り！黄金のドイステープ寺院

黄金と銀色に輝く寺院へ。

ドイステープ寺院（Doi Suthep）

市街から約15km西にそびえる標高1,080mの

ステープ山頂にある寺院。

今から約640年前にタイ北部を統治していた

クーナ王によって建立されたと言われています。

参考：ワット・プラタート・ドイ・ステープ | 【公式】タイ国政府観光庁 (thailandtravel.or.jp)

この黄金の塔の周りにも黄金の建物がたっています。

太陽の反射もあり、全体的にとにかく眩しい

周りは森林で空気も澄んでいるため、

異次元に来たかのようでした！！

最高のお天気で、素敵な景色が見られて

行って良かったと思いました。

ちなみに、真ん中の黄金仏塔の中には仏舎利(仏陀の遺骨)が

納められていて、この周りをぐるっと回りながら

信仰を唱えている方がいらっしゃいました。

▼こんな様子。観光客も体験できるそうです。

土足厳禁だったので、裸足で巡ったのも

新鮮な体験でした。

▼本堂入口で靴を脱ぎます。

大量の靴で溢れかえっており、紛失しないか焦りました。笑

こちらの寺院、ふもとから本堂まで

階段で300段ほど上がるのですが、

階段の装飾も素敵なんです。

階段の両脇は龍がデザインされています。
うろこの部分、細部まで細かく色がついており、

見応えがありました！

そして、階段では民族衣装を着た子供と記念撮影が可能。

▲「モン族」という山岳民族の子供なんだそうです。

記念撮影をする場合はチップを支払います。

笑顔が引きつっているような、、でもありがとう♡

モン族の集落、ドイ・プイ村も

観光地になっているようなので

機会があれば、歴史に触れてみたいです。

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》寺院までの行き方

赤色のソンテウ(乗合バス)を利用するのが

コスパがよさそうです！

バス停以外でも、手を挙げたら停まってくれるそうで

何度かチャレンジするも上手くいかず、、

バス停を探すも見つからず、、

とぼとぼ道を歩いていると、警察官が！

説明すると、代わりに停めてくださいました

暑い中さまよっていたので、本当に助かりました！

利用される方はご注意くださいませ。

 

タイ_チェンマイ現地ご飯！カオマンガイとサテ

お久しぶりです。

近々旅行を計画していることもあり、

こちらの存在を思い出したので気まぐれ更新していきます

現地在住の方が、チェンマイで一番おいしい！と

教えてくださった「カオマンガイ」のお店へ。

旧市街地からトゥクトゥクを利用。

mapを見せた途端に、オッケーとおっしゃり

爆速のトゥクトゥクで連れて行ってくださいました！

が、一件目、、様子が違う、、お兄さん勘違い。笑

もう一度、地図を確認し、

さらにスピードを上げてどうにか到着

爆音、爆速ではらはらアトラクション並でした。笑

カオマンガイ

【Kiet Ocha Khao Man Kai】

ゆで鶏と揚げ鶏のミックスに挑戦。

お値段は50バーツ、日本円で195円ほど。

訪問がランチ時間をかなり過ぎていたため

鶏が少し冷めてしまっていました。。

(後から知ったのですが、切り分けられて保管されるので、

どうしても時間が遅くなると、冷めてしまうそう。なるほど。)

大好きなスープとジャスミンライスだけでも

満足できたので良かったです
 

Kiat O Cha Restaurant, Chiang Mai - Restaurant reviews (restaurantguru.com)

ちなみに、カオマンガイのルーツは、

シンガポールの「海南鶏飯」とされているそう。

海南省・広東省・香港、マレーシア、シンガポール、

タイで広く浸透しているようなので、

食べ比べをするのも楽しそうだな～と思いました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

別日には、道に出ていた屋台で「サテ」にも挑戦してみました。

サテは豚肉の串焼き。

サテ(写真の一番右。)

豚肉の串焼き。

お店でも屋台でも購入可能。

お値段は1串2バーツ、日本円で10円ほど。

安過ぎる

※本来はイスラム料理なので豚ではなく鶏や羊。バンコクやチェンマイでは殆どが豚肉。

サテは、ココナッツカレーの風味がついていておいしい！

何串でも食べられそうでした！！

注文すると温めなおしてもらえます。

今回は、見た目に惹かれて、赤いチョリソーも頼んでみました！

スパイシーだよ、と言われていたものの、

想像を超える辛さで、味をきちんと記憶できておりません。笑

リベンジしたいです！！！笑

タイ料理が好き@東京都武蔵小山

元々多国籍料理が好きなのですが

タイ料理と韓国料理は特に、

定期的に食べたくなるくらいに好きです。

今回は、先日ウーバーイーツを頼み

美味しかったお店へ実際に足を運んでみました。

ソウルフードバンコク@武蔵小山

実は、ウーバーで初見のお店に

あまり良い印象がなかったのですが、、

こちらのウーバーの美味しさに感動！

チキンライスセットを頼みました。

チキンはもちろん、サイドに付いてきた

春雨サラダが美味しかったのです

お店ですが、ビルの地下にあるため

初めての人は入り辛いかもしれません。

駅徒歩2分ほどですが、

12:30頃の来訪で店内は私ひとりでした。

テイクアウトの方が多くいらっしゃいました。

今回も、チキンライスセットです！1,050円

ウーバーよりもライスが多め、、

ジャスミンライス大好きなので嬉しいです♡

肝心の春雨サラダ、、

付いておりませんでした。

ウーバー限定のセットだったようで

勘違いしていました。

それでも出来立て温かなご飯が食べられて

満腹、満たされました〜。

店内に、夜定食があるとの事だったので

今度はお仕事帰りにも訪れてみようと思います！

ビールにガパオに生春巻き楽しみ！

タイ_チェンマイ厳選カフェ4店！

私がチェンマイを訪れた理由のひとつ。

お洒落カフェが沢山あるところ。

世界中のノマドワーカーが

集まっているそうで、右見ても左を見ても

少し歩けば必ずカフェがある！といった具合。

楽しみにしていたカフェ巡り。

東京では、どこも混み合っていて

長居はできません

今回の旅では、美味しいコーヒーと

大好きなカフェをゆったりと堪能する

果たして、、、

●asamacafe

現地に滞在されている方に案内頂きました。

高級住宅街の中にあるカフェなんですが

お堀？からの眺めが最高でした

木々に囲まれて、鳥のさえずりが聞こえて、

間違いなくマイナスイオンに包まれる

心が浄化されていく気がします！！笑

ホテルが近ければ、毎日通いたいくらいに

私好みなカフェでした。

おすすめの、アフォガードを頂きながら

世界での女性の立ち位置的なお話や

チェンマイでの事業について色々なお話を伺う。

なんとも、贅沢な時間を過ごしました

​仏では、40代からが美しいと言われている。
年齢という数字に拘り、若い方が良いという
感性があるのが日本ならでは。

日本では母親がロールモデルになりがちで、
当たり前に女性は、結婚出産して育児をして

家族の為に何でもこなす事が女性の鏡。

みたいに思われがち。

時代は変わってきている、、などなど。

考えさせられるお話ばかり。

海外に出ると、自分の常識や考えを改めて

意識できるので、私にとって大切な時間でもあります。

視野を広く持つ女性でありたい。

●BARISTRO

白を基調としたカフェ。

店内も白！白！白！！

清潔感と非日常感が強く

日本にあったら間違いなく人気店！

行列が出来る！と謎目線で楽しみました

こちらでは、アイスカフェラテを頂きました。

濃厚ミルクの割合が多めでとても飲みやすい！！

喉が乾いていた事もあり、ごくごくと

美味しく頂きました！！

入店時は私の貸切状態だったのですが、

途中からインフルエンサーの方でしょうか？

ばしばしお写真を撮られていました

これだけ可愛いと、撮りたくなりますよね

● Ristr8to

こちらは2017年の

ラテアート世界チャンピオンのいるお店

タイに本格的なコーヒーを広める為に

お店を開かれたのだとか。

チャンピオンは不在だったのですが

キリンと山が描かれたラテが運ばれてきました☕️

可愛い飲むのが勿体なかったです。

ラテアートで麒麟は初めてでした！！

濃厚なコーヒーにクリーミーな泡。

飲むたびに両者が口の中に広がります。

美味しい！！

コーヒーはまだまだ勉強中ですが

それでも分かる美味しさです！！

こちらのカフェはとにかくメニューが豊富。

ドクロのカップで出されるもの

コーヒーカクテルなどなど、

エンタメに富んだものもありました！

小物も販売していたのでお土産に買えば良かった

●GRAPH one nimman

ワンニマンのモール内にあるカフェ。

ヨーロッパ調、高級洋菓子屋さん風の外観。

丸の内とかで絶対に流行る

コーヒーをアレンジしたお洒落メニューが

沢山ありました

私は、アレンジコーヒー

(ココア、エスプレッソ、オレンジ)を注文。

まず見た目が、好きです。

大好きな柑橘系と大好きなコーヒー。

初めての組み合わせでしたが、

オレンジの香りもしっかりと残っていて

見お味も美味しかったです！！

以上、大大大満足のカフェ巡りとなりました

しかし、チェンマイには

まだまだ行ってみたいカフェがあります。

造り途中？だったり、今はやっていない

カフェも街には沢山ありました！！

ここまでお洒落な外観のカフェが、

気軽に建てられるのは

建築法が日本より緩めなのも

理由のひとつらしいですなるほど。笑

何度も足を運んで制覇してみたいものです！