でき婚の動向 | 無職男の拙き日々を語る日記

でき婚の動向

こんにちは、puppetです。

本日は快晴。


さて、今日気になったNewsは"【地域/群馬】統計:第1子の3割が「できちゃった婚」"ですかね。


県内で2004年に生まれた第一子のほぼ3人に1人が、いわゆる「できちゃった婚」で誕生したことが、厚生労働省の統計で分かりました。

母親が若いほど割合は高くなっています。

同省は「結婚年齢が若く、結婚期間が妊娠期間より短ければ、次の子供の出生につながりやすい」と結果を分析。
「できちゃった婚」の若いカップルが、止まらない少子化へ歯止めをかけられるかも?

統計は04年の人口動態をもとに分析、特殊報告としてまとめたものですが、結婚期間が妊娠期間より短い出生数の割合は、本県が30.2%で、全国の26.7%を上回った。


婚前妊娠は個人的に余り感心できませんが、このご時世、こういう事でもなければ結婚に踏み切れないんでしょう。

派遣業界の拡大による非正社員の増加産科医の激減外国人による犯罪の増加など、不安な要素が多々ありますからね。


虐待離婚が増えないことを祈るばかりです。

子供に悪影響ですからね。

(実際、私の姉も出戻りだったりします・・・。子供が居なかったのが唯一の救い。)