El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -83ページ目

セビージャが監督更迭へ

セビージャがアントニオ・アルバレス監督の更迭を発表しました。



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更迭の決め手となったのは、エルクレス相手の0-2の敗退。

すでに後任としてグレゴリオ・マンサーノ(前マジョルカ監督)

の名が挙がっています。


セビージャは、5節を終えて2勝1敗2分け。

勝ち点8にて7位という不甲斐無い成績でございました。


アントニオ・アルバレスは、3月末に監督就任。

突如マノロ・ヒメネスの後を継ぐ厳しい境遇の中、

チームをチャンピオンズリーグ予選出場圏内を獲得し、

さらに国王杯では、見事優勝を獲得して見せたのでした。


しかし、チームが「絶対条件」に挙げていた

チャンピオンズリーグでは予備予選で敗退。

スペインスーパーカップではバルサに逆転負けを喫し、

チームに怪しい雨雲を漂わせていたのです。


今期、セビージャは放出が噂された

ルイス・ファビアーノ、ヘスス・ナバスなどの主力残留に尽力し、

2強と互角に戦える戦力を保持していると

自負していただけに、この序盤の劣勢はクラブ経営陣に

とって納得のいくものではなかったはず。


・・・しかし、この時点での体制変換は

選手達にとっても混乱をきたす

大きなネガティブ要因とも成り得る危険な賭け。



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新監督マンサーノ氏は、月曜日の練習から指揮を揮うと

見られていますが、”次期日本代表監督”とも噂された同氏の

奥深いサッカー哲学は1日にしてならず。


彼の掲げるメンタル重視のサッカー哲学浸透すれば

「鬼に金棒」でしょうが、アルバレスとは勝手の違う攻法に

多くの選手が戸惑うことでしょう。


新体制での初陣は、ヨーロッパリーグのドルトムント戦。

リーガにおいて、バルサ、マドリーを追撃する強豪として期待される

セビージャの巻き返しが待たれるところですね。



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102分間のドキュメント

昨日の晩から延べ6時間以上もに及ぶ

ヒストリーチャンネルの”9.11特集” を見ておりました。


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ツインタワー崩壊までの102分間のドキュメント


奇跡の生還者や建物内で救助に当たった

消防隊員の証言に基づいた再現VTR


実行犯となったアル・カイダの構成員達の素顔


そして、現在のグランド・ゼロ


などなど、この種の情報には敏感であったはずの私が

初めて知り、見ることができたものが多く、

時間を忘れてハマッてしまったわけです。


米国政府が防げたはずの”この悲劇”を繰り返さないために、

世界の誰もが知るべきことが詰まっておりました。


気が付けば今の大学生世代ですら世界を変えた

この出来事について、何も語れなかったりする世の中。


言ってみれば、9・11とは、

金融ばかりが先行して進化を遂げたボーダレス社会
が助長した「米国による一国支配主義」の弊害が生んだ

痛々しい爪跡です。



過去、『知ってますか?英雄達の苦悩 』で

事件勃発直後に、救助活動に従事した警察官および

消防士達が、現在『呼吸器系の重度の疾患』に

悩まされている事実について触れました。



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アル・カイダやタリバンしかり、

自爆テロでの殉教を恐れない人間が溢れている以上、

あの悲劇は決して過去のものではなく、

現在に繋がるプロローグに過ぎないはず。


あの日、ドイツ・ハンブルグにおける

留学生に過ぎなかった数名を含む、

たった19人のテロリストが、米国を・・・

いや世界を揺るがしたという事実。


このような死すら恐れない若者達の実態を知らずして、

自爆テロなどの撲滅など、できるはずもないでしょう。


現代社会において、物事を一方向だけで眺めることは、

単に視野を狭めることだけに留まらず。


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ラウルの左足が輝いた!

バルサが、熱狂のサンマメスで勝利。

しかし、マドリーがレバンテ相手に無得点の引き分け…

試合観てないけど、やらかした観はありますね。
これによって、バレンシアが首位に。

開幕前、主力の流出により、
戦力ダウンが懸念されたバレンシアだけに
セサル先生もさぞお喜びのことでしょう。

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マドリディスタならば、
悔しさを露にすべきところかもしれませんが、
個人的には、これくらい均衡しないとリーガへの興味が
半減してしまいます。

ところで!

シーズン開幕から不調を極めるシャルケ04の
ラウル・ゴンサレスが今シーズンの初ゴールを決めました。

DFふたりを引きずりながら左足でフィニッシュ。




Felicidades,Raul!!

ラウルのこのゴールが生まれたシャルケですが、
結局2-2の引き分け。

厳しい挑戦は続きますが、
やはり彼にはゴールシーンが良く似合う。

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彼と過ごす一日

皆さんは、どんな土曜日をお過ごしでしたでしょうか??



昨晩、やたらと早い就寝をした息子クン。


嫌な予感はしていましたが、

週末などお構いなく早起き晴れ


つい先日まで夏日が続いていたと思いきや、
今朝の青森は10℃前後だったのだとか。


あの極寒が確実に忍び寄ってきているとは、

まだ思いたくはないですが・・・(笑)



そんな青森の寒さをまだ知らぬ彼の朝は、

ご機嫌と不機嫌が交差します。


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笑顔を見せたと思いきや


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最近、気に食わないことがあると、唇を突き出して


ブブブブブ


とブーイングする彼。


せっかくのお休みだし、早起きしたし、

お出掛けでもしようと準備を始めたものの


いつしか外は冷たい雨かさ



一緒に遊びながら天気の回復を待っていたら、

再び夢の中に突入されてしまいましたzzz



以降、平穏なインドアな一日。




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お座りを覚えた子供と遊びながら、

読書に、HDレコーダーに溜まった番組鑑賞。


そして今晩は、ヒストリーチャンネルで放送される

”9・11特集”が始まるのを首を長くして待っている私でした。




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息子よ。

明日の朝はゆっくり寝るのだぞ。


皆さんも引き続き良い週末を音譜


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屈してしまうのか…

朝、目を覚ますと

『イチローが前人未到の10年連続200本安打達成』

のニュース。



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今シーズン200本目は、見事なセンター前ヒット。


普通なら「同年代を生きるものとして刺激を受ける」

と言い放ちたいところですが、

同じ目線で語らうなどおこがましい。


もはやイチロー殿は、

凡人である我々の世界観を超越しています。


よって、ただただ敬服。

そして夕方、帰宅すると

海の向こうの大陸国家が絡んだ報道に愕然しました。


○河北省にて邦人4名が違法行為で拘束される

○中国が日本へのレアアース輸出を凍結


↓↓↓


○公務執行妨害容疑で逮捕・送検された中国人船長の

処分保留での釈放・帰国へ


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日中間の緊張が高まっていただけに

「政治的な配慮」があったとしても驚きはないし、

現在の国際社会において「正しい」という主張だけを

突き通せば良いはずもない。


しかし、どこか腑に落ちない…

政府の判断は間違ってやしないだろうか。


理不尽とも思える圧力に屈してしまうほど

この国の信念は甘っちょろいものなのか。



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「僕の中にオプションがあるのは武器になる。

         対応の引き出しが幅を生む。」


と語ったのは偉業を達成したイチローですが、


皮肉にも今回の駆け引きで、多くのオプションを抱え、

それを見事に武器にしていたのは中国でした。


外交にも様々な引き出しがあるはずですが、

日本政府には、現在の閉塞感漂うこの日本に

イチローが与えてくれるような


『日本人としての誇りと自信』


を取り戻させて欲しいものです。


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