電話が鳴るたび…
いやー酷い・・・
朝の4時半から自宅の電話にイタ電が着信。
ここ最近悩まされてるのが、この無言電話なのです。
今日だけで無言電話は10回くらいかな・・・
何が目的かは推測の域を出ませんが、
日夜、無言電話に励むとは、非常識かつ、
時間と労力の浪費家とみました。
相手は何気なくやっているのかもしれませんが、
我々が感じるのは、怒りと恐怖です。
そんな不穏な空気が伝わっていたのか、
心なしか今日の我が子のご機嫌もイマイチ。
今日は夫婦で、
『誰かに恨まれてるのかなぁ』と少々怖い思いを抱きつつ、
対策としてナンバーディスプレー機能付の電話機を購入することに。
もはや現代は携帯時代。
普段使わない家電に投資とは思わぬ出費ですが
生活の雑音を取り除くために講じられた唯一の手段でした。
新たに投入された電話機には、
夜中に呼び出し音が鳴らない便利な機能が付いています。
これで今晩はゆっくり眠れるかな・・・
秋の夜長に求めるは、静寂なり。
皆さんも良い夜、そして良い週明けを![]()
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R・マドリーのひとつの決断
今晩行われるR・マドリーvsデポルティボ・ラ・コルーニャ。
昨日、モウリーニョ監督はこの試合に臨む
登録メンバーを発表しました。
エスパニョール戦で退場処分となったペペが戦列に
加わるという明るいニュースもありますが、
故障明けのカナレス、アルビオルは大事をとって召集外。
さらに、レバンテ戦でモウリーニョの戦術を無視したことによる
制裁を受けていると噂 されるペドロ・レオンがこの試合でも
リストから外れ、様々な憶測を呼んでいます。
このような境遇に陥ったことで、
現地報道では、予てよりペドロ・レオンに興味を持っている
ミランが当選手への触手 することが濃厚とされています。
紙面から察するに、ミランが視野に入れているのは
1月の移籍のようですが、彼にはスペインで成功して欲しい
というのが個人的な本音でしょうか。
ちなみにMARCAが行なっているネットアンケートでは、
およそ70%のサポーターが『この召集外を支持しない』
としています。
多くのマドリディスタが彼のプレーに期待を寄せることを
考えても、R・マドリーには
”いかなる失敗にも「名誉挽回」の機会が許される”
そんなクラブであって欲しいと願うのです。
それにしても今日の対戦相手のデポル。
2005年から借金の返済を開始し、補強どころでは
ないことはわかりますが、もはや『1部残留』を目指す
中堅クラブと成り下がってしまいましたね。
数年前までクラシコと並ぶ好カードであった
そんなことを彷彿させる好試合を期待しています。
スーペル・デポルを沈めた男
2004年5月4日
リーガエスパニョーラ屈指の強豪を誇っていた
”スーペルデポル”ことデポルティボ・ラ・コルーニャは
欧州サッカーの最も大きな頂きであるチャンピオンズリーグ決勝に
王手をかけるポルトとの準決勝に臨みました。
そこに至るまでユベントスやミランを打ち破ってきたデポルにとっては、
決して大きな障害とは思われなかったポルト戦・・・
ホーム、アウェーで1点も挙げられなかったデポルは
苦杯を喫したのでした。
この日こそ、スーペルデポル終焉の時。
なんと、その引導を渡したポルトの監督こそ、現マドリー監督
ジョゼ・モウリーニョなんですよね。
今思えば、1stレグのアンドラーデ(元ポルトガル代表)の退場が痛かった・・・
退場となったデコへのディフェンスの場面、立ち上がった同郷同士が
冗談を言い合っているところを主審が理解できずレッドカード提示でしたから。
デポルサポーターにとっては決して忘れれることができないこの敗戦。
これを境にクラブとして下降線を辿るデポルと
この勝利から「名将」としての階段を登り続けているモウリーニョ。
あまりに対照的です。
選手としてこの試合を経験しているのはマヌエル・パブロと
フアンカルロス・バレロンのふたりのみですが、
今節のマドリーとの一戦に懸ける思いとは??
バレロン:
『モウリーニョに対しての復讐なんて頭を過ぎることもない。
現在、我々は一部残留に向けて戦っている最中なんだ。』
マヌエル・パブロ:
『ベルナベウには、ポジティブな何かを見つけに行く。
ただそれだけだ。』
と過去のその足跡には触れず。
昨シーズンの開幕戦 となったこのカードで
派手に奮起していた両選手だけに、
今節での活躍も期待したいところです。
・・・が、バレロンは木曜日の練習中に故障し、全治1ヶ月![]()
マドリーに相対するデポルに
バレロンがいないなんて悲しすぎる。
今シーズンに入り、アランスビア、リキ、ミッチェル、パブロ・アルバレス
などの故障者を抱えるデポル。
ベルナベウでのこの試合にどんな試合を見せられるのか??
名門デポルよ・・・
頼みの綱がグアルダードのスピードだけでは寂しすぎる。
臆病なR・マドリード?
R・マドリーモウリーニョ監督は、日曜日に行われる
デポルティボ戦を前に、数日間のマスコミシャットアウトを
告知しました。
この処置は、48時間と限定的ながら、
記者陣が許されるのは、全体練習の冒頭15分のみ。
選手、監督などあらゆる関係者の会見もキャンセルと
なっています。
ここ最近では、「モウリーニョ監督批判」、
「C・ロナウドの得点不足」、「ペドロ・レオン問題」など
ある意味でマスコミへの話題提供に事欠かなかったマドリー。
クラブ側は『大事な試合を前に雑音を減らすため』と
発表しています。
確かに、日頃から無数のカメラの前で練習を繰り返し、
試合のたびに大きな批判に晒される状況下では、
落ち着いたチーム作りにも励めないのは明白。
未だ組織の構成時期にあるマドリーだけに、
あらゆる意味でチームがサッカーに集中できる環境が
必要とされているのかもしれませんね。
しかしながら、一部のマドリディスタはこの処置を
『モウリーニョの臆病な対応』
『これぞチームの黄色信号』と酷評。
そして決して無視できないのが、
締め出される形となったマスコミの存在です。
なにせマスコミ各社にとっては、日々の練習ネタあっての日刊紙。
考え方によっては、マスコミ排除は、
彼らへの宣戦布告ですからね・・・
今後、両者の関係が悪化し、つまらない対立が
始まることなどありませんように。ハルケへの追悼を踏みにじってはいけない。
9月24日の記事「亡き朋を悼む心」を踏みにじる連中
でお伝えしたのは、
エスパニョールのホセ・カジェホンが、
自身が挙げた得点をダニエル・ハルケに捧げるべく、
ユニホームを捲り上げ、ユニホームの下に着込んでいた
ハルケの似顔絵が入ったアンダーシャツを披露したことが
リーガエスパニョーラ規律委員会より
そのメッセージ性がいかなるものであれ、規則の91.1に謳われる
『選手はゴールを挙げた後、ユニホームを脱ぎ捨てたり、
絵やメッセージが書かれたいかなる宣伝物を禁じる。
(罰金は2,000~3,000ユーロ)』
に準ずると発表された一件です。
その後、スペイン現地の有名スポーツ各紙だけでなく、
El Paisなどの主要日刊紙までもが、
この件を大きな問題であると報道。
多くの反発に耐えかねたのでしょうか・・・
この度、規律委員会の上告は、
彼に科したイエローカードおよび
3千ユーロの罰金の取り消しを通達したそうです。
「カジェホンはユニホーム以外のシャツを
披露する行為に及んだが、これは死去した仲間を
偲ぶためのものであり、罰する対象とは異なる。
彼のシャツは、広告活動でもなく、
政治的意味も含まない安全なものである。」
という、「完全無罪判決」が最終判断となっていますが、
こうなると、当初処分を下した規律委員会は
その立場を失うこととなるでしょう。
サッカーの醍醐味を味わう上で欠かせない
『チーム愛』そして『友情』が守られたことに安堵の思いです。










