でき婚の動向
こんにちは、puppetです。
本日は快晴。
さて、今日気になったNewsは"【地域/群馬】統計:第1子の3割が「できちゃった婚」"ですかね。
県内で2004年に生まれた第一子のほぼ3人に1人が、いわゆる「できちゃった婚」で誕生したことが、厚生労働省の統計で分かりました。
母親が若いほど割合は高くなっています。
同省は「結婚年齢が若く、結婚期間が妊娠期間より短ければ、次の子供の出生につながりやすい」と結果を分析。
「できちゃった婚」の若いカップルが、止まらない少子化へ歯止めをかけられるかも?
統計は04年の人口動態をもとに分析、特殊報告としてまとめたものですが、結婚期間が妊娠期間より短い出生数の割合は、本県が30.2%で、全国の26.7%を上回った。
婚前妊娠は個人的に余り感心できませんが、このご時世、こういう事でもなければ結婚に踏み切れないんでしょう。
派遣業界の拡大による非正社員の増加、産科医の激減、外国人による犯罪の増加など、不安な要素が多々ありますからね。
虐待、離婚が増えないことを祈るばかりです。
子供に悪影響ですからね。
(実際、私の姉も出戻りだったりします・・・。子供が居なかったのが唯一の救い。)
小学生の首吊り
こんばんは、puppetです。
今日は朝から雨がしとしと降っています。
さて、本日気になったNewsは"先生に怒られた小5男児、ペットボトル投げつけ教室飛び出す→自宅で首吊り自殺…福岡・北九州"ですかね。
北九州市若松区の市立小学校5年の男児(11)が、担任の教諭から注意を受けた直後に自宅で首をつって自殺していた事が18日分かりました。
市教育委員会によると、小学校で16日午後、翌日の卒業式に向けた準備や掃除を行った際、男児が振り回した紙の棒が同級生の女児の顔に当たりました。
午後3時すぎ、担任の女性教諭が男児に問いただしたところ、反抗的な態度を取ったため、男児の上着の襟をつかんで数度揺すると、男児はバランスを崩し、ペットボトルを投げつけて教室を出て行ったという。
午後4時半ごろ、帰宅した家族が自室で首をつっている男児を発見。
遺書はありませんでした。
17日夜、校長や担任教諭が男児の自宅を訪れ、家族に事情を説明したという。
同校によると、男児は「先生が嫌いで学校に行きたくない」と家族に漏らし、教諭は家族と話し合いをしていました。
教諭は17日、「厳しくしかったのは事実。このような結果になり申し訳ない」と両親に謝罪。
校長は「教諭の指導に行き過ぎた点はなかったと思うが、深刻に受け止めている。しかった後、フォローしなかった点は反省しなければならない」と話しました。
最近、教師の不祥事が目立ちますが、流石にこれは子供の精神が脆すぎますね・・・(;´Д`)
恐らく親に怒られた事も無いのではないでしょうか。
・・・引きこもってる私が言うのも何なんですけどね(;・∀・)
保険
こんにちは、puppetです。
本日は快晴。
さて、今日気になったNewsは"交通死亡事故を「自殺」と主張 外資系会社が保険金支払い拒否 遺族に一億円支払う判決が下る 大分地裁"ですかね。
2004年に大分市内で起きた交通死亡事故で、外資系保険会社チューリッヒ・インシュアランス・カンパニーが「自殺」と主張して保険金の支払いを拒否し、遺族が計1億1000万円の支払いを求めた訴訟の判決言い渡しが15日、大分地裁でありました。
細野なおみ裁判官は「事故時、運転手がシートベルトをしていたことなど、自殺であることに多大な疑問がある」として、保険会社に計1億円の支払いを命じました。
判決によると、大分市内の男性=当時(67)=は04年3月、市内の道路で軽ワゴンを運転し、電信柱に衝突。
外傷性心破裂で死亡。
遺族三人が保険金の支払いを求めたが、「偶然の事故ではない」などとして支払いを断られました。
判決で細野裁判官は、01年4月の最高裁判決を基に、傷害保険については(偶然の事故という)立証責任が請求者にあると指摘。
その上で、遺族側が示した証拠などから「シートベルトを装着していたことや、保険料未払いで契約が失効していた保険会社があったことなどは、自殺であることに疑問を差し挟ませる事実」と判断。
男性が居眠り運転をしていた可能性などから、偶然の事故と認定しました。
判決について、遺族側代理人の古庄玄知弁護士は「最高裁が原告側に立証責任を課しており、立証を尽くせるかがポイントだった。外資系保険会社は簡単に契約をするが、支払い段階で拒絶する場合がある。保険金目当ての仮装事故と、ぬれぎぬを着せられた遺族の心中は察してあまりある」と話しています。
チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー日本支店は「判決が出たばかりで、今後のことは社内で検討したい」としているそうです。
それにしても、普通の交通事故を「自殺」と言い切って、支払いを拒否するチューリッヒは恐ろしいですね・・・。
皆さんも外資系には気をつけましょう。
柳川
こんばんは、puppetです。
本日は雨。
今日気になったNewsは、"水路に、男子中学生の遺体。死後約10日…福岡・柳川"ですかね。
16日正午ごろ、福岡県柳川市大和町塩塚の水路で、水面に若い男性の遺体が浮いているのを通り掛かりの男性が見つけました。
柳川署の調べで、同市大和町、市立大和中学校1年服部貴博君(13)と判明。
目立った外傷はなく、死後10日ほど経過していました。
同署が事件、事故の両面で調べています。
白い長袖のTシャツ、黒のズボン姿。
うつぶせの状態で、頭から肩までが水面に出ていました。
警察署に家出人などの届け出は無し。
水路は幅約20メートルで、流れはほとんどないという。
ここの所、福岡では大雨もありません。
なんとなく事件の臭いがしますね・・・、捜索願も出ていませんし。
事故でとして簡潔に処理されない事を祈ります。
視察出張
こんばんは、puppetです。
本日は晴れ。
さて、今日気になったNewsは"「1泊11万円、高くない」 大阪市職員の五輪視察訴訟で、市民団体「見張り番」敗訴"というヤツですかね。
大阪市が2008年夏季五輪の招致活動として磯村隆文前市長や関淳一前助役(現市長)ら多数の職員を2000年のシドニー五輪視察に出張させ、1泊11万6000円のホテルに宿泊させたのは違法な支出だとして、市民団体「見張り番」メンバー9人が前市長ら27人と旅行会社3社を相手に約3200万円を市に返還するよう求めた住民訴訟の判決が15日、大阪地裁でありました。
西川知一郎裁判長は「宿泊料が不当に高額とは言えない」として請求を棄却しました。
一般人の私から見れば、どう見ても高額ですね・・・(;´Д`)
上の者の金銭感覚はどうにも理解できません。
きっちり上限を決めて欲しいものです。
インスリン
こんばんは、puppetです。
本日は晴れ・・・ですが寒い寒い((((;゚Д゚)))
さて、今日気になったNewsは"中国出身妻、金目当てか…夫"インスリン"殺害未遂&夫の両親惨殺疑惑…千葉"ですかね。
千葉県光町で、夫で農業、鈴木茂さん(54)にインスリンを大量に注射し殺害しようとしたとして、千葉県警捜査一課は十日、殺人未遂の疑いで、中国出身の妻で風俗店経営の詩織容疑者(33)=東京都台東区西浅草=とその知人で無職、田口久美子容疑者(41)=同県成田市本城=を逮捕しました。
関係者によると、茂さんには生命保険がかけられており、同課では保険金目当ての犯行の可能性もあるとみて調べを進めています。
調べでは、詩織容疑者は平成十六年四月一日から二日朝までの間、当時住んでいた光町小田部の自宅で、田口容疑者から入手した血糖値を下げる薬「インスリン」を茂さんに注射し、殺害しようとした疑い。
茂さんは病院に運ばれ、現在も意識不明の重体。
詩織容疑者は十五年十月十八日にも自宅で、茂さんの背中に熱湯をかけ、全身に全治五カ月のやけどを負わせたとして、傷害容疑で今年二月七日に逮捕されていました。
詩織容疑者は茂さんがやけどで入院していた病院で、田口容疑者と知り合い、田口容疑者の夫は糖尿病で、その治療に使っていたインスリン注射の方法などを詩織容疑者に教えたという。
調べに対して、詩織容疑者は否認。
田口容疑者は容疑を是認。
茂さんの家族をめぐっては、七年十二月二十八日に茂さん宅の敷地内にある両親の住居が全焼し、焼け跡から父、利夫さん=当時(78)=と母、愛子さん=同(73)=の他殺体が見つかっています。
同課ではこの殺人放火事件についても、第一発見者だった詩織容疑者から事情を聴く方針。
詩織容疑者は五年、農家の嫁不足解消のため中国を訪れた茂さんと見合いし、六年九月に日本で結婚。
十五年四月に日本籍を取得しています。
夫妻には長男(7)と二男(5)がいるが、いずれも2002年ごろから中国の親族に預けられ、これに伴って仕送りの送金額も増加。
詩織容疑者も、子供に会うことや、日本人男性と中国人女性のお見合いの仲介をすることなどを理由に、度々、里帰りし、渡航費用がかさむようになっていました。
うーん、どう考えても胡散臭い臭いがプンプンしますね。
・不審な放火殺人による夫の両親の死
・夫に火傷を負わせたり、インスリン注射をする
・風俗店"経営"
・子供を中国に送還
・国際結婚の仲介
・日本国籍の取得
財産目当て、且つ国際結婚斡旋、日本国籍取得・・・(;・∀・)
ジェンダーフリーを推し進める先進国家では、国際結婚も珍しく無くなるわけですが、実行する場合はちゃんと相手の国を見極めないといけませんね。
女の若さに惑わされない様に注意しましょう(・∀・;)
カーチェイス
こんばんは、puppetです。
本日は晴れ。
さて、今日気になったNewsは"【大分】パトカー18台振り切る!「急いでいた」爆走女、カーチェイス50キロ"ですかね。
9日昼過ぎ、大分市内から大分空港までの約50キロ区間をBMWで暴走した31歳の女が、道交法違反の現行犯で大分県警に逮捕されました。
最高時速170キロの猛スピードで、信号無視あり逆走あり検問突破あり。
白昼の大逃走劇を繰り広げたのは、大分市に住む団体職員、釘宮貴代容疑者(31)。
「大分市の国道10号を逆走している車がいる。」と、別府署に110番通報が入ったのは、9日午後1時47分。同署は別府市内に検問を設けて待ち構えていたが、猛スピードで走ってきたBMWは、この検問を完全無視。
同署は本気の追跡に入ったが、車は止まらない。
速度違反はもちろん、信号も無視して逃げまくる。
国道10号から有料道路に入っても、料金所は止まらずに突っ切り、時速は最高で約170キロにも達しました。
同署は近隣の3署にも応援要請し、追跡したパトカーは計18台!
車は有料道路でも逆走するなど警察の猛追をあざ笑うかの様に疾走。
大分市から約50キロ離れた同県安岐町の大分空港まで逃げ、駐車場付近で車を乗り捨てたドライバーをようやく取り押さえました。
逮捕時間は午後2時27分。通報から40分間の逃走劇だったが、見事な?ドライビングテクを披露したのは、意外にも女性。
「空港に用があり急いでいた」と供述している釘宮容疑者。
車は本人所有で免許もあり、飲酒や薬物使用の形跡は無し。
勤務先ではこの日午後から休みを取っていたという。
「本当に用があったのか、確認できていない。なぜこんな暴走をしたのか…」と同署関係者は首をひねっていました。
日本でこれほどのカーチェイスがあるとは驚きですね。
ハリウッド映画もビックリなのではないでしょうか(;・∀・)