El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -80ページ目

セレンディピティー

何じゃこりゃ??


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


一瞬、スタートレックにでも出てきそうな異星人を

想像させられましたが、



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パプアニューギニアで見つかった新種のコウモリだそうです。


この他、国際環境保全団体である

コンサベーション・インターナショナルが発見したのは、

ジャンプするクモなどおよそ200種におよぶ

新種の昆虫や動物達。


世界には発見されていないものが

まだまだあるのだなと実感させられますが、やはり

これらは未開の原生林で発見された生物ばかりだそうで。


思えば幼い頃は、昆虫やら爬虫類に惹かれ、

林に森に馳せ参じ、様々な生き物を捕獲しては

自宅に持って帰っていました。


あれだけ素手で捕まえていた昆虫なのに、

今では小さな虫さえも、毒でも持っていそうな

危険種に思えてなりませんがガーン


森の探求面白かったのになぁ。



昨日、ノーベル賞を受賞した鈴木名誉教授が

serendipity(セレンディピティー)」の重みについて

語られていました。



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その意味は、何かを探求しているときに、

探しているものとは別の価値あるものを

見つける才覚を指す言葉であるが、

その上で最も重要なのは、とにかく、

熱意を持ってひとつの物事に取り組み、

そして探求すること


といった趣旨のお話だったではず。


私のような青二才の研究者にとっては、

まさに肝に銘じなければいけないお言葉。


幼き頃、森の茂みへの探求に抱いたような

高揚感を持って、仕事に、研究に没頭できれば、

いつの日か新種と思えるような自分自身と出会えるでしょうか。


serendipity…

覚えておきたい言葉です。


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ライバル登場

つい先日息子に関したブログ記事「チャパポテ 」に

書いたように、僕が叫ぶわけのわからんスペイン語に

爆笑してくれていた息子クン。


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とにかく、彼を爆笑させることが

一番の生き甲斐となりつつある僕にライバル登場。。。


なにせ”それ”が流れると、

全ての行動を強制終了させて全身の注意を注ぐのです。



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そのライバルとは新発売のシチューのTV・CM。


CM冒頭の「ふうふう音譜」という女の子の声が聞こえると、

どんな体制からでもTVに顔を向けるのです。


このような反応を見せるのはこのCMだけなのですが、

果たして、彼にとっての魅惑とは


CMに流れる不思議な歌か?


はたまた


挿絵となっているコミカルな野菜たちか?


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それとも、気になるのはCMに登場する女の子?


その答えは、決して推測の域を出ませんが、

現在、彼にとっては『第一級優先事項』となっている

このコマーシャル。


ここ数日放送頻度がグッと減ってしまったようですが、

ぐずってしまった時などにコチラ のサイトをPCで再生し、

彼を笑顔にさせております。


商品の発売元であるハウス食品さんに感謝しつつ、

このCMにも打ち勝てるような

新ギャグ開発に勤しむ私でございます。


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頑張れ、俺(笑)


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『彼にサッカーをする資格はない』

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W杯決勝における有名過ぎるこのプレー。


この惨いプレーを披露したデ・ヨングがまたやらかしていましたね。



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今回の犠牲者は対戦相手ニューキャッスルのベン・アルファ。

信じたいような厳しいスライディングは彼の足を粉砕・・・

診断結果は『骨折』であったといいます。


オランダサッカー協会は、デ・ヨングを週末の欧州選手権予選の

代表メンバーから外すことを決定。

この危険極まりないプレーが関係していることは明白ですね。




個人的には、W杯終了直後、決勝に見た「見過ごしてはいけない元凶」

にも書きましたが、やはり名高い欧州の強豪チームの選手には

常に少年達のお手本であって欲しいもの。


スペインMARCA紙は、問題の試合でニューキャッスルの

スペイン人DFホセ・エンリケにインタビューを決行。

彼の言葉を借りた批判記事を認めております。


ホセ・エンリケは


『酷いスライディングだった。デ・ヨングのような選手は、

あらゆる選手を死に至らしめることができる。


対戦相手の選手を尊重できない彼に、

サッカーする資格はない。


故障したベンが試合に出られないのと同様に、

彼には5,6ヶ月の出場停止処分を科してもらいたい。


彼がオランダ代表から外れたのは当然こと。

僕の知る限り、彼は我々のベンチ裏に謝罪に

訪れることもなかったんだ。』


と強い口調でデ・ヨングを責めつつ、

大怪我を負った自軍の中心選手を気遣いました。




このコメントを読んで、今年1月のデポル×アスレティック

におけるフェリッペ・ルイスの骨折 を思い出しました。


惨事が起こったのは後半3分のこと。

ボールをゴールに蹴り込むデポルのフェリッペ・ルイスと

ビルバオのGKイライソスが接触・・・


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ボールはゴールラインを割り、先制点となりましたが、

右足首を強打したフェリッペは、即退場…

救急車で最寄のサンタ・テレサ病院に搬送され、

緊急手術が施されました。


不意なことで加害者となってしまった

ビルバオのイライソスおよびコーチ2名は、

フェリッペの手術終了を待って、午前2時前後に病院を訪問。

彼を心から激励したそうです。


プロフェッショナルの真剣勝負の中で怪我は付き物ですが、

デ・ヨングに対し、イライソスのような常識的な対応を

求めるのは酷なのでしょうか。


本当の人間性はミスを犯した後に現れるもの。


デ・ヨングの問題は、危険なプレーを犯したことよりも、

その後の対応にあるような気がしてならないのです。



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雑魚

新しい電話の設置とナンバーディスプレーの設置の甲斐あってか

イタズラ電話もなくなった月曜日。


大学も休みだった私は、朝から散髪にお出掛けcut!


帰宅してからは録画しておいた

『マドリー×デポルティボ』の観戦したのですが、

マドリーの破壊力以上に、デポルの不甲斐無さに心を沈めた私。



ガリシアに住んでいた2001、2002年のデポルは強かったからなぁ。



その後、かつての留学の地を懐かしむべく、

ガリシアが舞台となっていると耳にした

スペイン映画のDVDをレンタルしてきたのでした。


雑魚 [DVD]/ウーゴ・シルバ,カルメロ・ゴメス,カルロス・サンテ

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スペインならどこでも出会えそうなひとりのチンピラが

ガリシア地方のマフィアの一員となるお話。

冒頭からチンピラとマフィアの違いを教えてくれます(笑)


嘘と裏切りと、くだらない下ネタが混在するところが

実にスペイン映画らしいが、殺伐たる空気感に

ガリシアが誇る壮大な景色がマッチングしている。


リアス式海岸と緑の絨毯


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雨に映える石造りの町並み


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一年の大半が雨に濡れるガリシアの情景と

『哀しみ』という感情は良く似合うのです。


製作した国営放送TVE、協賛したXunta Galicia(ガリシア自治州)は

この辺りの表現方法を熟知し、

意図的にストーリーに組み込んでおりました。



私は、ストーリーの背景に広がる

そんな景観に哀愁を感じたわけです。



・・・がしかし、一番の楽しみは

1分に1度は発せられたであろう

野蛮かつ卑俗な言葉の数々だったりする(笑)


スペイン語には、無数に存在する野蛮な言葉ですが、

スペイン語習得者には、たまらない響きの数々。

この種の映画は、俗語の教科書そのもですな。


実際、これらの野蛮な言葉を使えたのは、

サッカー場だけだった気もしますが・・・


そうだ。

今度、イタ電がかかってきたら張り切って叫んでやろう


『CABRON!!GILIPOLLAS!!』


訳語の記載は自粛しますペコッ

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敗戦以上の痛み

マドリー×デポル


古株のリーガファンなら多くを望むカードなわけです。


確かに、状態およびメンバーで見劣りする今シーズンの

デポルには多くは望めなかったとはいえ、終わってみれば・・・



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マドリー 6-1 デポル


まさに「あらら」の結果ですガーン


マドリディスタとしては、鬱憤晴らしとばかり

この一試合で数試合分のゴールを奪ったことは

賞賛に値するのでしょうが、何せ相手が・・・


試合後、ロティーナ監督が

『我々はプリメラ(1部)で最も惨めなチームだ。

順位(最下位)は偶然ではない。』

と溢した様に、攻守共に特徴すら見出せないとは

実に・実に情けない。


一方、カンプ・ノウでは

シャビを欠いたバルサが、マジョルカ相手に不覚をとって

1-1の引き分け。



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リーガ優勝争いが2強に片寄らないことには喜びを感じるのですが、

ネームバリューの有るデポルのようなクラブが

本領発揮しなくては、面白味が半減というものです。



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かつてリーガの強豪として君臨し、

ガリシア地方のサッカーを盛り上げたデポルとセルタ。


もはや2部にどっぷりと浸かってしまっているセルタに

暫定リーガ最下位のデポルティボ・ラコルーニャ・・・


たった一年とはいえ、ガリシアを生活の場としていた

自分にとっては、何ともいえない空虚感を感じるのです。



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FORZA DEPOR ...


心の中でそんな”か細い声”が響きます。


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