富士山
突然ですが・・・
富士山、好きなんです。
富士山をみると、パワーがもらえます。
さわやかな気持ちになります。
さきほど、夕日に染まる富士山を見ました。
最高です。
朝もきれいです。まるで絵葉書みたい。
自分は、富士山を見るのは、冬から春の季節が1番好きですね。
富士山、好きなんです。
富士山をみると、パワーがもらえます。
さわやかな気持ちになります。
さきほど、夕日に染まる富士山を見ました。
最高です。
朝もきれいです。まるで絵葉書みたい。
自分は、富士山を見るのは、冬から春の季節が1番好きですね。
打打打
皆さんこんばんは。ご覧くださりありがとうございます。
今回もまた太鼓のことを書きます。
タイトルの打打打。韓国風にいうと、タタタです。
自分、和太鼓も好きです。プロの演奏や近郊のお祭りにたびたび出かけては、聞きに行っています。和太鼓も血が騒ぎます。
プロの太鼓集団、新潟佐渡が本拠地の鼓童(こどう)の練習法の一つに、食事を利き手とは反対の手ですると、聞いたことがあります。
ソフトボールの上野さんも、食事は左手だそうですね。
体のバランスをとり、どちらの手も同じように使えるようにする。良いトレーニングだと思います。
自分の1番身近な楽器。サムルノリで使われるチャング(韓国の両面太鼓)ですが、和太鼓とは打ち方が全然違います。
簡単に説明しますと
チャングは、砂時計の形をしていて、両面に種類の違う皮が張っています。高い音と低い音を出すためです。演奏する人の体の大きさにより、チャングの大きさも違います。
利き手が右利きの人の場合、右手にヨルチェという竹でできた細長いバチをもち、左手にクングルチェという先端に球のついたバチをもちます。これは竹の根っこを使っています。
ヨルチェは、包丁を持つ感じで持ち、体のすぐ横から皮を打ちます。
クングルチェは、小指と薬指で軽くはさみ、残りの指もあまり力を入れません。上から振り下ろす感じで皮を打ちます。
変わっているのは、クングルチェで、太鼓の左右の面を打つ場合もあることです。
チャングを打っていると、左腕右腕の筋肉の付きかたが、変わってきます。動作が違うからですね。
チャングは和太鼓よりも、打ち方が細かく繊細な打楽器です。
左右の筋肉のバランスよりも、音のバランス。
どう打つか。どう表現するか。それが大事です。
今回もまた太鼓のことを書きます。
タイトルの打打打。韓国風にいうと、タタタです。
自分、和太鼓も好きです。プロの演奏や近郊のお祭りにたびたび出かけては、聞きに行っています。和太鼓も血が騒ぎます。
プロの太鼓集団、新潟佐渡が本拠地の鼓童(こどう)の練習法の一つに、食事を利き手とは反対の手ですると、聞いたことがあります。
ソフトボールの上野さんも、食事は左手だそうですね。
体のバランスをとり、どちらの手も同じように使えるようにする。良いトレーニングだと思います。
自分の1番身近な楽器。サムルノリで使われるチャング(韓国の両面太鼓)ですが、和太鼓とは打ち方が全然違います。
簡単に説明しますと
チャングは、砂時計の形をしていて、両面に種類の違う皮が張っています。高い音と低い音を出すためです。演奏する人の体の大きさにより、チャングの大きさも違います。
利き手が右利きの人の場合、右手にヨルチェという竹でできた細長いバチをもち、左手にクングルチェという先端に球のついたバチをもちます。これは竹の根っこを使っています。
ヨルチェは、包丁を持つ感じで持ち、体のすぐ横から皮を打ちます。
クングルチェは、小指と薬指で軽くはさみ、残りの指もあまり力を入れません。上から振り下ろす感じで皮を打ちます。
変わっているのは、クングルチェで、太鼓の左右の面を打つ場合もあることです。
チャングを打っていると、左腕右腕の筋肉の付きかたが、変わってきます。動作が違うからですね。
チャングは和太鼓よりも、打ち方が細かく繊細な打楽器です。
左右の筋肉のバランスよりも、音のバランス。
どう打つか。どう表現するか。それが大事です。
基本!!
こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
寒い日が続きますが、がんばっていきましょうね。
さて今回は、何を書こうかな。思いのままに書いていこうと思います。
ソフトボールの日本リーグの試合を、神奈川大会で初めて見ました。
球場に行って、聞こえてきたのは、トランペットの音。
何を吹いているのかと聞いてみると、基本練習、ウォーミングアップ用の練習曲でした。
何で自分が知っているかというと、中学高校は吹奏楽部で、トランペットを吹いていたからです。
そのウォーミングアップ用の練習曲は、かつては自分も基本練習の一つとして、高校時代は毎日のように吹いていました。だから、懐かしかったです。
トランペットを楽器をケースから取り出して、いきなり吹くことはできません。くちびるの回りの筋肉を目覚めさせないと。。。ウォーミングアップは、大事です。
【スポーツも、一緒ですよね。試合前には、アップしますよね。】
もっと突っ込んでいえば、基本練習は非常に大事です。華やかでカッコイイ、トランペットですが、トランペッターは地味です。地味な作業の繰り返し、それがトランペッターの日々です。
基本を積み重ねていかないと、うまくなれません。逆に、うまくなりたいなら、基本を大事にして、積み重ねていくことですよね。
良いプレーをしたいのなら、なおさら基本は大事ですよね。
どこの世界でも、それは一緒だと思いますが・・・・・
寒い日が続きますが、がんばっていきましょうね。
さて今回は、何を書こうかな。思いのままに書いていこうと思います。
ソフトボールの日本リーグの試合を、神奈川大会で初めて見ました。
球場に行って、聞こえてきたのは、トランペットの音。
何を吹いているのかと聞いてみると、基本練習、ウォーミングアップ用の練習曲でした。
何で自分が知っているかというと、中学高校は吹奏楽部で、トランペットを吹いていたからです。
そのウォーミングアップ用の練習曲は、かつては自分も基本練習の一つとして、高校時代は毎日のように吹いていました。だから、懐かしかったです。
トランペットを楽器をケースから取り出して、いきなり吹くことはできません。くちびるの回りの筋肉を目覚めさせないと。。。ウォーミングアップは、大事です。
【スポーツも、一緒ですよね。試合前には、アップしますよね。】
もっと突っ込んでいえば、基本練習は非常に大事です。華やかでカッコイイ、トランペットですが、トランペッターは地味です。地味な作業の繰り返し、それがトランペッターの日々です。
基本を積み重ねていかないと、うまくなれません。逆に、うまくなりたいなら、基本を大事にして、積み重ねていくことですよね。
良いプレーをしたいのなら、なおさら基本は大事ですよね。
どこの世界でも、それは一緒だと思いますが・・・・・