W杯の行方
2018年、2022年のW杯ホスト国があと数時間で決定しますね。
私はMARCA TV で現地からの実況を楽しんでいます。
2002年日韓共催の際には、スペインにいた自分にとっては、
自国の日本の単独開催も期待したいところですが、
まずは、12年後よりも8年後。
スペイン・ポルトガルの共催で決まったら
何が何でも観に行くんですけどね。
MARCA紙の予想では、ロシアが有力なのだとか![]()
最後のプレゼンに臨んだスペイン・ポルトガル陣営には
残念ながら怪我の治療のためマドリードに残ったC・ロナウドが含まれていませんが、
サパテロ首相、イケル・カシージャス他、早々たるメンバーを動員。
サパテロ首相は
『スペインは、W杯の観戦に訪れる皆さんの
家であるように感じてもらえるはずです。
ポルトガルと我々はサッカーの発展のために必要な
設備や必要なものをすでに兼ね備えており、
来月にでもW杯を開催できる準備があります。』
とコメント。
確かに、気分的には来週からでも開催できそうな感じがする(笑)
そんな熱い争いが繰り広げられている最中に、
中国が、仮に日本と韓国が開催権を獲得しなかったときは
2026年の開催地に立候補すると発表したそうな。
要するに、「日本と韓国に投票するな」という
見えない圧力を加えているわけですな。
投票権を持ったお偉い方が、
そんな政治力に屈することなどありませんように。
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守備の要への皮肉
先日のクラシコにおいて、メッシ相手に強烈なスライディングを浴びせ、
一発退場となったセルヒオ・ラモス。
規律委員会は、この退場に対し、1試合の出場停止処分を課しました。
あの場の荒れ具合からして、実に極めてシンプルな処分が
下ったという印象を持った方もいらっしゃるのでは?
アスレティック・ビルバオのカルロス・グルペギは、
昨日練習後の会見の中で、この退場劇に触れると
『あのプレー、そしてその後の一連の行動からして、
もし僕が同じことをしたのなら、3試合から5試合の出場停止
が待っているのではないかと思っている。
だってそうだろ?退場になった後もプジョルを殴っているんだぞ。』
と語ったそうです。
要するに彼の印象では、あれがマドリーではなく、
他のクラブの選手が起こしたとするならば、
さらに厳しい処分が待っていただろうということ。
ちなみに、セルヒオ・ラモスの退場は、
彼がマドリーの選手となってから通産10回目。
かつてのチームキャプテン”フェルナンド・イエロ”と並んで
ワースト記録となっています。
さて、当の本人であるセルヒオ・ラモスは、
同じく昨日、会見に臨み、これらのアクションについて語りました。
『気分が良いはずがない。しかし、僕が意識的に攻撃に及んだかのような
表現が見られることには甚だ気分を害している。
僕は足の出しどころを間違えたんだ。
これまで僕はメッシにも他のどの選手も傷付けようと
グランドに出たことはない。
だから、誰しも”セルヒオ・ラモスは怪我をさせようとした”
などという権利などないはずだ。
僕から言わせてもらえば、誰もが大げさに捕らえているような
気がしてならない。
メッシに対してはスパイクで向かわず、かかとでぶつかっていた。
確かに自分のしたことに誇りは持てないし、
仲間であるシャビとプジョルには謝罪をしたが、
その他のアクションについて論評を加えたりはしていない。』
レアル・マドリードの選手たるもの、
ちょっとした行動、言動が話題提供となってマスコミに大きく扱われ、
厳しい立場に追いやられるのが常。
今回のセルヒオ・ラモスのように、逃げも隠れもせず、
自ら切願して釈明と謝罪を目的とした会見を開いたのは
良策であったといえるでしょうが、
やはり彼には、このクラブを代表する選手らしく、
レッド・カードとは無縁の『クリーンなスタイル』を維持してもらいたいもの。
ポジションは全く違えども、レッドカードを一度も見たことがない
ラウルがそんな選手であったように。

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レアル・マドリード”泣きっ面に蜂”
にて記事にしました、チャンピオンズリーグ
アヤックス戦における疑惑の警告。
証拠となる映像を見れば、誰が見ても明らかだった”不正”について
UEFAはモウリーニョに対し
『4万ユーロの罰金および
1試合のベンチ入り禁止』
を命じたことがわかりました。
さらに、過去3年間を遡り、同様の行為に及んでいた場合、
決勝トーナメント一回戦においても、ベンチ入りは許されません。
さらに、本件に直接関わった選手達にも処分が・・・
シャビ・アロンソとセルヒオ・ラモスは2万ユーロ
指示を伝令したカシージャスは1万ユーロ、
ドゥデクには5000ユーロの罰金です。
さらに監督不行き届きとしてクラブ側にも12万ユーロの罰金が
科せられたのだとか。
選手、監督それぞれに科せられた罰金の額は数百万程度ですが、
クラブへの罰金などを総計すると、なんと2500万円相当!!
厳しい罰金と共に、
スポーツマンシップを求められた形となったマドリー。
先日バルサ相手に大敗を喫し、
さらに、C・ロナウドの故障も明らかとなった状況を考えると、
まさに『泣きっ面に蜂』。
世界中のバルセロニスタたちの勝ち誇った笑い声が響き渡る
そんな世の中にはして欲しくないのですが・・・。
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プジョル『これこそ夢に描いた試合だ』
本日早朝に行われた『バルサ×マドリー』。
昨晩遅くに出張から青森に戻った僕には、
生観戦する気力はなく、泣く泣く録画観戦を余儀なくされました
出来得る限り、情報をシャットアウトしながら、
一日の講義を終えようとしていた僕を呼び止めたのはある学生。
(イメージ)
『先生!
バルサ5点も取りましたね!!』
『はぁ??』Σ(゚д゚;)
数秒間、思考を巡らせた結果、
それがクラシコの結果であることを察した私
もはや推しているチームがボコボコにされる様子を見たいはずもなく、
今し方、ネットでMARCAなどを閲覧し、
その情報が事実であることを確認したのでした。
モウリーニョ
『5点も放り込まれたら、泣くことなんてないよね。』
グアルディオラ
『彼らとは勝ち点2差。偉大なチームであることには違いない。』
ケチョンケチョンにやられたモウリーニョの凹み具合と、
大勝しながらも謙遜に満ちているペップの対照的なこの言動。
バルサ関係者の勝ち誇った笑顔が頭に浮かんで、
実に実に腹立たしい。
しかしながら、現地マスコミが絶賛するように、
およそ58秒に渡り51回のパスを続け、
ゴールを捥ぎ取った2点目などは「お見事」と言う外はなく。
”今日も明日もモウリーニョは通訳に過ぎないよ。”
かつてバルサの監督だったロブソン氏の通訳であったモウリーニョですが、
やりたい放題のバルサ相手に、ロナウド以外の選手からは
気迫さえ感じられなかったと評されたマドリーの司令官として、
スタンドから投げかけられる皮肉が良く似合う
「敗戦の将」に成り下がってしまったことが嘆かわしい。
『これこそが、自分が夢に描いた試合だった』
と語ったのはプジョルですが、
世界中のマドリディスタにとっては『夢の中の出来事』であったと
思い込みたいに違いありません。
R・マドリー疑惑の"警告"をUEFAが調査へ
アヤックス×R・マドリード
0-4。マドリーの大勝に終わったこの試合ですが、
実は、その後問題となっているのが、
この試合で飛び出したセルヒオ・ラモス、シャビ・アロンソへの警告。
UEFAは、これらの警告について
規律委員会にかけて調査に乗り出すことを明らかにしています。
調査内容の詳細については明らかとはなっていませんが、
この試合終了後、モウリーニョが
『私は多くのカードを受けることを好まない。
あの2枚は、試合時間を稼ぐための手法だった。』
と語ったこのカードは、上記2選手が共に
累積3枚目のカードとなり、次節の出場停止を受ければ、
決勝トーナメント前に累積カードを清算することが許されるというもの。
ふたりがほぼ同時に??
そんな偶然が起こるものか??
そんな疑問を解決してくれたのがスペイン国営放送TVE。
試合終盤、口元を押さえながらチェンドに
執拗に強い口調で何かを伝えているモウリーニョ。
TVEのディレクター、ハビエル・セラーノ氏が
奇妙に感じ取り、カメラを向け続けさせたこのシーン。
すると、チェンドはベンチを暖めていた控えGKドゥデクに耳打ち。
ドゥデクは自軍のゴールに向かい、
出場選手以外は立ち入れないエリアに侵入すると
守護神イケル・カシージャスに耳打ち・・・
そして、その後カシージャスがセルヒオ・ラモスを呼び・・・
モウリーニョの伝令は、見事グランドの選手達に伝わり、
奇遇にも、その直後に「疑惑」の連続警告が起こったのです。
こいつは怪しい・・・
スペイン代表監督であるデルボスケ氏も
『恐らく彼らは、利口な手口で
将来の試合に対する準備を行なったのだろう。
スポーツマンシップにおいては褒められたものではないが、
実に上手いことやったものだ。』
と苦笑いする茶番劇を演じてしまったR・マドリード。
せめて伝令を伝える相手を、合法的にグランドに立ち入れる
チームドクターやらのスタッフにできなかったものか。
このような失態が、このチームの「危機管理能力」の
欠如を露呈しているものでないことを望みます。
『壁に耳あり障子に目あり』
モウリーニョには複数のカメラが狙っていることを
忘れてもらっては困るのです。
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