セビージャが監督更迭へ
セビージャがアントニオ・アルバレス監督の更迭を発表しました。
更迭の決め手となったのは、エルクレス相手の0-2の敗退。
すでに後任としてグレゴリオ・マンサーノ(前マジョルカ監督)
の名が挙がっています。
セビージャは、5節を終えて2勝1敗2分け。
勝ち点8にて7位という不甲斐無い成績でございました。
アントニオ・アルバレスは、3月末に監督就任。
突如マノロ・ヒメネスの後を継ぐ厳しい境遇の中、
チームをチャンピオンズリーグ予選出場圏内を獲得し、
さらに国王杯では、見事優勝を獲得して見せたのでした。
しかし、チームが「絶対条件」に挙げていた
チャンピオンズリーグでは予備予選で敗退。
スペインスーパーカップではバルサに逆転負けを喫し、
チームに怪しい雨雲を漂わせていたのです。
今期、セビージャは放出が噂された
ルイス・ファビアーノ、ヘスス・ナバスなどの主力残留に尽力し、
2強と互角に戦える戦力を保持していると
自負していただけに、この序盤の劣勢はクラブ経営陣に
とって納得のいくものではなかったはず。
・・・しかし、この時点での体制変換は
選手達にとっても混乱をきたす
大きなネガティブ要因とも成り得る危険な賭け。
新監督マンサーノ氏は、月曜日の練習から指揮を揮うと
見られていますが、”次期日本代表監督”とも噂された同氏の
奥深いサッカー哲学は1日にしてならず。
彼の掲げるメンタル重視のサッカー哲学浸透すれば
「鬼に金棒」でしょうが、アルバレスとは勝手の違う攻法に
多くの選手が戸惑うことでしょう。
新体制での初陣は、ヨーロッパリーグのドルトムント戦。
リーガにおいて、バルサ、マドリーを追撃する強豪として期待される
セビージャの巻き返しが待たれるところですね。
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102分間のドキュメント
昨日の晩から延べ6時間以上もに及ぶ
ヒストリーチャンネルの”9.11特集” を見ておりました。
ツインタワー崩壊までの102分間のドキュメント
奇跡の生還者や建物内で救助に当たった
消防隊員の証言に基づいた再現VTR
実行犯となったアル・カイダの構成員達の素顔
そして、現在のグランド・ゼロ
などなど、この種の情報には敏感であったはずの私が
初めて知り、見ることができたものが多く、
時間を忘れてハマッてしまったわけです。
米国政府が防げたはずの”この悲劇”を繰り返さないために、
世界の誰もが知るべきことが詰まっておりました。
気が付けば今の大学生世代ですら世界を変えた
この出来事について、何も語れなかったりする世の中。
言ってみれば、9・11とは、
金融ばかりが先行して進化を遂げたボーダレス社会
が助長した「米国による一国支配主義」の弊害が生んだ
痛々しい爪跡です。
過去、『知ってますか?英雄達の苦悩 』で
事件勃発直後に、救助活動に従事した警察官および
消防士達が、現在『呼吸器系の重度の疾患』に
悩まされている事実について触れました。
自爆テロでの殉教を恐れない人間が溢れている以上、
あの悲劇は決して過去のものではなく、
現在に繋がるプロローグに過ぎないはず。
あの日、ドイツ・ハンブルグにおける
留学生に過ぎなかった数名を含む、
たった19人のテロリストが、米国を・・・
いや世界を揺るがしたという事実。
このような死すら恐れない若者達の実態を知らずして、
自爆テロなどの撲滅など、できるはずもないでしょう。
現代社会において、物事を一方向だけで眺めることは、
単に視野を狭めることだけに留まらず。
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ラウルの左足が輝いた!
しかし、マドリーがレバンテ相手に無得点の引き分け…
試合観てないけど、やらかした観はありますね。
これによって、バレンシアが首位に。
開幕前、主力の流出により、
戦力ダウンが懸念されたバレンシアだけに
セサル先生もさぞお喜びのことでしょう。

マドリディスタならば、
悔しさを露にすべきところかもしれませんが、
個人的には、これくらい均衡しないとリーガへの興味が
半減してしまいます。
ところで!
シーズン開幕から不調を極めるシャルケ04の
ラウル・ゴンサレスが今シーズンの初ゴールを決めました。
DFふたりを引きずりながら左足でフィニッシュ。
Felicidades,Raul!!
ラウルのこのゴールが生まれたシャルケですが、
結局2-2の引き分け。
厳しい挑戦は続きますが、
やはり彼にはゴールシーンが良く似合う。

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彼と過ごす一日
皆さんは、どんな土曜日をお過ごしでしたでしょうか??
昨晩、やたらと早い就寝をした息子クン。
嫌な予感はしていましたが、
週末などお構いなく早起き![]()
あの極寒が確実に忍び寄ってきているとは、
まだ思いたくはないですが・・・(笑)
そんな青森の寒さをまだ知らぬ彼の朝は、
ご機嫌と不機嫌が交差します。
笑顔を見せたと思いきや
最近、気に食わないことがあると、唇を突き出して
ブブブブブ
とブーイングする彼。
せっかくのお休みだし、早起きしたし、
お出掛けでもしようと準備を始めたものの
いつしか外は冷たい雨
再び夢の中に突入されてしまいました
以降、平穏なインドアな一日。
お座りを覚えた子供と遊びながら、
読書に、HDレコーダーに溜まった番組鑑賞。
そして今晩は、ヒストリーチャンネルで放送される
”9・11特集”が始まるのを首を長くして待っている私でした。
息子よ。
明日の朝はゆっくり寝るのだぞ。
皆さんも引き続き良い週末を![]()
屈してしまうのか…
朝、目を覚ますと
『イチローが前人未到の10年連続200本安打達成』
のニュース。
今シーズン200本目は、見事なセンター前ヒット。
普通なら「同年代を生きるものとして刺激を受ける」
と言い放ちたいところですが、
同じ目線で語らうなどおこがましい。
もはやイチロー殿は、
凡人である我々の世界観を超越しています。
よって、ただただ敬服。
そして夕方、帰宅すると
海の向こうの大陸国家が絡んだ報道に愕然しました。
○河北省にて邦人4名が違法行為で拘束される
○中国が日本へのレアアース輸出を凍結
↓↓↓
○公務執行妨害容疑で逮捕・送検された中国人船長の
処分保留での釈放・帰国へ
日中間の緊張が高まっていただけに
「政治的な配慮」があったとしても驚きはないし、
現在の国際社会において「正しい」という主張だけを
突き通せば良いはずもない。
しかし、どこか腑に落ちない…
政府の判断は間違ってやしないだろうか。
理不尽とも思える圧力に屈してしまうほど
この国の信念は甘っちょろいものなのか。
「僕の中にオプションがあるのは武器になる。
対応の引き出しが幅を生む。」
と語ったのは偉業を達成したイチローですが、
皮肉にも今回の駆け引きで、多くのオプションを抱え、
それを見事に武器にしていたのは中国でした。
外交にも様々な引き出しがあるはずですが、
日本政府には、現在の閉塞感漂うこの日本に
イチローが与えてくれるような
『日本人としての誇りと自信』
を取り戻させて欲しいものです。










