El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -66ページ目

ハットトリックで復活の狼煙

マドリーが首位を守る快勝を見せたと思えば、

次節の対戦相手でもあるバルサは、アルメリア相手に

クラブ史においても半世紀見られなかった

0-8の大勝利を挙げたのでした。



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メッシは見事なハットトリック。


マドリー、バルサ共に絶好調で迎えるクラシコは

見る者を飽きさせないビッグゲームを見せてくれることでしょう。


一方、ドイツでは、ラウル・ゴンサレス・ブランコが魅せましたアップ


ホームのブレーメン戦で見事なハットトリック

しかも、利き脚ではない右足での3点は、

ラウルの長いサッカー人生でも初めての経験となりました。


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やはりラウルといえば左足のイメージがあるわけですが、

状況に応じて、決して得意でない右足でも得点できる

ベテランの存在はチームとしても大きな存在であることは

間違いないでしょう。


特にチーム4点目となるゴールは、

GKを嘲笑うかのような頭上を越すループ気味のシュート。

思わず、テレビの前の私も「これぞラウル」と拍手を送ってしまいました。




ちなみに、このハットトリックは、

彼のプロ人生にとっては8度目のもの。


彼が3点以上得点した相手は、

Ferencvaros (1995), Valladolid (1999, 2003), Zaragoza (2001),

Nàstic (2001), Real Unión (2008), Sevilla (2009)となっています。


バジャドリ…2度もハットトリックをされているのかガーン


試合後、ラウルは


『1点目は今日誕生日だった息子のフーゴに捧げるものだ。

勝利を勝ち取り、スタンドが試合を楽しめたことには喜ぶべきだ。


今重要なのは、この勝利を刺激に次の勝利につなげるということ。

今週待ち構えているリヨン戦は我々への重要な試験となる。


選手誰もが抱える目標を現実とするため、

ヨーロッパの大会で生き残らなければ。』



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『僕にとって右足だけで決めた最初のハットトリックだね。

今覚えている最後のハットトリックはセビージャ戦だけど、

重要なことはチームがブンデスリーガで、

本来あるべき姿を見せたこと。』


とチーム、そして自らを振り返っています。



ドイツという地で再び点取り屋としての

才気を発揮しつつあるラウル。

リーグ戦では13試合6得点に留まっていますが、

この試合の彼を見る限り、まだまだゴールは量産可能。



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白以外のユニホームが不恰好に見えたラウル。

ゴールを帯びたこの色のユニホームが

不思議と板についてきたように見えたりします。


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グティがモウリーニョを賞賛

今晩は、もひとつの”クラシコ”、

レアル・マドリード×アスレティック・ビルバオ。


地元メディアによると冬のマーケットで


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『ジョレンテが欲しい』というモウリーニョと、


『ジョレンテはこの先10年ビルバオのユニホームを着る』

と隙を与えないビルバオ陣営。


渦中のジョレンテはベルナベウでどんな仕事をしてくれるのか?


そんな注目の一戦ですが、MARCA紙の一面はこの人!!


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   Guti


マラドーナがマドリード練習場を訪問というニュースも気になりますが、

やはりマドリディスタとしては、久々にMARCA一面を飾るグティの

横顔に釘付けとなることでしょう。


MARCAはクラシコを前にグティへの独占インタビューを決行アップ


見出しによるとその内容は


『大きな変化が見て取れる。

チームは多くのものを勝ち取ったよ。


モウリーニョは全てを兼ね備えた監督。

彼とならサッカーをしてみたかった。』


『マドリーはどのスタジアムでも勝利できる。

もちろん、カンプノウでも。』


『トルコでは皆、良くしてくれるし、

相応しい評価をしてくれる。』


というもの。


紙面のみに記載されているインタビュー内容。。。

読んでみたい。



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MARCA紙でもあまり取り扱われていないところを見ると、

このところ目立った活躍はしていないグティですが、

例えそのユニホームの色は違っても、


いつの日か再びベルナベウを駆け回る

グティも見てみたいものです。


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虹の橋

青森までの新幹線開通まであと2週間。


開通まで2年とか1年とか耳にしながら

随分先の話だと認識していましたが、

時が経つのは早いもの。




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今日はその新幹線が辿りつく

新青森駅周辺をドライブしてみました。


写メでも撮ってブログのネタにでもしてやろう( ´艸`)

と意気込んでいたのですが…


想像道り駅の周りには、

新装開店のコンビニとレンタカー屋さんのみ。


結局、『何もなし』ドクロ



きっと、現在の青森駅周辺の商店街を守るためでしょう。


「大型商業施設お断り」という何とも不可解な

青森市の政策によって駅周辺の区画は、

ほとんど売れておらず。。。



12月5日。


遠くから青森にいらっしゃる観光客の皆さんは

あの閑散さに何を思うのか・・・



帰り道。

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曇りと快晴の狭間を走っていたら、うっすらと綺麗な虹が。


新幹線という新たなインフラが、

青森と都心を結ぶ輝かしい虹の橋となりますように。


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マドリーを見返す絶好のチャンスなり。

少々気が早いですが、シャルケのラウルが来週水曜日、

いよいよグループトップのリヨンと対戦します。


リヨンといえば、ここ数年R・マドリードが苦戦を強いられ、

昨シーズンに関しては、ベスト16で苦杯 を味わったチーム。


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ラウルとて、あの日に味わった苦渋を忘れてはいないことでしょう。


フランスの雑誌"L'Equipe Mag"のインタビューに答えたラウルは、


「マドリーを去ったのは、プレーする時間が欲しかったから。

今の自分の体は、栄養たっぷりのサイボーグのようなもの。

試合に出場し続けることで、あるべき体に戻ったんだよ。」

と現在の充実ぶりをアピール。

さらにチャンピオンズリーグで正念場を迎えることに関し、


「欧州でも屈指のリヨンとの対戦は困難を極めるだろう。

確かにマドリーでさえ手を焼いたチームではあるが、

運命を切り開くのは我々自身だ。」


ブンデスリーガでは、未だ巧妙が見えない戦いぶりの

シャルケではありますが、ラウル本人としては、

昨シーズンの目標であった「10度目のビッグイヤー」達成の

夢を打ち砕かれたリヨンを相手に、


未だ衰えぬサッカー選手としての非凡さを

アピールしたいに違いありません。


ラウルだって、きっと理解しているはず・・・


この試合こそ、

彼を見限ったマドリーの連中を見返す絶好のチャンスなり。


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銃口がモウリーニョを狙う!

本日のMARCA紙の一面。



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複数の銃口を向けられるモウリーニョとおぼしき男。


スペインがフランスのナポレオンによって占領された際の

様子を描いた作品フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤの

代表作「マドリード 1808年5月3日」を捩った名作といえる一面でしょう。



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なぜ故、こんな一面となっているかといえば、

当ブログでも


  • 『モウリーニョは卑劣な男』
  • 騒然!『試合後にモウリーニョを攻撃』

  • にて話題としたモウリニョ監督とヒホンのプレシアード監督の

    大変大人気ない”場外戦”に対し、


  • 「反スポーツ暴力委員会」がスペインサッカー連盟へ

    『然るべき制裁』を願い出たという衝撃が走ったからです。


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    いやはや。

    マスコミが面白おかしく薪に火を付けた本件ですが、

    マドリー×ヒホンの直接対決の終結だけでは、

    終わりを告げないようで・・・。


    この報告に対しスペインサッカー連盟がどのような処分を

    下すのか気になるところですが、処分があるとすれば

    ”喧嘩は両成敗”となるのが当然といえるでしょうね。


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    ちなみに委員会が提出したレポートの内容は


    「マスコミを通じて報道された事実は、

    両者あるいは第3者に対し敵対心を煽るものではあったが、

    あの試合が大変危険に値するものであったことは揺るぎない。


    事実、このような事態は近い将来、再現される恐れがあることは

    否定できないことから、連盟に対し然るべき処分を乞う」。


    再発防止を試みる委員会の意図は当然のこと。


    これまでもイングランドやイタリアでマスコミを通じて

    挑発的な話題提供をし、注目を浴びながらもしっかりと

    結果だけは残してきたモウリーニョですが、


    スペインでは、そんな彼なりの戦う姿勢が
    空回りを招いていなければ良いのですが。

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