El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -64ページ目

W杯の行方

2018年、2022年のW杯ホスト国があと数時間で決定しますね。


私はMARCA TV で現地からの実況を楽しんでいます。


2002年日韓共催の際には、スペインにいた自分にとっては、

自国の日本の単独開催も期待したいところですが、

まずは、12年後よりも8年後。


スペイン・ポルトガルの共催で決まったら

何が何でも観に行くんですけどね。


MARCA紙の予想では、ロシアが有力なのだとか汗


最後のプレゼンに臨んだスペイン・ポルトガル陣営には

残念ながら怪我の治療のためマドリードに残ったC・ロナウドが含まれていませんが、

サパテロ首相、イケル・カシージャス他、早々たるメンバーを動員。



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サパテロ首相は


『スペインは、W杯の観戦に訪れる皆さんの

家であるように感じてもらえるはずです。


ポルトガルと我々はサッカーの発展のために必要な

設備や必要なものをすでに兼ね備えており、

来月にでもW杯を開催できる準備があります。』


とコメント。

確かに、気分的には来週からでも開催できそうな感じがする(笑)



そんな熱い争いが繰り広げられている最中に、

中国が、仮に日本と韓国が開催権を獲得しなかったときは

2026年の開催地に立候補すると発表したそうな。


要するに、「日本と韓国に投票するな」という

見えない圧力を加えているわけですな。


投票権を持ったお偉い方が、

そんな政治力に屈することなどありませんように。



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守備の要への皮肉

先日のクラシコにおいて、メッシ相手に強烈なスライディングを浴びせ、

一発退場となったセルヒオ・ラモス。



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規律委員会は、この退場に対し、1試合の出場停止処分を課しました。


あの場の荒れ具合からして、実に極めてシンプルな処分が

下ったという印象を持った方もいらっしゃるのでは?


アスレティック・ビルバオのカルロス・グルペギは、

昨日練習後の会見の中で、この退場劇に触れると



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『あのプレー、そしてその後の一連の行動からして、

もし僕が同じことをしたのなら、3試合から5試合の出場停止

が待っているのではないかと思っている。


だってそうだろ?退場になった後もプジョルを殴っているんだぞ。』


と語ったそうです。


要するに彼の印象では、あれがマドリーではなく、

他のクラブの選手が起こしたとするならば、

さらに厳しい処分が待っていただろうということ。


ちなみに、セルヒオ・ラモスの退場は、

彼がマドリーの選手となってから通産10回目。

かつてのチームキャプテン”フェルナンド・イエロ”と並んで

ワースト記録となっています。


さて、当の本人であるセルヒオ・ラモスは、

同じく昨日、会見に臨み、これらのアクションについて語りました。



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『気分が良いはずがない。しかし、僕が意識的に攻撃に及んだかのような

表現が見られることには甚だ気分を害している。

僕は足の出しどころを間違えたんだ。


これまで僕はメッシにも他のどの選手も傷付けようと

グランドに出たことはない。

だから、誰しも”セルヒオ・ラモスは怪我をさせようとした”

などという権利などないはずだ。


僕から言わせてもらえば、誰もが大げさに捕らえているような

気がしてならない。


メッシに対してはスパイクで向かわず、かかとでぶつかっていた。


確かに自分のしたことに誇りは持てないし、

仲間であるシャビとプジョルには謝罪をしたが、

その他のアクションについて論評を加えたりはしていない。』



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レアル・マドリードの選手たるもの、

ちょっとした行動、言動が話題提供となってマスコミに大きく扱われ、

厳しい立場に追いやられるのが常。


今回のセルヒオ・ラモスのように、逃げも隠れもせず、

自ら切願して釈明と謝罪を目的とした会見を開いたのは

良策であったといえるでしょうが、


やはり彼には、このクラブを代表する選手らしく、

レッド・カードとは無縁の『クリーンなスタイル』を維持してもらいたいもの。


ポジションは全く違えども、レッドカードを一度も見たことがない

ラウルがそんな選手であったように。


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レアル・マドリード”泣きっ面に蜂”

R・マドリー疑惑の"警告"をUEFAが調査へ


にて記事にしました、チャンピオンズリーグ

アヤックス戦における疑惑の警告。



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証拠となる映像を見れば、誰が見ても明らかだった”不正”について

UEFAはモウリーニョに対し


『4万ユーロの罰金および

       1試合のベンチ入り禁止』


を命じたことがわかりました。

さらに、過去3年間を遡り、同様の行為に及んでいた場合、

決勝トーナメント一回戦においても、ベンチ入りは許されません。


さらに、本件に直接関わった選手達にも処分が・・・


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シャビ・アロンソとセルヒオ・ラモスは2万ユーロ

指示を伝令したカシージャスは1万ユーロ、

ドゥデクには5000ユーロの罰金です。


さらに監督不行き届きとしてクラブ側にも12万ユーロの罰金が

科せられたのだとか。


選手、監督それぞれに科せられた罰金の額は数百万程度ですが、

クラブへの罰金などを総計すると、なんと2500万円相当!!


厳しい罰金と共に、

スポーツマンシップを求められた形となったマドリー。


先日バルサ相手に大敗を喫し、

さらに、C・ロナウドの故障も明らかとなった状況を考えると、

まさに『泣きっ面に蜂』


世界中のバルセロニスタたちの勝ち誇った笑い声が響き渡る


そんな世の中にはして欲しくないのですが・・・。

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プジョル『これこそ夢に描いた試合だ』

本日早朝に行われた『バルサ×マドリー』。


昨晩遅くに出張から青森に戻った僕には、

生観戦する気力はなく、泣く泣く録画観戦を余儀なくされましたレアルマドリッド




出来得る限り、情報をシャットアウトしながら、

一日の講義を終えようとしていた僕を呼び止めたのはある学生。





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                (イメージ)

『先生!

バルサ5点も取りましたね!!』







『はぁ??』Σ(゚д゚;)








数秒間、思考を巡らせた結果、

それがクラシコの結果であることを察した私ガックリ・・・



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もはや推しているチームがボコボコにされる様子を見たいはずもなく、

今し方、ネットでMARCAなどを閲覧し、

その情報が事実であることを確認したのでした。



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モウリーニョ

『5点も放り込まれたら、泣くことなんてないよね。』


グアルディオラ

『彼らとは勝ち点2差。偉大なチームであることには違いない。』



ケチョンケチョンにやられたモウリーニョの凹み具合と、

大勝しながらも謙遜に満ちているペップの対照的なこの言動。





バルサ関係者の勝ち誇った笑顔が頭に浮かんで、

実に実に腹立たしい。



しかしながら、現地マスコミが絶賛するように、

およそ58秒に渡り51回のパスを続け、

ゴールを捥ぎ取った2点目などは「お見事」と言う外はなく。



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”今日も明日もモウリーニョは通訳に過ぎないよ。”


かつてバルサの監督だったロブソン氏の通訳であったモウリーニョですが、



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やりたい放題のバルサ相手に、ロナウド以外の選手からは

気迫さえ感じられなかったと評されたマドリーの司令官として、

スタンドから投げかけられる皮肉が良く似合う

「敗戦の将」に成り下がってしまったことが嘆かわしい。



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『これこそが、自分が夢に描いた試合だった』


と語ったのはプジョルですが、

世界中のマドリディスタにとっては『夢の中の出来事』であったと

思い込みたいに違いありません。



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R・マドリー疑惑の"警告"をUEFAが調査へ

アヤックス×R・マドリード


0-4。マドリーの大勝に終わったこの試合ですが、

実は、その後問題となっているのが、

この試合で飛び出したセルヒオ・ラモス、シャビ・アロンソへの警告。



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UEFAは、これらの警告について

規律委員会にかけて調査に乗り出すことを明らかにしています。


調査内容の詳細については明らかとはなっていませんが、

この試合終了後、モウリーニョが



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『私は多くのカードを受けることを好まない。

あの2枚は、試合時間を稼ぐための手法だった。』


と語ったこのカードは、上記2選手が共に

累積3枚目のカードとなり、次節の出場停止を受ければ、

決勝トーナメント前に累積カードを清算することが許されるというもの。



ふたりがほぼ同時に??


そんな偶然が起こるものか??



そんな疑問を解決してくれたのがスペイン国営放送TVE。



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試合終盤、口元を押さえながらチェンドに

執拗に強い口調で何かを伝えているモウリーニョ。


TVEのディレクター、ハビエル・セラーノ氏が

奇妙に感じ取り、カメラを向け続けさせたこのシーン。


すると、チェンドはベンチを暖めていた控えGKドゥデクに耳打ち。


ドゥデクは自軍のゴールに向かい、

出場選手以外は立ち入れないエリアに侵入する

守護神イケル・カシージャスに耳打ち・・・


そして、その後カシージャスがセルヒオ・ラモスを呼び・・・



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モウリーニョの伝令は、見事グランドの選手達に伝わり、

奇遇にも、その直後に「疑惑」の連続警告が起こったのです。




こいつは怪しい・・・




スペイン代表監督であるデルボスケ氏も


『恐らく彼らは、利口な手口で

将来の試合に対する準備を行なったのだろう。


スポーツマンシップにおいては褒められたものではないが、

実に上手いことやったものだ。』


と苦笑いする茶番劇を演じてしまったR・マドリード。



せめて伝令を伝える相手を、合法的にグランドに立ち入れる

チームドクターやらのスタッフにできなかったものか。


このような失態が、このチームの「危機管理能力」の

欠如を露呈しているものでないことを望みます。


『壁に耳あり障子に目あり』


モウリーニョには複数のカメラが狙っていることを

忘れてもらっては困るのです。


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